10/01/11 00:45:24 yJs5lNTd0
one out of ( ) five letters does not have a zip code.
(1)each
(2)any
(3)every
(4)all
(5)some
答えは3番が入るのですがそれ以外がどうして入らないかわかりません。
301:大学への名無しさん
10/01/12 22:19:29 ggTDx0hB0
one (out) of (each) five ... で慣用表現(数字は変わりうる)。
302:大学への名無しさん
10/01/12 22:20:59 ggTDx0hB0
あ、each と every は、どっちもありうるか。
303:大学への名無しさん
10/01/12 22:22:54 qzhUVNG60
>>301
>>302
この時期で馬鹿なのかこの年齢で馬鹿なのか知らないけど馬鹿。
304:大学への名無しさん
10/01/12 23:41:46 d+Cxl+DY0
>>300
anyとsomeは数詞を伴う複数名詞とは併用できない。
allだと5通で全部ということになり、意味がわからない。
5通に1通の手紙は郵便番号が抜けているという意味に
するにはeveryしかない。eachは複数名詞とは使えない。
なぜこうした場合eachではなくeveryなのかというと、
eachはそれぞれの一つ一つに観点があるのに対し、
everyは全体に視点があるから。
たくさんある手紙を5通ずつに区切って、その5通の集まり
である手紙全部に視点を置いた話だからeveryが用いられる。
まあ、複数形って時点でeachはアウトなんだけどね。
305:大学への名無しさん
10/01/12 23:44:24 d+Cxl+DY0
>>300
あ、someは数詞と併用できるね。
だけど、5通ほどの手紙の内の1通は、では意味がわからない。
きちんと意味をなすのはeveryだけ。
306:大学への名無しさん
10/01/13 20:57:34 CgIU87v+0
>>304
>まあ、複数形って時点でeachはアウトなんだけどね。
それは every も同じはずでしょ。さらに言えば、ググった結果は、 each と同じくらいだよ。
307:大学への名無しさん
10/01/13 21:19:09 0Sjzs0jD0
"How often do the buses run in an hour ?" "Every thirty minutes."
308:大学への名無しさん
10/01/13 21:29:07 CgIU87v+0
>>307
そういう例は each でも見つかる。
309:大学への名無しさん
10/01/14 09:02:43 8zCpk5+h0
「every+数詞+複数名詞」は、普通に学習する内容。eachは知らない。辞書にも載っていないよ、
310:大学への名無しさん
10/01/14 20:38:18 +Qp+uQWe0
>>309
正解だね。
>>306>>308は釣りだろう。
every three daysでググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。
311:310
10/01/14 20:43:54 +Qp+uQWe0
訂正
誤
every three daysでググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。
正
"each three days"でググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。
でした・・・
312:大学への名無しさん
10/01/14 23:44:15 zKMaNBhn0
>>311
Google Books で検索してみな。ネイティヴも結構使ってるよ。
313:大学への名無しさん
10/01/15 00:00:23 /61x04/h0
>>312
誤用でね。正当な用法ではない。
314:大学への名無しさん
10/01/15 20:57:19 rP4Nde3Y0
ってか、304の説明は長過ぎ。
one (out) of every five 複数形 (one とか five は変わりうる)
で慣用表現、でいいじゃん。
そんなこと考えてたら、試験の時間が足りんし、
そもそも大人の文章では頻出表現だから、「これくらい覚えとけ!」の一言で終わり。
315:大学への名無しさん
10/01/15 21:51:19 DcvG7IwN0
>>300の質問の内容が「なぜ」だから当たり前な長さなんじゃないか?
別に試験のその場での技術を聞いてるわけでもないしさ。
そんなにムキになって正しい解説を否定する必要はないよ。
316:大学への名無しさん
10/01/15 21:57:00 rP4Nde3Y0
俺は否定している訳だが。
あんな説明はいらん。
317:大学への名無しさん
10/01/15 22:37:43 rP4Nde3Y0
>>315
君自身、ムキになって肯定してるよね。
そもそも、日本人は「ムキになって」っていう表現するが、ムキになることが何が悪いんだ?
それを論理的に説明してみろ。
ムキになること自体は何も悪くない。
318:大学への名無しさん
10/01/15 23:24:10 DcvG7IwN0
なんだかなあ
319:大学への名無しさん
10/01/15 23:31:43 rP4Nde3Y0
>>318
それは完全に君に向けられる言葉。
320:大学への名無しさん
10/01/15 23:55:01 DcvG7IwN0
>>319
君は質問と回答の普通のやり取りを横から否定してるわけだけど、
普通はそういうのを滑稽と言うんだよ
321:大学への名無しさん
10/01/16 00:12:57 dArQlX+n0
>>313
each +基数詞+複数名詞は割とよく見かけるが。誤用というよりも逆に言語の使われ方の変化に
文法が追っついていない気がする。
322:大学への名無しさん
10/01/16 00:41:58 2hpPfALXP
>>321
日本語でいうと「とんでもございません」とか「すごい大きい」なんかを
文法的な正用法として認めろっていうスタンス?
どうかと思うよ。使われてりゃOKというものでもなかろ。
323:大学への名無しさん
10/01/16 01:05:15 dArQlX+n0
言語はコミュニケーションのツールなわけで、意味するところが伝われば
それでいいと思うよ。文法的にproperであろうとなかろうと。
さらに、>>300の発問はかなりマージナルな部分に踏み込まなくてはいけない問題。
大学入試にそのような問題は出ないと考えていいと思う。
324:大学への名無しさん
10/01/16 01:16:13 BmzR/4wv0
このスレで「意味するところが伝われば~」というのはirrelevantだろう。
それなら、たとえば「I love U.」でも伝わるし。
>>300はそれほど特異な問題ではないよ。「every+数詞+複数」の用法を知っているかどうか。
それだけ。
325:大学への名無しさん
10/01/16 01:22:20 2hpPfALXP
疑問を抱くのは大事なこと。それに受験第一に考えるなら尚更文法性にこだわる必要がある。
使われている語法でも不正解とされることはザラ。
質問者の疑問にケチをつけても仕方あるまい。疑問から深い理解が生まれるんだから。
326:大学への名無しさん
10/01/16 03:14:07 J0akR70W0
>>323
>>300の質問はそれほど周辺的でもないね。
>>304氏は比較的平易に回答してるけど、かなり本質に関わる問題。
君は、自分はムキになっていると言ってるようだけど、無理矢理
文句をつけてるようにしか見えないよ。
きちんと解決してるんだし、端からどうこう言ってもしょうがない。
327:323
10/01/16 15:23:59 dArQlX+n0
僕は>>317氏ではありませんよ。まあ、どうでもいいことですが。
328:大学への名無しさん
10/01/17 17:07:16 Bzlj6OHR0
He kept me waiting for forty minutes.
Forestより引用です。
for~と期間を表しているのにwaitingで良いのはなぜでしょうか?
また、having waitedにすると誤りになりますか?
329:大学への名無しさん
10/01/18 00:32:06 mA8gsILF0
>>328
keep O ~ingで「Oを~させておく」
forは付いているが、keepにかかっているし、仮にwaitingにかかってると
考えるにしてもhaving waitedは間違い。
期間を表すforは確かに現在完了と用いることが多いが、過去形と用いても
いいし、現在分詞と用いても問題ない。
330:大学への名無しさん
10/01/18 18:46:18 S6PAqmd80
2007年1月進研模試より
空所に入れるのに最も適当なものを選べ
The teacher was shouting in the hallway to make herself ( ) by the students.
1.hear 2.heard 3.hearing 4.to hear
ちなみに答えは2のheardなんですが、herselfとの間に受け身の関係があるということがよくわかりません
herselfはThe teacherを表しているとしてhearselfとの間に受け身の関係があるのですか?
あと使役動詞の 使役+O+動詞の原型 という形があってそれとは関係ないのですか?
331:大学への名無しさん
10/01/18 22:16:50 +ZIufDQF0
>>329
ありがとうございます。
forは完了形と用いなくても良いのですね。
現在分詞と用いるケースというのは、日常的動作に限った話でしょうか?
(彼は1日に1時間勉強する、など)
また、動作期間の終了時が示されているケースでも完了形を用いる必要はないのでしょうか?
332:大学への名無しさん
10/01/19 04:12:17 zqAtuRq60
>>330
herself(the teacher)が、「hearする」のか「hearサレル」のかを考える。
文意は「生徒が聞こえるように、叫んだ」ということだから、the teacherは(the studentsに)「hearサレル」
ということ。
「make O done」の使い方もあることを覚えておけばよい。具体的には、
make oneself understood(わかってもらう)、make oneself herad(聞いてもらう)
の2つで足りるはず。
333:大学への名無しさん
10/01/19 04:19:10 zqAtuRq60
>>331
たとえば、for three yearsで考えると、
(1)I lived in Tokyo for three years.
(2)I have livedin Tokyo for three years.
の場合、(1)は過去、たとえば小学生のときに「三年間」東京に住んでいたということ。
現在どこに住んでいるかについては言及がない。
一方、(2)は現在東京に住んでいて、それが「三年目」ということになる。
したがって、動作の終了時が過去で示されている場合は、現在完了形を用いることはできない。
おそらく中学で「現在完了形」と「for ~」「since ~」をセットで頭に入れたことから来る混乱。
334:大学への名無しさん
10/01/19 06:52:38 KdfgGXop0
>>331
日常的動作に限るという表現はすまんが何を言いたいのかわからない。
日常的動作という考え方は文法ではめったに必要とならない。
動作の完了時点が示されている場合は、完了時点が今の場合に限って現在完了。
通常は過去のある時点だろうから、その場合は過去形が普通。
完了や継続のニュアンスを強く出したい場合には過去完了にすることもある。
335:大学への名無しさん
10/01/19 22:20:49 aLlRcDHf0
>>333
>>334
ありがとうございます。
forと完了形についての勘違いが解けたかもしれません。
現在、もしくは過去の一点から遡ることを示す時のみ完了なのですよね。
大体わかった気がします。
現在までの期間をカウント:現在完了
過去に行ったことの動作の期間を単純にカウント:過去形
過去のある時点において、"その中での"行動期間をカウント:過去形
過去の一点を起点とし、そこから動作の期間を遡ってカウント
(完了のニュアンス):過去完了
と整理したのですが、どうでしょうか。
336:大学への名無しさん
10/01/20 14:23:57 8RCZzREr0
>>335
そんなようなもん
337:大学への名無しさん
10/01/21 16:10:05 rJf4d9rd0
Not very encouraging to a nineteen-year-old whose hope was to be a writer someday .
この文の構造はどうなっているんでしょうか?
whoseからが関係詞というのはわかるのですが、主節のSVは存在しないんですか?
338:大学への名無しさん
10/01/21 16:43:32 RPC99TB10
文じゃないですよ。直前の内容のことを指しているんでしょうね、たぶん。
339:大学への名無しさん
10/01/21 17:22:50 rJf4d9rd0
助かりました。ありがとうございます。速読プラチカの5番の文章でした。
印刷ミスと思って片付けます。
340:大学への名無しさん
10/01/21 18:30:35 RPC99TB10
「印刷ミス」ではないですよ。この程度の表現はよくあることです。
341:大学への名無しさん
10/01/21 19:32:23 xNS50NM60
It is of critical importance to settle the matter.
