10/01/29 22:24:39 wb6pfhtdO
>>473
質問の意図がよく分かりませんが、
what kind ofが限定詞的に働いているので
thisはchallengeには付けられません。
意味的にも「どんな種類の」と言っておきながら、「この」と付けるのは矛盾しています。
476:大学への名無しさん
10/01/29 22:30:12 wb6pfhtdO
>>474
avoid ③動詞
putting avoidの目的語
the ・・・ them puttingの目的語
to sleep put A to Bの形
477:大学への名無しさん
10/01/29 22:33:29 2+ytfIbM0
>>476
よくわかりました
ありがとうございます!
478:大学への名無しさん
10/01/29 22:42:58 wb6pfhtdO
>>472
「いわゆる天才はどういうわけか自身の中の独創的で、
好奇心に満ちた子供を眠りに就かせるのを避けてきた人たちだ。」
に訂正。
479:大学への名無しさん
10/01/30 00:12:28 oxNDgiwH0
>>478
ありがとうございます
480:大学への名無しさん
10/01/30 03:52:31 5uB4H1Sd0
somehow ~ = 何とかうまく~する も覚えておく方がいいお。
481:大学への名無しさん
10/01/30 07:27:08 DVgGqeAW0
>>480
発言の仕方がキモイけど覚えておきます
482:大学への名無しさん
10/01/30 22:08:19 GZ4J1EIQO
so thatとsuch thatの違いについて教えてください
suchは直後に名詞
soは形容詞か副詞
と知恵袋で言われたのですが、ネクステージには「such (a)(形容詞) 名詞 that」と記載されてました
このばあい、aが略されたら区別がつかなくないですか?
483:大学への名無しさん
10/01/30 22:43:08 D9ct/aPXO
この時期に文法を一通り見直するのなオススメの参考書を教えて下さい。
484:大学への名無しさん
10/01/31 00:02:32 qP7tiejQ0
>>482
He is gentle とHe is a gentlemanは違うでしょ。
これにthat節をくっつけたら、それぞれ
He is so gentle that....
He is such a gentleman that.....
となる。ここまではいいよね?
では、He is a gentleman.
のgentleman が複数だったり、形容詞がついてたりしたら、
They are gentlemen.
He is a tall gentleman.
これはそれぞれ
They are such gentlemen that......
He is such a tall gentleman that.....
・・・・・・たぶん、「直後に名詞」とかいう説明の仕方が悪くて混乱してるんだと思う。
suchは後ろにきてる名詞にかかる。その名詞の前に形容詞がくっついてても同じこと。
such a gentleman
such a tall gentleman
a/anは、suchのあとにくる名詞が複数だとつかない。
>>483
月並みだけどFOREST。あと、英作文の参考書を文法書代わりにつかうとポイントが絞れてていい。
基本例文を10回ずつ音読するといいよ。
485:大学への名無しさん
10/01/31 00:52:33 9YWq63MY0
f
486:大学への名無しさん
10/01/31 01:16:51 2nW6ww5GO
>>482
確かにそうだが、普通は名詞があればsuchを使う。
△They were so clever people that they survived the crisis.
○They were such clever people that they survived the crisis.
487:大学への名無しさん
10/01/31 01:24:48 2nW6ww5GO
ただし、manyやmuchならso。a lot ofならsuch。
He reads so many books that he behaves decently.
He reads such a lot of books that he behaves decently.
488:大学への名無しさん
10/01/31 01:29:58 2nW6ww5GO
>>483
この時期ってどの時期?何年生?成績は?
それによって全然違う。
FORESTは導入向きだから、総復習には易しすぎると思うけど、成績と学年次第かな。
489:大学への名無しさん
10/01/31 01:44:30 eXfX8Yj+O
>>488
そうですね^_^;
受験生で、第1志望は早稲田であとはMARCHです。
センターでは約8割でした。
『基本はここだ』『仲本の英文法倶楽部』
あたりを考えているのですがどうでしょう。
490:大学への名無しさん
10/01/31 02:19:00 2nW6ww5GO
前者は読解用だよね。文法対策なら英文法倶楽部はいいかもね。
491:大学への名無しさん
10/01/31 05:18:26 d/P4cnNBO
The book is a very frank and intelligent discussion about women's issue.
という文があるのですがよくわかりません
The book is a very frank
and
(The book is) intelligent discussion about women's issue.
ってことかとは思うのですが
もしこうだとすると
The book is intelligent discussion
っておかしくないんでしょうか?
『その本は聡明な議論だ』って訳になっちゃいませんか?
The book is about intelligent discussion
とか
The book is on intelligent discussion
ならわかるのですが
ちなみに単語王の文です。
よろしくお願いします。
492:大学への名無しさん
10/01/31 05:42:38 d/P4cnNBO
間違いましたすいません…。
The book is
a very frank[and]intelligent discussion
about women's issue.
andがfrankとintelligentを繋ぐ等位接続詞で、その二つの形容詞がdiscussionにかかっていると思います
女性問題についての率直で聡明な議論、と訳すと思います
493:大学への名無しさん
10/01/31 07:25:20 T4i+GG240
>>492
自己解決おめ。
494:大学への名無しさん
10/01/31 07:38:15 064ASFmL0
>>492
Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら、
1 [U][C](…についての)論議, 討論, 討議;評議, 審議, 検討;解説,
講話, 論文, 論考((on, about, of, as to ...))
3 (書物の)巻, 編
と出てくる。だから問題はないんじゃないの?
この書物は女性問題についての率直で聡明な論文(論考)です。
また、Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら
1 本, 書物, 書籍, 単行本;著書, 著述, 著作.
▼原稿段階の小説[論集など]を意味することもある. と出てくる。
495:大学への名無しさん
10/01/31 07:40:40 064ASFmL0
>>494 (訂正)
下から3行目
また、Yahoo 辞書で book を調べてみたら
496:大学への名無しさん
10/01/31 07:45:08 064ASFmL0
>>494 (訂正)
上から4行目の 「3 (書物の)巻, 編 」 は book についてでした。
コピー&ペーストのミスでした。失礼。
497:大学への名無しさん
10/01/31 14:09:12 Ucs3kctX0
>>486
ロイヤル英文法ではsoの後ろに複数名詞は取れないって書いてあるけど
そこのところどうなの?
498:大学への名無しさん
10/01/31 15:07:10 22hYqVbj0
質問させていただきます。
通例名詞のthat,this,last,every,nextなどがついた場合には前置詞は省略されますよね?
I will meet him this Sunday. のような感じで。
ところがこの前英作文をしている際に、「あの日曜の朝は、皆---」という文があって、
thatがつくから、onは省略するのかと思って
That Sunday morning,――
と書いたのですが、解答にはOnがついていました。
これはどうしてなのでしょうか?
よろしくお願いします。
499:大学への名無しさん
10/01/31 17:51:18 064ASFmL0
>>498
日本語でも、「あの日曜の朝、・・・」 と言う場合と 「あの日曜の朝は、・・・」 って
言う場合があるでしょ。前置詞は省略されることが多いというだけで、省略しない場合も
あるよ。ニュアンスも少し変わることが多いしね。
500:大学への名無しさん
10/01/31 17:52:36 FKPGDnxs0
前置詞を省略してもいいってだけで、
しなきゃいけないわけじゃない。
501:大学への名無しさん
10/01/31 17:57:07 gUsiFGjb0
>>497
複数名詞でも前の形容詞がmanyやfewの場合はsoになります。
>>498
thisの場合はほぼ義務的ですが、thatはの場合はどちらでもいいです。
502:大学への名無しさん
10/01/31 19:27:03 Ucs3kctX0
>>501
そんなレベルの話じゃないからアンカ先のを見てからレスしてね。
503:大学への名無しさん
10/01/31 20:06:42 gCeIXGFX0
懸垂分詞について教えてください
迂言的受動態について教えてください
5文型成立の経緯について教えてください
以上3つ、よろしくお願いします。
504:大学への名無しさん
10/01/31 20:10:01 2nW6ww5GO
>>497
あれま、ごちゃ混ぜにして△にしてしまってたな。×に決まってるじゃんな。
505:大学への名無しさん
10/01/31 20:10:54 2nW6ww5GO
>>503
あなたはロンドン?
506:503
10/01/31 20:53:45 gCeIXGFX0
迂言的受動ではなく迂言的使役構文の間違いでした。
私の考えでは鎌倉武士が
「敵に射られた」という代わりに「敵に射させた」というのと同じメカニズムだと思うのですがいかがでしょうか?
507:大学への名無しさん
10/01/31 21:34:37 22hYqVbj0
>>499
>>500
そうなんですか。勉強になりました。ありがとうございます。
508:大学への名無しさん
10/01/31 23:20:03 Y1YDN4zIO
>>506
あなたはロンドン?
スレチだし…
渡辺さんにでも聞けば?
バイバイ
509:大学への名無しさん
10/02/01 00:19:09 dWkHEgYt0
the + adj. で名詞として扱えますが、
adv. + adj.を名詞にするのも
the adv. adj. でいいんですか?
the old
the extremely old みたいな
510:大学への名無しさん
10/02/01 00:22:26 h8/TUU7N0
More than one is/are necessary
Two third of the land is/are flooded
A third of the population is/are in favor of change
65% of the children play/plays game
この問題って順にare are is playで合ってますかね?
511:大学への名無しさん
10/02/01 01:25:37 edkrH5UuO
>>508
スレチは>>503。まあ言い間違いだったみたいだが。
迂言的受動態はラテン語文法だからね。
Londonというラテン語キチガイがいたからね。
>>506
そういうことではない。日本語の使役とは別。
逆に迂言的でない使役を考えれば簡単なこと。
例えばbreakは使役動詞だが、approachは使役動詞ではない。
迂言的使役構文は高校で習ういわゆる使役構文。
makeやhave、letなど、別の語を用いて使役性を表すために迂言的と呼ぶ。
512:大学への名無しさん
10/02/01 01:28:44 edkrH5UuO
>>509
いい。あまり使われないけど。
513:大学への名無しさん
10/02/01 07:05:25 AsVL38qpO
Deceive customers and eventually you will lost them.
客をだましても、結局は彼らを失うことになるだろう
という文があるのですが、どうしてこういう条件的な意味の文になるのでしょうか
直訳ですが
客をだましなさい。そうしたら結局は彼らを失うだろうけど。
って訳したら変な文になるので違うということはわかるのですが、
命令形+andで条件節的な意味を表す用法があるのでしょうか?
お答えどうかよろしくお願い致します。
514:大学への名無しさん
10/02/01 10:26:42 e0Lu19QO0
DUO SECTION41の492
Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
かなりの数の人々が、その夫婦の結婚記念のお祝いに招待されている。
とあるのですが、invited A to Bで「AをBに招待する」ですからこのtoは前置詞ですよね。それなのに後に動詞のcelebrateが続いちゃっていいんでしょうか
515:大学への名無しさん
10/02/01 10:56:44 edkrH5UuO
>>513
ある。擬似命令文と呼ばれる。
516:大学への名無しさん
10/02/01 11:00:55 edkrH5UuO
>>514
いい。辞書を見てください。
517:大学への名無しさん
10/02/01 12:48:37 FjS/rGA40
>>510
is
is
どちらも可
play
518:大学への名無しさん
10/02/01 14:51:14 FgEwrQCA0
No one has any idea why John behaves as he does.
この文は
Any idea has no one ... でNoが先頭にきたから倒置した、と考えていいのですか?
519:大学への名無しさん
10/02/01 14:56:34 STq5iHZZ0
速読英単語入門編 2章20番12行目
Sometimes,people need to communicate over great distances or to many other people at once.
