英語の質問[文法・構文限定]Part57at KOURI
英語の質問[文法・構文限定]Part57 - 暇つぶし2ch250:大学への名無しさん
09/12/31 13:48:04 kVKgyktr0
基本英作文700選って難しい?

251:大学への名無しさん
10/01/01 08:21:54 kuFb6TSb0
>>249
ありがとうございます!

252:大学への名無しさん
10/01/01 12:33:45 eFcLRNxq0
>>245
いやいや、簡単に理解できるはずだよ。
to不定詞は仮想性を持ち、動名詞は既定事実を表す。
だから、to不定詞を目的語にとる場合には、その行為をする可能性があるか、
またはその行為に対する意志や指向を表すかだ。
avoidは意志という意味合いを含まず(当然背後には意志があるがそれは別、
動詞自体の意味に意志は含まれていない)、単なる行為を表す。
そして、目的語の行為をする可能性はない。単なる既定事実として取り上げて
いるにすぎない。
紛らわしい例はrefuseかな。だけど、拒むという和訳からも分かる通り、意志的
側面が強く、その行為をする可能性も残されている。

253:大学への名無しさん
10/01/01 13:36:35 cNP3ul8b0
センター90年本試の問題で、
The Olympic Games were a huge success because so many countries ***.
participated  
played in  
represented  
took part in

とても多くの国々が参加したので,そのオリンピックは大成功だった。

空所に入る動詞の目的語が The Olympic Games であることが明白であり,あらためて言う必要がないので,空所には自動詞が入る。したがって, participated「参加した」が正解。

という解説だったのですが、動詞の目的語が明白で省略されているのであればその動詞は目的語が存在するのだから他動詞ではないのですか?


254:大学への名無しさん
10/01/01 13:54:59 vMVR23Ml0
>>252
その考え方でcontinue to doとcontinue doingの違いを説明してください。

255:大学への名無しさん
10/01/01 14:30:13 eFcLRNxq0
>>254
自分で考えてほしかったな。
continue doingは、既定事実だから、既にやってることを
引き続きやること。
continue to doには既にやってることという含みは無い。

256:大学への名無しさん
10/01/01 14:34:23 eFcLRNxq0
>>253
自動詞だよ。
解説が悪いね。 他動詞だと目的語を言わなければならなく
なるから空所には適さない。だから自動詞ということ。
他動詞だったら基本的に目的語は省略できないよ。

257:大学への名無しさん
10/01/01 15:19:59 cNP3ul8b0
>>256
わかりました、ありがとうございました。

258:大学への名無しさん
10/01/01 15:31:55 vMVR23Ml0
>>255
He continued to speak.
([一度中断したあとで]彼はまた話し続けた)
He continued speaking.
([中断せずに]彼は話し続けた)

なんだけど、後者はすでにやっているという含みはないってどういうこと?

259:大学への名無しさん
10/01/01 15:32:41 vMVR23Ml0
>>258
まちがった。前者はだ。

260:大学への名無しさん
10/01/01 15:59:00 P8wJeADp0
受験中ではないんですが、質問させてください。
自分youtubeに動画をアップロードして、コメントをいくつかもらったんですが、そのコメントの中に、
「sick movies!!」ってコメントがあって、辞書でsickの意味を調べると「むかつく」って意味が乗ってたんですが、
これは率直に批判コメントとして削除対象にしちゃってもいいものでしょうか?

ただ、日本語にも「才能の無駄遣いw」だとか「作者は病気w」とか、表面的な意味ではとらえられないほめ言葉みたいなものもあるんで、判断が微妙です。
ちなみにコメント投稿者はメキシコ人でした。

気にしすぎって言われるかもしれないんですが、知り合いがたくさん見るので気になってしまいます。
スレ違いだったら申し訳ないですが、回答よろしくお願いします。

261:大学への名無しさん
10/01/01 16:02:21 ixRCHQOe0
h

262:大学への名無しさん
10/01/01 16:02:46 P8wJeADp0
260です
えと、メキシコ人の方のコメントは「sick movies!!」だったんですが、
その人は私の動画に5つ星の評価つけてくれてたんです。。。

ううむ、わかんない。。。

263:大学への名無しさん
10/01/01 16:24:57 P8wJeADp0
すいません、スレ違いでした、他いきます、スルーでおkです;;

264:大学への名無しさん
10/01/01 16:38:25 CXyETv0y0
スルーのをわざわざ相手するのもなんだけど、
sickはスラングで、よい意味です。


265:大学への名無しさん
10/01/01 21:31:00 ixRCHQOe0
和文英訳の修行 P357 3行目

良い教師は弟子に学問の方法と進路を教えるが、研究の自由を尊び
自らの結論を押し付ける事はしない。初めから結論が決められ、
それにあわせて研究がなされるのでは、研究の自由と言うものは無く
学問の確かな進歩も無い。

A good teacher tell you what to learn how to learn it, but never
orders you accept the results of his own research,as he respects
your right to conduct your studies in any direction you fancy.
In fact,if you are to direct them towards this or that goal which
your teacher has set, there will be neither freedom of research
nor any real progress of learning.

themが指しているものと、直前のdirectの意味と繋がりの訳が取れません。
どなたか分かる方お願いします。

266:大学への名無しさん
10/01/02 01:59:09 b3O4XuRs0
>>264
わざわざありがとうございます!

267:大学への名無しさん
10/01/02 02:47:05 NyYeFQOO0
>>265

them は 上にある"the results (of his own research)" だと思います。
複数形ですし。
direct は動詞で、「~に向ける」みたいな意味だと思います。
この場合は、「やらせる」のようなニュアンスがあるかもしれません。

4行目を直訳すると、
「実際、もしあなたが、教師の設定したあれこれの目標のほうにある結果 (the result) の方に向けられているとしたら…」
で、これを意訳すると、解答のように
「初めから結論が決められ、 それにあわせて研究がなされるのでは…」
となるのではないでしょうか。

268:大学への名無しさん
10/01/02 03:47:35 enKaIkyb0
your studiesだろ

269:大学への名無しさん
10/01/02 06:10:06 H2FEuB6q0
>>265
直前に
> to conduct your studies in any direction you fancy.
とあるから、 them = your studies で確定。

270:大学への名無しさん
10/01/05 00:53:12 mal6+aPx0
When fish come up to the warm surface,after being in freezing bottom temperature they die.
One reason is the change in temperature.Antoher reason is the drop in pressure a change of
several hundred atmoshpheres.


1文目のafter以下の訳し方と、最後の文の文構造がわかりません。
(a change以下がどうとっていいのかがどうしてもわからない)
どなたか解説お願いします。

271:大学への名無しさん
10/01/05 20:45:20 XuSo6ySm0
The laws grammar are like the laws of any other science , simply generalized statements about what does happen , not directions about what should

この文の what の後の does は強調ですか?
what happens ではいけないのでしょうか?
whatは関係詞でしょうか?疑問詞でしょうか?

272:大学への名無しさん
10/01/05 20:47:36 V31idTKd0
英語得意なわけじゃないので、完全に会ってるとも保障できませんが・・

魚が暖かい水面に達した後に、凍るような海底の温度にいくと死ぬ。
カンマで1回きれて、after(その次に)being in freezing bottom temperature(凍るような海底の温度にいる)とthey die.死ぬ

あとひとつのほうは、a changeできれるのじゃないでしょうか




273:大学への名無しさん
10/01/05 21:17:00 naIhy0Ea0
You must put up with your new post for the present.I will find a better place one of these days.

The translation of the French novel took him more than 3 months.

I cannot afford to leave you idle.You must take up a regular occupation.

No one in the neighborhood believed him to be a genius even after he had achieved worldwide fame.

The spread of personal computers enabled us to enjoy global communication.

I could not get anyone to go with me ,so I went by myself.

Every morning she helps her mother (to) prepare breakfast in the kitchen.

I want you to be present at the wedding ceremony,for you are an old friend of bridegroom's.

I'm sorry to have kept you waiting so long, a visitor has kept me busy till now.

I must get my work done by the day after tomorrow.

You can depend on the timetable to tell you when trains leave.

When I was waiting for the rain to stop,he kindly gave me a ride.

My uncle made me serve as an interpereter.

I'll have you all speaking fluent English within a year.

I'll let you know the result of the examination when they are available.

I want to have this letter translated into English by tomorrow.

274:大学への名無しさん
10/01/05 21:58:32 nV38QRAQO
明治大学の2008年度過去問の大問4の(B)

Had I had been in her position, I would have hung up the phone.

という文の形は仮定法過去完了ですか?

Had I been in her position, I would have hung up the phone.

にはならないんですか?

基本的な文法事項でしたらすいません!どなたか教えてください!

275:大学への名無しさん
10/01/05 23:15:53 JiB4vkMr0
>>274
それ法学部の文法正誤問題だよな。Had I have been が文法的に誤ってて1を選ぶ。
Had I beenが正しいのは言わずもがな。

というか、私大の殆どは学部によって問題違うの知ってるよな?
学部まで書けよカス。

276:大学への名無しさん
10/01/05 23:22:00 JiB4vkMr0
今気づいたが、引用からして間違ってるだろーが。Had I had beenじゃなくて
Had I have beenな。謝って去れ、カス。

277:大学への名無しさん
10/01/05 23:58:58 nV38QRAQO
>>275>>276

ご回答ありがとうございます!

ごめんなさい、肝心な学部を書き忘れてました。法学部です。

でも、すいません。ご回答をいただいておいて、大変訂正しづらいのですが過去問の解答では

誤 Had I have been…
正 Had I had been…

になっています。

しつこくてすいません!
どなたかご説明いただけませんか?


278:大学への名無しさん
10/01/06 00:04:18 yenJOHPH0
>>277
それは明らかな誤植。
Had I been以外ありえない。

279:大学への名無しさん
10/01/06 00:09:45 yenJOHPH0
>>258
華麗にスルーされてるのにレスを入れるのもどうかと思ったが、
その解説は誰がしたんだ?
continue toは中断のケースもあるかもしれないが、そうとは限らない。
中断なんてケースは稀だろう。
continue toもcontinue ~ingもほぼ意味は同じだが、
単に~ingの方に既にやっているニュアンスが出やすいというだけ。
ある基準時点においてやっていない可能性がtoにはあるから
中断の可能性が認められるにすぎない。

280:大学への名無しさん
10/01/06 00:20:28 hrgYVxIoO
>>77
誤植なんですか!
過去問にこんな大胆な誤植があるとは…
教えてくださってありがとうございました!

>>75>>76
大変失礼しました!
こちら側が間違っていました。本当に申し訳ないm(_ _)m


281:大学への名無しさん
10/01/06 00:24:20 hrgYVxIoO
>>277

>>275>>276

…です(。。;)

長々と本当にすいませんでした!ありがとうございました!

282:大学への名無しさん
10/01/08 10:53:39 Ss/sCobm0
大学の過去問の並び替え問題に関して質問です。

彼らがどんなことを言っても、私はその計画を実行する。
( )( )( )what( )( )( )my plan,I definitely carry it out.
選択肢
they,others,let,say,anything,about,will

一語不要の問題です。
どなたかご協力お願いします。

283:大学への名無しさん
10/01/08 12:42:08 RSUI05tF0
>>282
Let others say what they will about my plan, I definitely carry it out.