これって、ofはどういう役割として含まれているのでしょうか?
ofを省いて
It is critical importance to settle the matter.
とした場合、どう違ってくるのでしょうか?
教えてください、よろしくお願いします。
342:337
10/01/21 19:51:04 rJf4d9rd0
>>337 は分詞構文のように訳せば良いですか?
343:大学への名無しさん
10/01/21 20:20:00 CX8Av2440
of + 名詞 = 形容詞
学術文献なんかで好まれる。It is critically important とだいたい同じ。
344:大学への名無しさん
10/01/21 20:21:49 CX8Av2440
>>342
(前文, which is) not very encouring ...
だと思って訳す方がいいと思う。
345:大学への名無しさん
10/01/21 20:28:51 rJf4d9rd0
>>344 ありがとうございました!!
346:大学への名無しさん
10/01/21 21:42:36 Nhn9pzbF0
「it is ● that S V 」と 「it is ● to V」の違いって何かあるのでしょうか?
●の部分に何が来てもどちらの用法も使えるのでしょうか?
調べてもわからなかったのでお願いします。
347:大学への名無しさん
10/01/21 22:37:10 CX8Av2440
>>346
黒丸/V の主語が違うやん。なんで同じだと思えるの?
348:大学への名無しさん
10/01/22 00:40:22 Xg0pDVu20
>>346
「it is ● that S V 」は、SがVするという事実は●だ
「it is ● to V」はVするという行為自体は●だ
349:大学への名無しさん
10/01/22 01:08:54 GS3D8mKp0
>>347さん
>>348さんありがとうございます
すごく納得できました。
ただもう一つ質問があるのですが
●の部分にくる形容詞は、to Vしかとらないものとthat S Vしかとらないものがあると思いますが
その規則みたいなものは何かあるのでしょうか?
基本的なことばっかり聞いてしまってごめんなさい。
350:大学への名無しさん
10/01/22 13:14:04 vjO3x1b90
情けないほど初歩的な質問で申し訳ないんだけど
例えば
I go abroad alone.
みたく、副詞を重ねても問題ないですか?
351:大学への名無しさん
10/01/22 13:30:51 kqaroBeG0
私は一人で海外にいった
という文のえいやくですか
352:大学への名無しさん
10/01/22 13:37:11 0boWsvIgO
Ann covered her face with her hands so that no one would see her tears.
誰にも涙を見せないために、アンは両手で顔を覆った。
この文のwouldの意味が分からないのですが、普通にsawじゃダメですかね?
353:大学への名無しさん
10/01/22 14:24:12 vjO3x1b90
>>351
そうです。まあこの文はあくまで一例なんですが
聞きたいのはabroad aloneみたいに副詞が連続することに文法的問題が無いかということです。
他にも例が挙げられるといいのですがちょっと思いつかない・・・
354:大学への名無しさん
10/01/22 16:48:07 5MSpQFRj0
海外に 行った
独りで 行った
日本語的には問題ないと思うけど
355:大学への名無しさん
10/01/22 16:59:05 BheZBwcH0
go home quickly
home もquicklyも福祉
356:大学への名無しさん
10/01/22 20:15:45 vjO3x1b90
>>355そんな感じです
問題ないってことでおkですか
357:大学への名無しさん
10/01/22 22:45:47 SuYooWQn0
I think it is wrong to ignore the patient's wishes.
この文において文中の the はかならず必要でしょうか?
また、何のために必要でしょうか。
ご教授願います。
358:大学への名無しさん
10/01/23 01:06:54 50hHZWjzO
352お願いします
359:大学への名無しさん
10/01/23 01:46:19 vHUbtiNPO
>>352
「意志」の意味で使われてんじゃないかと
「~するつもり」の様な訳があてはまる
360:大学への名無しさん
10/01/23 02:25:17 c410aMfo0
>>352 主語の過去の意志を表すものかな?
361:大学への名無しさん
10/01/23 06:31:08 esbCDgOn0
>>352
will単体には意味はない。ましてや主語の意志などではない。
so thatと呼応することで目的を表していることを示すに過ぎない。
現代口語英語では助動詞は使わないことが多い。
元来、目的は不確定要素であり、話者の心的反応であるために、
不確定かつ話者の心的反応を表す働きを持つ法助動詞を伴う
ということ。
362:大学への名無しさん
10/01/23 06:32:06 esbCDgOn0
>>356
全然問題ないよ
>>357
文脈がないのに定冠詞の説明をしろと言っても無理だよ
363:大学への名無しさん
10/01/23 13:50:21 w6ZT1g9J0
I can make myself understand in english が間違っていることを人に説明するとき
understandの目的語が無いからと説明しても大丈夫ですか?
364:大学への名無しさん
10/01/23 14:31:03 m1j3Ty0p0
ダメでしょ。
365:大学への名無しさん
10/01/23 15:34:47 w6ZT1g9J0
>>364
端折りすぎましたが、
myself understand in english を文に直すと
I understand in english になってunderstandが他動詞なのに目的語が無いという意味です。
だめでしょうか?
366:大学への名無しさん
10/01/23 16:25:45 R8sJwuGD0
>>365
ダメだよ。understandには自動詞があるからね
367:大学への名無しさん
10/01/23 20:38:57 NMIspJH70
understoodじゃないのか
368:大学への名無しさん
10/01/23 21:32:53 w6ZT1g9J0
>>366
そうでしたか。それは知りませんでした。
どうもありがとうございます。
369:大学への名無しさん
10/01/23 22:49:37 TYOdhSPT0
みんなunderstoodが正解という前提で話してる。
流れを読め。
370:大学への名無しさん
10/01/25 10:04:30 AVrXKhAC0
西きょうじ 基本はここだ(p145の例文)
He is not famous as his father is
この文章のasは関係代名詞のasって事で合ってますか?
371:大学への名無しさん
10/01/25 16:09:31 4h+lO5Gw0
>>370
関係代名詞ではない。接続詞。
そもそもas節中に名詞の欠落はないし、先行詞になる名詞もない。
372:大学への名無しさん
10/01/25 17:10:16 eaeGkxSb0
The late Mr. Burke, from a principle of unaffected humility, which they who were the most intimately acquainted with
his character best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, never himself made
any collection of the various publications with which, during a period of forty years, he adorned and enriched the literature of this country.
この文の構文が全然つかめません。
例えば、whoはtheyにかかるものとしてwhichはThe late Mr. Burkeにかかるものとしても良いのでしょうか。
でも、そうするとwereとbest know toの関係の説明がつかなかったりなど本当に構文がつかめないんです。
一応この英文の続きの部分です。
When, however, the rapid and unexampled demand for his "Reflections on the Revolution in France" had unequivocally testified his celebrity
as a writer, some of his friends so far prevailed upon him, that he permitted them to put forth a regular edition of his works. Accordingly,
three volumes in quarto appeared under that title in 1792, printed for the late Mr. Dodsley. That edition, therefore, has been made the foundation of the present,
for which a form has been chosen better adapted to public convenience. Such errors of the press as have been discovered in it are here rectified: in other respects
it is faithfully followed, except that in one instance an accident of little moment has occasioned a slight deviation from the strict chronological arrangement, and that,
on the other hand, a speech of conspicuous excellence, on his declining the poll at Bristol, in 1780, is here, for the first time, inserted in its proper place.
373:大学への名無しさん
10/01/25 20:54:43 cqY3wNR80
>>371
The late Mr. Burke
[, from a principle of unaffected humility, which they <who were the most intimately acquainted with his character> best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, ]
never himself made any collection of the various publications <with which (, during a period of forty years,) he adorned and enriched the literature of this country>.
こんな感じじゃね。
なんか見たことある文章だな、
374:370
10/01/25 21:14:44 AVrXKhAC0
>>371
ありがとうございます
asの関係代名詞が節(または一部)を先行詞に出来るって書いてある参考書があったから勘違いしてました。
asは接続詞で意味は様態(~のように)
hisi father isの後には繰り返しの省略で(famous)になっているってことでいいでしょうか?
375:大学への名無しさん
10/01/25 22:14:28 m3QJYWrw0
>>372
故バーク氏は、飾らずに謙虚でありたいと心に決めていたので(彼の性格に最も
精通していた人たちはその信条が彼の考えでは最も重要な徳義的義務であった
と最もよく知っている)、40年の歳月にわたって彼がこの国の文芸を絢爛且つ豊か
にした様々な著作を自分の手で全集にすることは一度もなかった。
know ● to have been
>>374
様態の接続詞だと言う人もいるし、
擬似関係詞だと言う人もいるし、
比較構文の後のasが単独で用いられたものだと言うもいる。
自分の気に入る説を選べばいい。
西は省略構文のところで扱っているのだから、省略と考えればいいのではないか。
376:370
10/01/25 22:18:00 AVrXKhAC0
>>375
ありがとうございました。
377:大学への名無しさん
10/01/26 02:07:43 d5rGq+Lq0
>>375
擬似関係詞と言う人はいないと思うが。
相関用法ではない擬似関係詞asの使い方は限られるからね。
378:大学への名無しさん
10/01/26 12:10:41 BmF7ae8q0
相関用法って継続用法のこと?
379:大学への名無しさん
10/01/26 13:00:41 GySUq4BU0
>>378
sameやsuchと相関関係にあるasのことです。
380:大学への名無しさん
10/01/26 14:11:32 WxUwQHBl0
Conflict is often considered undesirable in our society.
「争いはしばし社会では好ましくないと見られている」
という文なんですが
Conflict is (often) considered undesirable (in our society).
S V(受身) 形容詞
considered と undesirable の間に that conflict is が省略されてるのでしょうか?
受身の後の形容詞という構造がつかめません。お願いします
381:大学への名無しさん
10/01/26 14:29:18 rwf918WK0
considerはconsider O C の語順が可能だったはず。それの受身。
consider O as Cやconsider O to be Cも可
382:大学への名無しさん
10/01/26 14:38:39 WxUwQHBl0
5文型の受身ってS(O) be Vpp C でしたっけ…
ありがとうございました
中学文法見てきます・・・やべえ
383:大学への名無しさん
10/01/26 17:41:54 PEBE71Sr0
解答がないので訳は自分で無理矢理作りました
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
They also advised against chewing anything that would have to be spit out again, and dipping food into the salt.
「彼らはまた吐き出されたものを再び噛むことや、食べ物を塩に浸すことにたいして忠告した」
おそらく「They also advised against chewing anything. Anything would have to be spit out again」と言う風に分けられると思うのですが
would have to の解釈が分かりません。「~しなければならなかっただろう」??と言う風に訳を考えたのですが意味の分からない文になりますし・・・
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
One recommendation he made to parents was to advise children who could not swallow a piece of food to turn around discreetly and throw it somewhere.
