09/12/20 08:47:23 MW2XX/1ZO
If a student pleased her during a particular period,
he could not count on special treatment in the next day's class,
and that was as true the other way round.
以上で
as trueに対応するas節はどう省略されてしまったのか。
the other way roundは一体何者なのか。
これらが分かりません。教えて頂けないでしょうか。お願いします。
101:大学への名無しさん
09/12/20 09:06:54 pGVO89bH0
>>100
ここだけだと内容がわからんが、、
>that was as true the other way round.
that was as true the other way round (as this way).
this way「男性が女性を」
the other way 「女性が男性を」
102:こんな感じでは?
09/12/20 09:53:01 r4AtUUz50
彼女は(教師?)授業では生徒に対し公平だった。
⇒それは授業以外でも同じことだった。
103:大学への名無しさん
09/12/20 10:20:31 pGVO89bH0
>>102
あぁ、たしかに she = 先生っぽいですな。
でも、the other way (round) というのは、one way に対してその反対、なので
「授業以外」みたいな場合には使えない。
104:大学への名無しさん
09/12/20 10:29:10 OeE3ILo20
>>100
学生がある授業で彼女を良い気分にさせると、
次の日の授業で特別な扱いを受ける事はできなかった。
また、彼女を悪い気分にさせると、
次の日の授業で特別な扱いを受ける事ができた。
105:大学への名無しさん
09/12/20 11:47:25 pGVO89bH0
>>104
>that was as true the other way round.
なので、「彼女を悪い気分にさせても同じだった。」のはず。
106:大学への名無しさん
09/12/20 12:03:02 MW2XX/1ZO
>>101-105
どうもありがとうございます。
下らない質問を重ねてしまうんですが、the other way roundは副詞なのでしょうか?
比較文なので that was as true as the other way around was true.
等になっていて後ろが省略されたのかと思っていたんですが、そうするとthe other way roundだけが残った理由が分からなくなってしまって。
根本的に比較の考え方が違うのでしょうか?
107:大学への名無しさん
09/12/20 12:36:33 pGVO89bH0
>>106
副詞的対格とか名詞句の副詞用法とかいうやつ。
this morning とか、いままでにも一杯出て来たでしょ。
108:大学への名無しさん
09/12/20 12:55:11 2o6W1sDM0
>>100
ifは譲歩じゃねーの?
109:大学への名無しさん
09/12/20 16:36:43 MW2XX/1ZO
>>107
なるほど!
その文法用語をずっと昔に聞いた記憶を思い出しました。言葉だけで内容が抜けていました・・
ありがとうございます。
the othe way roundは何に対して逆だという事なのでしょうか。
If節に対してだとする解釈が>>105で
If節からnext day's classまでだとする解釈が>>104のように見えるのです。
>>108
仮定法と考えてしまいました・・・詳しくお聞かせ願えませんでしょうか?
110:大学への名無しさん
09/12/20 16:48:30 pGVO89bH0
>>109
>the othe way roundは何に対して逆だという事なのでしょうか。
これは文脈判断しかないと思います。
111:大学への名無しさん
09/12/20 17:09:44 DeKs5t850
>>109
and that was as true <the other way round> as that was true <that way>.
thatは「次のクラスで特別待遇を受けられなかったこと」。
the other way roundはif節の反対、つまり「先生を喜ばさなかった場合」。
「特別待遇を受けられなかったのは、先生を喜ばさなかった場合も、喜ばした場合と同程度に真実だった。」
つまり、喜ばしても喜ばさなくても同じ、ということ。
as以下が省略されているのはas以下の内容が明白だから。
全体が過去になっているから、叙想法なら過去ではなく過去完了になる。
ifのところは内容から考えて譲歩だと考えられる。
112:大学への名無しさん
09/12/20 17:52:49 MW2XX/1ZO
>>110>>111
了解です。すっきりしました!the other way roundも熟語ってだけで、片付けて教えられてきたので詳しい理屈も分かって納得です。
御指導をして下さった皆さん、ありがとうございました!
113:大学への名無しさん
09/12/20 19:21:26 ggGXzWI2O
Solutions that strike people with their appropriateness ,so that they say , "Why didn't I think of that ?"
この文の構造がわかりません
114:大学への名無しさん
09/12/20 21:29:35 5UwvCU2ZO
Although he knows nothing about electronics, he speaks ( )an expert.
( )内に入る正しい語句を選べ。
という問題で答えはas if he were なんですが、like his beingとas though beingという選択肢は何故駄目なんでしょうか?
115:大学への名無しさん
09/12/20 23:24:55 c3PSCefo0
いや、意味的にw
116:大学への名無しさん
09/12/21 00:02:16 JUv8CmBxO
>>114
横からすみません。
as if~は解るんですが、残り2つ当てはめた時の訳教えていただけませんか?
今偏差値38しか無く、分詞が苦手なので参考にしたいです。
117:大学への名無しさん
09/12/21 00:55:54 mfToorJ7O
>>115
意味的に駄目なんですか?as if~と同じ訳になると思ったんですが。
118:大学への名無しさん
09/12/21 01:24:54 kYbD7vb1O
>>114
as thoughはas ifと同じ使い方をするので
as though he were にしろって事じゃないでしょうか。
like~の方は分からないです。ごめんなさい。
119:大学への名無しさん
09/12/21 01:44:13 mfToorJ7O
>>118
as ifは以下に分詞句を伴う事が出来ますが、as thoughは以下に分詞句を伴う事は出来ないのでしょうか?