284:大学への名無しさん
10/01/08 17:09:30 7szVATK/0
let others say これがわからないんだが・・

285:大学への名無しさん
10/01/08 18:04:38 IDZHb8Y80
俺の常識で英作文するとこんなのがでてくる
No matter what they say about my plan...
No matter what = Whatever = Regardless of = In spite of


what they say about my plan(彼らが私の計画について言うこと)
までは確定だと思う。
others,let,anything,willのうち3つを選んで逆接の意味を作るにはどうすればいいんだ?
後は英語に詳しい人に任せた↓

286:大学への名無しさん
10/01/08 21:29:41 DTTGU8d/0
>>283 で良いだろ。
言いたい奴には言わせておけ、って感じの意味になるし。

287:大学への名無しさん
10/01/08 21:43:01 IDZHb8Y80
what they willの後の動詞は?

288:大学への名無しさん
10/01/08 21:46:59 RSUI05tF0
>>284
URLリンク(www.eibunpou.net)→(2)譲歩を表す命令法

289:大学への名無しさん
10/01/08 21:49:35 DTTGU8d/0
>>287
助動詞willの後、sayが繰り返しで省略されている。

一番下のQ&A参照
URLリンク(www.linkage-club.co.jp)


290:大学への名無しさん
10/01/08 23:43:33 jLsA8pQn0
ごめんなさい、大学のテスト問題なんで教材名などは無いのですが、、
もうテストは終わってしまったのですが、どうしても分からなかった問題があったので質問させて頂きます

英語において、
Chocolate is something that I don't know anyone who dislikes.
という文は言えるのに対し、
Chocolate is something that I met a girl who eats.
は不適格である。
この理由を、機能主義統語論の考え方を用いて説明せよ

、、、という問題です。よろしくお願いします

291:大学への名無しさん
10/01/08 23:46:27 /9pjL0wG0
>>290
言語学板の生成文法スレで聞きなされ。温かく迎えてくれるから。

292:大学への名無しさん
10/01/08 23:46:59 AI8PRD8e0
ここ大学受験板だよ

293:大学への名無しさん
10/01/08 23:49:01 jLsA8pQn0
>>291
申し訳ありません;
そちらで聞いてみます

294:大学への名無しさん
10/01/09 18:15:23 9k926JTr0
A: 残念ながらあなたのパソコンは修理のしようがないです。
B: なんてこったい!それは私が新しいのを買わなきゃいけいないということですか?
A: ( )


ここで、 Yes, I'm afraid so. が正解となっているのですが、
他の選択肢の Yes, I hope so. が駄目な理由がわかりません。どなたか教えてください。

295:大学への名無しさん
10/01/09 18:37:16 zmgIfSiY0
be afraidの後はネガティヴな内容
hopeの後はポジティヴな内容になる
辞書くらいひきましょう。

296:大学への名無しさん
10/01/09 18:39:18 9k926JTr0
>>295
ありがとうございます。

297:大学への名無しさん
10/01/09 19:48:16 97t1ZY830
>>285
それだとno matter whatじゃなくてwhateverにしないと駄目だったはず

298:大学への名無しさん
10/01/09 21:14:43 BKrlLJ7J0
>>285
regardless ofとin spite ofは同等扱いしない方がいい。
regardless of→~に関わらず
in spite of→~にも拘らず
たまに同義扱いしている辞書もあるが、本来違う意味の言葉。

299:大学への名無しさん
10/01/10 20:59:32 I+rdCHb20
>>298
英語表現をそのように日本語表現と一対一対応させるのはよろしくないと思うが。

300:大学への名無しさん
10/01/11 00:45:24 yJs5lNTd0
one out of ( ) five letters does not have a zip code.

(1)each

(2)any

(3)every

(4)all

(5)some

答えは3番が入るのですがそれ以外がどうして入らないかわかりません。

301:大学への名無しさん
10/01/12 22:19:29 ggTDx0hB0
one (out) of (each) five ... で慣用表現(数字は変わりうる)。




302:大学への名無しさん
10/01/12 22:20:59 ggTDx0hB0
あ、each と every は、どっちもありうるか。

303:大学への名無しさん
10/01/12 22:22:54 qzhUVNG60
>>301
>>302
この時期で馬鹿なのかこの年齢で馬鹿なのか知らないけど馬鹿。

304:大学への名無しさん
10/01/12 23:41:46 d+Cxl+DY0
>>300
anyとsomeは数詞を伴う複数名詞とは併用できない。
allだと5通で全部ということになり、意味がわからない。
5通に1通の手紙は郵便番号が抜けているという意味に
するにはeveryしかない。eachは複数名詞とは使えない。
なぜこうした場合eachではなくeveryなのかというと、
eachはそれぞれの一つ一つに観点があるのに対し、
everyは全体に視点があるから。
たくさんある手紙を5通ずつに区切って、その5通の集まり
である手紙全部に視点を置いた話だからeveryが用いられる。
まあ、複数形って時点でeachはアウトなんだけどね。

305:大学への名無しさん
10/01/12 23:44:24 d+Cxl+DY0
>>300
あ、someは数詞と併用できるね。
だけど、5通ほどの手紙の内の1通は、では意味がわからない。
きちんと意味をなすのはeveryだけ。

306:大学への名無しさん
10/01/13 20:57:34 CgIU87v+0
>>304
>まあ、複数形って時点でeachはアウトなんだけどね。
それは every も同じはずでしょ。さらに言えば、ググった結果は、 each と同じくらいだよ。

307:大学への名無しさん
10/01/13 21:19:09 0Sjzs0jD0
"How often do the buses run in an hour ?" "Every thirty minutes."

308:大学への名無しさん
10/01/13 21:29:07 CgIU87v+0
>>307
そういう例は each でも見つかる。

309:大学への名無しさん
10/01/14 09:02:43 8zCpk5+h0
「every+数詞+複数名詞」は、普通に学習する内容。eachは知らない。辞書にも載っていないよ、


310:大学への名無しさん
10/01/14 20:38:18 +Qp+uQWe0
>>309
正解だね。
>>306>>308は釣りだろう。
every three daysでググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。


311:310
10/01/14 20:43:54 +Qp+uQWe0
訂正


every three daysでググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。

"each three days"でググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。

でした・・・

312:大学への名無しさん
10/01/14 23:44:15 zKMaNBhn0
>>311
Google Books で検索してみな。ネイティヴも結構使ってるよ。

313:大学への名無しさん
10/01/15 00:00:23 /61x04/h0
>>312
誤用でね。正当な用法ではない。

314:大学への名無しさん
10/01/15 20:57:19 rP4Nde3Y0
ってか、304の説明は長過ぎ。
one (out) of every five 複数形 (one とか five は変わりうる)
で慣用表現、でいいじゃん。
そんなこと考えてたら、試験の時間が足りんし、
そもそも大人の文章では頻出表現だから、「これくらい覚えとけ!」の一言で終わり。

315:大学への名無しさん
10/01/15 21:51:19 DcvG7IwN0
>>300の質問の内容が「なぜ」だから当たり前な長さなんじゃないか?
別に試験のその場での技術を聞いてるわけでもないしさ。
そんなにムキになって正しい解説を否定する必要はないよ。

316:大学への名無しさん
10/01/15 21:57:00 rP4Nde3Y0
俺は否定している訳だが。
あんな説明はいらん。

317:大学への名無しさん
10/01/15 22:37:43 rP4Nde3Y0
>>315
君自身、ムキになって肯定してるよね。
そもそも、日本人は「ムキになって」っていう表現するが、ムキになることが何が悪いんだ?
それを論理的に説明してみろ。
ムキになること自体は何も悪くない。


318:大学への名無しさん
10/01/15 23:24:10 DcvG7IwN0
なんだかなあ

319:大学への名無しさん
10/01/15 23:31:43 rP4Nde3Y0
>>318
それは完全に君に向けられる言葉。

320:大学への名無しさん
10/01/15 23:55:01 DcvG7IwN0
>>319
君は質問と回答の普通のやり取りを横から否定してるわけだけど、
普通はそういうのを滑稽と言うんだよ

321:大学への名無しさん
10/01/16 00:12:57 dArQlX+n0
>>313
each +基数詞+複数名詞は割とよく見かけるが。誤用というよりも逆に言語の使われ方の変化に
文法が追っついていない気がする。

322:大学への名無しさん
10/01/16 00:41:58 2hpPfALXP
>>321
日本語でいうと「とんでもございません」とか「すごい大きい」なんかを
文法的な正用法として認めろっていうスタンス?
どうかと思うよ。使われてりゃOKというものでもなかろ。

323:大学への名無しさん
10/01/16 01:05:15 dArQlX+n0
言語はコミュニケーションのツールなわけで、意味するところが伝われば
それでいいと思うよ。文法的にproperであろうとなかろうと。
さらに、>>300の発問はかなりマージナルな部分に踏み込まなくてはいけない問題。
大学入試にそのような問題は出ないと考えていいと思う。

324:大学への名無しさん
10/01/16 01:16:13 BmzR/4wv0
このスレで「意味するところが伝われば~」というのはirrelevantだろう。
それなら、たとえば「I love U.」でも伝わるし。

>>300はそれほど特異な問題ではないよ。「every+数詞+複数」の用法を知っているかどうか。
それだけ。


325:大学への名無しさん
10/01/16 01:22:20 2hpPfALXP
疑問を抱くのは大事なこと。それに受験第一に考えるなら尚更文法性にこだわる必要がある。
使われている語法でも不正解とされることはザラ。
質問者の疑問にケチをつけても仕方あるまい。疑問から深い理解が生まれるんだから。

326:大学への名無しさん
10/01/16 03:14:07 J0akR70W0
>>323
>>300の質問はそれほど周辺的でもないね。
>>304氏は比較的平易に回答してるけど、かなり本質に関わる問題。
君は、自分はムキになっていると言ってるようだけど、無理矢理
文句をつけてるようにしか見えないよ。
きちんと解決してるんだし、端からどうこう言ってもしょうがない。

327:323
10/01/16 15:23:59 dArQlX+n0
僕は>>317氏ではありませんよ。まあ、どうでもいいことですが。

328:大学への名無しさん
10/01/17 17:07:16 Bzlj6OHR0
He kept me waiting for forty minutes.

Forestより引用です。
for~と期間を表しているのにwaitingで良いのはなぜでしょうか?
また、having waitedにすると誤りになりますか?

329:大学への名無しさん
10/01/18 00:32:06 mA8gsILF0
>>328
keep O ~ingで「Oを~させておく」
forは付いているが、keepにかかっているし、仮にwaitingにかかってると
考えるにしてもhaving waitedは間違い。
期間を表すforは確かに現在完了と用いることが多いが、過去形と用いても
いいし、現在分詞と用いても問題ない。

330:大学への名無しさん
10/01/18 18:46:18 S6PAqmd80
2007年1月進研模試より

空所に入れるのに最も適当なものを選べ
The teacher was shouting in the hallway to make herself ( ) by the students.

1.hear 2.heard 3.hearing 4.to hear

ちなみに答えは2のheardなんですが、herselfとの間に受け身の関係があるということがよくわかりません
herselfはThe teacherを表しているとしてhearselfとの間に受け身の関係があるのですか?

