10/01/28 12:49:27 lKPkLjq00
>>417
早とちりと誤読が多すぎませんか?「事実上の主語」というのは、あなたが「意味上の主語」
を誤用していたから、それを修正しただけ。繰り返すが、「In this letter, she says ~」の文。
>トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。
>辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。
すごく、雑な議論。それは「a letterを主語にした場合は進行形不可(状態動詞)」ということであって、
「a friendを主語にした場合」についてはブランクのまま。
受験板で回答するなら、なおさら「文脈判断でa letterが主語。letterやbookが主語になってsayを動詞に使うことを覚えておこう」
で充分。ここで「動作動詞/状態動詞」を持ち出せば、それを区別する基準で受験生が迷うことになる。
その基準は、あなたも言っているように「文脈判断」。その点がトートロジーだと言っている。