時には人々は遠く離れた場所にいる相手や、あるいは同時に多くの人々に(メッセージを)伝える必要がある。
この文のoverはgreatを修飾する副詞(あまり)、という意味と扱ってよいのでしょうか?
辞書では通例否定文で、と書かれていますが。
520:大学への名無しさん
10/02/01 15:08:45 STq5iHZZ0
>>518
別に倒置はしてないと思いますよ。
そのまんま読めるはずです。
どうしてジョンがあのようにふるまうのかだれもわからない、ってところでしょうか。
521:大学への名無しさん
10/02/01 15:28:42 1n2psxD+0
>>519
URLリンク(eow.alc.co.jp)
522:大学への名無しさん
10/02/01 17:45:29 ttjgG5sq0
>>513
元の文に戻してみ。
>Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
(Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary.
to は、invite A to B の B の前置詞じゃないのは明らか。
523:大学への名無しさん
10/02/01 18:38:50 tAQ0zDuh0
>>522
Bの前置詞だと考えた方が自然だよ。違うと断言しない方がいい。
Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。
だから、toを二つ併用したりはしない。
×(Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary.
○(Someone) invited <qute a few peple> to celebrate the couple's anniversary (at the party).
524:大学への名無しさん
10/02/01 18:41:30 RKpokwQp0
525:大学への名無しさん
10/02/01 18:50:27 ttjgG5sq0
>Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。
最近じゃ、そんなめちゃくちゃな教え方してるのかw
526:大学への名無しさん
10/02/01 19:52:58 tAQ0zDuh0
>>525
教え方の話じゃないだろ。感覚の問題。
「彼に会いにその教会に行く」を
go to the church to see himと言わない理由を考えてみるといい。
527:大学への名無しさん
10/02/01 20:25:10 STq5iHZZ0
>>521
ありがとうございます。
528:大学への名無しさん
10/02/02 03:11:14 quAAwKG80
>>527
>go to the church to see him ・・・ 言わない? 言うよ!
529:大学への名無しさん
10/02/02 10:46:42 quAAwKG80
↑アンカー間違い。 >>526 だ。
530:大学への名無しさん
10/02/02 13:24:37 HsPhePYL0
同じく言えると思う。
531:大学への名無しさん
10/02/02 13:56:18 CcAFH3AS0
ごちゃごちゃやってんな。
英語としてはめちゃシンプルだろうが。
Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
Quite a few peple → かなりの数の人々が
have been invited → 招待された
to celebrate the couple's anniversary. →その夫婦の結婚記念日を祝うために
以上。
あとは日本語の問題。
532:大学への名無しさん
10/02/02 19:49:09 AMQms0jV0
>>528
なんだ、残念な流れだな。
go to see him in the churchだろ。
go fishing in the lakeもgo to the lake to fishじゃだめだわな。
533:大学への名無しさん
10/02/02 20:15:18 CcAFH3AS0
とりあえず、「なぜ駄目なのか」を説明してもらおうか。
534:大学への名無しさん
10/02/02 20:39:01 CcAFH3AS0
とりあえず、手許にあるジーニアスさんでは、fish<vi>の用例に、
"go to a nearby river to fish" が載っている。
まさか「近くの川」か「(その)湖」かの違いで、文法的にな意味までもが変わることはないだろう。
つまり、少なくとも、"go to the lake to fish"は間違いではない。
「この例が間違っているように…」みたいな書き方してるけど、間違ってないからね。残念。
まあ、ぶっちゃけて言えば、君の言ってることには説得力がないんだよ。
論理的に正誤とその理由を指摘する訳でもなく、ただ「感覚の問題」で片付ける。
そもそも英語の能力も怪しいうえに、人に教えるのが下手。
これから頑張って、成長して帰っておいで。
535:大学への名無しさん
10/02/02 20:47:54 x7pUJF/40
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
536:大学への名無しさん
10/02/02 21:44:00 HWfzzLP00
>>534
そこはある意味どうでもいいだろ。
問題の本質とは関係ない。
537:大学への名無しさん
10/02/02 21:54:06 CcAFH3AS0
>>536
ごめん、そこってどこ?
538:大学への名無しさん
10/02/02 22:22:43 HWfzzLP00
fishの文の話。
ことの本質はinvite toのtoの問題。
539:大学への名無しさん
10/02/02 22:34:23 HWfzzLP00
>>525
URLリンク(www.kufs.ac.jp)
URLリンク(art2006salt.blog60.fc2.com)
540:大学への名無しさん
10/02/02 22:37:40 N/HReXUk0
[be invited to A to do(~するよう、Aに招かれる)」]
He said that the British ambassador to Bucharest would be invited to the Foreign Ministry
to discuss the situation.
[The Independent / Wednesday, 31 March 2004]
It is the first law of its kind since the country stopped the "guest worker" programme
under which immigrants, mainly of Turkish origin, were invited to the country
to fill the jobs Germans did not want to do.
[BBC / Thursday, 20 June, 2002]
Although he hasn't been selected for England since playing a friendly against France in 2008,
he has been invited to the party to celebrate qualification for the 2010 World Cup.
[The Guardian / Friday 9 October 2009]
[go to A to do(~するために、Aに行く)]
I go to the cinema to see blood and gore, says Tarantino as he defends violent movies
in British Academy of Film speech.
[The Daily Mail / 14th January 2010]
After this, the three of us go to the Royal Academy to see the Summer Exhibition.
[The Observer / Sunday 2 July 2006]
As she sips Campari and picks at a mozzarella salad, Anna must decide whether to go
to the hospital to see him.
[The Independent / Friday, 23 November 2007]
たくさん見つかるので後は自分たちで調べて下さい。
541:大学への名無しさん
10/02/02 22:37:40 CcAFH3AS0
>>538
まあ、そうだね。
ただ、他の誰かが、「go to the lake to fishじゃだめ」ってのを真に受けても可哀想だからね。
じゃ、本質について。
invite O1 (to O2) ってイディオムで覚えてるのはエライ。
でも、「O2に動詞がくるような、特殊な例もありえるのだろうか?」って考えるより、
「to のあとに動詞がきてるってことは、to不定詞かな?」ってシンプルに考えた方がいい。
542:大学への名無しさん
10/02/02 22:38:44 HWfzzLP00
>>525
URLリンク(www5c.biglobe.ne.jp)
543:大学への名無しさん
10/02/02 22:39:50 HWfzzLP00
>>541
そうじゃなくてtoが前置詞かどうか
544:大学への名無しさん
10/02/02 22:45:17 CcAFH3AS0
>>543
toは前置詞だよ。
celebrateの前置詞、というところまでは正しい。
しかし、invite O1 to O2 というイディオムの一部の to ではない。
to celebrate は副詞的用法になるため、修飾句。
545:大学への名無しさん
10/02/02 22:45:53 2OdOqCVy0
不定詞のtoに前置詞のtoの意味が残っている(?)ということは、ある程度勉強が進めば、
何となく理解できることだと思う。
だからと言って、「to不定詞のtoは前置詞」と教える教師がいたら「迂闊」だと思う。
546:大学への名無しさん
10/02/02 22:47:22 nKWaOX4P0
発端は>>522の珍説なわけやね。
toは前置詞に決まってる。
辞書にも前置詞だと書いてある。
547:大学への名無しさん
10/02/02 22:49:03 HWfzzLP00
>>544
invite O1 to O2 というのはイディオムなんかじゃない。
誰でも意味は分かる。
そもそも>>522への反論だろうから、授業でどう教えるとか
関係ない。お前めちゃくちゃ態度でかいし、もしかして教師?
548:大学への名無しさん
10/02/02 22:50:42 HWfzzLP00
>>545
迂闊ではないな。
そう教えられて理解がかなり深まったぞ。
549:大学への名無しさん
10/02/02 22:54:10 nKWaOX4P0
>>544
to O2は副詞的用法の前置詞句。まさしく修飾句。
550:大学への名無しさん
10/02/02 22:55:06 HWfzzLP00
>>544
破綻してるぞ。勉強しなおして成長して帰っておいで。
551:大学への名無しさん
10/02/02 22:55:15 CcAFH3AS0
>>547
誰でも意味がわかることかどうか、俺にはわからなかったんだよ。
それがわかる君はすごいと思うよ。
to+名詞 と、to+不定詞では文法的に意味が違ってくる。
そこのところだけちゃんと把握しといた方がいいよ。
552:大学への名無しさん
10/02/02 22:56:04 HWfzzLP00
>>551
同じだよw
553:大学への名無しさん
10/02/02 22:56:21 CcAFH3AS0
>>549
そういえばそうだ。すまん。
554:大学への名無しさん
10/02/02 22:59:16 HWfzzLP00
>>551
わかってないね。
OALDより
idiom
1 [C] a group of words whose meaning is different from the meanings of the individual words
555:大学への名無しさん
10/02/02 22:59:38 Xf7jr2mr0
俺は頭がいいから一瞬で理解した。
教える側が無責任でいられる場所で質問するのが間違いであると。
556:大学への名無しさん
10/02/02 23:00:11 N/HReXUk0
能動態のinviteも一応紹介しておきます。
Jeanne-Claude's mother was impressed with a Javacheff portrait she spied at her hairdresser's,
and invited the struggling migrant to the family chateau to paint one of her.
[The Guardian / Friday 20 November 2009]
Alan Greenspan was one of her strongest cult followers and even invited her to the Oval Office
to witness his swearing-in when he joined the Ford administration.
[The Independent / Friday, 13 November 2009]
The family invited men to the family home to rape her before she managed to escape to the police
by bolting through the front door.
[The Times / February 3, 2008]
557:大学への名無しさん
10/02/02 23:06:41 vNakUxi00
結論が出たら起こして
558:大学への名無しさん
10/02/02 23:07:55 HWfzzLP00
>>522は暴論だった。以上
559:大学への名無しさん
10/02/02 23:37:26 2OdOqCVy0
「不定詞(to+原形)」の「to」を「前置詞」と教えるのは、さすがに暴論だと思う。
そのような説明をして悦に入っている人は「be used to doing」のような用法をどう説明するのだろう。
560:大学への名無しさん
10/02/03 00:30:37 lwLRfdJH0
>>559
反論して悦に入ってる君の方が無茶だよ。
まずは>>542でも見たら?
561:大学への名無しさん
10/02/03 01:41:15 358JhqZn0
>>560
そのリンク先に書かれていることは、「to+原形」のtoが「前置詞」から発展したということだけ。
「現代英語」において、これを「不定詞」と扱うことの正当性についてはノーコメントだと思うよ。
よく、読みなおそう。
たとえば、日本語の「あたらしい」は古語では「あらたしい」だったわけだが、だからと言って、
「『あたらしい』は間違い。『あらたしい』という読みを教えるべき。」と現在主張している人がいたら、
バカでしょう。
562:大学への名無しさん
10/02/03 03:21:17 3QQMJD1bP
>>561
まさかtoが前置詞ではないと?よく考えてから言おうね。
toは不定詞を表す記号と化した部分が多少はあるが前置詞には違いない。
563:大学への名無しさん
10/02/03 08:20:39 Ys4OYcqv0
>>562
今はそんな専門家が調べる様な事を議論してるわけじゃないよ。
元の文を理解するためには、後ろに動詞をとるtoなのか、
後ろに名詞をとっているtoかの区別で理解する方がわかりやすくていいと思うんだけど。
564:大学への名無しさん
10/02/03 09:56:00 d1gog7V70
>まさかtoが前置詞ではないと?よく考えてから言おうね。
たぶん、この辺が君は全く理解できていないとおもうんだが、
だれも to が前置詞ではないとは言っていない。
>>522 は、
「to は、invite A to B の B (で使われる時の名詞の前)の前置詞じゃな
(く、to不定詞の前置詞)」という意味で言ってたんだよ。
基本的に、高校英語では invite A to B の場合、Bは名詞と教えている。
君の言ってるのは、高校英語を超えた範囲。
565:大学への名無しさん
10/02/03 10:29:27 JPExiy920
私が手紙を受け取ったのは、朝食を食べている時だった
っていうのは 副詞節はどちらでもいいのですか?