あと使役動詞の 使役+O+動詞の原型 という形があってそれとは関係ないのですか?

331:大学への名無しさん
10/01/18 22:16:50 +ZIufDQF0
>>329
ありがとうございます。
forは完了形と用いなくても良いのですね。
現在分詞と用いるケースというのは、日常的動作に限った話でしょうか?
(彼は1日に1時間勉強する、など)
また、動作期間の終了時が示されているケースでも完了形を用いる必要はないのでしょうか?

332:大学への名無しさん
10/01/19 04:12:17 zqAtuRq60
>>330
herself(the teacher)が、「hearする」のか「hearサレル」のかを考える。

文意は「生徒が聞こえるように、叫んだ」ということだから、the teacherは(the studentsに)「hearサレル」
ということ。

「make O done」の使い方もあることを覚えておけばよい。具体的には、
make oneself understood(わかってもらう)、make oneself herad(聞いてもらう)
の2つで足りるはず。


333:大学への名無しさん
10/01/19 04:19:10 zqAtuRq60
>>331
たとえば、for three yearsで考えると、

(1)I lived in Tokyo for three years.
(2)I have livedin Tokyo for three years.

の場合、(1)は過去、たとえば小学生のときに「三年間」東京に住んでいたということ。
現在どこに住んでいるかについては言及がない。
一方、(2)は現在東京に住んでいて、それが「三年目」ということになる。

したがって、動作の終了時が過去で示されている場合は、現在完了形を用いることはできない。

おそらく中学で「現在完了形」と「for ~」「since ~」をセットで頭に入れたことから来る混乱。

334:大学への名無しさん
10/01/19 06:52:38 KdfgGXop0
>>331
日常的動作に限るという表現はすまんが何を言いたいのかわからない。
日常的動作という考え方は文法ではめったに必要とならない。
動作の完了時点が示されている場合は、完了時点が今の場合に限って現在完了。
通常は過去のある時点だろうから、その場合は過去形が普通。
完了や継続のニュアンスを強く出したい場合には過去完了にすることもある。

335:大学への名無しさん
10/01/19 22:20:49 aLlRcDHf0
>>333
>>334
ありがとうございます。
forと完了形についての勘違いが解けたかもしれません。
現在、もしくは過去の一点から遡ることを示す時のみ完了なのですよね。
大体わかった気がします。

現在までの期間をカウント:現在完了
過去に行ったことの動作の期間を単純にカウント:過去形
過去のある時点において、"その中での"行動期間をカウント:過去形
過去の一点を起点とし、そこから動作の期間を遡ってカウント
(完了のニュアンス):過去完了

と整理したのですが、どうでしょうか。

336:大学への名無しさん
10/01/20 14:23:57 8RCZzREr0
>>335
そんなようなもん

337:大学への名無しさん
10/01/21 16:10:05 rJf4d9rd0
Not very encouraging to a nineteen-year-old whose hope was to be a writer someday .

この文の構造はどうなっているんでしょうか?
whoseからが関係詞というのはわかるのですが、主節のSVは存在しないんですか?

338:大学への名無しさん
10/01/21 16:43:32 RPC99TB10
文じゃないですよ。直前の内容のことを指しているんでしょうね、たぶん。

339:大学への名無しさん
10/01/21 17:22:50 rJf4d9rd0
助かりました。ありがとうございます。速読プラチカの5番の文章でした。
印刷ミスと思って片付けます。

340:大学への名無しさん
10/01/21 18:30:35 RPC99TB10
「印刷ミス」ではないですよ。この程度の表現はよくあることです。

341:大学への名無しさん
10/01/21 19:32:23 xNS50NM60
It is of critical importance to settle the matter.

これって、ofはどういう役割として含まれているのでしょうか?
ofを省いて
It is critical importance to settle the matter.
とした場合、どう違ってくるのでしょうか?
教えてください、よろしくお願いします。

342:337
10/01/21 19:51:04 rJf4d9rd0
>>337 は分詞構文のように訳せば良いですか?

343:大学への名無しさん
10/01/21 20:20:00 CX8Av2440
of + 名詞 = 形容詞
学術文献なんかで好まれる。It is critically important とだいたい同じ。

344:大学への名無しさん
10/01/21 20:21:49 CX8Av2440
>>342
(前文, which is) not very encouring ...
だと思って訳す方がいいと思う。


345:大学への名無しさん
10/01/21 20:28:51 rJf4d9rd0
>>344 ありがとうございました!!

346:大学への名無しさん
10/01/21 21:42:36 Nhn9pzbF0
「it is ● that S V 」と 「it is ● to V」の違いって何かあるのでしょうか?
●の部分に何が来てもどちらの用法も使えるのでしょうか?
調べてもわからなかったのでお願いします。

347:大学への名無しさん
10/01/21 22:37:10 CX8Av2440
>>346
黒丸/V の主語が違うやん。なんで同じだと思えるの?

348:大学への名無しさん
10/01/22 00:40:22 Xg0pDVu20
>>346
「it is ● that S V 」は、SがVするという事実は●だ
「it is ● to V」はVするという行為自体は●だ

349:大学への名無しさん
10/01/22 01:08:54 GS3D8mKp0
>>347さん
>>348さんありがとうございます
すごく納得できました。

ただもう一つ質問があるのですが
●の部分にくる形容詞は、to Vしかとらないものとthat S Vしかとらないものがあると思いますが
その規則みたいなものは何かあるのでしょうか?
基本的なことばっかり聞いてしまってごめんなさい。

350:大学への名無しさん
10/01/22 13:14:04 vjO3x1b90
情けないほど初歩的な質問で申し訳ないんだけど
例えば
I go abroad alone.
みたく、副詞を重ねても問題ないですか?

351:大学への名無しさん
10/01/22 13:30:51 kqaroBeG0
私は一人で海外にいった

という文のえいやくですか

352:大学への名無しさん
10/01/22 13:37:11 0boWsvIgO
Ann covered her face with her hands so that no one would see her tears.
誰にも涙を見せないために、アンは両手で顔を覆った。

この文のwouldの意味が分からないのですが、普通にsawじゃダメですかね?

353:大学への名無しさん
10/01/22 14:24:12 vjO3x1b90
>>351
そうです。まあこの文はあくまで一例なんですが
聞きたいのはabroad aloneみたいに副詞が連続することに文法的問題が無いかということです。
他にも例が挙げられるといいのですがちょっと思いつかない・・・

354:大学への名無しさん
10/01/22 16:48:07 5MSpQFRj0
海外に 行った
独りで 行った

日本語的には問題ないと思うけど

355:大学への名無しさん
10/01/22 16:59:05 BheZBwcH0
go home quickly 
home もquicklyも福祉

356:大学への名無しさん
10/01/22 20:15:45 vjO3x1b90
>>355そんな感じです
問題ないってことでおkですか

357:大学への名無しさん
10/01/22 22:45:47 SuYooWQn0
I think it is wrong to ignore the patient's wishes.

この文において文中の the はかならず必要でしょうか?
また、何のために必要でしょうか。

ご教授願います。

358:大学への名無しさん
10/01/23 01:06:54 50hHZWjzO
352お願いします

359:大学への名無しさん
10/01/23 01:46:19 vHUbtiNPO
>>352

「意志」の意味で使われてんじゃないかと

「~するつもり」の様な訳があてはまる


360:大学への名無しさん
10/01/23 02:25:17 c410aMfo0
>>352 主語の過去の意志を表すものかな?

361:大学への名無しさん
10/01/23 06:31:08 esbCDgOn0
>>352
will単体には意味はない。ましてや主語の意志などではない。
so thatと呼応することで目的を表していることを示すに過ぎない。
現代口語英語では助動詞は使わないことが多い。
元来、目的は不確定要素であり、話者の心的反応であるために、
不確定かつ話者の心的反応を表す働きを持つ法助動詞を伴う
ということ。

362:大学への名無しさん
10/01/23 06:32:06 esbCDgOn0
>>356
全然問題ないよ
>>357
文脈がないのに定冠詞の説明をしろと言っても無理だよ

363:大学への名無しさん
10/01/23 13:50:21 w6ZT1g9J0
I can make myself understand in english が間違っていることを人に説明するとき
understandの目的語が無いからと説明しても大丈夫ですか?


364:大学への名無しさん
10/01/23 14:31:03 m1j3Ty0p0
ダメでしょ。

365:大学への名無しさん
10/01/23 15:34:47 w6ZT1g9J0
>>364
端折りすぎましたが、
myself understand in english を文に直すと
I understand in english になってunderstandが他動詞なのに目的語が無いという意味です。
だめでしょうか?

366:大学への名無しさん
10/01/23 16:25:45 R8sJwuGD0
>>365
ダメだよ。understandには自動詞があるからね

367:大学への名無しさん
10/01/23 20:38:57 NMIspJH70
understoodじゃないのか

368:大学への名無しさん
10/01/23 21:32:53 w6ZT1g9J0
>>366
そうでしたか。それは知りませんでした。
どうもありがとうございます。

369:大学への名無しさん
10/01/23 22:49:37 TYOdhSPT0
みんなunderstoodが正解という前提で話してる。
流れを読め。

370:大学への名無しさん
10/01/25 10:04:30 AVrXKhAC0
西きょうじ 基本はここだ(p145の例文)
He is not famous as his father is
この文章のasは関係代名詞のasって事で合ってますか?

371:大学への名無しさん
10/01/25 16:09:31 4h+lO5Gw0
>>370
関係代名詞ではない。接続詞。
そもそもas節中に名詞の欠落はないし、先行詞になる名詞もない。

372:大学への名無しさん
10/01/25 17:10:16 eaeGkxSb0
The late Mr. Burke, from a principle of unaffected humility, which they who were the most intimately acquainted with
his character best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, never himself made
any collection of the various publications with which, during a period of forty years, he adorned and enriched the literature of this country.

この文の構文が全然つかめません。
例えば、whoはtheyにかかるものとしてwhichはThe late Mr. Burkeにかかるものとしても良いのでしょうか。
でも、そうするとwereとbest know toの関係の説明がつかなかったりなど本当に構文がつかめないんです。

一応この英文の続きの部分です。
When, however, the rapid and unexampled demand for his "Reflections on the Revolution in France" had unequivocally testified his celebrity
as a writer, some of his friends so far prevailed upon him, that he permitted them to put forth a regular edition of his works. Accordingly,
three volumes in quarto appeared under that title in 1792, printed for the late Mr. Dodsley. That edition, therefore, has been made the foundation of the present,
for which a form has been chosen better adapted to public convenience. Such errors of the press as have been discovered in it are here rectified: in other respects
it is faithfully followed, except that in one instance an accident of little moment has occasioned a slight deviation from the strict chronological arrangement, and that,
on the other hand, a speech of conspicuous excellence, on his declining the poll at Bristol, in 1780, is here, for the first time, inserted in its proper place.

373:大学への名無しさん
10/01/25 20:54:43 cqY3wNR80
>>371
The late Mr. Burke

[, from a principle of unaffected humility, which they <who were the most intimately acquainted with his character> best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, ]

never himself made any collection of the various publications <with which (, during a period of forty years,) he adorned and enriched the literature of this country>.