120:98
09/12/21 02:56:13 m6URABzw0
>>99
レスありがとうございます
分詞構文の意味上の主語が主語とちがい、weなどの一般の名詞である場合は
無表記であってもいいってことですか?
121:大学への名無しさん
09/12/21 04:30:39 sejA2enQO
偏差値60ぐらいなんだけど、文法に穴が空いてるきがして…
素早く全範囲をチェックできる参考書みたいなのないかな?
122:大学への名無しさん
09/12/21 05:05:32 0f+qc91M0
>>121
ファイナル英文法でもやれよ、カス。
123:大学への名無しさん
09/12/21 11:30:27 8swOCwkE0
>>120
>分詞構文の意味上の主語が主語とちがい、weなどの一般の名詞である場合は
>無表記であってもいいってことですか?
そういうこと。judging from ~やtalking of ~などの慣用句もそういう理屈。
124:大学への名無しさん
09/12/21 12:02:14 T2jS3rWmO
Computers are certainly playing an important role in our life, whether we like them or not.
好むと好まざるとにかかわらず、コンピュータが私たちの生活の中で重要な役割を果たしていることは確かである。
このthemは間違えでitが正しいらしいのですがなぜですか?
125:大学への名無しさん
09/12/21 12:06:38 cbTXUOV+0
themでもいいんじゃない
(私たちがコンピューターを)好むと好まざるとにかかわらず、コンピュータが私たちの生活の中で重要な役割を果たしていることは確かである。
126:大学への名無しさん
09/12/21 12:14:29 BtGbpmuv0
>>124
likeの目的語は主節全体だからit。
127:大学への名無しさん
09/12/21 18:06:20 bOpvANOeO
>>113
お願いします
128:大学への名無しさん
09/12/21 18:55:33 8swOCwkE0
>>127
それは本当に「文」なの?通常の文構造にはなっていない。
とりあえず分解してみると
Solutions that strike people with their appropriateness
⇒これはsolutionsをthat以下の関係代名詞節が修飾している。
,so that they say , "Why didn't I think of that ?"
⇒これは「,」があること「may, can, will」がないことから「結果」を表す副詞節と考えられる。
つまり、この「文」には主節が存在しないことになる。文頭の「Solution」が前の文の一部であるとか。
129:大学への名無しさん
09/12/21 19:30:51 ItpYC7K70
>>127
彩先生が答えてくれているよ
URLリンク(www.melma.com)
130:大学への名無しさん
09/12/21 22:53:40 T2jS3rWmO
>>125-126
ありがとうございます
ではlikeの目的語をcomputersと考えてthemは不可能というわけではなく
与えられた文脈からすると全体目的語で考えるのが妥当ということですよね?
131:大学への名無しさん
09/12/21 23:56:04 0f+qc91M0
>>130
あたりまえだろ。
132:大学への名無しさん
09/12/22 12:07:45 pXYSO1jo0
初歩的な質問かもしれませんが、
ビジュアル英文解釈part1の、P49の英文下から7行目
He learned to write so well that he often wrote something for his brother's newspaper.
訳は「非常に優れた文章が書けるようになったので、たびたび兄の新聞のための文章を書いた」
ですが、文構造がよくわかりません。so...that構文はどういう理屈でここにくっついてるんでしょうか?
133:大学への名無しさん
09/12/22 12:31:29 1aeF9eqF0
>>132
結果・程度のthat節。中学英語でもあったろ。too ~ to 構文をso ~ that
に書き換えとか。辞書でthat引けば見つかる。
134:大学への名無しさん
09/12/22 12:50:03 pXYSO1jo0
>>133
あー理解できました
ちょっと抜けてましたわ・・・
ありがとう
135:大学への名無しさん
09/12/22 12:56:51 ILxWwkEyO
ちょっと抜けてたってよくあるよな。めげずに頑張れ。
136:大学への名無しさん
09/12/22 13:24:39 5u631PGTO
「彼の新しいスーツ」
ってhis a new suit
であってますか?
冠詞の語順がよくわからないです…
137:大学への名無しさん
09/12/22 14:52:47 ILxWwkEyO
「a」要るん?
138:大学への名無しさん
09/12/22 18:11:34 MwvHxyZAO
aいらなくない?いるならof hisじゃない?
桐原の文法語法の後にZ会の演習ってオーバーワークですかね?
139:98
09/12/22 21:32:25 rYuwAw0M0
>>123
ありがとうございます
参考になりました
140:大学への名無しさん
09/12/22 22:31:26 DW8rUw9/0
>>136
aもhisも使うなら
a new suit of his
141:大学への名無しさん
09/12/23 07:37:31 WUU/jmnZ0
My exam results were just ( ) I expected.
1. as 2. because 3. the same 4. when
答えは1なのですが、なぜ 3のthe same ではだめなのでしょうか?
そしてこのasは様態を表す接続詞でしょうか?
よろしくお願いします。
142:大学への名無しさん
09/12/23 07:43:31 hGk50wraO
>>136
「a」はいらない
143:大学への名無しさん
09/12/23 09:28:47 se8LlRFn0
>>141
>3のthe same ではだめなのでしょうか?
the same だとすると、関係代名詞 which が省略されて
My exam results were just the same which I expected
で、expected の目的語が the same となる。
これを分解すると、
My exam results were just the same.
I expected the same.
という全く意味不明な2文にしかならない。
144:大学への名無しさん
09/12/23 10:07:24 aqDXq6YR0
>>141
the sameを使いたいなら、the sameの後にasかthatがなければならない。
その場合でも、「期待していた通りだった」の意味を表すのに、
the same as/thatが用いられることはほとんどないが。
just as I expectedかjust the way I expectedが普通。
My exam results were just so.