「彼は親に食べ物のひとかけらも飲み込むことができない子ども達に注意深く~ことを薦めた」
ここではturn aroundとthrow it somewhere の訳をどのようにしたらいいか分かりません
辞書通りに「回る」と「どこかに放り投げる」と訳すわけではなさそうなので
384:大学への名無しさん
10/01/26 20:58:34 GySUq4BU0
>>383
彼らはまた、結局は吐き出さざるを得なくなるものを噛まないように、
また食べ物を塩に突っ込まないように、という忠告もした。
彼が子供の親に勧めたのは、一片の食べ物を飲み込めない子供に
慎重に体の向きを変えて、その食べ物をどこかへ捨てるように助言することだった。
変な内容の英文だな。
どの教科書(もしくは問題集・参考書)の英文なんだ?
385:大学への名無しさん
10/01/26 21:40:26 PEBE71Sr0
和訳、ありがとうございます
予備校の講習もテキストで立命館大の予想問だったかと思います
386:大学への名無しさん
10/01/27 00:34:52 JGR0J6/D0
>>385
アフォか。
387:大学への名無しさん
10/01/27 01:36:24 kZ24sE1B0
>>377
【代用形】
(1a) He asked the former railway pointsman if they could talk, which they did,
for three hours.
[The Observer / Sunday 19 October 2008]
(1b) That said, the Democrats would be deluding themselves if they ascribed the shock
in Massachusetts to a poor campaign, or to special local factors, as they did in November
when the Republicans scored victories in the governors’ races in Virginia and New Jersey.
[Economist / Jan 21st 2010]
【形容詞】
(2a) She was rich, which unfortunately I was not.
[英文法解説]
(2b) The rulers of such a state are absolute, as the Pharaohs or the Caesars could not be.
[1984]
【過去分詞】
(3a) All the red tape would at least provide plenty of work for multinational law firms,
were they permitted to employ Chinese lawyers -- which they are not.
[Economist / Oct 15th 2009]
(3b) The criteria for joining -- a functioning democracy and market economy,
the ability to apply the EU’s rules, strong independent institutions, the rule of law
-- must be rigorously observed, as they have not always been for other candidates.
[Economist / Jan 21st 2010]
(5)as is often the case with himや(6)as he later discoveredのようなas以外でも、
上記の(b)文ののようなasは擬似関係詞と解釈しても一概に間違いとは言えないだろう。
もし(b)文のasが擬似関係詞でないなら、(5)や(6)のasも擬似関係詞と言えなくなる。
(擬似関係詞自体をそもそも認めないのなら、それで構わないが。)
388:大学への名無しさん
10/01/27 05:27:15 kXVVNOQ10
[1]She massaged her leg until it stopped ( ).
(a) hurting (b) being hurt (c) to hurt (d) hurt
正解は(a)になっているんですが、hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
(a)が正解でしょうか?
[2]( ) anything happen, please let us know immediately.
(a) If (b) Should (c) May (d) Since
正解は(b)で「万一何かあったら、すぐに知らせて下さい」という訳になるようなのですが。
(a)で直説法としたら駄目でしょうか?
短文なので状況は分からないですけれど、何かが起こる確率が高かったら直説法でも成立すると思うのですが。
[3]The girl and the little dog ( ) went this way will come back soon.
(a) waht (b) which (c) that (d) as
正解は(c)になっています、(a)と(b)がダメな理由は分かるんですけど(d)がダメな理由が分かりません。
関係代名詞のasとしては使えないのでしょうか?
389:大学への名無しさん
10/01/27 06:47:07 Pch0elvb0
>>387
[1]
>hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
あのね、自動詞か他動詞かは君が決めることじゃないの。hurt には自動詞もあるよ。
ちっちゃい辞書に他動詞しか書いてなくって、自動詞はない、なんて判断しちゃダメだよ。
自動詞しかない、他動詞しかないっていうのは結構少ない。
あと、このスレ見てると、本当に意味を考えずにめちゃくちゃなこという人いるね。
being hurt だったら、意味が全くなさないだろ。
This book is interested とか、I am interesting なんて言わないだろ?
[2]
If だったら、happen が happens か happened じゃないとダメ。
[3]
関係代名詞の as は、非常に限定されたときにしか使えない。
ここではダメ。
390:大学への名無しさん
10/01/27 11:48:50 vjoRJPN60
there have been suggestions that the growth of the brains of children is not steady,
but occurs suddenly, each period of rapid growth ( ) associated with a particularly
important developmental or intellectual stage.
ア is イ has ウbeing エhaving
解説では、occurs suddenly までは完全な文であり、空欄の前のeach period of rapid growthの前に
接続詞がないので、アとイは入らない。
空欄は分詞構文と考えてbeingが正解になっているのですが、
each period of rapid growth is associated ...ではどうしてダメなのか今いち分かりません。
the brains of children is ではisだし、こっちはisで後半はbeingな理由を分かりやすく教えて欲しいです。
因みに、やっておきたい300の「4」です。
391:大学への名無しさん
10/01/27 12:00:38 N34WMHIg0
>>390
まず、there have been suggestions.で第1文型で文のメインの要素は終了
thatはsuggestionsと同格で、that以下に完全文が来る
that以下の文をわかりやすくばらせば
the growth of the brains of children is not steady,
but the growth of the brains of children occurs suddenly.
だから空欄にisを入れると文と文が接続詞なしで繋がってしまうので誤り
392:大学への名無しさん
10/01/27 19:37:21 glpcdOkz0
each period of rapid growth being associatd....が
It being Sunday,the shops were all closed.
で言うところの、It being Sunday
みたいな分詞となって、前の文に掛かっているってことですか?
解釈が間違ってたらすみません。
393:大学への名無しさん
10/01/28 00:11:25 lKPkLjq00
>>392
正解。
394:大学への名無しさん
10/01/28 01:38:13 4pUnoRHv0
いくつか質問させてください
①I sit up reading.
という文があるのですが、このreadingは文型をわけると何になりますか?
sit upは自動詞とあるので分詞構文かな、と思うのですがカンマもないし自信がありません
②たとえば、Buddhist priestで『お坊さん』とあるように名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが、どうしてそれが可能なのかわかりません。
③~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
と言う文の解説では、「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」と、that she is~がa letterにかかっているのですが、
that she is~をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」と解釈しても間違いにはなりませんか?
一度に3つもずうずうしいですが、よろしくおねがいします。
395:大学への名無しさん
10/01/28 01:59:40 lKPkLjq00
>>394
①SVCと考えればいい。
②「可能」だと考えればいい。
③文脈判断で考えればいい。
①②について
文法は大切です。ただし、それは解釈に役立つからです。解釈に関係してこない事項まで、
不必要に形式的なことに拘っていると、勉強時間が増えるのに成績は上がらないという悪循環に
陥る危険があります。
「名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが」ということなら、
その事実で充分だと思います。
「なぜappleがりんごという意味になるのかわかりません」という質問に哲学的な意味はあると思うが、
あまり実用的な意味はないと思う。
③について
形式的には、
(1)「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」
(2)「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」
の両方の解釈が可能です。厳密に言えば、日本語で「その手紙は、彼女が来週愛に来ると【言っている】」
という日本語も不可能ではありません。つまり(2)の日本語自体、2通りの解釈が可能だったりします。
396:大学への名無しさん
10/01/28 02:16:22 4pUnoRHv0
>>395
ありがとうございます!
397:大学への名無しさん
10/01/28 02:27:11 kF3XF5wV0
③ダメ 日本語訳の問題ではない(訳してみて意味が通りそうだからいい という問題でないってこと)
分詞だろうが、動名詞であろうが。不定詞であろうが、もとは動詞なのだから、意味上の主語が必ずその前にあるはず。
例えば、私はそうしたい だったら I want to do so. で to do soの意味上の主語はI、(またはwantのあとにmyselfが省略されていてこれが意味上の主語、という考え方もある)
ところが、私は”あなたに”そうしてほしい だったら I want you to do so. で、to do soの意味上の主語youが不定詞の前に明示される。(to do soの動作主はyouってこと)
さて、問題の~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.でsayingの意味上の主語をさがさなきゃならんが、a friendでいいか っていうのが
お前の質問だ(言い換えるとな)
閑話休題 that she is~がa letterにかかるとか書いてるけど saying that she is ~ が ○○に掛かるってのが正しい)
で、a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?(基本中の基本)
以上を勘案すれば~a letter (from a friend) saying that she is ~ で a letterがsayingの意味上の主語と考えるより他には無い。つまり、saying that she is ~ は
a letter に掛かるの。
傍証
~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week. で、 仮にfrom a friendを文末に持っていっても大意は同じ。
(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week from a friend とかね。
もし、こういう文だったとしても saying that she is ~が friendにかかりますかって考えるか?考えないでしょ。
398:大学への名無しさん
10/01/28 02:39:51 X7LyEI0yO
>>394
②名詞は主語、目的語、補語になるのが本来の機能だが、その他にも次のような用法がある。
1)限定形容詞的用法
2)all+抽象名詞、抽象名詞+itselfで叙述形容詞的用法
3)副詞的用法(副詞的対格と呼ばれる)
4)接続詞的用法(the momentやevery timeなど)
③~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」は正解だが、
saying that she is~をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」とするのは間違い。
現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。
手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
399:大学への名無しさん
10/01/28 02:44:20 X7LyEI0yO
>>397
動詞によっては普通にfriendにかかり得る。前置詞は関係ない。
~a letter from a friend studying English in Londonなど普通に使う。
sayingがfriendではなくletterにかかる理由は上述の通り。
400:大学への名無しさん
10/01/28 02:57:50 X7LyEI0yO
あ、あと、sayingは現に目の前で言っていない場合もあるけど、その場合は常々言っているとか、
そういう主張を持っているとかいう意味になる。
それもやはりこのケースでは無理がある。
401:大学への名無しさん
10/01/28 03:12:10 lKPkLjq00
>>400
ジーニアスに「In this letter, she says when to meet us.」という例文があります。
つまり、「She says that she is coming ~」という文も可能。
この場合の「say」は「動作動詞」というよりも、「状態動詞」的とも考えられる。
したがって、「a friend ← saying ~」も形式上は可能だという考えはダメだろうか。
402:大学への名無しさん
10/01/28 03:15:43 odkkRbI80
>>398
>現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
gerund-participialが後置修飾で用いられる場合のaspectualityは中立です。
>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
a letter sayingは、a letter which/that is sayingではありません。
英米人の感覚では、a letter which/that saysです。
403:大学への名無しさん
10/01/28 03:31:06 lKPkLjq00
>>397
>>399氏がきれいに反証しているので、蛇足だが
>a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?