こんな感じじゃね。
なんか見たことある文章だな、

374:370
10/01/25 21:14:44 AVrXKhAC0
>>371
ありがとうございます
asの関係代名詞が節(または一部)を先行詞に出来るって書いてある参考書があったから勘違いしてました。

asは接続詞で意味は様態(~のように)
hisi father isの後には繰り返しの省略で(famous)になっているってことでいいでしょうか?

375:大学への名無しさん
10/01/25 22:14:28 m3QJYWrw0
>>372
故バーク氏は、飾らずに謙虚でありたいと心に決めていたので(彼の性格に最も
精通していた人たちはその信条が彼の考えでは最も重要な徳義的義務であった
と最もよく知っている)、40年の歳月にわたって彼がこの国の文芸を絢爛且つ豊か
にした様々な著作を自分の手で全集にすることは一度もなかった。

know ● to have been

>>374
様態の接続詞だと言う人もいるし、
擬似関係詞だと言う人もいるし、
比較構文の後のasが単独で用いられたものだと言うもいる。

自分の気に入る説を選べばいい。

西は省略構文のところで扱っているのだから、省略と考えればいいのではないか。

376:370
10/01/25 22:18:00 AVrXKhAC0
>>375
ありがとうございました。

377:大学への名無しさん
10/01/26 02:07:43 d5rGq+Lq0
>>375
擬似関係詞と言う人はいないと思うが。
相関用法ではない擬似関係詞asの使い方は限られるからね。

378:大学への名無しさん
10/01/26 12:10:41 BmF7ae8q0
相関用法って継続用法のこと?

379:大学への名無しさん
10/01/26 13:00:41 GySUq4BU0
>>378
sameやsuchと相関関係にあるasのことです。

380:大学への名無しさん
10/01/26 14:11:32 WxUwQHBl0
Conflict is often considered undesirable in our society.
「争いはしばし社会では好ましくないと見られている」

という文なんですが

Conflict is (often) considered undesirable (in our society).
  S          V(受身)  形容詞

considered と undesirable の間に that conflict is が省略されてるのでしょうか?
受身の後の形容詞という構造がつかめません。お願いします

381:大学への名無しさん
10/01/26 14:29:18 rwf918WK0
considerはconsider O C の語順が可能だったはず。それの受身。
consider O as Cやconsider O to be Cも可

382:大学への名無しさん
10/01/26 14:38:39 WxUwQHBl0
5文型の受身ってS(O) be Vpp C でしたっけ…
ありがとうございました
中学文法見てきます・・・やべえ

383:大学への名無しさん
10/01/26 17:41:54 PEBE71Sr0
解答がないので訳は自分で無理矢理作りました
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
They also advised against chewing anything that would have to be spit out again, and dipping food into the salt.
「彼らはまた吐き出されたものを再び噛むことや、食べ物を塩に浸すことにたいして忠告した」

おそらく「They also advised against chewing anything. Anything would have to be spit out again」と言う風に分けられると思うのですが
would have to の解釈が分かりません。「~しなければならなかっただろう」??と言う風に訳を考えたのですが意味の分からない文になりますし・・・
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
One recommendation he made to parents was to advise children who could not swallow a piece of food to turn around discreetly and throw it somewhere.
「彼は親に食べ物のひとかけらも飲み込むことができない子ども達に注意深く~ことを薦めた」

ここではturn aroundとthrow it somewhere の訳をどのようにしたらいいか分かりません
辞書通りに「回る」と「どこかに放り投げる」と訳すわけではなさそうなので

384:大学への名無しさん
10/01/26 20:58:34 GySUq4BU0
>>383
彼らはまた、結局は吐き出さざるを得なくなるものを噛まないように、
また食べ物を塩に突っ込まないように、という忠告もした。

彼が子供の親に勧めたのは、一片の食べ物を飲み込めない子供に
慎重に体の向きを変えて、その食べ物をどこかへ捨てるように助言することだった。

変な内容の英文だな。
どの教科書(もしくは問題集・参考書)の英文なんだ?

385:大学への名無しさん
10/01/26 21:40:26 PEBE71Sr0
和訳、ありがとうございます
予備校の講習もテキストで立命館大の予想問だったかと思います

386:大学への名無しさん
10/01/27 00:34:52 JGR0J6/D0
>>385
アフォか。

387:大学への名無しさん
10/01/27 01:36:24 kZ24sE1B0
>>377
【代用形】
(1a) He asked the former railway pointsman if they could talk, which they did,
  for three hours.
  [The Observer / Sunday 19 October 2008]
(1b) That said, the Democrats would be deluding themselves if they ascribed the shock
  in Massachusetts to a poor campaign, or to special local factors, as they did in November
  when the Republicans scored victories in the governors’ races in Virginia and New Jersey.
  [Economist / Jan 21st 2010]

【形容詞】
(2a) She was rich, which unfortunately I was not.
  [英文法解説]
(2b) The rulers of such a state are absolute, as the Pharaohs or the Caesars could not be.
  [1984]

【過去分詞】
(3a) All the red tape would at least provide plenty of work for multinational law firms,
  were they permitted to employ Chinese lawyers -- which they are not.
  [Economist / Oct 15th 2009]
(3b) The criteria for joining -- a functioning democracy and market economy,
  the ability to apply the EU’s rules, strong independent institutions, the rule of law
  -- must be rigorously observed, as they have not always been for other candidates.
  [Economist / Jan 21st 2010]

(5)as is often the case with himや(6)as he later discoveredのようなas以外でも、
上記の(b)文ののようなasは擬似関係詞と解釈しても一概に間違いとは言えないだろう。
もし(b)文のasが擬似関係詞でないなら、(5)や(6)のasも擬似関係詞と言えなくなる。
(擬似関係詞自体をそもそも認めないのなら、それで構わないが。)


388:大学への名無しさん
10/01/27 05:27:15 kXVVNOQ10
[1]She massaged her leg until it stopped ( ).
(a) hurting (b) being hurt (c) to hurt (d) hurt
正解は(a)になっているんですが、hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
(a)が正解でしょうか?

[2]( ) anything happen, please let us know immediately.
(a) If (b) Should (c) May (d) Since
正解は(b)で「万一何かあったら、すぐに知らせて下さい」という訳になるようなのですが。
(a)で直説法としたら駄目でしょうか?
短文なので状況は分からないですけれど、何かが起こる確率が高かったら直説法でも成立すると思うのですが。

[3]The girl and the little dog ( ) went this way will come back soon.
(a) waht (b) which (c) that (d) as
正解は(c)になっています、(a)と(b)がダメな理由は分かるんですけど(d)がダメな理由が分かりません。
関係代名詞のasとしては使えないのでしょうか?

389:大学への名無しさん
10/01/27 06:47:07 Pch0elvb0
>>387
[1]
>hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
あのね、自動詞か他動詞かは君が決めることじゃないの。hurt には自動詞もあるよ。
ちっちゃい辞書に他動詞しか書いてなくって、自動詞はない、なんて判断しちゃダメだよ。
自動詞しかない、他動詞しかないっていうのは結構少ない。

あと、このスレ見てると、本当に意味を考えずにめちゃくちゃなこという人いるね。
being hurt だったら、意味が全くなさないだろ。
This book is interested とか、I am interesting なんて言わないだろ?

[2]
If だったら、happen が happens か happened じゃないとダメ。

[3]
関係代名詞の as は、非常に限定されたときにしか使えない。
ここではダメ。

390:大学への名無しさん
10/01/27 11:48:50 vjoRJPN60
there have been suggestions that the growth of the brains of children is not steady,
but occurs suddenly, each period of rapid growth ( ) associated with a particularly
important developmental or intellectual stage.
ア is イ has ウbeing エhaving
解説では、occurs suddenly までは完全な文であり、空欄の前のeach period of rapid growthの前に
接続詞がないので、アとイは入らない。
空欄は分詞構文と考えてbeingが正解になっているのですが、

each period of rapid growth is associated ...ではどうしてダメなのか今いち分かりません。
the brains of children is ではisだし、こっちはisで後半はbeingな理由を分かりやすく教えて欲しいです。

因みに、やっておきたい300の「4」です。

391:大学への名無しさん
10/01/27 12:00:38 N34WMHIg0
>>390
まず、there have been suggestions.で第1文型で文のメインの要素は終了

thatはsuggestionsと同格で、that以下に完全文が来る
that以下の文をわかりやすくばらせば
the growth of the brains of children is not steady,
but the growth of the brains of children occurs suddenly.

だから空欄にisを入れると文と文が接続詞なしで繋がってしまうので誤り

392:大学への名無しさん
10/01/27 19:37:21 glpcdOkz0
each period of rapid growth being associatd....が
It being Sunday,the shops were all closed.
で言うところの、It being Sunday
みたいな分詞となって、前の文に掛かっているってことですか?
解釈が間違ってたらすみません。

393:大学への名無しさん
10/01/28 00:11:25 lKPkLjq00
>>392
正解。

394:大学への名無しさん
10/01/28 01:38:13 4pUnoRHv0
いくつか質問させてください

①I sit up reading.
という文があるのですが、このreadingは文型をわけると何になりますか?
sit upは自動詞とあるので分詞構文かな、と思うのですがカンマもないし自信がありません

②たとえば、Buddhist priestで『お坊さん』とあるように名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが、どうしてそれが可能なのかわかりません。

③~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
と言う文の解説では、「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」と、that she is~がa letterにかかっているのですが、
that she is~をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」と解釈しても間違いにはなりませんか?

一度に3つもずうずうしいですが、よろしくおねがいします。

395:大学への名無しさん
10/01/28 01:59:40 lKPkLjq00
>>394
①SVCと考えればいい。
②「可能」だと考えればいい。
③文脈判断で考えればいい。

①②について
文法は大切です。ただし、それは解釈に役立つからです。解釈に関係してこない事項まで、
不必要に形式的なことに拘っていると、勉強時間が増えるのに成績は上がらないという悪循環に
陥る危険があります。

「名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが」ということなら、
その事実で充分だと思います。

「なぜappleがりんごという意味になるのかわかりません」という質問に哲学的な意味はあると思うが、
あまり実用的な意味はないと思う。

③について
形式的には、

(1)「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」
(2)「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」

の両方の解釈が可能です。厳密に言えば、日本語で「その手紙は、彼女が来週愛に来ると【言っている】」
という日本語も不可能ではありません。つまり(2)の日本語自体、2通りの解釈が可能だったりします。

396:大学への名無しさん
10/01/28 02:16:22 4pUnoRHv0
>>395
ありがとうございます!