I expected them to be so/(that) they would be so.
My exam results were just as I expected (them to be/(that) they would be).
asは様態を表す接続詞だが、この文ではbe動詞の補語になっているので、
擬似関係詞と解することもできる。
145:大学への名無しさん
09/12/23 10:13:59 aqDXq6YR0
訂正
×期待→○予想
146:141
09/12/23 10:18:52 yA6VkBqd0
>>143-145
丁寧な解説ありがとうございます。
理解できました!!
147:大学への名無しさん
09/12/23 11:09:42 aqDXq6YR0
>>114
he speaks like his being an expertは「彼は自分が専門家であることのように話す」
のような意味になり、文意が不明。like an expertなら可能。
as thoughの後に分詞句が来ることは可能だが、
分詞句が「being + 名詞」であることはまずないだろう。
【分詞句の例】
With a built-in computer and tiny solenoid pistons, the piano springs to life there
as though being played by a ghost imitating every keystroke and pedal movement
that Lucas makes.
URLリンク(www.nytimes.com)
148:大学への名無しさん
09/12/23 21:29:56 YaCZPhoW0
in one session, at the trainer's request, she arrived at the surface with a small
piece of paper picked up from the bottom of the pool ready to claim her reward.
21年の千葉大の問題の文なんですが、ここのreadyは動詞ですよね?
arriveとreadyという二つの動詞が接続詞なしにあるのはおかしくないですか?
構造が良く分かりません
訳
「ある訓練時間では、調教師の要求で、彼女はプールの底から拾い上げた小さな紙切れとともに
ごほうびを要求する気まんまんで水面へやってきた。」
149:大学への名無しさん
09/12/23 21:57:00 uI4zMSD+0
>>148
readyは形容詞だよ。
150:148
09/12/23 23:25:08 YaCZPhoW0
>>149
報酬を要求する準備ができた水面に到着した
が直訳であってますか?
151:大学への名無しさん
09/12/24 00:10:18 yq7ugs5H0
ready ~は分詞構文、つまり副詞だから、
>>148
>ごほうびを要求する気まんまんで
のほうがいいでしょう。「準備ができて⇒(内心)準備ができて⇒その気で」みたいな感じ。
上手い訳だと思います。
152:大学への名無しさん
09/12/24 07:32:32 QUbbQyn80
これは彼の家族が住むには狭すぎる部屋だ
This is too small a house for his family to live in.
で合ってますか?
153:大学への名無しさん
09/12/24 07:57:09 YE6bL3680
部屋がhouseて・・・
154:大学への名無しさん
09/12/24 08:35:45 bSK5Olb+O
>>151
分詞構文ではない。
155:148
09/12/24 17:37:07 SM5bJpKt0
>>151 ありがとうございます
調べてみたら形容詞と言ってるところも
分詞構文といってるところもあってややこしいですね・・・
同じような使い方してる単語があったら教えていただきたいです
156:大学への名無しさん
09/12/24 17:54:13 MEve0jLW0
>>155
形容詞 後置修飾
でググればいいんじゃね?
157:大学への名無しさん
09/12/24 18:14:35 bSK5Olb+O
後置修飾じゃなくて補語だよ。
158:大学への名無しさん
09/12/24 18:42:17 yZkSt77K0
>>157
補語じゃなくて、準補語、或いは擬似補語だよ。
補語なら文の主要素の一部だが、この文のready ~ はあくまで付加部に過ぎない。
それに分詞構文と教えている人も中にはいるよ。
159:大学への名無しさん
09/12/24 19:08:06 bSK5Olb+O
>>158
分け方には諸説あるが補語で問題ない
160:大学への名無しさん
09/12/24 19:11:10 bSK5Olb+O
>>158
そう教えている人は認識が浅いのでは?
高校レベルの文法書では補語扱いのはずだが。
専門の文献でも分詞構文とする説明は見たことないな。
161:大学への名無しさん
09/12/24 19:44:58 MEve0jLW0
補語か。んじゃ、ググってもそう簡単には出てこねーな。
162:大学への名無しさん
09/12/24 20:41:13 IN5eA/KUO
You were being polite by not imposing .
どういう訳になるのでしょうか?
163:148
09/12/24 21:51:02 SM5bJpKt0
補語ってことは主語=readyって考えればなんとかなりますか?
実際にこんな文に出会って分かる人ってすごい。
164:大学への名無しさん
09/12/24 22:11:07 Cn3/M0N40
完全自動詞の文に形容詞が付く文がビジュアル英文解釈にあった
He arrived in Philadelphia dirty, muddy and very hungry.
解説ではこれを、
He arrived in Philadelphia.+He was dirty, muddy and very hungry.
と解釈すればよい、とのこと
でもbeingが省略された形容詞で始まる分詞構文と解しても意味は通るしいいんじゃないだろうか
165:151
09/12/24 22:27:48 yq7ugs5H0
>>148
>補語ってことは主語=readyって考えればなんとかなりますか?
正しい認識です。
あえて言えば、大学などで専門的に言語を学んだ人以外にとって(私もですが)「補語」というのは、
基本文型のいわゆる「C」のことだから、この場合はbeingの省略された「分詞構文」と考えておけば十分だと思う。
「,」がないので、形式的な判断よりも意味上の判断で「ready」は前のpoolを修飾しているのではなく、
主節を副詞的に修飾していると、考えることになります。
166:148
09/12/25 00:26:42 dC8wMet90
やっぱ読解力も不足してますね
みなさんありがとうございました
補語について極めてみます
167:151
09/12/25 01:00:51 Wa27DtPx0
「正しい認識」と言ったのは、
>主語=readyって考えればなんとかなりますか?