566:大学への名無しさん
10/02/03 11:23:58 QSNlLzWx0
文法的にはどっちでもいい。
文脈として、そのあとに続く文によるかな。
手紙の内容に言及していくのであれば、「朝食時」を副詞節にするのがいいだろうね。
567:大学への名無しさん
10/02/03 13:17:12 JPExiy920
>>566
ありがとう
568:大学への名無しさん
10/02/03 18:15:17 2zZYjaxj0
(1)His original plan was that his son should go with him.
文章中のshouldってどういう用法でしょうか?
フォレストのthat節中のshouldの項目を見てもわかりませんでした。
(2)In Britain,however,we do not have this distinction of pure and inpure as applied to the hands.
「しかし、英国では、手についてのこういった浄・不浄の区別はない」
この文中のasは接続詞のasで後にit(distinction) isが省略されてるって解釈で合ってますか?
(3)And each time that decision is made,a person reveals what values are important.
「その決定を下すたびごとに、その人がどの価値を重要視しているかが明らかになるのである」
この文中のwhatは疑問形容詞ってことでいいですか?
569:大学への名無しさん
10/02/03 20:57:28 VxyCGhM60
この文章の和訳と文法説明をお願いします。
Hyde is no more than 156 centimeters tall.
570:大学への名無しさん
10/02/03 22:03:11 lSoCuF2H0
>>569
友達がいないと想像できるぐらいのユーモアのセンス。
571:大学への名無しさん
10/02/03 23:06:04 b+X33Cxy0
>>568
1。「元々の計画では、子供も一緒に来させることになっていた。」
shallの過去形だと思う。
(His son shall go with him.→He will take his son with him.)
subjunctive moodの代用となるshouldではないと思う。
(planでは意味が弱いように感じられるので。)
2。限定用法のasで、as (it is) applied to the hands。
itはthis distinction of pure and impure(このような浄・不浄という区別)。
3。そうです。
>>569
「ハイドは156しかない。」
no more thanはここではonlyの意味。
156 centimetersは名詞の副詞的用法で、tallを修飾する。
572:568
10/02/03 23:37:33 2zZYjaxj0
>>571
(1)意思の意味でshallを使えるのって主語が一人称の時だけじゃありませんでしたか?
(2)限定用法の主格 asで考えると、先行詞はわかるのですが、受動態にするために必要なbe動詞は省略可能なのでしょうか?
573:大学への名無しさん
10/02/03 23:50:43 b+X33Cxy0
>>572
新英和大辞典では、
「三人称主語」、「話し手の意思」の項目で、
No one shall stop me.
(=I wont't let anybody stop me.)
That man is a traitor and he shall die.
(=... I'll kill him.)
となっています。
Yahoo!の辞書では、
the English language as (it is) spoken in America
アメリカで話されている英語
(▼it isは慣用的に略され, 節か過去分詞・形容詞のくることが多い).
となっています。
574:568
10/02/04 00:04:31 2zZYjaxj0
>>573
(1)はthat節の中なので時制の一致がありますし、それが正解ですね。
(2)昔やった参考書読み直したら、「触れてない参考書は多いけど、関係代名詞の主格+beは省略出来る」って書いてあるのを見つけました。
疑問が解決しました、ありがとうございます。
575:大学への名無しさん
10/02/04 00:54:54 jFSoEjuR0
>>574
このasは関係詞ではなくて接続詞ですよ。
辞書の接続詞のところに載っています。
576:大学への名無しさん
10/02/04 08:38:37 r+3Br+jW0
>>574
>関係代名詞の主格+beは省略出来る
それは、たとえば「the birds which are flying in the sky」→「the birds flying in the sky」
のようなことを言っているのだと思う。だから、仮にその記述が正しいとすれば、
「関係代名詞」の「as」自体が省略されることになるから、この場合には該当しない。
接続詞+S+be+~→接続詞+~
のパターンだと思う。これは基本事項だと思う。参考書によっては、「接続詞+分詞構文」で
説明していたりする。
577:大学への名無しさん
10/02/04 16:16:12 AqZGYibw0
質問です。
速単入門編2章36
A new machine can make a piece of paper 300 meters long and six meters wide in one minute.
新しい機械では長さ300m、幅6mの紙を1分で作ることができる。
a piece of paper と 300 meters ~ wideの関係はどういうものなのでしょうか。
訳からみると後ろの部分が a piece of paper を形容詞的に修飾しているように見えますが・・・。
578:568
10/02/04 17:21:38 c8N1+q3w0
>>575,576
仰る通り、関係代名詞の主格が省略してないですね・・・
接続詞ってことなんですが、接続詞で主語+be動詞が省略できるのって守節と主語が一致した時だけってルールありませんでしたっけ?
分詞構文は絶対に一致してなくても付け足す様に使えるってのは知ってるんですが、これもそういう感じでしょうか?
579:大学への名無しさん
10/02/04 17:24:44 SuYmsk2O0
A new machine = S
can make = V
a piece of paper =O
300 meters long and six meters wide =C
(in one minute) =M
.
S make O1 O2 = SがO1をO2にする
580:大学への名無しさん
10/02/04 19:54:24 jFSoEjuR0
>>578
このasは接続詞なのに前の名詞を限定するasで、
限定される名詞とas節中のSが同じものであれば、
as節中の「S+be」は省略してもよいことになっている。
Yahoo!辞書の接続詞の6番とExcite.辞書の接続詞の7番aとbに
例文があるから参照するといい。
>>577
A new machine can make [a piece of paper←(<300 meters> long and <six meters> wide)] in one minute.
300 metersとsix metersは名詞の副詞的用法で、それぞれlongとwideを修飾している。
従って、300 meters long and six meters wideは形容詞句で、ここでは後置修飾として機能している。
in one minuteはmakeにかかる副詞句。
581:568
10/02/04 20:15:29 c8N1+q3w0
>>580
Yahoo辞書で見つかりました。
ありがとうございます。
582:577
10/02/04 21:31:14 AqZGYibw0
>>580
わかりやすい説明ありがとうございました。
583:大学への名無しさん
10/02/05 17:38:02 ZJX2m1Jk0
総合英語Forestの299ページより引用します。
> The men wore kilts, which clothing I thought very interesting.
この文ですが、wasを入れてI thoughtを挿入と扱うことはできますか?
* which clothing (I thought) was very interesting.
また、先ほどの構文はO(clothing)が、関係詞として節の頭に引っ張られているものだと思うのですが、
SVOOの文の場合はOを引っ張ることはできず、SVOMにする必要がありますよね?
* × OSVO ○ OSVO + (to / for)
584:583
10/02/05 17:41:25 ZJX2m1Jk0
2つ目の質問について、少し変な文になっていたので訂正します。
Forestの例文がSVOCであることは理解していますが、
SVOOで、Oが目的格の関係詞の場合は、SVOMにしなければなりませんよね?という質問です。
すみません。
585:大学への名無しさん
10/02/05 22:51:06 c6Fi16aX0
>>583
文法的には特に問題ないです。
which clothing I thought φ (to be) very interesting←I thought the clothing (to be) very interesting
which clothing I thought φ was very interesting←I thought (that) the clothing was very interesting
Otto JespersenはConcatenated relative clause 、
Huddleston&PullumはUnbounded dependency construction、
としていて、「挿入」とは見做していません。
また、「英文解釈の技術100」「英文熟考」「実は知らない英文誤読の真相88」
あたりはOtto Jespersenに従い、「連鎖関係詞節」としているようです。
586:大学への名無しさん
10/02/05 22:52:12 c6Fi16aX0
>>583
SVIODOで、DOを先行詞として関係詞節を作った場合ですが、
特にそのような制約は無いと思われます。
関係詞節になったからと言って、「受領者(IO)」が「着点(to O)」に
変わるわけではないですから。
【IO】
ASEAN furniture-makers and nail foundries also beg for relief from the mercantilist advantage
that a manipulated currency gives China.
東南アジア諸国連合の家具メーカーや釘の鋳造業者もまた、
人為的に操作された通貨が中国に与える重商主義的な利点の排除を求めている。
URLリンク(www.economist.com)
【to O】
Earlier this week Lord Goldsmith, the former Attorney-General, criticised the failure
to declassify more documents in an apparent reference to two legal dossiers that he gave
to Mr Blair in January and February of 2003.
元法務長官のゴールドスミス卿は今週、彼が2003年の一月と二月に
ブレア氏に渡した二つの法律資料を明らかに指して、より多くの文書の
機密指定が解除されなかったことを批判した。
URLリンク(www.timesonline.co.uk)
587:大学への名無しさん
10/02/05 22:59:08 T+OjLePa0
>>585
イエスペルセンとハドルストン&プラムは連鎖関係詞節の説明のために出したの?
それとも,>>585で挙げた文の同様の例の存在があったから出したの?