397:大学への名無しさん
10/01/28 02:27:11 kF3XF5wV0
③ダメ 日本語訳の問題ではない(訳してみて意味が通りそうだからいい という問題でないってこと)

分詞だろうが、動名詞であろうが。不定詞であろうが、もとは動詞なのだから、意味上の主語が必ずその前にあるはず。

例えば、私はそうしたい だったら I want to do so. で to do soの意味上の主語はI、(またはwantのあとにmyselfが省略されていてこれが意味上の主語、という考え方もある)

ところが、私は”あなたに”そうしてほしい だったら I want you to do so. で、to do soの意味上の主語youが不定詞の前に明示される。(to do soの動作主はyouってこと)

さて、問題の~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.でsayingの意味上の主語をさがさなきゃならんが、a friendでいいか っていうのが
お前の質問だ(言い換えるとな)

閑話休題 that she is~がa letterにかかるとか書いてるけど saying that she is ~ が ○○に掛かるってのが正しい)

で、a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?(基本中の基本)

以上を勘案すれば~a letter (from a friend) saying that she is ~ で a letterがsayingの意味上の主語と考えるより他には無い。つまり、saying that she is ~ は
a letter に掛かるの。


傍証
~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week. で、 仮にfrom a friendを文末に持っていっても大意は同じ。

(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week from a friend とかね。

もし、こういう文だったとしても saying that she is ~が friendにかかりますかって考えるか?考えないでしょ。


398:大学への名無しさん
10/01/28 02:39:51 X7LyEI0yO
>>394
②名詞は主語、目的語、補語になるのが本来の機能だが、その他にも次のような用法がある。
1)限定形容詞的用法
2)all+抽象名詞、抽象名詞+itselfで叙述形容詞的用法
3)副詞的用法(副詞的対格と呼ばれる)
4)接続詞的用法(the momentやevery timeなど)

③~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」は正解だが、
saying that she is~をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」とするのは間違い。
現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。
手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。

399:大学への名無しさん
10/01/28 02:44:20 X7LyEI0yO
>>397
動詞によっては普通にfriendにかかり得る。前置詞は関係ない。
~a letter from a friend studying English in Londonなど普通に使う。
sayingがfriendではなくletterにかかる理由は上述の通り。

400:大学への名無しさん
10/01/28 02:57:50 X7LyEI0yO
あ、あと、sayingは現に目の前で言っていない場合もあるけど、その場合は常々言っているとか、
そういう主張を持っているとかいう意味になる。
それもやはりこのケースでは無理がある。

401:大学への名無しさん
10/01/28 03:12:10 lKPkLjq00
>>400
ジーニアスに「In this letter, she says when to meet us.」という例文があります。
つまり、「She says that she is coming ~」という文も可能。
この場合の「say」は「動作動詞」というよりも、「状態動詞」的とも考えられる。

したがって、「a friend ← saying ~」も形式上は可能だという考えはダメだろうか。

402:大学への名無しさん
10/01/28 03:15:43 odkkRbI80
>>398
>現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
gerund-participialが後置修飾で用いられる場合のaspectualityは中立です。

>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
a letter sayingは、a letter which/that is sayingではありません。
英米人の感覚では、a letter which/that saysです。

403:大学への名無しさん
10/01/28 03:31:06 lKPkLjq00
>>397

>>399氏がきれいに反証しているので、蛇足だが

>a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?

この部分は意味をなしていない。「(I'm looking forward to) a letter saying ~」の「a letter」の前にも「to」がついている。
少なくとも、この文では「a letter」は「toの目的語」。「目的語」でも「【意味上の】主語」にはなりうる。
つまり「from a friend」の「a friend」も「【意味上の】主語」にはなれる。

ついでに、「(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week【from a friend】」は、
【from a friend】の位置が離れすぎているので、実際は使われない気がする。【from a friend】がthat節を飛び越えてa letterを
修飾するのは苦しい気がします。

また、I'm looking forward to ~と言っているので、まだ手紙の内容が未確定だから、
saying ~で修飾するのも、少し違和感がある。 

>>402
たしかにそうですね。

404:大学への名無しさん
10/01/28 04:05:14 X7LyEI0yO
>>402
意味的に進行なだけであって、関係詞節で書き換えたら進行形になるという意味ではないよ。

405:大学への名無しさん
10/01/28 04:09:11 X7LyEI0yO
うーん間違いがあった。friendにかかると想定すると動作動詞、letterなら状態動詞だな。
だから、letterにかかるなら、書いてある状態だから問題なく、friendなら動作の進行になるからまずい。

406:大学への名無しさん
10/01/28 04:50:36 lKPkLjq00
>>405
その「動作動詞」「状態動詞」の判断基準は、結局「文脈」判断になるような気がします。

407:大学への名無しさん
10/01/28 11:29:58 X7LyEI0yO
>>406
だから?

408:大学への名無しさん
10/01/28 11:34:28 lKPkLjq00
>>407
「形式上」はいずれの解釈も可能だと思う、ということです。

409:大学への名無しさん
10/01/28 11:36:04 X7LyEI0yO
えと、つまり、sayという動詞はletter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語なら
動作動詞と文脈で明確に決まるわけだから、文法的にfriend意味上の主語は不可となる。
??文脈で決まるのはいたって当たり前では?文脈で決まるのは何かまずいの?

410:大学への名無しさん
10/01/28 11:36:58 X7LyEI0yO
>>408
不可能だよ

411:大学への名無しさん
10/01/28 11:38:29 lKPkLjq00
>>409
>letter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語

この部分の判断が「文脈判断」では?ということです。参考>>401

412:大学への名無しさん
10/01/28 11:44:30 X7LyEI0yO
手紙で言っているなら、letterが意味上の主語。
普通に考えるなら、friendがsayの主語の場合、来週会いに来るという内容は過去の
ある時点に言ったとしか捉えられない。
だから、どうしてもfriendにかけたいならwho saidの形になる。
ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。
質問の文は文脈上そういう状況設定はない。
だからfriend主語の状態動詞という捉え方は無理。

413:大学への名無しさん
10/01/28 11:59:00 lKPkLjq00
>>412
「【意味上】の主語」というのは「文の主語」に対する表現だから、主語が明確に示されている場合には
使われません。「事実上の主語」と言ったほうが誤解はなくなると思う。

その上で、「事実上の主語」が「手紙」なのか「人」なのかは、議論が分かれると思う。
普通の「The letter says ~」という文の場合も、「The letter」を書いた人が存在するわけで、
「事実上の主語」は、むしろ「人」のほうだとも考えられる。

>ジーニアスの例文は手紙という特殊な状況の前提があるからこその状態動詞。
>質問の文は文脈上そういう状況設定はない。
質問の文も「手紙」という状況がありますね。したがって、「その手紙の中でa friendが言っている」と
考えれば、「形式上」も「文脈上」も「a friend」を「意味上の主語」と考えることができる。

ただ、その場合はa letterを意味上の主語にした場合との実質的な差がなくなる。

結局、「a letter says ~」という表現が一般的である、という「文脈上」の判断で、
a letterを意味上の主語と考えるべき、ということだろうと思う。

414:大学への名無しさん
10/01/28 12:05:06 X7LyEI0yO
そう、もちろんletterだよ。friendでは現在分詞は取れない。

415:大学への名無しさん
10/01/28 12:09:00 X7LyEI0yO
あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。
sayingの意味上の主語をfriendとしてしまうと、letterとは別のところでのsayという行為と
取らざるを得ない。手紙で言ってるならletterが意味上の主語。

416:大学への名無しさん
10/01/28 12:24:37 lKPkLjq00
>>415
>あと、明確に示されてても事実上の主語ではなく意味上の主語ね。
少し、早とちりが多い人?私が言っているのは「In this letter, she says when to meet us.」
の文のことです。この文の「says」について「意味上の主語」を問題にする余地はないと思う。

前提として、a letterが意味上の主語であることは、英語を読みなれている人なら一目瞭然です。
ただ、「なぜa friendではダメなのか?」という質問に対する回答として、
「friendを意味上の主語とすると動作動詞になって不自然」というのは、不適切だと思う。

最初は、「sayは(一般的に)動作動詞」と説明されていました(>>398)。
その後、402氏の指摘を受けて「a friendを主語とすると動作動詞」と説明を修正されました。

その際、「なぜa friendを主語にすると、動作動詞と考えなければならないのか?」についての
説明がなされていません。ですから、結局は、その説明は「a letterが主語だから」という
典型的なトートロジーにしかなっていない。

それなら、潔く「文脈判断でa letterが主語」と説明したほうがスッキリすると思います。

417:大学への名無しさん
10/01/28 12:32:23 X7LyEI0yO
いやいや、なぜ動作動詞になるかなんて説明は必要ない。
意味的にも機能的にも動作動詞として扱われているという現実がすべて。
トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。
辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。
言ってる通り一般的には動作動詞で、しかも完結性を持つ動詞なんだから、
進行の意味になる現在分詞をfriendにはかけられない。
事実上の主語なんて変な表現は受験板で出さない方がいいよ。

418:大学への名無しさん
10/01/28 12:49:27 lKPkLjq00
>>417
早とちりと誤読が多すぎませんか?「事実上の主語」というのは、あなたが「意味上の主語」
を誤用していたから、それを修正しただけ。繰り返すが、「In this letter, she says ~」の文。

>トートロジーにはなっていない。手紙に書いてあるという意味の場合には状態動詞。
>辞書でさえ、手紙に書いてあるという意味なら進行形不可と書いてある。
すごく、雑な議論。それは「a letterを主語にした場合は進行形不可(状態動詞)」ということであって、
「a friendを主語にした場合」についてはブランクのまま。

受験板で回答するなら、なおさら「文脈判断でa letterが主語。letterやbookが主語になってsayを動詞に使うことを覚えておこう」
で充分。ここで「動作動詞/状態動詞」を持ち出せば、それを区別する基準で受験生が迷うことになる。
その基準は、あなたも言っているように「文脈判断」。その点がトートロジーだと言っている。

419:大学への名無しさん
10/01/28 12:54:41 X7LyEI0yO
なんだかなあ。
誤解はしてないよ。そもそも君がどちらも可能とか言ってたからややこしい話になったわけだからさ。
どうも君は動詞の機能や分詞について理解が浅いみたいだから説明はもうやめておくよ。
それにちょっとバタバタしてるからまたね。

420:大学への名無しさん
10/01/28 12:59:46 X7LyEI0yO
少し時間ができた。はやとちりがあったかどうかはよくわからないが、
なんせ君の長いレスを数秒で読んで電話したりしながら片手間で
カキコミしてたもんでその点は悪かったね。
だけど、動作動詞の現在分詞が進行を表し、完結した行為には使わないというのは
必要な知識だよ

421:大学への名無しさん
10/01/28 13:04:31 UCQx8ioM0
>だから?

気持ちわるっ・・・

422:大学への名無しさん
10/01/28 13:46:06 lpNJPRng0
質問です。
When it is used? と When it is being used? では訳出にどのような違いが生じるのでしょうか?

423:422
10/01/28 14:19:46 nthd0Hn/0
When is it used? と When is it being used? でした すみません

424:大学への名無しさん
10/01/28 15:54:56 CWU6QGmv0
>>423
文脈によってさまざまな訳があり得るお。一般的には、

When was it used? ・・いつ使われたのですか?
When was it being used?・・いつ使われていたのですか?(使用中だったのはいつですか?)

When is it used? ・・いつ使われるのですか?
When is it being used?・・いつ使われているのですか?(使用中になるのはいつですか?)

When will it be used? ・・いつ使われる予定ですか?
When will it be being used?・・いつ使用中になる予定ですか?