この部分は意味をなしていない。「(I'm looking forward to) a letter saying ~」の「a letter」の前にも「to」がついている。
少なくとも、この文では「a letter」は「toの目的語」。「目的語」でも「【意味上の】主語」にはなりうる。
つまり「from a friend」の「a friend」も「【意味上の】主語」にはなれる。
ついでに、「(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week【from a friend】」は、
【from a friend】の位置が離れすぎているので、実際は使われない気がする。【from a friend】がthat節を飛び越えてa letterを
修飾するのは苦しい気がします。
また、I'm looking forward to ~と言っているので、まだ手紙の内容が未確定だから、
saying ~で修飾するのも、少し違和感がある。
>>402
たしかにそうですね。
404:大学への名無しさん
10/01/28 04:05:14 X7LyEI0yO
>>402
意味的に進行なだけであって、関係詞節で書き換えたら進行形になるという意味ではないよ。
405:大学への名無しさん
10/01/28 04:09:11 X7LyEI0yO
うーん間違いがあった。friendにかかると想定すると動作動詞、letterなら状態動詞だな。
だから、letterにかかるなら、書いてある状態だから問題なく、friendなら動作の進行になるからまずい。
406:大学への名無しさん
10/01/28 04:50:36 lKPkLjq00
>>405
その「動作動詞」「状態動詞」の判断基準は、結局「文脈」判断になるような気がします。
407:大学への名無しさん
10/01/28 11:29:58 X7LyEI0yO
>>406
だから?
408:大学への名無しさん
10/01/28 11:34:28 lKPkLjq00
>>407
「形式上」はいずれの解釈も可能だと思う、ということです。
409:大学への名無しさん
10/01/28 11:36:04 X7LyEI0yO
えと、つまり、sayという動詞はletter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語なら
動作動詞と文脈で明確に決まるわけだから、文法的にfriend意味上の主語は不可となる。
??文脈で決まるのはいたって当たり前では?文脈で決まるのは何かまずいの?
410:大学への名無しさん
10/01/28 11:36:58 X7LyEI0yO
>>408
不可能だよ
411:大学への名無しさん
10/01/28 11:38:29 lKPkLjq00
>>409
>letter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語
この部分の判断が「文脈判断」では?ということです。参考>>401
412:大学への名無しさん
10/01/28 11:44:30 X7LyEI0yO
手紙で言っているなら、letterが意味上の主語。
普通に考えるなら、friendがsayの主語の場合、来週会いに来るという内容は過去の
ある時点に言ったとしか捉えられない。
だから、どうしてもfriendにかけたいならwho saidの形になる。
ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。
質問の文は文脈上そういう状況設定はない。
だからfriend主語の状態動詞という捉え方は無理。
413:大学への名無しさん
10/01/28 11:59:00 lKPkLjq00
>>412
「【意味上】の主語」というのは「文の主語」に対する表現だから、主語が明確に示されている場合には
使われません。「事実上の主語」と言ったほうが誤解はなくなると思う。
その上で、「事実上の主語」が「手紙」なのか「人」なのかは、議論が分かれると思う。
普通の「The letter says ~」という文の場合も、「The letter」を書いた人が存在するわけで、
「事実上の主語」は、むしろ「人」のほうだとも考えられる。
>ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。
>質問の文は文脈上そういう状況設定はない。
質問の文も「手紙」という状況がありますね。したがって、「その手紙の中でa friendが言っている」と
考えれば、「形式上」も「文脈上」も「a friend」を「意味上の主語」と考えることができる。
ただ、その場合はa letterを意味上の主語にした場合との実質的な差がなくなる。
結局、「a letter says ~」という表現が一般的である、という「文脈上」の判断で、
a letterを意味上の主語と考えるべき、ということだろうと思う。
414:大学への名無しさん
10/01/28 12:05:06 X7LyEI0yO
そう、もちろんletterだよ。friendでは現在分詞は取れない。
415:大学への名無しさん
10/01/28 12:09:00 X7LyEI0yO
あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。
sayingの意味上の主語をfriendとしてしまうと、letterとは別のところでのsayという行為と
取らざるを得ない。手紙で言ってるならletterが意味上の主語。
416:大学への名無しさん
10/01/28 12:24:37 lKPkLjq00
>>415
>あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。
少し、早とちりが多い人?私が言っているのは「In this letter, she says when to meet us.」
の文のことです。この文の「says」について「意味上の主語」を問題にする余地はないと思う。
前提として、a letterが意味上の主語であることは、英語を読みなれている人なら一目瞭然です。
ただ、「なぜa friendではダメなのか?」という質問に対する回答として、
「friendを意味上の主語とすると動作動詞になって不自然」というのは、不適切だと思う。
最初は、「sayは(一般的に)動作動詞」と説明されていました(>>398)。
その後、402氏の指摘を受けて「a friendを主語とすると動作動詞」と説明を修正されました。
その際、「なぜa friendを主語にすると、動作動詞と考えなければならないのか?」についての
説明がなされていません。ですから、結局は、その説明は「a letterが主語だから」という
典型的なトートロジーにしかなっていない。
それなら、潔く「文脈判断でa letterが主語」と説明したほうがスッキリすると思います。
417:大学への名無しさん
10/01/28 12:32:23 X7LyEI0yO
いやいや、なぜ動作動詞になるかなんて説明は必要ない。
意味的にも機能的にも動作動詞として扱われているという現実がすべて。
トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。
辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。
言ってる通り一般的には動作動詞で、しかも完結性を持つ動詞なんだから、
進行の意味になる現在分詞をfriendにはかけられない。
事実上の主語なんて変な表現は受験板で出さない方がいいよ。
418:大学への名無しさん
10/01/28 12:49:27 lKPkLjq00
>>417
早とちりと誤読が多すぎませんか?「事実上の主語」というのは、あなたが「意味上の主語」
を誤用していたから、それを修正しただけ。繰り返すが、「In this letter, she says ~」の文。
>トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。
>辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。
すごく、雑な議論。それは「a letterを主語にした場合は進行形不可(状態動詞)」ということであって、
「a friendを主語にした場合」についてはブランクのまま。
受験板で回答するなら、なおさら「文脈判断でa letterが主語。letterやbookが主語になってsayを動詞に使うことを覚えておこう」
で充分。ここで「動作動詞/状態動詞」を持ち出せば、それを区別する基準で受験生が迷うことになる。
その基準は、あなたも言っているように「文脈判断」。その点がトートロジーだと言っている。
419:大学への名無しさん
10/01/28 12:54:41 X7LyEI0yO
なんだかなあ。
誤解はしてないよ。そもそも君がどちらも可能とか言ってたからややこしい話になったわけだからさ。
どうも君は動詞の機能や分詞について理解が浅いみたいだから説明はもうやめておくよ。
それにちょっとバタバタしてるからまたね。
420:大学への名無しさん
10/01/28 12:59:46 X7LyEI0yO
少し時間ができた。はやとちりがあったかどうかはよくわからないが、
なんせ君の長いレスを数秒で読んで電話したりしながら片手間で
カキコミしてたもんでその点は悪かったね。
だけど、動作動詞の現在分詞が進行を表し、完結した行為には使わないというのは
必要な知識だよ
421:大学への名無しさん
10/01/28 13:04:31 UCQx8ioM0
>だから?
気持ちわるっ・・・
422:大学への名無しさん
10/01/28 13:46:06 lpNJPRng0
質問です。
When it is used? と When it is being used? では訳出にどのような違いが生じるのでしょうか?
423:422
10/01/28 14:19:46 nthd0Hn/0
When is it used? と When is it being used? でした すみません
424:大学への名無しさん
10/01/28 15:54:56 CWU6QGmv0
>>423
文脈によってさまざまな訳があり得るお。一般的には、
When was it used? ・・いつ使われたのですか?
When was it being used?・・いつ使われていたのですか?(使用中だったのはいつですか?)
When is it used? ・・いつ使われるのですか?
When is it being used?・・いつ使われているのですか?(使用中になるのはいつですか?)
When will it be used? ・・いつ使われる予定ですか?
When will it be being used?・・いつ使用中になる予定ですか?
425:大学への名無しさん
10/01/28 16:30:34 CWU6QGmv0
>>424 の補足
現在形は一般に<現在の習慣>を表します。
したがって、
When is it used? ・・いつ使用されるのですか? (毎年春に? 毎年夏に? 毎日午前に?
毎日帰宅してから? など)
When is it being used?・・いつが使用中なのですか?(夏の間? 午前中ずっと? 寝ている間?
~時から~時まで? など)
426:423
10/01/28 17:11:25 dovb5Vi40
>>424-425
ご丁寧にどうもありがとうございます。
助かります。
427:大学への名無しさん
10/01/28 17:15:11 AeH1eTlv0
ジーニアスのcanのところの例文なんですが
Can you not be quiet? 「静かにしてくれよ」
とあるのですが
これって:静かじゃない様にできないのか→「うるさくしてくれよ」という意味になると思うんですが
428:大学への名無しさん
10/01/28 17:20:48 oubTnRty0
静かにできないのか?っていわれて
うるさくしてくれよって君は解釈するの?
429:大学への名無しさん
10/01/28 17:23:07 CWU6QGmv0
>>427
Can you not be quiet? = Can't you be quiet?
Can you not = Can't you だから、
静かであること(静かにしていること)ができないのか? = 静かにしろ!
の意味になります。
430:大学への名無しさん
10/01/28 17:25:58 CWU6QGmv0
>>429 の補足
>静かじゃない様にできないのか→「うるさくしてくれよ」という意味になると思うんですが
その場合は
Can you be not quiet? になります。
431:大学への名無しさん
10/01/28 17:34:55 AeH1eTlv0
>>429-430
Can you not = Can't you なら納得できます
「静かじゃない様にできないのか」の意味まで書いていただきありがとうございました
432:大学への名無しさん
10/01/28 23:14:46 4pUnoRHv0
>>394です。
皆さん丁寧にありがとうございました。
分詞での動作動詞は進行形ということははじめてききました・・・。質問してよかったです。
433:大学への名無しさん
10/01/28 23:59:50 odkkRbI80
>>420
Meanwhile, the percentage of people saying they'd had only one sexual partner
in their lives has fallen from 43% in 1992 for women to 34% today, compared
to 16% among men (down from 18% and 21% in 1970 and 1992 respectively).
URLリンク(www.time.com)
Those saying that democracy cannot exist without political parties have increased steadily,
to 60% from 49% in 2001, when amid economic collapse protesting Argentinians shouted
at their politicians, “Que se vayan todos” (“kick them all out”).
URLリンク(www.economist.com)
これらのsayingはwho sayであり、who are sayingではない。
このことは記事の中の他のsayが進行形で用いられていないことからも明らか。
一口に動作動詞と言っても、いくつかの種類に分かれるし、
少なくともsayの場合は、
「動作動詞の現在分詞が進行を表し、完結した行為には使わない」
などと単純には割り切れない。
434:大学への名無しさん
10/01/29 00:39:40 WMUQzcr40
>>420
Respondents describing the economic situation as “bad” or “very bad” increased
from 35% last year to 40% this year, while those calling it “good” or “very good”
fell to 43% from 47%.