588:大学への名無しさん
10/02/05 23:10:02 c6Fi16aX0
>>587
俺が「挿入じゃない」と言っても何の説得力もないから。
学者の名前を出すことで説得力は増すだろう。
(とは言え、学者なら必ず正しいというわけでもないが。)
589:大学への名無しさん
10/02/06 03:14:52 +pQRfwlO0
ハドルストン&プラムをいつも持ち出すやつ、態度デカイし説明が的外れだからちとうざい。
今回だってwasを入れた形にしてもいいのかって質問なのに、それを
挿入と見るか連鎖関係詞節と見るかに話が変わってる。
中高生スレでもいきなりハドルストン&プラムを持ち出して強調的付加詞と副詞を混同してる。
なんで聞かれたことに答えるというコミュニケーションの基本ができないんだろう。
590:大学への名無しさん
10/02/06 03:34:09 1zDzNLipP
>>583
wasを入れても問題ないが、無い方がより格調高い印象がある。
挿入と君は呼んでいるが、受験勉強ならそれでいいけど、正式には関係詞連鎖ね。
挿入というものは、本来とは違う文中位置に現れるもので通常はコンマで挟む。
このI thoughtは本来ある位置にあるわけだから正式には挿入ではないんだよね。
which clothingという関係詞が主節I thoughtを飛び越して前に出てる形。
そういうのを関係詞連鎖と呼ぶんだよ。
591:583
10/02/06 03:34:59 R9iyR2b90
>>585-586
連鎖関係詞は、関係詞節のthat直後の主語がひっぱられ、
挿入と同じ形、意味になってこそいるものの、文法的には挿入と別物と考えられる、ということでしょうか。
「連鎖関係詞節」と教えて下さったおかげで色々調べることができます。
結構皆さん疑問に思うポイントなのですね。これでもう忘れません。
SVOOの疑問の方も完全解決しました。
関係詞節に他動詞が登場したら、いっそう警戒しなければなりませんね。
御丁寧にありがとうございました。
592:583
10/02/06 04:02:28 R9iyR2b90
>>589
主題でないことでも、訂正や補足説明をいただくことによって助かる人もいると思いますよ。
今回のケースの自分は助かりました。中高生スレのことはわからないので何ともですが……。
>>590
ありがとうございます。受験勉強ですが、ちょっと興味を持ちましたw
確かにI thoughtは不動であって、そう考えると挿入に見えても挿入ではないですね。
挿入が、Forestではコンマで挟まれていたのですが、他の参考書では普通に挿入されていたりして、
ちょっと混乱していました。
593:大学への名無しさん
10/02/06 05:05:15 AolHa7Am0
>>585の過去レスを見てみると確かにウザいw
こいつ知識自慢したいだけじゃん。
他に知識披露する人間がいたらやたら噛み付くヒガミっぽさがイタい。
594:大学への名無しさん
10/02/06 10:41:30 20/791FX0
786 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/06(土) 03:05:28 発信元:121.111.231.73
【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします。
【板名】大学受験
【スレ名】英語の質問[文法・構文限定]Part57
【スレのURL】スレリンク(kouri板)
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
ハドルストン&プラムをいつも持ち出すやつ、態度デカイし説明が的外れだからちとうざい。
今回だってwasを入れた形にしてもいいのかって質問なのに、それを
挿入と見るか連鎖関係詞節と見るかに話が変わってる。
中高生スレでもいきなりハドルストン&プラムを持ち出して強調的付加詞と副詞を混同してる。
なんで聞かれたことに答えるというコミュニケーションの基本ができないんだろう。
595:大学への名無しさん
10/02/06 10:43:27 20/791FX0
804 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/06(土) 03:28:33 発信元:121.111.231.70
【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします。
【板名】大学受験
【スレ名】英語の質問[文法・構文限定]Part57
【スレのURL】スレリンク(kouri板)
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【メール欄】sage
【本文】↓
>>583
wasを入れても問題ないが、無い方がより格調高い印象がある。
挿入と君は呼んでいるが、受験勉強ならそれでいいけど、正式には関係詞連鎖ね。
挿入というものは、本来とは違う文中位置に現れるもので通常はコンマで挟む。
このI thoughtは本来ある位置にあるわけだから正式には挿入ではないんだよね。
which clothingという関係詞が主節I thoughtを飛び越して前に出てる形。
そういうのを関係詞連鎖と呼ぶんだよ。
596:大学への名無しさん
10/02/06 10:44:30 20/791FX0
826 :いやあ名無しってほんとにいいもんですね:2010/02/06(土) 05:02:20 発信元:121.111.231.79
ありがとうございます。引き続きお願いします。
【依頼に関してのコメントなど】よろしくお願いします。
【板名】大学受験
【スレ名】英語の質問[文法・構文限定]Part57
【スレのURL】スレリンク(kouri板)
【名前欄】
【メール欄】sage
【本文】↓
>>585の過去レスを見てみると確かにウザいw
こいつ知識自慢したいだけじゃん。
他に知識披露する人間がいたらやたら噛み付くヒガミっぽさがイタい。
597:大学への名無しさん
10/02/06 10:52:34 20/791FX0
さすがの携帯野郎さんも、携帯規制が再発して大変なようですね。
598:大学への名無しさん
10/02/06 21:45:18 5Q02/7n80
必死でハドルストン&プラムとにらめっこするのに比べたら何の手間でもないが
599:大学への名無しさん
10/02/07 10:09:20 UrgdP+TQ0
>>598
車を運転しているときも、ご飯を食べているときも、
誰かと電話をしているときも、さらにはアクセス規制中も、
2chから離れられない奴の必死さには到底敵わないけどな。
それに「説明が的外れ」とか「コミュニケーションの基本ができない」とか言っているが、
例えば、>>394が「名詞→名詞」の形がどうして可能なのか、その原理について
質問をしているのに、それに対する回答(>>398)として名詞の機能の種類を列挙する
(しかも中途半端)奴にそんなこと言われたくない。
それと「強調的付加詞と副詞を混同」とあるが、どういう意味だ?
Rhiana wrote the report herself. [adjunct in clause structure]
[Liz herself] presented the prize. [modifier in NP structure ]
これらの例は両方とも強意用法で、
上の文では付加詞として機能していて、下の文ではNPの中に組み込まれている。
ただこれだけなのに、「混同」って何?
「強意用法」の意味的な下位分類のことを言っているのか?
大体「副詞」って何?
江川にも安藤にも、そして辞書にも、再帰用法であれ強意用法であれ、
再帰代名詞を「副詞」などとする説明は記載されていないが。
600:大学への名無しさん
10/02/07 10:29:49 yFwvtpYo0
阿呆なこと言ってしまうようですが、
みなさま、もっと平易に説明していただけるとありがたいです。
質問に答えていただけるのは非常にありがたいのですが、
その説明の文の中でわからない文法用語(日本語)が非常に多く、
それを理解するのに時間がかかってしまいます…。
601:大学への名無しさん
10/02/07 18:04:13 m4V3R0QvP
>>599
自分が副詞だと言ってんじゃんw
328:名無しさん@英語勉強中 :sage:2010/02/04(木) 22:52:13
>>326
Huddleson&Pullumでは
emphatic use
Rhiana wrote the report herself. [adjunct in clause structure]
[Liz herself] presented the prize. [modifier in NP structure ]
となっています。
伊藤和夫的に言えば、whoに対する「同格」ということになるでしょう。
that以下は外置で、wonderとthatの間には切れ目があるように感じられるので、
決して唐突ではありません。
副詞の文中での位置は色々とルールがあるので、
文法書の副詞の項目を読んだ方がいいと思います。
602:大学への名無しさん
10/02/07 22:10:31 /n1F63GJ0
>>599
お前本当にウザイやつみたいだな。
すぐカッカして荒らすの止めれ。
603:大学への名無しさん
10/02/07 23:11:24 UrgdP+TQ0
>>601
スレリンク(english板:326番)
326の質問をちゃんと読めよ。
「that以下は外値で」以降は二つ目の質問に対する回答。
1行ではなく2行あけたんだから、分かるだろ。
604:大学への名無しさん
10/02/07 23:46:29 Md/WzudI0
質問に答えるというより、文法知識をひけらかすやからが多い。
605:大学への名無しさん
10/02/07 23:48:58 2Ys9FIyJ0
携帯の奴が絡むと大抵荒れる。
もう来るな。
606:大学への名無しさん
10/02/08 01:20:06 FD282+0v0
やたら絡み癖があるのは>>603。自分でも言ってる。
専門用語ばっか繰り出すのも悪い癖。
607:大学への名無しさん
10/02/08 02:57:51 p8zGzYsV0
専門的な言葉を使っても良いじゃないか分かるのならば。
否定してるやつらはまともに答えられないだけなんだから。
とりあえず嫉妬しない。見苦しいから。
608:大学への名無しさん
10/02/08 10:56:40 Zzh5iIJ50
不定詞の用法についての質問。
let us learn to understand 名詞~
という文章におけるto understandは名詞的に使われているのか、副詞的に使われているのか、という点。
通常learn to doのto doはlearnの目的語として、名詞的に使われているということでokだよね?
で、上の文の場合はlet us learn で(S)VOCとなりto~は文の成分にならないから副詞的に機能するのか、と考えると矛盾するし。
誰かご教授してくれ
609:大学への名無しさん
10/02/08 13:51:04 Ln9bFV1n0
>>608
説明下手なんで分かりにくいかもしれませんが。
learn to doのto doはlearnの目的語として、名詞的に使われているように
let us learn to understand 名詞~においてlearnはCにあたるけど、
learnが動詞であることには変わりないのでto understandはlearnの目的語と考えていいわけです。
文脈
ちなみにmakeも同じく make+目的語+動詞の原型の形をとるのでletと同じ形で使える。(意味は違うが)
610:大学への名無しさん
10/02/08 15:14:17 EvZDvGML0
動詞が三つある文には接続詞が二つある
611:大学への名無しさん
10/02/08 15:49:56 EvZDvGML0
・how節は名詞節しか作らない
・disease=dis+ease(安楽)=安楽を外れた状態
612:大学への名無しさん
10/02/08 16:37:39 EvZDvGML0
・identify A from B = AをBと区別する
・identify with A = 私はAである
・contribute to~=lead to~=amount to~
・preceding =before、following = after
・counterpart = equivalent
613:大学への名無しさん
10/02/08 20:09:00 vQiB+TYg0
We can learn something about the meaning of ''good'' and ''bad'' as moral concepts from this kind of exercise in analogy.
文法は何とかとれるのですが、和訳が全然出来ないので教えていただけますか?
614:大学への名無しさん
10/02/08 20:15:49 ZITUH1zh0
Among+最上級+名詞の複数形「もっとも~な・・・の1つ」
amongは前置詞ですけど、この表現を主語に使って文って作れますか?
Among the most popular comedians is~.
という感じにです。
615:大学への名無しさん
10/02/08 21:13:07 V0DF35jU0
>>613
この類いの推論の練習から生じる道徳概念としての善悪の意義についての何かを我々は学ぶことが出来る
616:大学への名無しさん
10/02/08 21:16:03 Ln9bFV1n0
>>614
amongは前置詞の用法しかないので主語になることはできません。
この場合One of the most popular comedians is~.と表現すればいいです。
617:大学への名無しさん
10/02/08 21:26:35 V0DF35jU0
>>614
前置詞句は述語動詞がbe, suit のときは主語になれるのでOK
618:大学への名無しさん
10/02/08 21:55:25 vQiB+TYg0
>>615
この類いの推論の練習から生じるってなんですか?
日本語の意味がよくわからないのですが…
619:大学への名無しさん
10/02/08 22:11:12 uyiXmOc90
exerciseは練習の意味ではない。
(実際に)行うこと
このように実際に類推をしてみることで(←ここより前の部分にどういうことか書かれてるはず)、
道徳概念としての「善」「悪」の意味に関して何かしら得られるものがあるのだ。
という程度の文。
620:大学への名無しさん
10/02/08 22:27:05 uyiXmOc90
ちなみに
ODE exercise
2 an activity carried out for a specific purpose
例文:an exercise in public relations.
621:大学への名無しさん
10/02/08 23:00:08 HUZgd5TC0
>>606
>>589と>>593で先に絡んできた奴がよく言うぜ。
質問者の質問内容もちゃんと読まないで、
「混同してる」と言い掛かりをつけてきて、
他スレの話を持ち込んだのは、そっちだろ。
スレリンク(english板:328番)
しかも行間をあけて書いてある↑のを、>>601のコピペでは行間を詰めて、
まるで何の区別もされていなかったかのように見せ掛ける小細工のおまけ付き。
「的外れ」はお前だよ。
622:大学への名無しさん
10/02/09 00:24:10 KdMzVgDN0
>>609
説明ありがとう!
623:大学への名無しさん
10/02/09 01:32:00 HX+2S1YZO
初歩の初歩でごめん…
自動詞って受動態にならないよね?
624:大学への名無しさん
10/02/09 03:20:18 mLkL2MBo0
>>623
そのあたりは文法書を見た方がいい。
軽く触れておくと、自動詞の後ろに前置詞句があれば、その前置詞の目的語を
主語にした受動態が可能な場合がある。
また、他動詞でも受動態を取れないものがある。
resembleとかweighとかcostとか。
625:大学への名無しさん
10/02/09 05:57:06 HX+2S1YZO
丁寧にありがとう!
後、大体の単語は他動詞と自動詞かどうかきちんと覚えなきゃいかんのかな?
626:大学への名無しさん
10/02/09 06:09:18 06EJPoXx0
次の文中で、所有格になる名詞に下線を引き、正しい形を書きなさい。
The library is two miles distance from here.
こういう問題があるんですが、これはmilesを正すんですよね・・・?
答えはどうなりますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
627:616
10/02/09 08:04:47 WCUJXvcc0
すまない。中高生向けの文法書にはでてこないだけで、前置詞句が主語になることもあるみたいです。
628:大学への名無しさん
10/02/09 09:21:45 zcDTUSNY0
>>626
The library is two miles's distance from here. かな。
発音については、[z] は最後のだけを発音するハズ。
629:大学への名無しさん
10/02/09 12:06:17 KK0QbPEL0
>>625
多くの動詞は両方使えるから、片方しか使えないものだけ意識しておけばいい。
>>626
miles'
複数形の所有格はアポストロフィだけ。
630:大学への名無しさん
10/02/09 12:26:21 zcDTUSNY0
>>629
>miles'
>複数形の所有格はアポストロフィだけ。
そうですよねー、それが普通ですよね。 ただ、araijuku に three miles's distance があったので・・・
↓
URLリンク(araijuku.jp)
631:大学への名無しさん
10/02/09 14:15:26 YLO5HUgG0
・go easy on~ ・go through ・break~off ・cherish ・get over~ ・besides~
・make arrangements ・funeral ・pass away ・sneeze ・yawn ・all at once ・Buddhist priest
・burst into~ ・solemn ・meditation ・sacred ・ritual ・take place ・get through ・ordeal
・reflect on~ ・arrogance ・go so far as to do~ ・idiot ・take~back ・provoke ・sorrow
・be seeing~ ・it dawns on A that~ ・be taken in by~ ・all along ・naive ・see through~
632:大学への名無しさん
10/02/09 14:54:34 1PgcttBd0
two mile distance だろ、、
633:大学への名無しさん
10/02/09 14:55:29 9k9taLF10
>>617
受験参考書には載ってないけど、副詞句、形容詞句、前置詞句なんかが主語になることはあるみたいですね
ありがとうございます。
634:大学への名無しさん
10/02/09 22:47:02 nHOZUEjM0
質問です。
第4文型を第3文型に変換した際の間接目的語の取り扱いについてなのですが
たいていの動詞はto+O、一部の動詞はfor+Oの形で副詞句として後置しますが
ask等極少数の動詞に関してのみof+Oにしますよね。これはなぜですか?
この際のofはいかなる意味合いなのですか?“所有”ですか?
どなたか教えてください!
635:大学への名無しさん
10/02/09 22:58:26 YzTbOnXn0
伝達動詞としてのaskの方のofの事を言ってるのだと思うからそれで説明する。
まぁ所有から派生してるから所有でも良いけど、
speak ofのofと同じ。~に関しての意味。
ちなみにaboutとの違いはaboutの方が拡散してる感じ。
dream of him 彼を夢見る
dream about him 彼が登場する夢を見る
こういった理由からaboutと似た意味だが、
ask O about Nにはならない。
もっと拡散的になって、
ask about the fear of the depletion of the ozone layer
before you buy fire extinguishers and air-conditioners.
とかなら言える。
ask a favor of youとかのofはまた違うけど、まぁ分かるっしょ。
636:634
10/02/09 23:22:52 nHOZUEjM0
>>635
間違い。
しかも眩学ぶってるからタチが悪い。
中高スレの人はできてたよ。
一から勉強し直せ。
637:大学への名無しさん
10/02/09 23:58:34 K3CLrceC0
>>624
>また、他動詞でも受動態を取れないものがある。
>resembleとかweighとかcostとか。
weighは違う。
Otto Jespersenは、it weighs two poundsのtwo poundsを目的語だと言っているが、
この用法のweighは自動詞と見做されるのが普通。
OALDやLDOCEはlinking verbとしているし、ジーニアス大ではSVCになっている。
適当なことは言わない方がいい。
638:大学への名無しさん
10/02/10 01:31:27 duypLiJHO
>>637
必死の揚げ足取り乙。間違いじゃないよ。
一般的には辞書も文法書もweighは他動詞扱いしている。
一般的な状況を無視して専門的な話をするのはスレチ。
639:大学への名無しさん
10/02/10 01:36:05 duypLiJHO
>>633
ロイヤルには載ってたよ。他はわからないけど。
640:大学への名無しさん
10/02/10 02:23:43 iHp1MzVW0
置いときますね。
旺文社『ロイヤル英文法 改定新版』 p20 主語になる語(句)
・Through the wood is the nearest way.
・From childhood to manhood is a tedious period.
聖文新社『新訂増補 マスター英文法』 p445 前置詞句の用法 名詞句として
・After lunch is the busiest part of my day.
開拓社『改訂版 英文法総覧』 p12 主語になることのできるもの 前置詞句
・Over the fence is out.
・From here to London is no great distance.
語学春秋社『総合英文読解ゼミ』p36 O=Phrase(句)《発展》
Between~がSとして
・Between ten and twelve objected to the proposal.
研究社『英語長文読解教室 新装版』
p226-227 入試問題のpassage中
・Not long ago, 250 to 300 out of every 1000 babies born died in
infancy; now from four-fifths to nine-tenths of the babies who
used to die survive. (from - to - 部分がS)
p231 主語としての前置詞句
・From 500ft. to 600ft. is supporsed to be the depth of the crater.
・Between five and ten struck him.
研究社出版『英文法教室』p171 主語・目的語と前置詞句
・From 500ft. to 600ft. is supporsed to be the depth of the crater.
・Between five and ten struck him.
641:大学への名無しさん
10/02/10 04:43:05 qP5dmB/O0
ドラクエ4のCMから
Imagination is the most power that human beings have
聞き取りはわりと確かです
文法的に良くわかりません
642:大学への名無しさん
10/02/10 06:29:39 JQK44Bdp0
Imagination is the most power
が文の骨格。Imaginationが主語。
the most powerが補語。
「想像は最大の力だ」
that human beings have
のthatは関係代名詞の目的格。先行詞はpower。
human beingsは人類。
ここがthe most powerを説明してる。
要するに「想像は、人類が持つ最大の力だ」。
643:641
10/02/10 20:12:20 qP5dmB/O0
ありがとうございます
ニコニコ動画では
ほとんど全ての力だ、というコメントがあったのですが
これはtheがなければ成り立つ一方
theがある場合この解釈はかなり苦しいと思うのですが
どうでしょうか
644:大学への名無しさん
10/02/10 22:26:27 z0ZRlvT00
>>637
>必死の揚げ足取り乙。間違いじゃないよ。
間違いだろ。
他動詞のweighは受動態を取れる。
■Your luggage must be weighed before it is put on the aircraft.
■Economic benefits must be carefully weighed against the possible dangers
of handling radioactive waste.
(ともに、Cambridge Advanced Learner's Dictionary)
受動化できない用法として挙げられるのは
■The average male tiger weighs around 200 kg.
(Oxford Advanced Learner's Dictionary)
のような場合だが、これは一般的には自動詞扱い。
>一般的には辞書も文法書もweighは他動詞扱いしている。
>一般的な状況を無視して専門的な話をするのはスレチ。
>>637で挙げた辞書以外でも、
Random House、American Heritage、Merriam-Webster、
新英和大、新英和中、プログレッシブ中、新グローバルで、
自動詞に分類されている。
他動詞とする方が一般的ではない。
resembleやcostと同列に扱うのは
middle verbの観点からであって、
他動詞・自動詞の観点からではない。
645:大学への名無しさん
10/02/11 00:06:57 Te7rCPx+O
もうやめとけ。思った通りの反論だが、残念ながら一般的なジーニアスは他動詞扱いで
受動態は取れないんだから間違いと断言するのは間違いってことになる。
枝葉末節ばかり突っ込んで何がしたいんだ?
つまらない争いは意味がない。
ちなみにweighの件もきちんとした文法書からの引用だし、各論あるわけだから
食ってかかるものではない。
646:大学への名無しさん
10/02/11 02:42:47 OqjKigT80
フォレスト 解いてトレーニングからです。間接疑問なんですが
I cannot imagine what life would be like without my mobile phone.
what life~からの文構造が全くつかめません。
what lifeがlikeの目的語だとすると主語がなくなり、主語だとするとlikeの目的語がなくなり
likeの目的語がwithout~かと考え、二重前置詞について調べましたが的外れな気がしてなりません。
ご教授願います。
647:大学への名無しさん
10/02/11 03:20:06 Ch5yPjk20
>>646
Life is like ~:生活は~のようだ
What is life like?:生活はどのようですか?
What would life be like without my mobile phone?:携帯がなかったら生活はどのようになるでしょう?
I cannot imagine what life would be like without my mobile phone.
:携帯がなかったら生活がどのようになるのか私には想像できません。
648:大学への名無しさん
10/02/11 10:41:34 1WUGB4za0
>>646
念のため補足しておきますがwhatは疑問代名詞です。
what life would be like without my mobile phone.
が主節のI cannot imagineに対して従属節としてつながっているわけです。
それで疑問文が動詞の目的語になるとき、主語と動詞が入れ替わるわけなので
What would life be like without my mobile phone?が元の文なので
wouldとlife入れ替わるので問題文のようになるわけです。
それこのlikeがどこにかかっているかというと実はwhatなわけです。
ですから、感覚(あくまで感覚)として前置詞likeの目的語はwhatなわけです。
↓こんな感じです。ただしこんな文はありえないことは断っておきます。
Would life be like (what) without ~
649:大学への名無しさん
10/02/11 11:36:53 PfmTe3nU0
>>645
他動詞扱いが「一般的」と言いながら、
出て来た辞書は普通のジーニアスだけか。
調べた限りでは他にODEも他動詞に分類しているが、
自動詞やlinking verbに分類している辞書の方が圧倒的に多い。
どちらが「一般的」かは明らか。
resembleが受動化されることはほぼ皆無。
costの受動化はマイナーな意味に限られる。
一方で、weighは一部を除くと普通に受動化できる。
この3つをmiddle verbに言及しないで同列に扱えば
受験生に誤解を与える。
>つまらない争いは意味がない。
>食ってかかるものではない。
よく「つまらない」ことで「食ってかか」っている奴が
こんなことを言うとは思わなかった。
650:大学への名無しさん
10/02/11 19:05:37 EO+nx9IcO
The nervous system of insects causes the muscles to make their body move to food .
文法的にとかでおかしいところありますか?
651:大学への名無しさん
10/02/11 21:12:05 Vz7jJyll0
>>633
>受験参考書には載ってないけど、副詞句、形容詞句、前置詞句なんかが主語になることはあるみたいですね
ありません。
652:大学への名無しさん
10/02/11 21:33:05 1WUGB4za0
>>651
調べてみたがちゃんとあるぞ。
外国での実用例もあった。
653:大学への名無しさん
10/02/11 21:39:27 OqjKigT80
>>647-648
whatを疑問形容詞だと思ってました。
関係代名詞で、imagineとlife以降の関係詞節likeの目的語なんですね。
丁寧にありがとうございました!
654:大学への名無しさん
10/02/11 22:36:24 PiBnl5xk0
>調べてみたがちゃんとあるぞ。
>外国での実用例もあった。
んじゃ書き込めばいいのに、、
655:大学への名無しさん
10/02/11 23:18:09 Te7rCPx+O
>>651>>654
>>640
656:大学への名無しさん
10/02/11 23:48:52 W+Mwafue0
Did he leave a message for me?
(彼は私に何かメッセージを残しましたか?)
で過去の内容なのにleftを使わないのはDidが過去の意味を出しているからということでいいでしょうか?
そうだとしたらそれはwould might couldなどにも当てはまるものなのですか?
(私はしただろう)という意味の文で
I would did.
I would do.
I will did.
の区別がよくわかりません。宜しければ教えてください。
657:大学への名無しさん
10/02/12 00:04:49 SVCkMWiN0
>過去の内容なのにleftを使わないのはDidが過去の意味を出しているからということでいいでしょうか?
ちがいます。一般動詞の疑問文と否定文は助動詞do,does,didが使われますね、
そうするとその動詞は原形になるからです。
I would did. 非文
I will did. 非文
658:大学への名無しさん
10/02/12 00:26:36 DyaY5cfI0
>>655
副詞句、形容詞句が主語になる例は?