425:大学への名無しさん
10/01/28 16:30:34 CWU6QGmv0
>>424 の補足

現在形は一般に<現在の習慣>を表します。
したがって、

When is it used? ・・いつ使用されるのですか? (毎年春に? 毎年夏に? 毎日午前に?
                        毎日帰宅してから? など)

When is it being used?・・いつが使用中なのですか?(夏の間? 午前中ずっと? 寝ている間?
                          ~時から~時まで? など)


426:423
10/01/28 17:11:25 dovb5Vi40
>>424-425
ご丁寧にどうもありがとうございます。
助かります。

427:大学への名無しさん
10/01/28 17:15:11 AeH1eTlv0
ジーニアスのcanのところの例文なんですが
Can you not be quiet? 「静かにしてくれよ」
とあるのですが
これって:静かじゃない様にできないのか→「うるさくしてくれよ」という意味になると思うんですが

428:大学への名無しさん
10/01/28 17:20:48 oubTnRty0
静かにできないのか?っていわれて
うるさくしてくれよって君は解釈するの?

429:大学への名無しさん
10/01/28 17:23:07 CWU6QGmv0
>>427

Can you not be quiet? = Can't you be quiet?

Can you not = Can't you  だから、

静かであること(静かにしていること)ができないのか? = 静かにしろ!

の意味になります。

430:大学への名無しさん
10/01/28 17:25:58 CWU6QGmv0
>>429 の補足

>静かじゃない様にできないのか→「うるさくしてくれよ」という意味になると思うんですが

その場合は

Can you be not quiet? になります。

431:大学への名無しさん
10/01/28 17:34:55 AeH1eTlv0
>>429-430
Can you not = Can't you なら納得できます
「静かじゃない様にできないのか」の意味まで書いていただきありがとうございました




432:大学への名無しさん
10/01/28 23:14:46 4pUnoRHv0
>>394です。
皆さん丁寧にありがとうございました。
分詞での動作動詞は進行形ということははじめてききました・・・。質問してよかったです。

433:大学への名無しさん
10/01/28 23:59:50 odkkRbI80
>>420
Meanwhile, the percentage of people saying they'd had only one sexual partner
in their lives has fallen from 43% in 1992 for women to 34% today, compared
to 16% among men (down from 18% and 21% in 1970 and 1992 respectively).
URLリンク(www.time.com)

Those saying that democracy cannot exist without political parties have increased steadily,
to 60% from 49% in 2001, when amid economic collapse protesting Argentinians shouted
at their politicians, “Que se vayan todos” (“kick them all out”).
URLリンク(www.economist.com)

これらのsayingはwho sayであり、who are sayingではない。
このことは記事の中の他のsayが進行形で用いられていないことからも明らか。

一口に動作動詞と言っても、いくつかの種類に分かれるし、
少なくともsayの場合は、
「動作動詞の現在分詞が進行を表し、完結した行為には使わない」
などと単純には割り切れない。

434:大学への名無しさん
10/01/29 00:39:40 WMUQzcr40
>>420
Respondents describing the economic situation as “bad” or “very bad” increased
from 35% last year to 40% this year, while those calling it “good” or “very good”
fell to 43% from 47%.

同じ記事(Economistの方)からの引用。
describingとcallingはそれぞれwho describe / who callで、進行形ではない。
この意味でのdescribeは[D]が付けられている一方で、進行形は不可となっている。
また、この意味でのcallには[S]と[D]の表示になっている。(ともにジーニアス大。)

従って、動作動詞の現在分詞が必ずしも進行形を意味するとは限らない。
(大方の場合は進行形の意味になるだろうが。)
また動作動詞か状態動詞かは文意によって判断するしかない。

a letter from a friend sayingのsayingがletterにかかっていると感じられるのは、
a letter sayingという言い方がある意味では定型的な表現として存在しているから。

NP prep NP -ingの形だけを考えれば、どちらのNPも-ingの修飾先としての資格がある。
-ingがどちらにかかるかは共起する語句や文の意味内容に依存する。

435:大学への名無しさん
10/01/29 01:48:00 KG5cwUIdO
>>434
それ、+static。
いわゆる動作動詞と状態動詞という分け方と進行形の可否は一致しないケースもあるが、
そんな細かい反例を出す必要はない。
動作動詞の現在分詞は厳然と進行を表す。
文句があるなら安井稔氏までどうぞ。

436:大学への名無しさん
10/01/29 01:51:14 KG5cwUIdO
>>433
>>400で説明済み。動作動詞に分類しない。

437:大学への名無しさん
10/01/29 03:55:25 WMUQzcr40
例の携帯野郎とlKPkLjq00が争っていたから、
何とかlKPkLjq00の力になろうと思ったが、
この英文でsayingがa friendにかかる可能性を証明するという
そもそもの初期設定にやはり無理があったな。

>>436
色々と考えることができたので、今回は礼を言うよ。ありがとう。

438:lKPkLjq00
10/01/29 09:47:43 D9jzBi8n0
>>395が少し舌足らずだったかもしれないが、私が言いたかったことは「細かいことに拘るな。」ということ。
学部生ではなく受験生なのだから、効率よく学習することが不可欠。
質問者の③に対してはまず「文脈で判断すればいい」と答えている。それを踏まえた上で、

(1)「形式的」にはいずれの解釈も可能
(2)そもそも質問者の解釈のひとつ「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」という日本語自体が
厳密に考えれば二義的である

と書いたわけです。(2)については「日本語を読むときも文脈判断の部分がおおきいでしょ。」ということ。
(1)については、やはり「形式的」には2つの解釈が可能だと思う。
>>434氏が書いているように、「定型的な表現」として存在しているので「共起する語句や文の意味内容に依存する。」ので、
結果として「a letter ← saying ~」というのが正解だろう。

携帯氏は(1)について、最初は
sayingは進行形⇒進行形が可能なのはa friendではなくa letter(*1)⇒したがってa letterのみ可能
という論法だった。ところが*1について>>402で誤りを指摘されたので、

a letter←動作動詞ではない
a friend←動作動詞

という論法になった(*2)。しかし、おそらく携帯氏自身気無自覚だと思うが、「動作動詞/動作動詞ではない」の区別方法については、
ノーコメント。a friendの場合は「who saidになる」と書いているが、それは「a friendの場合は動作動詞である」という結論を導くものではなく、
逆にそこから導かれる結論に過ぎない。

「a friendの場合は動作動詞である」ということを説明することも可能だとは思う。しかし、>>433の例からもわかるように、
結局、その説明は「形式的」なものではなく「文脈」「定型表現」「文意」に依るしかないはず。
それなら、最初から「文脈判断でOK」と考えれば足りるし、効率的だと思う。少なくとも、③に対する回答として、
*2はあまり意味がないような気がする。

439:大学への名無しさん
10/01/29 10:14:28 KG5cwUIdO
回答ではないよ。君に対する誤りの指摘。

440:大学への名無しさん
10/01/29 10:19:18 0bBw4RYV0
>「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」
どうでもいいが、こういう場合は「会う」だ。


441:大学への名無しさん
10/01/29 10:30:37 KG5cwUIdO
あと、動詞が動作を表すかどうかを説明してもいいが、
携帯から打てる字数ではないから遠慮させてほしい。
4動詞の分け方にも言及することになるし、大変。

442:大学への名無しさん
10/01/29 10:36:45 D9jzBi8n0
>>439
携帯云々でエクスキューズしているけど、やはり読解力に問題のある人?
*1で間違えて、*2も的外れで、さらに…

結局、自分の知識をirrelevantに書いただけのような気がする。
「文脈」を読むことのできない人ということで、合点はいく。

>>440
どうでもいいが。それは質問者の文言をコピペしただけ。

443:大学への名無しさん
10/01/29 10:39:12 D9jzBi8n0
>>441
だからさぁ、そんな「細かいこと」に拘っても得るものは少ないよ。受験板だよここは。
質問内容を考えれば、

「文脈判断で充分」

でOKでしょ。たぶん、あなたは私が「形式的には」と留保をつけて回答したことを見落としている。
あるいは「形式」「実質」の概念区分を持ち合わせていないと見たがどうか。

444:大学への名無しさん
10/01/29 11:30:44 KG5cwUIdO
自分が動作動詞かどうかの区別の仕方が説明されてないって文句言ったのに。
頭大丈夫?

445:大学への名無しさん
10/01/29 11:32:58 KG5cwUIdO
つうかもう馬鹿らしいからやめよう。
君が理解できないなら意味がない。
文法における形式的の意味を理解してないみたいだし。

446:大学への名無しさん
10/01/29 11:40:07 D9jzBi8n0
>>444
あのねぇ、パソコンでやり取りできる環境に戻って、もう一度最初から読み返そうよ。
流れを読まずに脊髄反射しているから理解できないんだよ。

軽く説明すると、あなたは*1(>>438)で間違った回答をしたのね。
具体的に言うと、>>398で質問に回答して、その誤りを>>402で指摘されている。

そこで、その誤りを認めて、あらたに*2(>>438)を言いだしたのが、>>405
つまり、*2は私に対するレスではなく、質問者に対するあなたの誤った回答の修正。

だから、私が「それでは、回答になっていないのでは?動作動詞であることを『形式的』に
判断できないのでは?」と指摘しただけ。

447:大学への名無しさん
10/01/29 11:43:28 D9jzBi8n0
>>445
結局、「あ!これ、俺得意なヤツだ。よ~し、ちょっと暇つぶしに書き込むか!」と、
流れを読まずに書き込んで失敗したということでしょ。

仕事がんばってね。バイ。

448:大学への名無しさん
10/01/29 11:54:06 KG5cwUIdO
まだ言うか。>>398には誤りはない。
面倒だから超簡単に非状態動詞の区別法を教えてやるよ。
まず、非状態動詞は完了を表す完了相と共起できない。
次いで、状態動詞は行為名詞化形を取れない。
意味的に、状態動詞が現在時制で用いられる場合には現在の事柄を表し、
非状態動詞の現在時制は一般には習慣や瞬間的な出来事を表す。
非状態動詞で現在の出来事を表すためには進行相にする必要がある。
ただし、状態動詞も付加詞の種類によっては起動相を持つ。
この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。

449:大学への名無しさん
10/01/29 11:59:50 KG5cwUIdO
初歩の初歩が抜けてたな。
命令文、進行相、persuadeやremindの補文位置への生起、for someone's sakeとの共起、
instead ofとの共起などはすべて非状態動詞に限られる。

450:大学への名無しさん
10/01/29 12:05:19 D9jzBi8n0
>>448
>この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。

たしかに、そこに書かれている「内容」は高校の参考書にも書かれている内容。
しかし、そこからは

a letter saying ~ ⇒ a letter that says ~
a friend saying ~ ⇒ a frined that is saying ~

の区別は出てこないでしょう。それに>>398の誤りは、あなた自身が認めていることだよ。

451:大学への名無しさん
10/01/29 12:07:32 D9jzBi8n0
>>449
繰り返すが、知っていることを書けばいいと思っていないか?
その「初歩の初歩」って、あなたの謝りを修正するのに何か関係あるの?
質問をもう一度読みなおそう。

452:大学への名無しさん
10/01/29 12:11:18 D9jzBi8n0
>>448
>まず、非状態動詞は完了を表す完了相と共起できない。
>次いで、状態動詞は行為名詞化形を取れない。
>意味的に、状態動詞が現在時制で用いられる場合には現在の事柄を表し、
>非状態動詞の現在時制は一般には習慣や瞬間的な出来事を表す。

この部分は、やはりirrelevantですね。結局、今回関係ありそうな部分は、

>ただし、状態動詞も付加詞の種類によっては起動相を持つ。

だけ。ここから*2の修正は無理だと思うよ。
>非状態動詞で現在の出来事を表すためには進行相にする必要がある。


453:大学への名無しさん
10/01/29 12:16:33 D9jzBi8n0
>>448
>まだ言うか。>>398には誤りはない。

念のため、「誤り」というのは、

>現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
>目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。
>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。

ここの部分ですね。「a letter that is saying ~」と説明しているところです。

454:大学への名無しさん
10/01/29 13:47:07 KG5cwUIdO
誤解があるね。
問題ないというのは現在分詞を取るという問題について。
letterの場合は状態動詞だから現在分詞で問題ないということ。
常に言っているという状態動詞なんだから進行形なんか取るわけない。

455:大学への名無しさん
10/01/29 14:23:42 DSpZ4GmsO
質問です。桐原書店頻出英文法・語法問題1000より

解説P80 問題番号204

He called and thanked me for offering {to help} him translate the letter.