同じ記事(Economistの方)からの引用。
describingとcallingはそれぞれwho describe / who callで、進行形ではない。
この意味でのdescribeは[D]が付けられている一方で、進行形は不可となっている。
また、この意味でのcallには[S]と[D]の表示になっている。(ともにジーニアス大。)
従って、動作動詞の現在分詞が必ずしも進行形を意味するとは限らない。
(大方の場合は進行形の意味になるだろうが。)
また動作動詞か状態動詞かは文意によって判断するしかない。
a letter from a friend sayingのsayingがletterにかかっていると感じられるのは、
a letter sayingという言い方がある意味では定型的な表現として存在しているから。
NP prep NP -ingの形だけを考えれば、どちらのNPも-ingの修飾先としての資格がある。
-ingがどちらにかかるかは共起する語句や文の意味内容に依存する。
435:大学への名無しさん
10/01/29 01:48:00 KG5cwUIdO
>>434
それ、+static。
いわゆる動作動詞と状態動詞という分け方と進行形の可否は一致しないケースもあるが、
そんな細かい反例を出す必要はない。
動作動詞の現在分詞は厳然と進行を表す。
文句があるなら安井稔氏までどうぞ。
436:大学への名無しさん
10/01/29 01:51:14 KG5cwUIdO
>>433
>>400で説明済み。動作動詞に分類しない。
437:大学への名無しさん
10/01/29 03:55:25 WMUQzcr40
例の携帯野郎とlKPkLjq00が争っていたから、
何とかlKPkLjq00の力になろうと思ったが、
この英文でsayingがa friendにかかる可能性を証明するという
そもそもの初期設定にやはり無理があったな。
>>436
色々と考えることができたので、今回は礼を言うよ。ありがとう。
438:lKPkLjq00
10/01/29 09:47:43 D9jzBi8n0
>>395が少し舌足らずだったかもしれないが、私が言いたかったことは「細かいことに拘るな。」ということ。
学部生ではなく受験生なのだから、効率よく学習することが不可欠。
質問者の③に対してはまず「文脈で判断すればいい」と答えている。それを踏まえた上で、
(1)「形式的」にはいずれの解釈も可能
(2)そもそも質問者の解釈のひとつ「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」という日本語自体が
厳密に考えれば二義的である
と書いたわけです。(2)については「日本語を読むときも文脈判断の部分がおおきいでしょ。」ということ。
(1)については、やはり「形式的」には2つの解釈が可能だと思う。
>>434氏が書いているように、「定型的な表現」として存在しているので「共起する語句や文の意味内容に依存する。」ので、
結果として「a letter ← saying ~」というのが正解だろう。
携帯氏は(1)について、最初は
sayingは進行形⇒進行形が可能なのはa friendではなくa letter(*1)⇒したがってa letterのみ可能
という論法だった。ところが*1について>>402で誤りを指摘されたので、
a letter←動作動詞ではない
a friend←動作動詞
という論法になった(*2)。しかし、おそらく携帯氏自身気無自覚だと思うが、「動作動詞/動作動詞ではない」の区別方法については、
ノーコメント。a friendの場合は「who saidになる」と書いているが、それは「a friendの場合は動作動詞である」という結論を導くものではなく、
逆にそこから導かれる結論に過ぎない。
「a friendの場合は動作動詞である」ということを説明することも可能だとは思う。しかし、>>433の例からもわかるように、
結局、その説明は「形式的」なものではなく「文脈」「定型表現」「文意」に依るしかないはず。
それなら、最初から「文脈判断でOK」と考えれば足りるし、効率的だと思う。少なくとも、③に対する回答として、
*2はあまり意味がないような気がする。
439:大学への名無しさん
10/01/29 10:14:28 KG5cwUIdO
回答ではないよ。君に対する誤りの指摘。
440:大学への名無しさん
10/01/29 10:19:18 0bBw4RYV0
>「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」
どうでもいいが、こういう場合は「会う」だ。
441:大学への名無しさん
10/01/29 10:30:37 KG5cwUIdO
あと、動詞が動作を表すかどうかを説明してもいいが、
携帯から打てる字数ではないから遠慮させてほしい。
4動詞の分け方にも言及することになるし、大変。
442:大学への名無しさん
10/01/29 10:36:45 D9jzBi8n0
>>439
携帯云々でエクスキューズしているけど、やはり読解力に問題のある人?
*1で間違えて、*2も的外れで、さらに…
結局、自分の知識をirrelevantに書いただけのような気がする。
「文脈」を読むことのできない人ということで、合点はいく。
>>440
どうでもいいが。それは質問者の文言をコピペしただけ。
443:大学への名無しさん
10/01/29 10:39:12 D9jzBi8n0
>>441
だからさぁ、そんな「細かいこと」に拘っても得るものは少ないよ。受験板だよここは。
質問内容を考えれば、
「文脈判断で充分」
でOKでしょ。たぶん、あなたは私が「形式的には」と留保をつけて回答したことを見落としている。
あるいは「形式」「実質」の概念区分を持ち合わせていないと見たがどうか。
444:大学への名無しさん
10/01/29 11:30:44 KG5cwUIdO
自分が動作動詞かどうかの区別の仕方が説明されてないって文句言ったのに。
頭大丈夫?
445:大学への名無しさん
10/01/29 11:32:58 KG5cwUIdO
つうかもう馬鹿らしいからやめよう。
君が理解できないなら意味がない。
文法における形式的の意味を理解してないみたいだし。
446:大学への名無しさん
10/01/29 11:40:07 D9jzBi8n0
>>444
あのねぇ、パソコンでやり取りできる環境に戻って、もう一度最初から読み返そうよ。
流れを読まずに脊髄反射しているから理解できないんだよ。
軽く説明すると、あなたは*1(>>438)で間違った回答をしたのね。
具体的に言うと、>>398で質問に回答して、その誤りを>>402で指摘されている。
そこで、その誤りを認めて、あらたに*2(>>438)を言いだしたのが、>>405。
つまり、*2は私に対するレスではなく、質問者に対するあなたの誤った回答の修正。
だから、私が「それでは、回答になっていないのでは?動作動詞であることを『形式的』に
判断できないのでは?」と指摘しただけ。
447:大学への名無しさん
10/01/29 11:43:28 D9jzBi8n0
>>445
結局、「あ!これ、俺得意なヤツだ。よ~し、ちょっと暇つぶしに書き込むか!」と、
流れを読まずに書き込んで失敗したということでしょ。
仕事がんばってね。バイ。
448:大学への名無しさん
10/01/29 11:54:06 KG5cwUIdO
まだ言うか。>>398には誤りはない。
面倒だから超簡単に非状態動詞の区別法を教えてやるよ。
まず、非状態動詞は完了を表す完了相と共起できない。
次いで、状態動詞は行為名詞化形を取れない。
意味的に、状態動詞が現在時制で用いられる場合には現在の事柄を表し、
非状態動詞の現在時制は一般には習慣や瞬間的な出来事を表す。
非状態動詞で現在の出来事を表すためには進行相にする必要がある。
ただし、状態動詞も付加詞の種類によっては起動相を持つ。
この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。
449:大学への名無しさん
10/01/29 11:59:50 KG5cwUIdO
初歩の初歩が抜けてたな。
命令文、進行相、persuadeやremindの補文位置への生起、for someone's sakeとの共起、
instead ofとの共起などはすべて非状態動詞に限られる。
450:大学への名無しさん
10/01/29 12:05:19 D9jzBi8n0
>>448
>この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。
たしかに、そこに書かれている「内容」は高校の参考書にも書かれている内容。
しかし、そこからは
a letter saying ~ ⇒ a letter that says ~
a friend saying ~ ⇒ a frined that is saying ~
の区別は出てこないでしょう。それに>>398の誤りは、あなた自身が認めていることだよ。
451:大学への名無しさん
10/01/29 12:07:32 D9jzBi8n0
>>449
繰り返すが、知っていることを書けばいいと思っていないか?
その「初歩の初歩」って、あなたの謝りを修正するのに何か関係あるの?
質問をもう一度読みなおそう。
452:大学への名無しさん
10/01/29 12:11:18 D9jzBi8n0
>>448
>まず、非状態動詞は完了を表す完了相と共起できない。
>次いで、状態動詞は行為名詞化形を取れない。
>意味的に、状態動詞が現在時制で用いられる場合には現在の事柄を表し、
>非状態動詞の現在時制は一般には習慣や瞬間的な出来事を表す。
この部分は、やはりirrelevantですね。結局、今回関係ありそうな部分は、
>ただし、状態動詞も付加詞の種類によっては起動相を持つ。
だけ。ここから*2の修正は無理だと思うよ。
>非状態動詞で現在の出来事を表すためには進行相にする必要がある。
453:大学への名無しさん
10/01/29 12:16:33 D9jzBi8n0
>>448
>まだ言うか。>>398には誤りはない。
念のため、「誤り」というのは、
>現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
>目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。
>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
ここの部分ですね。「a letter that is saying ~」と説明しているところです。
454:大学への名無しさん
10/01/29 13:47:07 KG5cwUIdO
誤解があるね。
問題ないというのは現在分詞を取るという問題について。
letterの場合は状態動詞だから現在分詞で問題ないということ。
常に言っているという状態動詞なんだから進行形なんか取るわけない。
455:大学への名無しさん
10/01/29 14:23:42 DSpZ4GmsO
質問です。桐原書店頻出英文法・語法問題1000より
解説P80 問題番号204
He called and thanked me for offering {to help} him translate the letter.
この{ }部分が問題で、選択肢に to have helped があったのでそれを選びました。
時制を考えて申し出たのは過去だからと思い。
help A do は時制変わらない等という決まりがあるのでしょうか?
御教授ください。
456:大学への名無しさん
10/01/29 17:33:26 wb6pfhtdO
>>455
offer to doは「~しようと申し出る」という意味です。
offer to have doneと完了不定詞にすると
「~したと申し出る」のようなおかしな意味になります。
よって、to have helpedは括弧の中に入りません。
457:大学への名無しさん
10/01/29 18:19:07 DSpZ4GmsO
>>456
なるほど!!助かりました。ありがとうございました。
458:大学への名無しさん
10/01/29 18:29:17 8oYNx9wvO
as that which の見分け方教えてください
459:大学への名無しさん
10/01/29 18:39:36 WMUQzcr40
>>448
>この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。
この英文では前のletterと後のthat以下で文脈が特定されているので、
sayingをfriendにかけると非状態的になってしまうのであって、
『状態的・(非状態的→(非完結的・(完結的→(瞬時的・非瞬時的))))』を
区別する知識があるだけでは判断できない。文脈が必要。
また、非状態的動詞一般に関してだが、
Huddelston&Pullum(2002)は、people earning this amountに対して、
people who are earning this amountとpeople who earn this amountの
二通りの解釈を認めている。
M. Swan(2005)は、Anyone touching that wire will get a shock.を
(=Anyone who touches that wire ... )としている。
earnやtouchはどう考えても非状態的で、状態的ではない。
460:大学への名無しさん
10/01/29 18:40:30 WMUQzcr40
>>454
>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない(>>398)
>常に言っているという状態動詞(>>454)
これはおかしい。
「言う」は完結的な行為だから、
「常に言っている」ということは何らかの事柄を繰り返し言うということ。
だから
>意味的に進行なだけであって(>>404)
のような言葉が出て来る。
新聞や手紙などに使うsayは、通常のsayと意味が異なる。
だから、辞書は区別して書いている。
461:大学への名無しさん
10/01/29 19:24:26 KG5cwUIdO
>>459
必ず進行形になるなんて言ってない。進行の意味を持つということ。
日々の習慣も同じこと。
>>460
the letter saysのsayは完結性を持たない。だからこそ区別されている。
明らかに状態的。書いてある状態なんだからつねに言っているというのと
同じことだからそう言っただけ。
462:大学への名無しさん
10/01/29 19:33:55 KG5cwUIdO
しかしID:WMUQzcr40は必死で揚げ足取りをするねえ。
文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。
学校の説明なんてましてやそう。
それに揚げ足取りがすべて的外れだからめちゃくちゃ面倒。
相手の言葉を自分勝手に言い換え過ぎる。
多分まだ誤解だらけなんだろう。ID:WMUQzcr40が満足するには何日もかかりそうだ。
もうほどほどにしないか?こんな大学レベルの話ばかりしてもスレチだから。
463:大学への名無しさん
10/01/29 19:46:32 8oYNx9wvO
458お願いします
464:大学への名無しさん
10/01/29 20:25:57 WMUQzcr40
>>461
後置修飾の現在分詞が「進行」の意味を持つなら、
関係詞節で書き換えたら、「進行形」になるだろう。
一体どういう意味で「進行の意味」って言っているの?