659:大学への名無しさん
10/02/12 00:27:01 +5+m6Z/S0
回答ありがとうございます。
willの後ろは原形だけとかwouldの後ろは過去形だけとか
そういった決まりは存在するのですか?
あとあるとしたらそれはmight,couldにもそのまま当てはまりますか?
お手数かけてしまって申し訳ございません。
660:大学への名無しさん
10/02/12 00:32:34 VPbXa6zi0
自分の文法知識ひけらかして論争するスレになってるぞ?
661:大学への名無しさん
10/02/12 00:42:32 SVCkMWiN0
>>659
助動詞にはcan,could,may,might,will,would,shall,should,dare,need
used,ought,mustの13の法助動詞があり、
このうちusedとoughtを除く助動詞の後ろでは動詞は原形不定詞になります。
usedとoughtの後ろはto不定詞になります。
だからmight,wouldの後ろは過去形にはなりません
662:大学への名無しさん
10/02/12 01:43:45 +5+m6Z/S0
>>661
分かりやすい説明ありがとうございました!
あともう一つ別の疑問が・・・
aとtheの区別なんですが
私は一般的なものはa、特定のものはtheだと考えているのですが、
新しい主将を決める選挙が、明日行われることになっている。
An election to choose a new captain is to be held tomorrow.
という文で、「新しい主将を決める選挙」っていうのは特定だからtheじゃないのかな?
って思うのですが、どうなんでしょうか?お願いします。
663:大学への名無しさん
10/02/12 08:10:36 s9QTp2VC0
>>658
英語語法大辞典っていう本で詳しく説明しているという話です。
形容詞句が主語になっているのは見つけられなかったけど、
専門家がそのことで議論しているようだから、そんな文章があるんじゃないかな?
A few minutes later saw us all in a taxi.
数分後、私たち一同はタクシーに乗っていた。
A few minutes laterは通常副詞句
Early the next morning found me in the sports car bound for White Plains again.
翌朝早く、私はふたたび車でホワイト・プレインズに向かっていた。
Early the next morningは通常副詞句
ただ、主語の省略があるとか、ないとか諸説あるそうで、
現時点では副詞句、前置詞句、形容詞句も主語になる場合がある、という結論にしているそうです。
664:大学への名無しさん
10/02/12 13:44:40 9jYMnURNO
形容詞句が主語になってる例
Much more important is the way he said it.
665:大学への名無しさん
10/02/12 17:02:47 32sjQS/+0
Z会「英作文のトレーニング実践編」の付録例文集に下記の文章がありますが、suggestのthatは原形とは限らないのですか?
My common sense suggested to me that it was an improbable story.
私の常識からすれば、ありえない作り話としか思えなかった。
よろしくおねがいします。
666:大学への名無しさん
10/02/12 17:24:09 CoNL907t0
>>665
間接話法の定形だから文法書の話法について読むと良い
667:大学への名無しさん
10/02/12 18:30:48 iPcOYT7I0
>>665
it should beやit (should) beにならないのか、ということなら、
「~をすべきだ」という提案のsuggestでしかならないはず。
suggestには思いつかせる、ほのめかすという意味がある。
it isにならない理由は>>666の通り。
668:大学への名無しさん
10/02/12 22:49:50 mYVkTU7/0
>>666,667
調べてみます、ありがとう。
669:大学への名無しさん
10/02/12 23:36:32 x+yk4IVA0
質問です。
私は三年間その会社で働いていた。
という文を書きたいのですが、
「働いている」と言うなら、have been workingと現在完了を使えばいいのでしょうが、働いて「いた」をどう処理していいかわかりません。
三年間働いた。と過去形で書いちゃった方がいいのでしょうか。
670:大学への名無しさん
10/02/13 00:41:08 /UuGcDH80
どっちでもいいんだが「いた」にこだわるなら現在完了にしとけばと言う程度。
671:大学への名無しさん
10/02/13 00:46:34 /UuGcDH80
>>662
選挙は未だ先のことだから。
672:大学への名無しさん
10/02/13 10:25:00 uSYwQRLV0
>>669
(1)働いていたのが2001~2004年の間なら「I worked」になる。
(2)現在も働いているなら「I have been working」
(3)仕事を辞めて間がない場合はどちらもありうる。
(a)「過去」として語りたいなら「I worked」。
(b)「三年間働いてきた」と語りたいなら「I have been working」。
673:大学への名無しさん
10/02/13 12:29:00 k+O97SUk0
>>670>>672
ありがとうございました。
674:大学への名無しさん
10/02/13 19:16:35 vTSVQEHf0
>>673
<過去完了進行形> had been ~ing も覚えておこうね。
675:大学への名無しさん
10/02/14 03:08:33 kdcXj4dZ0
We may have some rain tomorrow.
という文の主語がなぜ「We」なんでしょうか?天気などは[It]で表すと聞いたのですが。
weの理由が知りたいです。お願いします
676:大学への名無しさん
10/02/14 03:13:16 kdcXj4dZ0
もしかして、この文を言っている状況は天気予報などの解説者にあたる人なのでしょうか?
それならば、「私は可能性を推測する」みたいな意味として「we]は納得出来ないでもないのですが・・・
理解力、そもそもの基礎的な知識力がないため陥っている問題なのでみなさんにとっては
悩むほどの事でもないかもしれませんが、よろしければご教授ください。
677:大学への名無しさん
10/02/14 06:07:39 kBs0pYLM0
rain が動詞の時は、
It may rain.
名詞のときは、
We may have rain.
678:大学への名無しさん
10/02/14 06:53:06 kdcXj4dZ0
>>677
ありがとうございました!
名詞の時はWe may have rain.ですね。
679:大学への名無しさん
10/02/14 10:06:28 kBs0pYLM0
>>662
「特定」っていうより、話し手と聞き手が了解しているかどうか。
日本語で言えば、
「明日、新しいキャプテン決めるんだよ」
って言う場合は a new captain で、
「明日、例の新しいキャプテン決めるんだよ」
って言う場合は、the new captain となる。
状況として、例えば、中学生の子が、母親に話すとします。
母親に今までまったくキャプテン選出のことを話したことがないときは、
上の方になります。
何回か話したことがあって、「いよいよ明日決めるんだよ」
みたいに、子どもと母親の間に共通認識があるとき、
the new captain となるのです。
680:大学への名無しさん
10/02/14 14:10:27 CDDQ2Wa90
>>96
@の上のやつは関係ない。
シングルもダブルも方向はワードプロセッサが勝手に変えてくれる。
基本的にアメリカはダブル、イギリスはシングル。
そして二重になる場合はもう一方を内側に使う。
681:大学への名無しさん
10/02/15 19:07:15 +8pJ2Vtz0
桐原英文法1000の77問について質問です。
She isn’t here yet. I afraid she [ ] her way.
選択肢
① may be lost ② may have lost
③ may be having lost ④ may have been lost
正解は④ですが、なぜ他の先約しがだめなのか理由がわかりません。
そこを教えてください。
さらに、①~④までの選択肢の形も似ていてよく違いがわからないので、
① ② ③ ④ それぞれの語句の意味も教えてください。よろしくお願いします。
682:大学への名無しさん
10/02/15 19:08:40 +8pJ2Vtz0
あ、すみません。
問題文の後半は I afraid she [ ] her way. ではなく、
I am afraid she [ ] her way. です。
683:大学への名無しさん
10/02/15 21:55:17 Icg+dJxd0
正解って(2)のmay have lost じゃね?
684:大学への名無しさん
10/02/16 00:01:45 liQrwdT60
だね
685:大学への名無しさん
10/02/18 00:55:14 nDK9pImI0
ある文法問題集から
次の文から誤表現を指摘して修正しなさい
The father she walked , more exhausted she became , until she couldn't continue.
①father
②more exhausted
③until
④continue
正解は②でthe more exhausted のthe 比較級 , the 比較級の構文なんですが、①のfatherってどこからくるんですか?
父なら彼のハズなのに文中はずっとshe になってるので気になりました。
因みに訳には 「彼女は遠くまで歩けば歩くほど、ますますへとへとになり、ついには歩けなくなった」
とあります。よろしくお願いします。
686:大学への名無しさん
10/02/18 01:24:00 zn06VsmD0
fartherと見間違えてるか誤植かだな
687:大学への名無しさん
10/02/18 13:45:47 uIKEZIfb0
faRther じゃね?
688:大学への名無しさん
10/02/19 00:03:12 mp38kjhO0
>>681
her wayがあるから他動詞lose(見失う)として使わなきゃだめでしょ?
これは別にmay/may haveの問題じゃなくてlose one's wayを問う問題。
後ろに目的語があるんだからlostは動詞として機能してなきゃいけない。
I'm lostやI got lost..のlostは形容詞。
I lost my way.のlostは動詞loseの過去形って覚えておいて。
① be lost her wayが文法的に成立しない。
③ may be having doneという形がおかしい。
④ been lost her wayが文法的に成立しない。
それから、時制の話だけど
She isn't here yet. I'm afraid she may lose her way. とした場合、
「彼女は(これから)道に迷うかも知れない」というニュアンスになって文意にあわない。
She isn't here yet. I'm afraid she may have lost her way. だと
彼女はまだここにきていない。道に迷ったのかも知れない」ってなるから文意にあう。
ってことで答えは②です。
689:大学への名無しさん
10/02/19 02:21:06 NMPI/qJf0
>>688
She isn't here yet. I'm afraid she may lose her way.
で、「彼女は(今)道に迷っているかもしれない」という意味にとれないのでしょうか?
とんでもなく見当違いな質問をしているかもしれませんが、お手すきであれば
ご教示よろしくお願いします。
690:大学への名無しさん
10/02/19 02:29:39 diRFODGG0
フォレスト(5th ページ475,480)からの質問です。
節全体を指す代名詞についてなんですが、itとthis/thatはどう違うんでしょうか?
・ We wanted to fly there directly, but it wasn't possible.
・ He likes eating sweets, but he won't admit it.
・ He said he had met her at the party, but that was a lie.