の部分。「readyの(意味上の)主語がpoolと考えるとおかしい」と考えたから質問したと思うが、
その疑問自体が「正しい」疑問だし、「(意味上の)主語=she」という認識も「正しい」ということ。
「補語」云々についてはどうでもいいと思う。おそらく>>160氏が何か勘違いしている。
あるいは、専門的過ぎると思う。受験には必要ない知識。実用英語的も不要。「分詞構文」で充分。
168:大学への名無しさん
09/12/25 02:23:45 I2TcKI4eO
おやおや、高校レベルでも補語と指導してますよ。
専門的などというレベルではありません。
高校レベルでは、文尾の分詞構文ではbeingの省略はしないと指導します。
したがって、beingの無い形容詞や過去分詞がコンマ無しでつながっている場合には
補語である可能性がきわめて高いと言えます。
169:大学への名無しさん
09/12/25 02:50:54 I2TcKI4eO
being形容詞、名詞の分詞構文
→文頭ならbeingを省略することがある。文尾なら省略しない
受動態の分詞構文
→文頭なら普通beingを省略する。文尾の分詞構文は一般的に継起、付帯状況の
意味であることが多いから、受動態は生じにくい。
生じる場合にはbeingを省略しないことが多い。また、省略する場合にはコンマで区切る。
こんな感じですね。
また、今回のarriveのような動詞は、補語をとる例として指導します。
もちろん第2文型には分類しません。
170:大学への名無しさん
09/12/25 03:55:00 F2wGkqaP0
■現代英文法講義 P58-P60 「準補語」として記述。
■英文法解説 P95 「補語に準じる例」として記述。補足で『準補語とでも呼んでいいであろう』。
【準補語】
■思考訓練② P340 演習問題86の解説
... he was left an astonished victor ... "an astonished victor"を「準主格補語」と説明。
(解釈考のP264-P265にも同じ英文があるが、"an astonished victor"についての説明は無し。)
【補語】
■700選 P7
... he came home very tired and sad. "very tired and sad"を「補語」と説明。
■透視図 P233-P234
... not only may error flourish unrestrained ... "unrestrained"が「補語」であることを示唆。
■河合塾京大オープン(2000/8)
She stood looming ... "looming"を「主格補語」と説明。
【分詞構文】
■オバマに学べ!英文法(島田浩史 河合塾英語講師) P84
... emerged from that dark chapter stronger and more united ...
"stronger and more united"をbeingの省略された「分詞構文」と説明。
171:大学への名無しさん
09/12/25 04:10:41 F2wGkqaP0
>>160
>そう教えている人は認識が浅いのでは?
認識が浅いというなら、補語という説明も認識が浅い。
現代英文法講義でも英文法解説でも、形容詞・分詞の部分は文の主要素ではないとしている。
だから英文法解説は「補語」とはせずに「補語に準じる例」としている。
R. M. W. Dixonは下記の例を挙げて、時の副詞節の省略だとしている。
John retired (when he was) happy/a contented man.
Mary entered the room (when she was) angry/in tears.
>>166
But H5N1--like the 1918 virus, which has just been reconstructed by researchers
--crossed the species barrier from chickens almost intact.
[Newsweek]
Although no big market has escaped the financial crisis unscathed,
the collapse in Russia was swifter, more savage and shows fewer signs of recovery
than anywhere else.
[The Economist]
He had already spent six years there, and after being rejected by every gallery in town,
he had returned to Chicago a bitter and angry man, seething with contempt for the art world
and every blood-sucking, money-grubbing whore who was in it.
[The Brooklyn Follies]
172:大学への名無しさん
09/12/25 11:24:55 Cuoh53T9O
In this way,human beings have had a lot of trouble in trying to date the start of the New Year:that is to say,to decide on what day a year begins,and for how many days and parts of a day it continues,before the next year begins.
173:大学への名無しさん
09/12/25 11:26:31 Cuoh53T9O
In this way,human beings have had a lot of trouble in trying to date the start of the New Year:that is to say,to decide on what day a year begins,and for how many days and parts of a day it continues,before the next year begins.
上のto decide以下を和訳せよって問題なんですが、文法もわからないし、文になってないっぽいんで、どう訳せばいいのか分かりません。
どなたかご指導よろしくお願いします!
174:大学への名無しさん
09/12/25 11:34:49 b7J/WzAu0
to date the start of the New Year
の言い換え。
175:大学への名無しさん
09/12/25 11:55:05 I2TcKI4eO
>>171
反例となる説明にはなっていないような…
それに、反例を出してもそれは反論にはなりませんよ。
176:大学への名無しさん
09/12/25 11:56:21 Cuoh53T9O
ありがとうございます!
,and for how many days and parts of a day it continues,before the next year begins.
の部分はどうなってるんですかね??
すいませんが、よろしくお願いします!