>the letter saysのsayは完結性を持たない。
通常のsayに完結性があって、新聞や手紙に使うsayに完結性がないのは当然の話。
俺が言っているのは、「書いてある状態」と「常に言っている」のとは同じではない、ということ。
「常に言っている」は「状態」を表してはいない。
>>462
>文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。
>学校の説明なんてましてやそう。
俺もそう思う。
2chは細かい話をするのに明らかに向いていない。
ただあなたの書き込みを読んでいると、
偉そうな感じがするから、レスをせざるを得ない。
揚げ足取り、揚げ足取りとよく言われるので、ついでに言っておくと、
名詞の分類に「間投詞、記述の対格、同格(伊藤和夫的な意味での「同格」)」が入っていない。
間投詞はどうでもいいが、記述の対格と同格はきちんと入れて欲しかった。
それとall+抽象名詞に言及するなら、次のような例にも言及して欲しかった。
She was all smiles. (OALD)
She had it(=the dress) on. And all hips. (A Perfect Day for Bananafish)
465:大学への名無しさん
10/01/29 20:27:41 KG5cwUIdO
はいはい、もう終わりね。文句は安井稔氏にどうぞ。
466:大学への名無しさん
10/01/29 20:29:10 KG5cwUIdO
>>458は関係代名詞の話?それなら文法書を読むべき。
書くべきことが多過ぎるから。
467:大学への名無しさん
10/01/29 20:34:14 WMUQzcr40
>>463
>文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。
と>>462が言っているように、as, that, whichの区別を説明するとなると、
かなりの長文を書くことになるので、誰も説明しないと思う。
ロイヤル英文法か、英文法解説か、英文法詳解あたりを参照した方がいい。
468:大学への名無しさん
10/01/29 20:42:38 8oYNx9wvO
分かりました
thatとasの用法はどんなのがあるかだけ教えて下さい
469:大学への名無しさん
10/01/29 20:58:59 lshb4CWTO
英和辞典>2ちゃんねる
単語の意味を先生に聞く中学1年かよ
470:大学への名無しさん
10/01/29 21:26:33 2Hw2iOMSO
what kind of challange this is thisはチャレンジにつけてはいけないみたいですがどうしてですか?
471:大学への名無しさん
10/01/29 21:59:48 2+ytfIbM0
The people we call geniuses somehow hava avoided putting the creative,wondering child within them to sleep.
この文の和訳と文型分けをお願いします
とくにwondering child within them to sleepがわかりません・・・。分詞構文かな?と思ったのですがwonderに名詞を目的格にとる用方はないしよけいわからないです。
よろしくおねがいします
472:大学への名無しさん
10/01/29 22:14:05 wb6pfhtdO
>>471
いわゆる天才はどういうわけか自身の中の独創的で、
好奇心に満ちた子供を眠りに就かせなくて済む。
コンマはandの代わりです。
473:大学への名無しさん
10/01/29 22:16:29 2Hw2iOMSO
>>470
ってやっぱ情報量すくないですかね?
474:大学への名無しさん
10/01/29 22:21:23 2+ytfIbM0
>>472
ありがとうございます
もう一度文を見直すとSVOC文型っぽいのですがavoidってSVOCとらないですよね?
すみませんまだわかってないみたいです・・・
475:大学への名無しさん
10/01/29 22:24:39 wb6pfhtdO
>>473
質問の意図がよく分かりませんが、
what kind ofが限定詞的に働いているので
thisはchallengeには付けられません。
意味的にも「どんな種類の」と言っておきながら、「この」と付けるのは矛盾しています。
476:大学への名無しさん
10/01/29 22:30:12 wb6pfhtdO
>>474
avoid ③動詞
putting avoidの目的語
the ・・・ them puttingの目的語
to sleep put A to Bの形
477:大学への名無しさん
10/01/29 22:33:29 2+ytfIbM0
>>476
よくわかりました
ありがとうございます!
478:大学への名無しさん
10/01/29 22:42:58 wb6pfhtdO
>>472
「いわゆる天才はどういうわけか自身の中の独創的で、
好奇心に満ちた子供を眠りに就かせるのを避けてきた人たちだ。」
に訂正。
479:大学への名無しさん
10/01/30 00:12:28 oxNDgiwH0
>>478
ありがとうございます
480:大学への名無しさん
10/01/30 03:52:31 5uB4H1Sd0
somehow ~ = 何とかうまく~する も覚えておく方がいいお。
481:大学への名無しさん
10/01/30 07:27:08 DVgGqeAW0
>>480
発言の仕方がキモイけど覚えておきます
482:大学への名無しさん
10/01/30 22:08:19 GZ4J1EIQO
so thatとsuch thatの違いについて教えてください
suchは直後に名詞
soは形容詞か副詞
と知恵袋で言われたのですが、ネクステージには「such (a)(形容詞) 名詞 that」と記載されてました
このばあい、aが略されたら区別がつかなくないですか?
483:大学への名無しさん
10/01/30 22:43:08 D9ct/aPXO
この時期に文法を一通り見直するのなオススメの参考書を教えて下さい。
484:大学への名無しさん
10/01/31 00:02:32 qP7tiejQ0
>>482
He is gentle とHe is a gentlemanは違うでしょ。
これにthat節をくっつけたら、それぞれ
He is so gentle that....
He is such a gentleman that.....
となる。ここまではいいよね?
では、He is a gentleman.
のgentleman が複数だったり、形容詞がついてたりしたら、
They are gentlemen.
He is a tall gentleman.
これはそれぞれ
They are such gentlemen that......
He is such a tall gentleman that.....
・・・・・・たぶん、「直後に名詞」とかいう説明の仕方が悪くて混乱してるんだと思う。
suchは後ろにきてる名詞にかかる。その名詞の前に形容詞がくっついてても同じこと。
such a gentleman
such a tall gentleman
a/anは、suchのあとにくる名詞が複数だとつかない。
>>483
月並みだけどFOREST。あと、英作文の参考書を文法書代わりにつかうとポイントが絞れてていい。
基本例文を10回ずつ音読するといいよ。
485:大学への名無しさん
10/01/31 00:52:33 9YWq63MY0
f
486:大学への名無しさん
10/01/31 01:16:51 2nW6ww5GO
>>482
確かにそうだが、普通は名詞があればsuchを使う。
△They were so clever people that they survived the crisis.
○They were such clever people that they survived the crisis.
487:大学への名無しさん
10/01/31 01:24:48 2nW6ww5GO
ただし、manyやmuchならso。a lot ofならsuch。
He reads so many books that he behaves decently.
He reads such a lot of books that he behaves decently.
488:大学への名無しさん
10/01/31 01:29:58 2nW6ww5GO
>>483
この時期ってどの時期?何年生?成績は?
それによって全然違う。
FORESTは導入向きだから、総復習には易しすぎると思うけど、成績と学年次第かな。
489:大学への名無しさん
10/01/31 01:44:30 eXfX8Yj+O
>>488
そうですね^_^;
受験生で、第1志望は早稲田であとはMARCHです。
センターでは約8割でした。
『基本はここだ』『仲本の英文法倶楽部』
あたりを考えているのですがどうでしょう。
490:大学への名無しさん
10/01/31 02:19:00 2nW6ww5GO
前者は読解用だよね。文法対策なら英文法倶楽部はいいかもね。
491:大学への名無しさん
10/01/31 05:18:26 d/P4cnNBO
The book is a very frank and intelligent discussion about women's issue.
という文があるのですがよくわかりません
The book is a very frank
and
(The book is) intelligent discussion about women's issue.
ってことかとは思うのですが
もしこうだとすると
The book is intelligent discussion
っておかしくないんでしょうか?
『その本は聡明な議論だ』って訳になっちゃいませんか?
The book is about intelligent discussion
とか
The book is on intelligent discussion
ならわかるのですが
ちなみに単語王の文です。
よろしくお願いします。
492:大学への名無しさん
10/01/31 05:42:38 d/P4cnNBO
間違いましたすいません…。
The book is
a very frank[and]intelligent discussion
about women's issue.
andがfrankとintelligentを繋ぐ等位接続詞で、その二つの形容詞がdiscussionにかかっていると思います
女性問題についての率直で聡明な議論、と訳すと思います
493:大学への名無しさん
10/01/31 07:25:20 T4i+GG240
>>492
自己解決おめ。
494:大学への名無しさん
10/01/31 07:38:15 064ASFmL0
>>492
Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら、
1 [U][C](…についての)論議, 討論, 討議;評議, 審議, 検討;解説,
講話, 論文, 論考((on, about, of, as to ...))
3 (書物の)巻, 編
と出てくる。だから問題はないんじゃないの?
この書物は女性問題についての率直で聡明な論文(論考)です。
また、Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら
1 本, 書物, 書籍, 単行本;著書, 著述, 著作.
▼原稿段階の小説[論集など]を意味することもある. と出てくる。
495:大学への名無しさん
10/01/31 07:40:40 064ASFmL0
>>494 (訂正)
下から3行目
また、Yahoo 辞書で book を調べてみたら
496:大学への名無しさん
10/01/31 07:45:08 064ASFmL0
>>494 (訂正)
上から4行目の 「3 (書物の)巻, 編 」 は book についてでした。
コピー&ペーストのミスでした。失礼。
497:大学への名無しさん
10/01/31 14:09:12 Ucs3kctX0
>>486
ロイヤル英文法ではsoの後ろに複数名詞は取れないって書いてあるけど
そこのところどうなの?
498:大学への名無しさん
10/01/31 15:07:10 22hYqVbj0
質問させていただきます。
通例名詞のthat,this,last,every,nextなどがついた場合には前置詞は省略されますよね?