・ We have the right to express our opinion freely. This is called freedom of speech.
thisとthatの違いは、距離だったり時制だったりで何となくわかるんですが・・・
691:大学への名無しさん
10/02/19 08:07:19 o3dDMn+s0
>>689
例をだすと、
He may have said so. 彼はそういったかも知れない。
He may say so. 彼はそう言うかもしれない。
mayだけだと単にこれから起こるかもしれないこと推量していることになります。
692:685
10/02/19 13:59:31 SR5RMdJk0
お騒がせしました。
私の見間違えでした^^;
正しくfartherとなっていました。
693:大学への名無しさん
10/02/19 17:04:20 CAb5zNus0
6 :名無しさん@英語勉強中[]:2008/07/31(木) 20:51:54
いわゆる「英語屋」ってのは、英語しか能の無い、あんまり利口でない人のお仕事だよ。
通訳とか翻訳とか英語教師とかね。
英検1級だとかTOEIC900とかで自慢してる人は、
英語が誇りのくせに、そのレベルにすら達せないウンコちゃんなんだね。
頭のいい人たちにとって英語は誇るべき能力ではなく、当たり前すぎてわざわざひけらかす必要すら無いもの。
自転車に乗れるとか、車の運転ができるとか、それと同次元。
たとえば、理系の研究者はそこらの英語屋よりもずっと高い英語力を持っている。
彼等にとって英語は海外と研究成果の受信と発信を行うためのツールに過ぎず、
世間に知ってほしいのは自分の研究成果であって、英語力ではない。
だから英語力を自慢しようなんて思わないし、英会話教室を開いたり英語勉強法の本を書いたりして小金を稼ぐ必要もない。
それに、元々高い知能を持つ彼等にとって英語の習得など何の苦労も無い。
大学受験で得た知識の上に、自分の専門分野の語彙を積み重ねるだけで大抵のことは読み書きできる。
受験勉強すら人並みにやらなかったくせに「受験英語は使えないw」などと言って英会話スクールに通って、
日常会話という名の幼児英語に満足している低学歴の糞虫とは根本的に脳の構造が異なる別種の動物だと思う。
694:大学への名無しさん
10/02/19 19:47:01 IJAJ8aCdO
>>690
itを使うと抽象化される。thatは指示対象そのもの。
thisは後ろを指すこともあるので使い方には注意が必要。
695:大学への名無しさん
10/02/19 22:08:32 lZUuogau0
面白い300の26から
before I went off to college・・・
訳では「私が大学に行く前」なのですが、これは「私が大学を卒業する前」とは読めないですか?
offとあるので、大学を離れる前→卒業する前って訳したのですが・・・
696:大学への名無しさん
10/02/19 22:20:07 sIt/hcOq0
>>695
off→to college
(高校から)離れて→大学に到達する。
697:大学への名無しさん
10/02/20 06:34:12 9ZZmKqRn0
>>688
状況によってはありえるとは思うよ。
「彼女はまだ来てないみたい。(えらい時間かかってるから場所が分からないのかも。)
迷ったら大変だ(から電話して今どこか聞いてみるよ)。」
みたいなシチュエーションですね。まだ迷ったとは限らないって感じ。
have lostにしたら、既に迷ってることになります。
だから選択肢にはmay lose her wayがないんですよ。一応、問題としては成立しなくなりますので。
698:大学への名無しさん
10/02/20 13:15:03 MkoDADFa0
>>693
こういう文章書くやつに限ってどっちでもないただの妬み野郎
699:大学への名無しさん
10/02/20 14:15:30 zU8OuoN40
>>694
ありがとうございます。
抽象化という答えを頂き、解決に近付いた気がします。
動詞を動名詞節に変えたときのような感じでしょうか。使いこなすのは難しそうです。
700:大学への名無しさん
10/02/20 23:16:04 PetQygmf0
すみません。また質問ですが
代名詞oneが関係代名詞等で修飾された場合は
例外的に何でもかんでもtheが付いてthe oneになりますか?
例文に
・This guitar is similar to the one I have.
とあったので、話し手はギターを一つしか持っておらず、このギターはそれと似ているという意味で
theをつけずにone I haveなら、私が持っているうちの一つと似ている、になるんじゃないかと思ったんですが
誤文訂正問題に
・I think he is one who should apologize. (one→the one)
というものがあり、「彼は謝るべき人間の一人だ」とは言えないのか?と疑問に思ったのですが、どうなんでしょうか。
701:大学への名無しさん
10/02/21 06:32:50 gTLeLYgW0
>>700
>とあったので、話し手はギターを一つしか持っておらず、このギターはそれと似ているという意味で
>theをつけずにone I haveなら、私が持っているうちの一つと似ている、になるんじゃないかと思ったんですが
そもそもここから間違っている。一つしか持ってなければ
I have the guitar.
で、たくさん持っていれば
I have a guitar.
って言うのか?
702:大学への名無しさん
10/02/21 08:55:14 MbRtCP2f0
>>701
レスありがとうございます。
その場合はI have a guitar.とI have guitars.かと思いますが、
制限用法の関係詞で修飾される場合は"A guitar I have"で私が持っているうちの一つ、になりませんか?
703:大学への名無しさん
10/02/21 09:08:23 gTLeLYgW0
One of the guitars I have
になりますね。
>代名詞oneが関係代名詞等で修飾された場合は
>例外的に何でもかんでもtheが付いてthe oneになりますか?
「例外的」とは思わないですが、これでいいと思います。
704:大学への名無しさん
10/02/21 09:30:44 MbRtCP2f0
>>703
ありがとうございます。
確かにOne of the guitars I haveで正しいと思うのですが、
不定冠詞+関係詞節や同格の修飾が成立するケースとしないケースが今一つわかりません。
フォレストでは
・I met an old man who was walking in the park.
という文章が紹介されていて、この文だと公園を歩いている複数の老人のうち一人で、
"the old man"だと一人しか歩いていなかった、ということだと解説されていたのですが・・・。
705:大学への名無しさん
10/02/21 09:40:39 gTLeLYgW0
>>704
なるほど、そういう意味なら「例外」と言えるね。
706:大学への名無しさん
10/02/21 09:57:54 7/P38+HRO
>>704
その解説はちょっと…
707:大学への名無しさん
10/02/21 11:12:19 MbRtCP2f0
すみません。やっぱりわかりません。
代名詞というよりは、定冠詞か不定冠詞か、という冠詞の用法で躓いている気がします。
「英文法解説」か「ロイヤル英文法」を買おうと思うのですが、これらでわかるようになりますかね。
受験であまり問われなければいいのですが・・・。
708:大学への名無しさん
10/02/21 11:21:18 7/P38+HRO
そこを受験で聞かれたというケースは知らないな。
詳しく知らなくても大丈夫だけど、文法書は持っておいた方がいいかな。
解説はどちらかと言えばロイヤルが詳しいけど、どちらもしっかり出来てるから、
好みで選べばいいと思うよ
709:大学への名無しさん
10/02/21 13:07:06 MbRtCP2f0
平均的受験生でも冠詞はしっかり理解しなくていいのかなぁ・・・?
ちょっと不安定な気分になっていました。
ロイヤルを買うことになると思います。
お付き合いくださり、ありがとうございました!
710:大学への名無しさん
10/02/21 14:41:45 lwNLkASp0
○ the guiter I have
説明されるひとつのギターについて述べた文章なので、特定のギターとして扱える。
わたしが合計でどれだけギターを持っているかには言及していない。
× a guiter I have
説明されるひとつのギターについて述べた文章なのに、不特定として扱うのは不適当。
わたしが合計でどれだけギターを持っているかには言及していない。
○ one of the guiters I have
the guiterに、「複数持っているうちの」という情報を付加する場合。
よって、少なくとも2本以上ギターを持っていることがわかる。
711:大学への名無しさん
10/02/21 14:56:54 lwNLkASp0
・I met an old man who was walking in the park.
公園内に何人老人がいたかについて言及していない。
・I met the old man who wan walking in the park.
公園内に何人老人がいたかについて言及していない。
…が、一人に特定できるということは、つまり「公園を散歩する老人」がひとりしかいなかったということ。
(「既出の老人」である可能性もあるが、この一文だけではそれを表せないので不適)
a guiterとの違いは、話者にとって既知かどうか。
guiterの場合、話者=所有者であるため特定できるが、老人は違う。
712:大学への名無しさん
10/02/21 20:53:18 MbRtCP2f0
>>710-711
ありがとうございます。
所有格の形にできるときはthe、その条件で複数のうち1つを表す場合は
one of~ということでしょうか。
713:大学への名無しさん
10/02/21 21:19:25 lwNLkASp0
所有格がどうとかじゃなく、文脈で把握すればいい。
英語習いたてで、the ~ をいちいち「その~」って訳そうとする子がいるけど、
考え方は間違ってなくて、「その~」で表せそうならtheでいいと思うんだ。
714:大学への名無しさん
10/02/21 21:50:30 MbRtCP2f0
>>713
ありがとうございます。
文脈ですか、不定冠詞が使えるかどうかというのは
関係詞節の内容だけでは判断できないんでしょうか。
I met an old manなら良いけれど、be similar to a~ってことはないのかも・・・。
うーん、難しく考えすぎなんでしょうか。
確かに定冠詞が付くかどうかという点では、やや強引ながら日本語でも
「公園を歩いてたその爺さんが~」といえば、一人に限定されるような気もします。
715:大学への名無しさん
10/02/21 23:09:33 H63yuTnH0
>>714
自分は711じゃないが、もうちょっとわかりやすい説明にすると
「初出など、話し手と聞き手にまだ了解が取れていない場合は the がつかない」
「既に話したことがある、など、同じ内容が話し手と聞き手で共有されている(と話し手が思っている)場合はtheがつく」
・I met an old man who was walking in the park.
これからその老人について話すんだよ
・I met the old man who was walking in the park.
ほら、あの老人だよ、(公園であるいてた老人は彼だけ/いつも公園歩くことで有名な老人っていったらわかるだろ?/などなど)
逆に、その老人を話者と聞き手どんだけ知っていても、
I met an old man who was talking in the park.
He was Jim, our highschool teacher!
みたいな状況なら、1文目では話者は聞き手が誰なのか想像ついていないから an old man になる。
補足だが、guitAr ね。
716:大学への名無しさん
10/02/22 00:26:10 EqaimbvMO
theだからといって公園にいる老人が一人とは限らない
717:大学への名無しさん
10/02/22 19:55:02 eyBvgQ4p0
英ナビのチャプター1のD-4に出てくる問題なのですが
1.It is one of the most important events that (has) happened this year.
のhasが誤りで→haveで
2.He is the only one of my friends that (is) talented.
が ↑isで正解という
この両者がなぜ前者が複数形のhaveで正解で後者はisが正解か
分かりません。確かに
He is the only one of my friends that are talentedはおかしいとは思いますが
だからといって1がhave、2がisと言う事を頭で理解できないのです。
超基本的な事かもしれませんがご教授下さい。;すみませんです;
718:大学への名無しさん
10/02/22 20:46:50 glYFzBaE0
>>717
1はthat以下がeventsを説明してるのは明らか。でいいんですよね
問題は2ですが、
悩ましいですよね。
are tarentedでもおかしくはないです。
訳すと(才能のある友達の中で唯一の人)
でも何か唯一がぼやけて感じます。isなら彼が才能という点で唯一友達の中で長けているという
ニュアンスが伝わります。the onlyを使ってることからHeを説明していると捉える
のが自然で正解かと思います。
719:大学への名無しさん
10/02/22 21:35:06 eyBvgQ4p0
>>718
どうも有り難うございました!
isに関して詳しく説明して頂いて
有難うございました!
720:大学への名無しさん
10/02/22 23:28:29 /pbxOLzS0
>>718
ん~なんか微妙な説明。
<<>>が先攻詞。
is だと、
He is <<the only one>> (of my friends) [that (is) talented].
the only one が先攻詞になる。
are だと、
He is the only one <<of my friends>> [that (are) talented].
my friends が先攻詞になっちゃう。
ってことでは?
721:大学への名無しさん
10/02/22 23:41:43 QLlfEZ3Z0
文頭に来るような単語で、FortuneturyやNeverthelessのような単語ってどういうジャンルになるんですか?
ターゲットには載ってないのでそういうのをまとめて覚えたいのですが・・・
722:大学への名無しさん
10/02/22 23:46:06 LdwhnnFv0
ジャンルってなんやねん
723:大学への名無しさん
10/02/23 01:29:10 T7H//JYS0
構文というか、英単語、というのか・・・私もよくわからないのですが
724:大学への名無しさん
10/02/23 01:35:09 FyMx/Apz0
副詞。
725:大学への名無しさん
10/02/23 02:07:59 T7H//JYS0
副詞にこういう単語があるんですね、わかりました
726:大学への名無しさん
10/02/23 10:46:51 hQXdwJ370
品詞のことか?
727:大学への名無しさん
10/02/23 14:26:04 8XQze9CL0
In an experiment that followed,sutudents were given the four-day writing exercise.
「続く実験で、学生たちは4日間文章を書く課題を与えられた」
この分の構文がわかりません。thatは接続詞のthatですか?
関係詞ですか?
728:大学への名無しさん
10/02/23 14:33:24 Dcm7MROK0
>>727
関係代名詞主格
729:大学への名無しさん
10/02/23 14:53:13 8XQze9CL0
>>728
とすると、関係詞節中は、thatが主語でfollowedが動詞ですか?