177:大学への名無しさん
09/12/25 11:56:32 I2TcKI4eO
>>171
ちなみに、準補語という用語を使っているのも一部の人だけですね。
178:大学への名無しさん
09/12/25 11:59:08 I2TcKI4eO
>>176
onの目的語でwhatと並列
179:大学への名無しさん
09/12/25 14:03:09 2Vau/dB60
>>160君は「She sat surrounded by many children.のsurroundedと同じ使い方で
基本はSVの動詞が付帯状況的にCをとる場合だよ」とだけ言えばいいのを…
これなら確かに参考書にも載ってる。comeとかgoとか。
大学入試に言語学レベルは必要ないよ。
俺もbeing省略の分詞構文ととっても入試を解くだけなら問題ないと思う。
意味も付帯状況(副詞)的だし。言語学的には誤りだったとしてもな。
試験時間は有限だし、英文って結構例外的記述の仕方も多いから
あまり文法にこだわりすぎるのは良くない。
例えばカンマの有無なんて実際割とアバウトじゃん。
ただ青チャートレベルの文法は完全理解の上で英文にあたるべきだけどね。
180:大学への名無しさん
09/12/25 14:07:35 2Vau/dB60
アンカーミスった。>>168
181:大学への名無しさん
09/12/25 14:43:34 2Vau/dB60
ついでだから連投で>>176クンへ。
onの目的語というよりdecideの目的語だね。
decideのOが①on what day a year beginsと②for how many days and parts of a day
it continues,before the next year beginsの2つある。
>>178にあるようにandでつながった並立の構造だね。
よくある「andは文法的に同等のものをつなぐ」ってやつ。
ここでは①②とも間接疑問の名詞節。んでdecideのOになってる。
素朴な疑問だがbeforeの前に「,」は入るのかな…
182:大学への名無しさん
09/12/25 15:11:23 I2TcKI4eO
>>181
decideは自動詞だからwhat節などはあくまでもonの目的語。
183:大学への名無しさん
09/12/25 15:22:04 I2TcKI4eO
じゃなかった、何をボケてんだかw
onの目的語はwhat dayだわな
184:大学への名無しさん
09/12/25 16:15:52 2Vau/dB60
>>182-183
( ゚д゚)ジー-----
(⊃д⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)ポカーン
…どこからつっこんでいいのかわからないんですけど。
185:大学への名無しさん
09/12/25 17:50:11 I2TcKI4eO
自分でツッコミ入れたから不要
186:大学への名無しさん
09/12/25 18:43:59 F2wGkqaP0
>>175
「文の主要素ではなく、あくまで付加部に過ぎない」とすでに言っている。
She is young.からyoungを取り除けば、She is.となって文は成立しない。
一方で、She died young.の場合、youngが無くてもShe died.で文は成立する。
つまり、youngは付加的な情報で、その意味ではShe died there.のthereと同じ。
ただyoungの場合は主述関係があるので、その意味ではthereと異なる。
付加部だから補語ではない。一方で、主述関係があるので副詞句はない。
だから補語に準じる要素、つまり「準補語」。
Huddleston&Pullum(2002)でも、「義務的な叙述語」は補語だが、
「任意の描写的叙述語」は付加部だとしている(P262)。
また、He came in/went out looking rather pleased with himself.において
looking ~ himselfは、省略可能なので、付加部だとし、
She sat/lay/stood reading the newspaper.の場合でも、reading ~ newspaperは、
場所を示す語句があれば省略可能なので、付加部と見做すのがいいだろう
としている(P1224)。
Otto JespersenはEssentials of English GrammarのP89で、
We parted the best of friends.=We were the best of friends when we parted.
とし、the best of friendsはquasi-predictiveだとしている。
この解釈に従うと、R. M. W. Dixonは誤りで、分詞構文とは言えなくなる。
最後に、問題の形容詞・分詞が補語なら、
They look even more fantastic naked. (Huddleston&Pullum(2002))は、
SVCCになるが、そのような文型は5文型にはない。
187:大学への名無しさん
09/12/25 18:50:30 F2wGkqaP0
訂正
×副詞句はない→○副詞句ではない
188:大学への名無しさん
09/12/25 23:59:11 5w+XioiV0
>>187
書き込む前に確認しろよ、カス。
189:大学への名無しさん
09/12/26 07:52:49 uLUrTpP9O
>>186
She died young.はyoungが無いと絶対に成立しないよ。
まったく別の文になってしまう。
死んだことを言いたいんじゃなくて、死んだ時若かったことを言いたいんだから。
あくまでもyoungこそ文の主要部。
普通の文法書でもそうなっている。
190:大学への名無しさん
09/12/26 07:55:02 uLUrTpP9O
>>186
つまり、She died young.がyoung無しでも成立すると言うなら
She is young.めyoung無しで成立する。
She is.
この文だって文法的だからね。
同じだよ。
youngはどちらにおいても主要部。
191:大学への名無しさん
09/12/26 07:58:13 uLUrTpP9O
ついでに言うと文型論になるといきなりOnionsの5文型に限定するのもどうかと。
いろいろな論があるからね。
192:大学への名無しさん
09/12/26 08:21:57 uLUrTpP9O
更についでに言うと、She died there.のthereもそれ無しには文が成立しないから、
このthereも補語として扱うことが多いのも周知の事実。
193:not 186
09/12/26 09:12:24 Wr8rtyCb0
脊髄反射で知っていることをダラダラ書き込むのはどうかと。「文型論」は論点ではないよ。
問題は>>148の質問に答えるのに「補語」だとか「準補語」だとかに拘ることの有用性。
この点については>>186氏が正論でしょう。
194:大学への名無しさん
09/12/26 10:02:54 uLUrTpP9O
ダラダラと間違いを連ねてるのは>>186。
俺はこだわってるようなことは書いてないはずだが。
パッと見て186が間違いだらけだから指摘しただけ。
195:大学への名無しさん
09/12/26 10:05:57 uLUrTpP9O
>>148を見てみたが、準補語か補語でいいんじゃないか?