I will meet him this Sunday. のような感じで。
ところがこの前英作文をしている際に、「あの日曜の朝は、皆---」という文があって、
thatがつくから、onは省略するのかと思って
That Sunday morning,――
と書いたのですが、解答にはOnがついていました。
これはどうしてなのでしょうか?
よろしくお願いします。
499:大学への名無しさん
10/01/31 17:51:18 064ASFmL0
>>498
日本語でも、「あの日曜の朝、・・・」 と言う場合と 「あの日曜の朝は、・・・」 って
言う場合があるでしょ。前置詞は省略されることが多いというだけで、省略しない場合も
あるよ。ニュアンスも少し変わることが多いしね。
500:大学への名無しさん
10/01/31 17:52:36 FKPGDnxs0
前置詞を省略してもいいってだけで、
しなきゃいけないわけじゃない。
501:大学への名無しさん
10/01/31 17:57:07 gUsiFGjb0
>>497
複数名詞でも前の形容詞がmanyやfewの場合はsoになります。
>>498
thisの場合はほぼ義務的ですが、thatはの場合はどちらでもいいです。
502:大学への名無しさん
10/01/31 19:27:03 Ucs3kctX0
>>501
そんなレベルの話じゃないからアンカ先のを見てからレスしてね。
503:大学への名無しさん
10/01/31 20:06:42 gCeIXGFX0
懸垂分詞について教えてください
迂言的受動態について教えてください
5文型成立の経緯について教えてください
以上3つ、よろしくお願いします。
504:大学への名無しさん
10/01/31 20:10:01 2nW6ww5GO
>>497
あれま、ごちゃ混ぜにして△にしてしまってたな。×に決まってるじゃんな。
505:大学への名無しさん
10/01/31 20:10:54 2nW6ww5GO
>>503
あなたはロンドン?
506:503
10/01/31 20:53:45 gCeIXGFX0
迂言的受動ではなく迂言的使役構文の間違いでした。
私の考えでは鎌倉武士が
「敵に射られた」という代わりに「敵に射させた」というのと同じメカニズムだと思うのですがいかがでしょうか?
507:大学への名無しさん
10/01/31 21:34:37 22hYqVbj0
>>499
>>500
そうなんですか。勉強になりました。ありがとうございます。
508:大学への名無しさん
10/01/31 23:20:03 Y1YDN4zIO
>>506
あなたはロンドン?
スレチだし…
渡辺さんにでも聞けば?
バイバイ
509:大学への名無しさん
10/02/01 00:19:09 dWkHEgYt0
the + adj. で名詞として扱えますが、
adv. + adj.を名詞にするのも
the adv. adj. でいいんですか?
the old
the extremely old みたいな
510:大学への名無しさん
10/02/01 00:22:26 h8/TUU7N0
More than one is/are necessary
Two third of the land is/are flooded
A third of the population is/are in favor of change
65% of the children play/plays game
この問題って順にare are is playで合ってますかね?
511:大学への名無しさん
10/02/01 01:25:37 edkrH5UuO
>>508
スレチは>>503。まあ言い間違いだったみたいだが。
迂言的受動態はラテン語文法だからね。
Londonというラテン語キチガイがいたからね。
>>506
そういうことではない。日本語の使役とは別。
逆に迂言的でない使役を考えれば簡単なこと。
例えばbreakは使役動詞だが、approachは使役動詞ではない。
迂言的使役構文は高校で習ういわゆる使役構文。
makeやhave、letなど、別の語を用いて使役性を表すために迂言的と呼ぶ。
512:大学への名無しさん
10/02/01 01:28:44 edkrH5UuO
>>509
いい。あまり使われないけど。
513:大学への名無しさん
10/02/01 07:05:25 AsVL38qpO
Deceive customers and eventually you will lost them.
客をだましても、結局は彼らを失うことになるだろう
という文があるのですが、どうしてこういう条件的な意味の文になるのでしょうか
直訳ですが
客をだましなさい。そうしたら結局は彼らを失うだろうけど。
って訳したら変な文になるので違うということはわかるのですが、
命令形+andで条件節的な意味を表す用法があるのでしょうか?
お答えどうかよろしくお願い致します。
514:大学への名無しさん
10/02/01 10:26:42 e0Lu19QO0
DUO SECTION41の492
Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
かなりの数の人々が、その夫婦の結婚記念のお祝いに招待されている。
とあるのですが、invited A to Bで「AをBに招待する」ですからこのtoは前置詞ですよね。それなのに後に動詞のcelebrateが続いちゃっていいんでしょうか
515:大学への名無しさん
10/02/01 10:56:44 edkrH5UuO
>>513
ある。擬似命令文と呼ばれる。
516:大学への名無しさん
10/02/01 11:00:55 edkrH5UuO
>>514
いい。辞書を見てください。
517:大学への名無しさん
10/02/01 12:48:37 FjS/rGA40
>>510
is
is
どちらも可
play
518:大学への名無しさん
10/02/01 14:51:14 FgEwrQCA0
No one has any idea why John behaves as he does.
この文は
Any idea has no one ... でNoが先頭にきたから倒置した、と考えていいのですか?
519:大学への名無しさん
10/02/01 14:56:34 STq5iHZZ0
速読英単語入門編 2章20番12行目
Sometimes,people need to communicate over great distances or to many other people at once.
時には人々は遠く離れた場所にいる相手や、あるいは同時に多くの人々に(メッセージを)伝える必要がある。
この文のoverはgreatを修飾する副詞(あまり)、という意味と扱ってよいのでしょうか?
辞書では通例否定文で、と書かれていますが。
520:大学への名無しさん
10/02/01 15:08:45 STq5iHZZ0
>>518
別に倒置はしてないと思いますよ。
そのまんま読めるはずです。
どうしてジョンがあのようにふるまうのかだれもわからない、ってところでしょうか。
521:大学への名無しさん
10/02/01 15:28:42 1n2psxD+0
>>519
URLリンク(eow.alc.co.jp)
522:大学への名無しさん
10/02/01 17:45:29 ttjgG5sq0
>>513
元の文に戻してみ。
>Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
(Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary.
to は、invite A to B の B の前置詞じゃないのは明らか。
523:大学への名無しさん
10/02/01 18:38:50 tAQ0zDuh0
>>522
Bの前置詞だと考えた方が自然だよ。違うと断言しない方がいい。
Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。
だから、toを二つ併用したりはしない。
×(Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary.
○(Someone) invited <qute a few peple> to celebrate the couple's anniversary (at the party).
524:大学への名無しさん
10/02/01 18:41:30 RKpokwQp0
525:大学への名無しさん
10/02/01 18:50:27 ttjgG5sq0
>Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。
最近じゃ、そんなめちゃくちゃな教え方してるのかw
526:大学への名無しさん
10/02/01 19:52:58 tAQ0zDuh0
>>525
教え方の話じゃないだろ。感覚の問題。
「彼に会いにその教会に行く」を
go to the church to see himと言わない理由を考えてみるといい。
527:大学への名無しさん
10/02/01 20:25:10 STq5iHZZ0
>>521
ありがとうございます。
528:大学への名無しさん
10/02/02 03:11:14 quAAwKG80
>>527
>go to the church to see him ・・・ 言わない? 言うよ!
529:大学への名無しさん
10/02/02 10:46:42 quAAwKG80
↑アンカー間違い。 >>526 だ。
530:大学への名無しさん
10/02/02 13:24:37 HsPhePYL0
同じく言えると思う。
531:大学への名無しさん
10/02/02 13:56:18 CcAFH3AS0
ごちゃごちゃやってんな。
英語としてはめちゃシンプルだろうが。
Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
Quite a few peple → かなりの数の人々が
have been invited → 招待された
to celebrate the couple's anniversary. →その夫婦の結婚記念日を祝うために
以上。
あとは日本語の問題。
532:大学への名無しさん
10/02/02 19:49:09 AMQms0jV0
>>528
なんだ、残念な流れだな。
go to see him in the churchだろ。
go fishing in the lakeもgo to the lake to fishじゃだめだわな。
533:大学への名無しさん
10/02/02 20:15:18 CcAFH3AS0
とりあえず、「なぜ駄目なのか」を説明してもらおうか。
534:大学への名無しさん
10/02/02 20:39:01 CcAFH3AS0
とりあえず、手許にあるジーニアスさんでは、fish<vi>の用例に、
"go to a nearby river to fish" が載っている。
まさか「近くの川」か「(その)湖」かの違いで、文法的にな意味までもが変わることはないだろう。
つまり、少なくとも、"go to the lake to fish"は間違いではない。
「この例が間違っているように…」みたいな書き方してるけど、間違ってないからね。残念。
まあ、ぶっちゃけて言えば、君の言ってることには説得力がないんだよ。
論理的に正誤とその理由を指摘する訳でもなく、ただ「感覚の問題」で片付ける。
そもそも英語の能力も怪しいうえに、人に教えるのが下手。
これから頑張って、成長して帰っておいで。
535:大学への名無しさん
10/02/02 20:47:54 x7pUJF/40
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
536:大学への名無しさん
10/02/02 21:44:00 HWfzzLP00
>>534
そこはある意味どうでもいいだろ。
問題の本質とは関係ない。
537:大学への名無しさん
10/02/02 21:54:06 CcAFH3AS0
>>536
ごめん、そこってどこ?
538:大学への名無しさん
10/02/02 22:22:43 HWfzzLP00
fishの文の話。
ことの本質はinvite toのtoの問題。
539:大学への名無しさん
10/02/02 22:34:23 HWfzzLP00
>>525
URLリンク(www.kufs.ac.jp)
URLリンク(art2006salt.blog60.fc2.com)
540:大学への名無しさん
10/02/02 22:37:40 N/HReXUk0
[be invited to A to do(~するよう、Aに招かれる)」]
He said that the British ambassador to Bucharest would be invited to the Foreign Ministry
to discuss the situation.
[The Independent / Wednesday, 31 March 2004]
It is the first law of its kind since the country stopped the "guest worker" programme
under which immigrants, mainly of Turkish origin, were invited to the country
to fill the jobs Germans did not want to do.
[BBC / Thursday, 20 June, 2002]
Although he hasn't been selected for England since playing a friendly against France in 2008,
he has been invited to the party to celebrate qualification for the 2010 World Cup.
[The Guardian / Friday 9 October 2009]
[go to A to do(~するために、Aに行く)]
I go to the cinema to see blood and gore, says Tarantino as he defends violent movies
in British Academy of Film speech.
[The Daily Mail / 14th January 2010]
After this, the three of us go to the Royal Academy to see the Summer Exhibition.
[The Observer / Sunday 2 July 2006]
As she sips Campari and picks at a mozzarella salad, Anna must decide whether to go
to the hospital to see him.