そして、主節がwereと過去形になっているので、
動詞のfollowedが過去形になってるんですね?
730:大学への名無しさん
10/02/23 15:25:16 Dcm7MROK0
>>729
そうです。
731:大学への名無しさん
10/02/23 15:36:36 8XQze9CL0
>>730
ありがとうございます!
732:大学への名無しさん
10/02/23 16:23:18 OmCb2c/40
A modern economy requires a vast array of capital goods.
Countries must abstain from current consumption to engage in fruitful roundabout production.But there is the rub,for the poorest countries are near a subsistence standard of living.
入試に出た和訳問題なんですが和訳できませんか。
733:大学への名無しさん
10/02/23 16:27:04 OmCb2c/40
When you are poor to begin with ,reducing current consumption to provide for future consumption seems impossible.
ここまでです。
734:大学への名無しさん
10/02/23 16:41:02 Mih/C1NH0
a pair of~ について。
一対、一組 という意味からなるので
a pair of gloves is a nice present
手袋とは素敵な贈り物です。
手袋は厳密には右手と左手で一対となり
「手袋」と表現できることは分かるのですが
A pair of trousers is hanging in the room.
↑は
一着のズボンが部屋の中にかかっている。
という和訳が答えなのですが
ズボンなど一対もしくは一組になるものでしょうか?
ズボンは手袋や靴や靴下のように対になるものではないと思うので、
この英文には非常に違和感を覚えます。
trousersがA pair ofでなぜ使えるのか知りたいです、よろしくお願いします。
735:大学への名無しさん
10/02/23 17:14:04 2nI4+g710
ありがとうございます。遅れてしまいすみません。
まだうじうじと考えています。
>>715
既に出てきていて、聞き手に伝わりそうと話し手が判断したらthe
そうでなければ、修飾すれば伝わりそうだと判断したらthe、それでもダメならaということでしょうか。
>>716
既に出てきているというわけでなければ一人だと思うのですが・・・
- - -
不定冠詞についてですが、
× This guitar is similar to a guitar I have.
この文章が不適切な理由が未だによくわかっていません。
I knowやI madeにしてもダメでしょうか?
736:大学への名無しさん
10/02/23 21:34:31 0tLMJqaW0
>>735
「俺が持っている(その)ギター」って特定してるじゃん。
だから不定冠詞はおかしい。
自分の持ち物なのに、「それは~に似てる!」って言うのに、わからずに話すなんてありえないでしょ。
737:大学への名無しさん
10/02/23 21:46:55 2nI4+g710
>>736
ありがとうございます。
自分の持ち物だからダメなのか、be similar to a~だからダメなのかがわからないのですが、
後者だとしたら、こんな感じですか?
a ~:話し手も聞き手も、よくわからない不特定の一つしかイメージしていない
one of (the/所有) + ~:話し手だけイメージ
the ~:話し手も聞き手もイメージ
738:大学への名無しさん
10/02/23 22:04:48 0tLMJqaW0
とりあえず、one of~は冠詞じゃない。
文法的にも意味的にも違ってくるから、冠詞と同列に考えるのはやめろ。
話す側がイメージできてないってのは基本的にありえないでしょw
I met an old man who was talking in the park.
この文では不定冠詞を使っているけど、
「この老人とは誰か」を、この話をしている時点で、話者が知らないわけではない。
聞く側にとって初めての情報だから不定冠詞を使ってる。
This guitar is similar to the guitar I have.
この文章なら、聞く側(=読者)もイメージできるでしょ。
「俺が持っている(その)ギター」って言ってるんだから、
直接見たことはないにしても、「そういうのがあるんだね」ってのはイメージできるでしょ。
739:大学への名無しさん
10/02/23 22:22:12 0tLMJqaW0
説明するの難しいなぁ…。
とにかく、「わたしの持っている(それ)」とかっていう風に、
そのものについて説明することで、どれかを特定してたら、定冠詞使っちゃうのよ。
740:大学への名無しさん
10/02/23 23:11:16 bBOxUliC0
>>734
shoesと同じように、trouserやpantも「両足」ということで複数になる。
ここら辺の感覚は、たしかにわかりにくい。私は「英語って面白いな。」ということで
そのまま受け入れた。
741:大学への名無しさん
10/02/23 23:12:52 FyMx/Apz0
>>740
だね。結局、それを面白いと思えなければ、こういう質問になるし、
面白いと思えれば英語が得意になる、ってことだ。
742:大学への名無しさん
10/02/23 23:16:11 FyMx/Apz0
>>737
>a ~:話し手も聞き手も、よくわからない不特定の一つしかイメージしていない
>one of (the/所有) + ~:話し手だけイメージ
>the ~:話し手も聞き手もイメージ
あ~、こういう考えは全くだめ。
基本的に、どの冠詞を使うかは「話し手のイメージ」。
話し手が、「相手はわからないだろうな」と思ったら、aを使う。
話し手が、「相手も知っているだろう」と思ったら、the を使う。
>one of (the/所有) + ~:話し手だけイメージ
がここに並ぶ時点でまったく不自然なのは、>>738の指摘通り。
743:大学への名無しさん
10/02/23 23:18:34 0tLMJqaW0
おっぱいは2つあるのに、ブラジャー(brassere)は単数形。ふしぎ!とかね。
744:大学への名無しさん
10/02/23 23:21:00 0tLMJqaW0
>>742
>基本的に、どの冠詞を使うかは「話し手のイメージ」。
>話し手が、「相手はわからないだろうな」と思ったら、aを使う。
>話し手が、「相手も知っているだろう」と思ったら、the を使う。
これいいね。わかりやすい。ありがと。
745:大学への名無しさん
10/02/23 23:24:33 FyMx/Apz0
>>744
>>話し手が、「相手も知っているだろう」と思ったら、the を使う。
もうちょっと細かくすると、
>話し手が、「相手も知っているだろう/わかるだろう」と思ったら、the を使う。
って感じかな。
746:大学への名無しさん
10/02/23 23:42:53 bBOxUliC0
>>737
「主観」と「客観」を分けて考えるといいと思う。逆に言えば、「the」をつけるかどうかは
「主観」で決まる場合と「客観」で決まる場合があるので難しいのだと思う。
ただ、基本的には「話し手」の「主観」で決まります。つまり「話し手」が「the」をつけたいと思った時、
あるいは「the」をつけるべきだと考えた時に、「the」をつけることになります。
たとえば「This is a guitar.」とだれかが言ったとします。この場合、「話し手」は「これ」が
「ギター」であることを伝えたいわけです。つまり「マンドリン」でも、「三味線」でもなく、「ギター」
であると言いたいわけです。「ギター」でありさえすれば「話し手」の意図は伝わります。
一方、「This is the guitar.」と言った場合、「話し手」が伝えたいのは、「これ」が「そのギター」だということです。
この場合は単に「ギター」であるということではなく、「ある特定のギター」であることを伝えたいわけです。
「聞き手」は「あぁ、これがあのギターなのか。」と納得したり、あるいは
「えぅ?どのギターのことを言っているの?」と尋ねたりすることになります。
「窓を開けてくれませんか。」が「Will you open THE window?」となるのは、
窓であれば何でもよいわけではなく、「話し手」にとっては「ある特定の窓」だからです。
「聞き手」は自分の近くのTHE windowを開けることになります。隣の部屋の窓を開けて、
「窓ならどれでもいいでしょ?」と言われても困るわけです。
「私がつきあっている男の子」という場合はどうでしょうか。この場合は「客観的」に「the」がつきそうです。
普通に考えると「つきあっている男の子」は特定するからです。ただ、この人が複数の男の子と同時につきあって
いる場合に、その中のどの男の子かを特定する必要がないという「主観」だった場合は「a boy」になります。
「私が持っているギター」も同じことです。「話し手」がギターを一本しか持っていない場合は、
「どのギター」なのか「話し手」の中では決まっていて、「そのギター」に言及していることになります。
ただ、複数のギターを持っている場合は「a guitar」になる場合もあります。
747:大学への名無しさん
10/02/24 00:04:54 PEuEuQg+0
>>746
それはダメ。
748:大学への名無しさん
10/02/24 00:14:05 z7sziCo00
話し手の主観で決まるなら、ノールール、ノーフューチャーだよ。
それに、複数のギターを持っていても、a guitarにはならない。
Will you open the window?
聞き手も「これだな」ってわかるであろう窓について、「開けてくれる?」と聞く。
Will you open an window?
「どれでもいいからひとつ窓開けて」ってとき。
魚焼いてて、煙が立ち込めてきて…とかね。状況としてはありうる。
749:大学への名無しさん
10/02/24 00:21:29 46IHQ6Fi0
>>748
「窓」についてはその通りです。つまり「話し手」が「どれでもいいから」と考えている場合に
「a window」となるわけです。その意味で「主観」で決まるということです。
「主観」だからと言っても、「ノールール」になるわけではありません。
guitarについて言えば、これも「a guitar」がダメということはありません。
たとえば、「これはビルから借りたギターです。」の場合、
This is a/guitar I borrowed from Bill.
と、両方可能です。
750:大学への名無しさん
10/02/24 00:29:54 z7sziCo00
いや、guitarに定冠詞がつくことはありえない!とか言うつもりはないんだけど…。
もともとの質問者の例文で考えてたんよ。
話し手の主観じゃなく、聞き手と情報を共有できるかどうかでしょ。
751:大学への名無しさん
10/02/24 00:32:44 z7sziCo00
ああ、「情報を共有できてるか」を判断するのは「主観」か。
752:大学への名無しさん
10/02/24 00:38:35 0Bd7lM3PP
Apart from making a four-day trek along the Inca trail
インカ道に沿って4日間の長旅をすることは別として
この文章のmakingの意味って何ですか
753:大学への名無しさん
10/02/24 00:44:30 z7sziCo00
「行う」とか「する」とか。
make an effortで「努力する」とか言うね。
making a (four-day) trek
(4日間の)長旅をする。
754:大学への名無しさん
10/02/24 01:04:28 0Bd7lM3PP
>>753
なるほど
ありがとうございます
755:大学への名無しさん
10/02/24 14:21:58 X5aJqYpJ0
My friends in the United States have various explanations why
meals together aren’t an option for their families.
「一緒の食事がアメリカ人の家族にとっては選択肢にはない理由について、
さまざまな説明をする」
この文のwhyは関係副詞ですか?だとしたら先行詞はどれですか?
「関係副詞の先行詞は特別な(reason,the wayなど)語しかもってこれないと聞いたのですが、
various explanationsは もってこれますか?
756:大学への名無しさん
10/02/24 16:03:31 DxoegHcK0
>>755
whyは疑問詞。
why節をexplanationと同格的に扱おうとしてるんだと思うが、本来はwhyの前にofが必要。
どこにあった英語か知らないが、正式な英語にはなっていない。
757:大学への名無しさん
10/02/24 16:23:31 X5aJqYpJ0
え!?これは速読英単語の文なんですが、
おかしいんですか?
758:大学への名無しさん
10/02/24 16:50:35 3Q1EvFKg0
いや、おかしくないよ。上の人がやたら「自分の英語」を押し付けてるだけっしょ。
759:大学への名無しさん
10/02/24 16:54:34 X5aJqYpJ0
じゃあ、この文の本当のところを教えてください!
760:大学への名無しさん
10/02/24 17:01:23 6LJf3JxW0
>>755
why は疑問副詞で、その前に about ,of ,for などを置くのが正しい文章だと思うが、
多くの人が使っているのなら、間違いとは言えないだろう。口語表現としては問題ないと思う。