高校文法の代表的存在のロイヤルでは補語になってるし。
196:大学への名無しさん
09/12/26 10:09:07 uLUrTpP9O
レスの流れを読んでみたらこだわってるやつは分詞構文だと主張してるやつみたいだが
197:大学への名無しさん
09/12/26 10:11:28 Wr8rtyCb0
間違っているかどうかは論点ではないよ。たとえば、「πは無理数だ!」というのは正しいが、
148に対するレスで、それを主張しても意味はない。
ちなみに私の経験則だが、「絶対」「普通の」「周知」と言ったフレーズを使う人は、頭の悪い人が多い。
198:大学への名無しさん
09/12/26 10:20:07 uLUrTpP9O
2ちゃんねるにスレてしまった残念な人間だね。
最後あたりはもはや最低人間の極致。
199:大学への名無しさん
09/12/26 10:21:35 Orn39uhp0
だーからさぁ、いいじゃんそんなことどうだって!
言語学文法のスレでも別板に立てて勝手にやってくれ。
質問人が質問応答できんだろが。
>>148クンが見てるかわからんけど、ここで彼らが喋ってる事は
完全理解する必要はないよ。ある見解が「言語学文法的」に正しいか否かの議論だから。
大学以降言語学でもやるなら彼らの議論に学んでも面白いだろうけど。
ただ例に出て来たShe died young.みたいなのは参考書にも載ってると思うから
一応気をつけておいた方が理解がしやすいかな。
今回のようなShe arrived at the surface......ready to claim her reward.
だと間がかなり離れてるから気がつきにくいけどね。
俺も一瞬「んん?」と思った。まあ分詞構文というとり方は本当は彼らの言うように
文法的には誤りだけど、文の流れ的にはその理解でも構わないよ。
逆に「文法的に説明がつかん!」と言ってそこで立ち止まることの方が怖い。
内容がわかって点に結びつけばそれでいいんだからさ。頑張って!
長文すまん。
200:大学への名無しさん
09/12/26 10:21:45 uLUrTpP9O
つうか>>148の質問に対して>>186みたいなマニアックな引用ばかり連ねたレスは究極の的外れでは?
201:大学への名無しさん
09/12/26 10:24:36 uLUrTpP9O
>>199
そういうことだね。こだわるやつが多い。
マニアックな内容をどうしても書きたいなら最低限正確に書いて欲しかった。
202:大学への名無しさん
09/12/26 12:19:36 t7oKUJT20
>>148ってエキサイト翻訳か何かの訳だよね?
さすがにこんな不自然な日本語が正解として書かれてるわけじゃないよな
203:大学への名無しさん
09/12/26 12:41:01 DKDxQWRw0
>>189-190
>>192
「英文法解説」にも「三省堂現代英文法辞典」にも
準補語/擬似述語は無くても文法的に成立すると書いてある。
一方で、S is CからCを取り除けば成立しないと書いてある。
Huddleston&Pullum(2002)でもoptional depictive predictiveとなっていて、adjunct扱い。
お前の言う「普通の文法書」って何なの?
お前の頭の中の文法書か?
>>191
学校英語では五文型が基本になっているから、五文型の話を出したまで。
>>199
俺は別に分詞構文でも構わないと思うよ。
Jespersenや「三省堂現代英文法辞典」に従うと、
She died young.=She was young when she died.だが、
R. M. W. Dixonや「現代英文法講義」では、
She died young.=She died when/while she was young.になっていて、
Huddleston&Pullum(2002)では、adjunct扱いだから、
これらは学校英語の分詞構文に近い。
>>200
>>201
俺は>>148の質問に対して答えているわけじゃない。
分詞構文は間違いで補語だ、分詞構文と言う奴は認識が甘い、というお前の主張に反論したまで。
分詞構文より補語の方がありえないからな。
204:大学への名無しさん
09/12/26 13:29:15 uLUrTpP9O
はいはい、もっといろいろ見てごらん
205:大学への名無しさん
09/12/26 13:30:32 uLUrTpP9O
つうか俺に反論?何のこっちゃw
206:大学への名無しさん
09/12/26 13:56:53 DKDxQWRw0
>>204
They look even more fantastic naked.
補語だと言うなら、この種の文をSVCCだとする出典を示してくれませんか?
>>205
>分詞構文ではない。>>154
>分け方には諸説あるが補語で問題ない>>159
>そう教えている人は認識が浅いのでは?>>160
って言ったのはどこの誰なんだよ。
「分け方に諸説ある」なら、>>151の分詞構文でも問題ないだろ。
207:大学への名無しさん
09/12/26 14:20:03 uLUrTpP9O
>>206
妄想乙
それに文を指定するのもどうかと思うよ。
俺はべつに分詞構文だろうが準補語だろうがどうでもいい。
なんで分詞構文にこだわってるの?
208:大学への名無しさん
09/12/26 14:26:40 fTryjiQvO
>>203
じゃあ、分子構文で決定だな。
209:大学への名無しさん
09/12/26 14:33:34 DKDxQWRw0
>>207
白々しい言い方をするなよ。
携帯から短文に分けて連投してるのはお前しかいないだろうが。
それに俺は分詞構文には拘っていない。
そういう教え方をする人もいると言いたいだけ。
>>208
分詞構文と決め付けるのもよくないと思う。
それと、Huddleston&Pullum(2002)では、
She chopped the wood tired.は
She was (already) tired when she cut it.を意味するだけで、
She became tired through cutting the wood.のような「結果」の意味はない、
となっているので、
オバマの演説の... emerged from that dark chapter stronger and more united ...を
島田浩史氏のように「結果」の分詞構文とするのはもしかすると不味いかもしれない。
210:大学への名無しさん
09/12/26 15:33:39 uLUrTpP9O
>>209
わけわからん、何を怒り狂ってたんだ?
