09/12/26 12:41:01 DKDxQWRw0
>>189-190
>>192
「英文法解説」にも「三省堂現代英文法辞典」にも
準補語/擬似述語は無くても文法的に成立すると書いてある。
一方で、S is CからCを取り除けば成立しないと書いてある。
Huddleston&Pullum(2002)でもoptional depictive predictiveとなっていて、adjunct扱い。
お前の言う「普通の文法書」って何なの?
お前の頭の中の文法書か?
>>191
学校英語では五文型が基本になっているから、五文型の話を出したまで。
>>199
俺は別に分詞構文でも構わないと思うよ。
Jespersenや「三省堂現代英文法辞典」に従うと、
She died young.=She was young when she died.だが、
R. M. W. Dixonや「現代英文法講義」では、
She died young.=She died when/while she was young.になっていて、
Huddleston&Pullum(2002)では、adjunct扱いだから、
これらは学校英語の分詞構文に近い。
>>200
>>201
俺は>>148の質問に対して答えているわけじゃない。
分詞構文は間違いで補語だ、分詞構文と言う奴は認識が甘い、というお前の主張に反論したまで。
分詞構文より補語の方がありえないからな。