[The Independent / Friday, 23 November 2007]
たくさん見つかるので後は自分たちで調べて下さい。
541:大学への名無しさん
10/02/02 22:37:40 CcAFH3AS0
>>538
まあ、そうだね。
ただ、他の誰かが、「go to the lake to fishじゃだめ」ってのを真に受けても可哀想だからね。
じゃ、本質について。
invite O1 (to O2) ってイディオムで覚えてるのはエライ。
でも、「O2に動詞がくるような、特殊な例もありえるのだろうか?」って考えるより、
「to のあとに動詞がきてるってことは、to不定詞かな?」ってシンプルに考えた方がいい。
542:大学への名無しさん
10/02/02 22:38:44 HWfzzLP00
>>525
URLリンク(www5c.biglobe.ne.jp)
543:大学への名無しさん
10/02/02 22:39:50 HWfzzLP00
>>541
そうじゃなくてtoが前置詞かどうか
544:大学への名無しさん
10/02/02 22:45:17 CcAFH3AS0
>>543
toは前置詞だよ。
celebrateの前置詞、というところまでは正しい。
しかし、invite O1 to O2 というイディオムの一部の to ではない。
to celebrate は副詞的用法になるため、修飾句。
545:大学への名無しさん
10/02/02 22:45:53 2OdOqCVy0
不定詞のtoに前置詞のtoの意味が残っている(?)ということは、ある程度勉強が進めば、
何となく理解できることだと思う。
だからと言って、「to不定詞のtoは前置詞」と教える教師がいたら「迂闊」だと思う。
546:大学への名無しさん
10/02/02 22:47:22 nKWaOX4P0
発端は>>522の珍説なわけやね。
toは前置詞に決まってる。
辞書にも前置詞だと書いてある。
547:大学への名無しさん
10/02/02 22:49:03 HWfzzLP00
>>544
invite O1 to O2 というのはイディオムなんかじゃない。
誰でも意味は分かる。
そもそも>>522への反論だろうから、授業でどう教えるとか
関係ない。お前めちゃくちゃ態度でかいし、もしかして教師?
548:大学への名無しさん
10/02/02 22:50:42 HWfzzLP00
>>545
迂闊ではないな。
そう教えられて理解がかなり深まったぞ。
549:大学への名無しさん
10/02/02 22:54:10 nKWaOX4P0
>>544
to O2は副詞的用法の前置詞句。まさしく修飾句。
550:大学への名無しさん
10/02/02 22:55:06 HWfzzLP00
>>544
破綻してるぞ。勉強しなおして成長して帰っておいで。
551:大学への名無しさん
10/02/02 22:55:15 CcAFH3AS0
>>547
誰でも意味がわかることかどうか、俺にはわからなかったんだよ。
それがわかる君はすごいと思うよ。
to+名詞 と、to+不定詞では文法的に意味が違ってくる。
そこのところだけちゃんと把握しといた方がいいよ。
552:大学への名無しさん
10/02/02 22:56:04 HWfzzLP00
>>551
同じだよw
553:大学への名無しさん
10/02/02 22:56:21 CcAFH3AS0
>>549
そういえばそうだ。すまん。
554:大学への名無しさん
10/02/02 22:59:16 HWfzzLP00
>>551
わかってないね。
OALDより
idiom
1 [C] a group of words whose meaning is different from the meanings of the individual words
555:大学への名無しさん
10/02/02 22:59:38 Xf7jr2mr0
俺は頭がいいから一瞬で理解した。
教える側が無責任でいられる場所で質問するのが間違いであると。
556:大学への名無しさん
10/02/02 23:00:11 N/HReXUk0
能動態のinviteも一応紹介しておきます。
Jeanne-Claude's mother was impressed with a Javacheff portrait she spied at her hairdresser's,
and invited the struggling migrant to the family chateau to paint one of her.
[The Guardian / Friday 20 November 2009]
Alan Greenspan was one of her strongest cult followers and even invited her to the Oval Office
to witness his swearing-in when he joined the Ford administration.
[The Independent / Friday, 13 November 2009]
The family invited men to the family home to rape her before she managed to escape to the police
by bolting through the front door.
[The Times / February 3, 2008]
557:大学への名無しさん
10/02/02 23:06:41 vNakUxi00
結論が出たら起こして
558:大学への名無しさん
10/02/02 23:07:55 HWfzzLP00
>>522は暴論だった。以上
559:大学への名無しさん
10/02/02 23:37:26 2OdOqCVy0
「不定詞(to+原形)」の「to」を「前置詞」と教えるのは、さすがに暴論だと思う。
そのような説明をして悦に入っている人は「be used to doing」のような用法をどう説明するのだろう。
560:大学への名無しさん
10/02/03 00:30:37 lwLRfdJH0
>>559
反論して悦に入ってる君の方が無茶だよ。
まずは>>542でも見たら?
561:大学への名無しさん
10/02/03 01:41:15 358JhqZn0
>>560
そのリンク先に書かれていることは、「to+原形」のtoが「前置詞」から発展したということだけ。
「現代英語」において、これを「不定詞」と扱うことの正当性についてはノーコメントだと思うよ。
よく、読みなおそう。
たとえば、日本語の「あたらしい」は古語では「あらたしい」だったわけだが、だからと言って、
「『あたらしい』は間違い。『あらたしい』という読みを教えるべき。」と現在主張している人がいたら、
バカでしょう。
562:大学への名無しさん
10/02/03 03:21:17 3QQMJD1bP
>>561
まさかtoが前置詞ではないと?よく考えてから言おうね。
toは不定詞を表す記号と化した部分が多少はあるが前置詞には違いない。
563:大学への名無しさん
10/02/03 08:20:39 Ys4OYcqv0
>>562
今はそんな専門家が調べる様な事を議論してるわけじゃないよ。
元の文を理解するためには、後ろに動詞をとるtoなのか、
後ろに名詞をとっているtoかの区別で理解する方がわかりやすくていいと思うんだけど。
564:大学への名無しさん
10/02/03 09:56:00 d1gog7V70
>まさかtoが前置詞ではないと?よく考えてから言おうね。
たぶん、この辺が君は全く理解できていないとおもうんだが、
だれも to が前置詞ではないとは言っていない。
>>522 は、
「to は、invite A to B の B (で使われる時の名詞の前)の前置詞じゃな
(く、to不定詞の前置詞)」という意味で言ってたんだよ。
基本的に、高校英語では invite A to B の場合、Bは名詞と教えている。
君の言ってるのは、高校英語を超えた範囲。
565:大学への名無しさん
10/02/03 10:29:27 JPExiy920
私が手紙を受け取ったのは、朝食を食べている時だった
っていうのは 副詞節はどちらでもいいのですか?
566:大学への名無しさん
10/02/03 11:23:58 QSNlLzWx0
文法的にはどっちでもいい。
文脈として、そのあとに続く文によるかな。
手紙の内容に言及していくのであれば、「朝食時」を副詞節にするのがいいだろうね。
567:大学への名無しさん
10/02/03 13:17:12 JPExiy920
>>566
ありがとう
568:大学への名無しさん
10/02/03 18:15:17 2zZYjaxj0
(1)His original plan was that his son should go with him.
文章中のshouldってどういう用法でしょうか?
フォレストのthat節中のshouldの項目を見てもわかりませんでした。
(2)In Britain,however,we do not have this distinction of pure and inpure as applied to the hands.
「しかし、英国では、手についてのこういった浄・不浄の区別はない」
この文中のasは接続詞のasで後にit(distinction) isが省略されてるって解釈で合ってますか?
(3)And each time that decision is made,a person reveals what values are important.
「その決定を下すたびごとに、その人がどの価値を重要視しているかが明らかになるのである」
この文中のwhatは疑問形容詞ってことでいいですか?
569:大学への名無しさん
10/02/03 20:57:28 VxyCGhM60
この文章の和訳と文法説明をお願いします。
Hyde is no more than 156 centimeters tall.
570:大学への名無しさん
10/02/03 22:03:11 lSoCuF2H0
>>569
友達がいないと想像できるぐらいのユーモアのセンス。
571:大学への名無しさん
10/02/03 23:06:04 b+X33Cxy0
>>568
1。「元々の計画では、子供も一緒に来させることになっていた。」
shallの過去形だと思う。
(His son shall go with him.→He will take his son with him.)
subjunctive moodの代用となるshouldではないと思う。
(planでは意味が弱いように感じられるので。)
2。限定用法のasで、as (it is) applied to the hands。
itはthis distinction of pure and impure(このような浄・不浄という区別)。
3。そうです。
>>569
「ハイドは156しかない。」
no more thanはここではonlyの意味。
156 centimetersは名詞の副詞的用法で、tallを修飾する。
572:568
10/02/03 23:37:33 2zZYjaxj0
>>571
(1)意思の意味でshallを使えるのって主語が一人称の時だけじゃありませんでしたか?
(2)限定用法の主格 asで考えると、先行詞はわかるのですが、受動態にするために必要なbe動詞は省略可能なのでしょうか?
573:大学への名無しさん
10/02/03 23:50:43 b+X33Cxy0
>>572
新英和大辞典では、
「三人称主語」、「話し手の意思」の項目で、
No one shall stop me.
(=I wont't let anybody stop me.)
That man is a traitor and he shall die.
(=... I'll kill him.)
となっています。
Yahoo!の辞書では、
the English language as (it is) spoken in America
アメリカで話されている英語
(▼it isは慣用的に略され, 節か過去分詞・形容詞のくることが多い).
となっています。
574:568
10/02/04 00:04:31 2zZYjaxj0
>>573
(1)はthat節の中なので時制の一致がありますし、それが正解ですね。
(2)昔やった参考書読み直したら、「触れてない参考書は多いけど、関係代名詞の主格+beは省略出来る」って書いてあるのを見つけました。
疑問が解決しました、ありがとうございます。
575:大学への名無しさん
10/02/04 00:54:54 jFSoEjuR0
>>574
このasは関係詞ではなくて接続詞ですよ。
辞書の接続詞のところに載っています。
576:大学への名無しさん
10/02/04 08:38:37 r+3Br+jW0
>>574
>関係代名詞の主格+beは省略出来る
それは、たとえば「the birds which are flying in the sky」→「the birds flying in the sky」
のようなことを言っているのだと思う。だから、仮にその記述が正しいとすれば、
「関係代名詞」の「as」自体が省略されることになるから、この場合には該当しない。
接続詞+S+be+~→接続詞+~
のパターンだと思う。これは基本事項だと思う。参考書によっては、「接続詞+分詞構文」で
説明していたりする。
577:大学への名無しさん
10/02/04 16:16:12 AqZGYibw0
質問です。
速単入門編2章36
A new machine can make a piece of paper 300 meters long and six meters wide in one minute.
新しい機械では長さ300m、幅6mの紙を1分で作ることができる。
a piece of paper と 300 meters ~ wideの関係はどういうものなのでしょうか。
訳からみると後ろの部分が a piece of paper を形容詞的に修飾しているように見えますが・・・。
578:568
10/02/04 17:21:38 c8N1+q3w0
>>575,576
仰る通り、関係代名詞の主格が省略してないですね・・・
接続詞ってことなんですが、接続詞で主語+be動詞が省略できるのって守節と主語が一致した時だけってルールありませんでしたっけ?
分詞構文は絶対に一致してなくても付け足す様に使えるってのは知ってるんですが、これもそういう感じでしょうか?