211:大学への名無しさん
09/12/26 15:35:14 uLUrTpP9O
そうそう、ロイヤル英文法を見てみたが、5文型に当てはまらない補語として載ってたぞ
212:大学への名無しさん
09/12/26 15:40:02 fTryjiQvO
これが我らががキングカズの言う、いわゆる分類のための分類である。
213:大学への名無しさん
09/12/26 16:25:13 KxKIhZ+00
書かれている意味が正確に取れれば、文法的な分析はどうでもいいと思うがね。
214:大学への名無しさん
09/12/26 16:31:34 uLUrTpP9O
そう言ってるんだが、ID:DKDxQWRw0がね
215:大学への名無しさん
09/12/26 18:04:31 DKDxQWRw0
bSK5Olb+O(木曜日)4件
I2TcKI4eO(金曜日)8件
uLUrTpP9O(土曜日)16件
>>151が分詞構文と言ったのに難癖を付けておきながら、
自分が劣勢になれば別人の振りをする。
「間違いだらけ」とか「もっといろいろ見てごらん」とか言いながら、
最終的に出てきた文法書は「ロイヤル英文法」。
そして「残念な人間だ」や「最低人間の極致」のような煽りに走る。
随分と立派な人間だな、お前は。
216:大学への名無しさん
09/12/26 18:09:13 +hzVUTLF0
きちがい大量や
217:大学への名無しさん
09/12/26 19:59:26 uLUrTpP9O
あれ?まだいたんだ…
そんな的外れな批判をされてもなあ…
218:大学への名無しさん
09/12/26 22:37:52 L82EY4JL0
>>217
前にもそんなことしてたよな、お前w
219:大学への名無しさん
09/12/27 19:56:30 0T5qOYzwO
()内に適切な冠詞を入れなさい、不必要の場合は×としなさい。
I don't want to drink()coffee now.
という問題ですが
何故冠詞が必要ないのですか?
馬鹿ですいません…
220:大学への名無しさん
09/12/27 20:59:46 wctNdRc00
不加算名詞と物質名詞で参考書見てみて。
221:大学への名無しさん
09/12/27 22:34:01 0T5qOYzwO
見たら分かりました
本当にありがとうございましたっ^^
222:大学への名無しさん
09/12/28 00:33:47 zI2L2F3nO
imagine Ving は分かりますが、imagine O Ving は文法上成り立ちますか?
成り立つなら、メガフェプス O Ving もなりたちますよね?
223:大学への名無しさん
09/12/28 03:12:28 nyOpoPaGO
>>222
imagineは成り立つ。
メガフェプスって何だ?
224:大学への名無しさん
09/12/28 03:25:47 nyOpoPaGO
ググったらわかった。妙な暗記法だな。
とれるとれないはそれぞれ。動詞の意味を考えればわかる。
225:大学への名無しさん
09/12/28 05:36:18 OGbhRFGV0
疑問文では時制の一致は気にしなくてもいいんでしょうか?
例えば、「手紙を出さなかったから怒ってるの?」
Are you angry because I didn't write to you?
226:大学への名無しさん
09/12/28 09:53:51 RkV+MmbU0
>>225
この例文は時制の一致になってないと思うがw
でも例えば Were you angry because I hadn't write to you? ならありえるんでは?
疑問文であるかどうかは時制の一致の適用・非適用には関係ないよ。
参考書の「話法」のところを見てもらえば大体分かると思う。
一応確認してみて。
227:大学への名無しさん
09/12/28 09:54:08 h+gseQ+g0
>>225
「I didn't write to you」書かなかった(過去)から、
you are angry 怒っている(現在)
228:大学への名無しさん
09/12/28 10:07:54 RkV+MmbU0
>>224
メガフェプスは結構有名だと思うぞ?
>>222
imagineで成り立つからメガフェプスで成り立つってのは暴論だなw
これ、本当動詞によりけりだから参考書よりも辞書で確認した方がいいよ。
例えば consider V-ing はあるが consider O to-V だったり。
その用例があるかないかを辞書の例文でしっかり確認して。
229:大学への名無しさん
09/12/28 10:15:16 RkV+MmbU0
>>227
あー質問人はそこが分かってなかったのか。
フォローすんまそ。サンクス。
230:大学への名無しさん
09/12/28 16:26:01 nyOpoPaGO
>>228
完全に初耳だった。わずか8つだけ抜き出して暗記させる意味がわかんないね。
不定詞と動名詞の概念を知ってりゃ暗記なんて必要なかろうに。
231:大学への名無しさん
09/12/28 16:53:26 RkV+MmbU0
>>230
確かにね。でも受験生は何かのとっかかりが欲しいもんなのさ。
そんで現場の先生か予備校講師かが開発したんじゃ?単語風にして。
つか俺初歩的ミスしてる…>>226はhadn't writtenな。すまん。
232:大学への名無しさん
09/12/28 16:58:32 nyOpoPaGO
>>231
不定詞の名刺的用法と動名詞を区別せずに教えてる弊害だね。
暗記より理解を取っ掛かりにした方が楽しいのにね。残念だわ。
233:大学への名無しさん
09/12/28 17:11:49 gGibVkr6O
入試英文法問題特講(西きょうじ)について質問します。
p.162の頻出ポイント53 ページ中央より少し下のところに
「asleepはveryやdeepでは修飾できない」
とありますが、これは何故ですか?