この{ }部分が問題で、選択肢に to have helped があったのでそれを選びました。
時制を考えて申し出たのは過去だからと思い。
help A do は時制変わらない等という決まりがあるのでしょうか?
御教授ください。


456:大学への名無しさん
10/01/29 17:33:26 wb6pfhtdO
>>455
offer to doは「~しようと申し出る」という意味です。
offer to have doneと完了不定詞にすると
「~したと申し出る」のようなおかしな意味になります。
よって、to have helpedは括弧の中に入りません。

457:大学への名無しさん
10/01/29 18:19:07 DSpZ4GmsO
>>456
なるほど!!助かりました。ありがとうございました。

458:大学への名無しさん
10/01/29 18:29:17 8oYNx9wvO
as that which の見分け方教えてください

459:大学への名無しさん
10/01/29 18:39:36 WMUQzcr40
>>448
>この程度の簡単な知識でfriendにsayingをかけると非状態的だとすぐにわかる。
この英文では前のletterと後のthat以下で文脈が特定されているので、
sayingをfriendにかけると非状態的になってしまうのであって、
『状態的・(非状態的→(非完結的・(完結的→(瞬時的・非瞬時的))))』を
区別する知識があるだけでは判断できない。文脈が必要。

また、非状態的動詞一般に関してだが、
Huddelston&Pullum(2002)は、people earning this amountに対して、
people who are earning this amountとpeople who earn this amountの
二通りの解釈を認めている。

M. Swan(2005)は、Anyone touching that wire will get a shock.を
(=Anyone who touches that wire ... )としている。

earnやtouchはどう考えても非状態的で、状態的ではない。

460:大学への名無しさん
10/01/29 18:40:30 WMUQzcr40
>>454
>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない(>>398)
>常に言っているという状態動詞(>>454)
これはおかしい。
「言う」は完結的な行為だから、
「常に言っている」ということは何らかの事柄を繰り返し言うということ。
だから
>意味的に進行なだけであって(>>404)
のような言葉が出て来る。

新聞や手紙などに使うsayは、通常のsayと意味が異なる。
だから、辞書は区別して書いている。

461:大学への名無しさん
10/01/29 19:24:26 KG5cwUIdO
>>459
必ず進行形になるなんて言ってない。進行の意味を持つということ。
日々の習慣も同じこと。
>>460
the letter saysのsayは完結性を持たない。だからこそ区別されている。
明らかに状態的。書いてある状態なんだからつねに言っているというのと
同じことだからそう言っただけ。

462:大学への名無しさん
10/01/29 19:33:55 KG5cwUIdO
しかしID:WMUQzcr40は必死で揚げ足取りをするねえ。
文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。
学校の説明なんてましてやそう。
それに揚げ足取りがすべて的外れだからめちゃくちゃ面倒。
相手の言葉を自分勝手に言い換え過ぎる。
多分まだ誤解だらけなんだろう。ID:WMUQzcr40が満足するには何日もかかりそうだ。
もうほどほどにしないか?こんな大学レベルの話ばかりしてもスレチだから。

463:大学への名無しさん
10/01/29 19:46:32 8oYNx9wvO
458お願いします

464:大学への名無しさん
10/01/29 20:25:57 WMUQzcr40
>>461
後置修飾の現在分詞が「進行」の意味を持つなら、
関係詞節で書き換えたら、「進行形」になるだろう。

一体どういう意味で「進行の意味」って言っているの?

>the letter saysのsayは完結性を持たない。
通常のsayに完結性があって、新聞や手紙に使うsayに完結性がないのは当然の話。
俺が言っているのは、「書いてある状態」と「常に言っている」のとは同じではない、ということ。
「常に言っている」は「状態」を表してはいない。

>>462
>文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。
>学校の説明なんてましてやそう。
俺もそう思う。
2chは細かい話をするのに明らかに向いていない。

ただあなたの書き込みを読んでいると、
偉そうな感じがするから、レスをせざるを得ない。

揚げ足取り、揚げ足取りとよく言われるので、ついでに言っておくと、
名詞の分類に「間投詞、記述の対格、同格(伊藤和夫的な意味での「同格」)」が入っていない。
間投詞はどうでもいいが、記述の対格と同格はきちんと入れて欲しかった。
それとall+抽象名詞に言及するなら、次のような例にも言及して欲しかった。
She was all smiles. (OALD)
She had it(=the dress) on. And all hips. (A Perfect Day for Bananafish)

465:大学への名無しさん
10/01/29 20:27:41 KG5cwUIdO
はいはい、もう終わりね。文句は安井稔氏にどうぞ。

466:大学への名無しさん
10/01/29 20:29:10 KG5cwUIdO
>>458は関係代名詞の話?それなら文法書を読むべき。
書くべきことが多過ぎるから。

467:大学への名無しさん
10/01/29 20:34:14 WMUQzcr40
>>463
>文法的説明でこんな掲示板でいちいちすべての例外を排除するような細かい話はできない。
>>462が言っているように、as, that, whichの区別を説明するとなると、
かなりの長文を書くことになるので、誰も説明しないと思う。

ロイヤル英文法か、英文法解説か、英文法詳解あたりを参照した方がいい。

468:大学への名無しさん
10/01/29 20:42:38 8oYNx9wvO
分かりました

thatとasの用法はどんなのがあるかだけ教えて下さい

469:大学への名無しさん
10/01/29 20:58:59 lshb4CWTO
英和辞典>2ちゃんねる

単語の意味を先生に聞く中学1年かよ



470:大学への名無しさん
10/01/29 21:26:33 2Hw2iOMSO
what kind of challange this is thisはチャレンジにつけてはいけないみたいですがどうしてですか?

471:大学への名無しさん
10/01/29 21:59:48 2+ytfIbM0
The people we call geniuses somehow hava avoided putting the creative,wondering child within them to sleep.
この文の和訳と文型分けをお願いします
とくにwondering child within them to sleepがわかりません・・・。分詞構文かな?と思ったのですがwonderに名詞を目的格にとる用方はないしよけいわからないです。
よろしくおねがいします

472:大学への名無しさん
10/01/29 22:14:05 wb6pfhtdO
>>471
いわゆる天才はどういうわけか自身の中の独創的で、
好奇心に満ちた子供を眠りに就かせなくて済む。

コンマはandの代わりです。

473:大学への名無しさん
10/01/29 22:16:29 2Hw2iOMSO
>>470
ってやっぱ情報量すくないですかね?

474:大学への名無しさん
10/01/29 22:21:23 2+ytfIbM0
>>472
ありがとうございます
もう一度文を見直すとSVOC文型っぽいのですがavoidってSVOCとらないですよね?
すみませんまだわかってないみたいです・・・

475:大学への名無しさん
10/01/29 22:24:39 wb6pfhtdO
>>473
質問の意図がよく分かりませんが、
what kind ofが限定詞的に働いているので
thisはchallengeには付けられません。
意味的にも「どんな種類の」と言っておきながら、「この」と付けるのは矛盾しています。

476:大学への名無しさん
10/01/29 22:30:12 wb6pfhtdO
>>474
avoid ③動詞
putting avoidの目的語
the ・・・ them puttingの目的語
to sleep put A to Bの形

477:大学への名無しさん
10/01/29 22:33:29 2+ytfIbM0
>>476
よくわかりました
ありがとうございます!

478:大学への名無しさん
10/01/29 22:42:58 wb6pfhtdO
>>472
「いわゆる天才はどういうわけか自身の中の独創的で、
好奇心に満ちた子供を眠りに就かせるのを避けてきた人たちだ。」
に訂正。

479:大学への名無しさん
10/01/30 00:12:28 oxNDgiwH0
>>478
ありがとうございます

480:大学への名無しさん
10/01/30 03:52:31 5uB4H1Sd0
somehow ~ = 何とかうまく~する も覚えておく方がいいお。

481:大学への名無しさん
10/01/30 07:27:08 DVgGqeAW0
>>480
発言の仕方がキモイけど覚えておきます

482:大学への名無しさん
10/01/30 22:08:19 GZ4J1EIQO
so thatとsuch thatの違いについて教えてください

suchは直後に名詞
soは形容詞か副詞
と知恵袋で言われたのですが、ネクステージには「such (a)(形容詞) 名詞 that」と記載されてました
このばあい、aが略されたら区別がつかなくないですか?

483:大学への名無しさん
10/01/30 22:43:08 D9ct/aPXO
この時期に文法を一通り見直するのなオススメの参考書を教えて下さい。

484:大学への名無しさん
10/01/31 00:02:32 qP7tiejQ0
>>482

He is gentle とHe is a gentlemanは違うでしょ。
これにthat節をくっつけたら、それぞれ
He is so gentle that....
He is such a gentleman that.....
となる。ここまではいいよね?

では、He is a gentleman.
のgentleman が複数だったり、形容詞がついてたりしたら、
They are gentlemen.
He is a tall gentleman.

これはそれぞれ
They are such gentlemen that......
He is such a tall gentleman that.....

・・・・・・たぶん、「直後に名詞」とかいう説明の仕方が悪くて混乱してるんだと思う。
suchは後ろにきてる名詞にかかる。その名詞の前に形容詞がくっついてても同じこと。
such a gentleman
such a tall gentleman
a/anは、suchのあとにくる名詞が複数だとつかない。

>>483

月並みだけどFOREST。あと、英作文の参考書を文法書代わりにつかうとポイントが絞れてていい。
基本例文を10回ずつ音読するといいよ。

485:大学への名無しさん
10/01/31 00:52:33 9YWq63MY0
f

486:大学への名無しさん
10/01/31 01:16:51 2nW6ww5GO
>>482
確かにそうだが、普通は名詞があればsuchを使う。
△They were so clever people that they survived the crisis.
○They were such clever people that they survived the crisis.

487:大学への名無しさん
10/01/31 01:24:48 2nW6ww5GO
ただし、manyやmuchならso。a lot ofならsuch。
He reads so many books that he behaves decently.
He reads such a lot of books that he behaves decently.

488:大学への名無しさん
10/01/31 01:29:58 2nW6ww5GO
>>483
この時期ってどの時期?何年生?成績は?
それによって全然違う。
FORESTは導入向きだから、総復習には易しすぎると思うけど、成績と学年次第かな。

489:大学への名無しさん
10/01/31 01:44:30 eXfX8Yj+O
>>488
そうですね^_^;
受験生で、第1志望は早稲田であとはMARCHです。
センターでは約8割でした。

『基本はここだ』『仲本の英文法倶楽部』
あたりを考えているのですがどうでしょう。

490:大学への名無しさん
10/01/31 02:19:00 2nW6ww5GO
前者は読解用だよね。文法対策なら英文法倶楽部はいいかもね。

491:大学への名無しさん
10/01/31 05:18:26 d/P4cnNBO
The book is a very frank and intelligent discussion about women's issue.

という文があるのですがよくわかりません

The book is a very frank
and
(The book is) intelligent discussion about women's issue.

ってことかとは思うのですが
もしこうだとすると
The book is intelligent discussion
っておかしくないんでしょうか?
『その本は聡明な議論だ』って訳になっちゃいませんか?


The book is about intelligent discussion
とか
The book is on intelligent discussion
ならわかるのですが
ちなみに単語王の文です。

よろしくお願いします。

492:大学への名無しさん
10/01/31 05:42:38 d/P4cnNBO
間違いましたすいません…。

The book is
a very frank[and]intelligent discussion
about women's issue.

andがfrankとintelligentを繋ぐ等位接続詞で、その二つの形容詞がdiscussionにかかっていると思います
女性問題についての率直で聡明な議論、と訳すと思います

493:大学への名無しさん
10/01/31 07:25:20 T4i+GG240
>>492
自己解決おめ。

494:大学への名無しさん
10/01/31 07:38:15 064ASFmL0
>>492
Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら、

1 [U][C](…についての)論議, 討論, 討議;評議, 審議, 検討;解説,
            講話, 論文, 論考((on, about, of, as to ...))

3 (書物の)巻, 編

と出てくる。だから問題はないんじゃないの?

この書物は女性問題についての率直で聡明な論文(論考)です。

また、Yahoo 辞書で discussion を調べてみたら

1 本, 書物, 書籍, 単行本;著書, 著述, 著作.
▼原稿段階の小説[論集など]を意味することもある. と出てくる。


495:大学への名無しさん
10/01/31 07:40:40 064ASFmL0
>>494 (訂正)

下から3行目

また、Yahoo 辞書で book を調べてみたら
  


496:大学への名無しさん
10/01/31 07:45:08 064ASFmL0
>>494 (訂正)

上から4行目の 「3 (書物の)巻, 編 」 は book についてでした。
コピー&ペーストのミスでした。失礼。



497:大学への名無しさん
10/01/31 14:09:12 Ucs3kctX0
>>486
ロイヤル英文法ではsoの後ろに複数名詞は取れないって書いてあるけど
そこのところどうなの?

498:大学への名無しさん
10/01/31 15:07:10 22hYqVbj0
質問させていただきます。

通例名詞のthat,this,last,every,nextなどがついた場合には前置詞は省略されますよね?
I will meet him this Sunday. のような感じで。

ところがこの前英作文をしている際に、「あの日曜の朝は、皆---」という文があって、
thatがつくから、onは省略するのかと思って
That Sunday morning,――
と書いたのですが、解答にはOnがついていました。
これはどうしてなのでしょうか?

よろしくお願いします。

499:大学への名無しさん
10/01/31 17:51:18 064ASFmL0
>>498
日本語でも、「あの日曜の朝、・・・」 と言う場合と 「あの日曜の朝は、・・・」 って
言う場合があるでしょ。前置詞は省略されることが多いというだけで、省略しない場合も
あるよ。ニュアンスも少し変わることが多いしね。

500:大学への名無しさん
10/01/31 17:52:36 FKPGDnxs0
前置詞を省略してもいいってだけで、
しなきゃいけないわけじゃない。

501:大学への名無しさん
10/01/31 17:57:07 gUsiFGjb0
>>497
複数名詞でも前の形容詞がmanyやfewの場合はsoになります。

>>498
thisの場合はほぼ義務的ですが、thatはの場合はどちらでもいいです。

502:大学への名無しさん
10/01/31 19:27:03 Ucs3kctX0
>>501
そんなレベルの話じゃないからアンカ先のを見てからレスしてね。

503:大学への名無しさん
10/01/31 20:06:42 gCeIXGFX0
懸垂分詞について教えてください
迂言的受動態について教えてください
5文型成立の経緯について教えてください
以上3つ、よろしくお願いします。

504:大学への名無しさん
10/01/31 20:10:01 2nW6ww5GO
>>497
あれま、ごちゃ混ぜにして△にしてしまってたな。×に決まってるじゃんな。

505:大学への名無しさん
10/01/31 20:10:54 2nW6ww5GO
>>503
あなたはロンドン?

506:503
10/01/31 20:53:45 gCeIXGFX0
迂言的受動ではなく迂言的使役構文の間違いでした。
私の考えでは鎌倉武士が
「敵に射られた」という代わりに「敵に射させた」というのと同じメカニズムだと思うのですがいかがでしょうか?

507:大学への名無しさん
10/01/31 21:34:37 22hYqVbj0
>>499
>>500

そうなんですか。勉強になりました。ありがとうございます。

508:大学への名無しさん
10/01/31 23:20:03 Y1YDN4zIO
>>506
あなたはロンドン?
スレチだし…
渡辺さんにでも聞けば?
バイバイ

509:大学への名無しさん
10/02/01 00:19:09 dWkHEgYt0
the + adj. で名詞として扱えますが、
adv. + adj.を名詞にするのも

the adv. adj. でいいんですか?

the old
the extremely old みたいな

510:大学への名無しさん
10/02/01 00:22:26 h8/TUU7N0
More than one is/are necessary
Two third of the land is/are flooded
A third of the population is/are in favor of change
65% of the children play/plays game

この問題って順にare are is playで合ってますかね?

511:大学への名無しさん
10/02/01 01:25:37 edkrH5UuO
>>508
スレチは>>503。まあ言い間違いだったみたいだが。
迂言的受動態はラテン語文法だからね。
Londonというラテン語キチガイがいたからね。
>>506
そういうことではない。日本語の使役とは別。
逆に迂言的でない使役を考えれば簡単なこと。
例えばbreakは使役動詞だが、approachは使役動詞ではない。
迂言的使役構文は高校で習ういわゆる使役構文。
makeやhave、letなど、別の語を用いて使役性を表すために迂言的と呼ぶ。

512:大学への名無しさん
10/02/01 01:28:44 edkrH5UuO
>>509
いい。あまり使われないけど。

513:大学への名無しさん
10/02/01 07:05:25 AsVL38qpO
Deceive customers and eventually you will lost them.

客をだましても、結局は彼らを失うことになるだろう

という文があるのですが、どうしてこういう条件的な意味の文になるのでしょうか

直訳ですが
客をだましなさい。そうしたら結局は彼らを失うだろうけど。
って訳したら変な文になるので違うということはわかるのですが、
命令形+andで条件節的な意味を表す用法があるのでしょうか?

お答えどうかよろしくお願い致します。

514:大学への名無しさん
10/02/01 10:26:42 e0Lu19QO0
DUO SECTION41の492

Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
かなりの数の人々が、その夫婦の結婚記念のお祝いに招待されている。

とあるのですが、invited A to Bで「AをBに招待する」ですからこのtoは前置詞ですよね。それなのに後に動詞のcelebrateが続いちゃっていいんでしょうか

515:大学への名無しさん
10/02/01 10:56:44 edkrH5UuO
>>513
ある。擬似命令文と呼ばれる。

516:大学への名無しさん
10/02/01 11:00:55 edkrH5UuO
>>514
いい。辞書を見てください。

517:大学への名無しさん
10/02/01 12:48:37 FjS/rGA40
>>510
is
is
どちらも可
play

518:大学への名無しさん
10/02/01 14:51:14 FgEwrQCA0
No one has any idea why John behaves as he does.
この文は
Any idea has no one ... でNoが先頭にきたから倒置した、と考えていいのですか?

519:大学への名無しさん
10/02/01 14:56:34 STq5iHZZ0
速読英単語入門編 2章20番12行目

Sometimes,people need to communicate over great distances or to many other people at once.
時には人々は遠く離れた場所にいる相手や、あるいは同時に多くの人々に(メッセージを)伝える必要がある。

この文のoverはgreatを修飾する副詞(あまり)、という意味と扱ってよいのでしょうか?
辞書では通例否定文で、と書かれていますが。

520:大学への名無しさん
10/02/01 15:08:45 STq5iHZZ0
>>518

別に倒置はしてないと思いますよ。
そのまんま読めるはずです。

どうしてジョンがあのようにふるまうのかだれもわからない、ってところでしょうか。

521:大学への名無しさん
10/02/01 15:28:42 1n2psxD+0
>>519

URLリンク(eow.alc.co.jp)

522:大学への名無しさん
10/02/01 17:45:29 ttjgG5sq0
>>513
元の文に戻してみ。
>Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.
(Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary.

to は、invite A to B の B の前置詞じゃないのは明らか。

523:大学への名無しさん
10/02/01 18:38:50 tAQ0zDuh0
>>522
Bの前置詞だと考えた方が自然だよ。違うと断言しない方がいい。
Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。
だから、toを二つ併用したりはしない。
×(Someone) invited <qute a few peple> (to the party) to celebrate the couple's anniversary.
○(Someone) invited <qute a few peple> to celebrate the couple's anniversary (at the party).

524:大学への名無しさん
10/02/01 18:41:30 RKpokwQp0
 

525:大学への名無しさん
10/02/01 18:50:27 ttjgG5sq0
>Bは名詞でも動詞でもいいわけで、どちらも招かれて行き着く先には違いない。
最近じゃ、そんなめちゃくちゃな教え方してるのかw

526:大学への名無しさん
10/02/01 19:52:58 tAQ0zDuh0
>>525
教え方の話じゃないだろ。感覚の問題。
「彼に会いにその教会に行く」を
go to the church to see himと言わない理由を考えてみるといい。

527:大学への名無しさん
10/02/01 20:25:10 STq5iHZZ0
>>521

ありがとうございます。

528:大学への名無しさん
10/02/02 03:11:14 quAAwKG80
>>527
>go to the church to see him ・・・ 言わない? 言うよ!

529:大学への名無しさん
10/02/02 10:46:42 quAAwKG80
↑アンカー間違い。 >>526 だ。

530:大学への名無しさん
10/02/02 13:24:37 HsPhePYL0
同じく言えると思う。

531:大学への名無しさん
10/02/02 13:56:18 CcAFH3AS0
ごちゃごちゃやってんな。
英語としてはめちゃシンプルだろうが。

Quite a few peple have been invited to celebrate the couple's anniversary.

Quite a few peple → かなりの数の人々が
have been invited → 招待された
to celebrate the couple's anniversary. →その夫婦の結婚記念日を祝うために

以上。
あとは日本語の問題。


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