234:大学への名無しさん
09/12/28 20:12:00 phzLIT/40
>>232
これか?
URLリンク(www1.odn.ne.jp)
235:大学への名無しさん
09/12/28 20:16:32 zzOVzbWJ0
to不定詞が未来志向だと覚えればまあだいたい当たる
236:大学への名無しさん
09/12/28 22:16:05 ioJMin5D0
メガフェプス広島カープ第九で覚えてる
237:大学への名無しさん
09/12/28 22:22:11 JkXj164y0
メガフェプスってなんか低学歴臭くて困る^^
238:大学への名無しさん
09/12/29 09:00:33 pFjGo9Pe0
古文の上一段動詞と同じで、
何回か眺めていたら動名詞を目的語にとる動詞は自然に覚えたな
239:大学への名無しさん
09/12/29 16:36:59 62S5NkXj0
>>233
これは書いてあるままfast asleepかsound asleepで暗記。
×very asleepとか×deep[deeply] asleepとか、日本語の語感だと
言えそうな感じするけど、言えないから注意ってことでは。
気になるならfastやsound(ともに副詞)を辞書で調べてみて。
240:大学への名無しさん
09/12/29 21:06:54 BUlF4Lpq0
>>239
>日本語の語感だと
>言えそうな感じするけど、
言えないだろ。
241:大学への名無しさん
09/12/29 21:58:11 6b+oivK00
>>239
veryのほう日本語で言ってみて。
242:大学への名無しさん
09/12/29 22:15:19 f/72+gHY0
すごく眠ってますzzz…
243:大学への名無しさん
09/12/30 00:24:37 3xDanhRU0
>>233は要はasleepが程度の性質を持たないってことだね
244:大学への名無しさん
09/12/30 00:26:17 3xDanhRU0
てかメガフェプスで覚えたやつって、それ以外の動詞だったらどうすんの?
覚えてなきゃお手上げってこと?
245:大学への名無しさん
09/12/30 01:50:38 3MczvgGP0
いずれにせよ、結局は覚えているかどうかだろ。avoidとか。
246:大学への名無しさん
09/12/30 12:48:57 96AU9+f50
>>242
>すごく眠ってますzzz…
日本語だと、ふつう「ぐっすり眠ってます」っていうのと、
英語だと、ふつう sound asleep っていう。
ってことだな。
247:大学への名無しさん
09/12/31 02:42:58 5Jra36JX0
>>246
カス。
248:大学への名無しさん
09/12/31 11:30:59 fdRqPe5D0
DUOのセクション39の469
The bullet penetrated his chest,leaving him in critical condition.
訳:銃弾が胸を貫通し、彼は危篤状態に陥った。
とあるのですが、この「leaving」の「~ing」には「…してその結果~」みたいな意味があるのでしょうか。
249:大学への名無しさん
09/12/31 12:49:04 f8FT6f2t0
>>248
あります。分詞構文の「連続」とか呼ばれているものです
節に書き換えると、
The bullet penetrated his chest and left him in critical condition.
になります
250:大学への名無しさん
09/12/31 13:48:04 kVKgyktr0
基本英作文700選って難しい?
251:大学への名無しさん
10/01/01 08:21:54 kuFb6TSb0
>>249
ありがとうございます!
252:大学への名無しさん
10/01/01 12:33:45 eFcLRNxq0
>>245
いやいや、簡単に理解できるはずだよ。
to不定詞は仮想性を持ち、動名詞は既定事実を表す。
だから、to不定詞を目的語にとる場合には、その行為をする可能性があるか、
またはその行為に対する意志や指向を表すかだ。
avoidは意志という意味合いを含まず(当然背後には意志があるがそれは別、
動詞自体の意味に意志は含まれていない)、単なる行為を表す。
そして、目的語の行為をする可能性はない。単なる既定事実として取り上げて
いるにすぎない。
紛らわしい例はrefuseかな。だけど、拒むという和訳からも分かる通り、意志的
側面が強く、その行為をする可能性も残されている。
253:大学への名無しさん
10/01/01 13:36:35 cNP3ul8b0
センター90年本試の問題で、
The Olympic Games were a huge success because so many countries ***.
participated
played in
represented
took part in
とても多くの国々が参加したので,そのオリンピックは大成功だった。
空所に入る動詞の目的語が The Olympic Games であることが明白であり,あらためて言う必要がないので,空所には自動詞が入る。したがって, participated「参加した」が正解。
という解説だったのですが、動詞の目的語が明白で省略されているのであればその動詞は目的語が存在するのだから他動詞ではないのですか?
254:大学への名無しさん
10/01/01 13:54:59 vMVR23Ml0
>>252
その考え方でcontinue to doとcontinue doingの違いを説明してください。
255:大学への名無しさん
10/01/01 14:30:13 eFcLRNxq0
>>254
自分で考えてほしかったな。
continue doingは、既定事実だから、既にやってることを
引き続きやること。
continue to doには既にやってることという含みは無い。
256:大学への名無しさん
10/01/01 14:34:23 eFcLRNxq0
>>253
自動詞だよ。
解説が悪いね。 他動詞だと目的語を言わなければならなく
なるから空所には適さない。だから自動詞ということ。
他動詞だったら基本的に目的語は省略できないよ。
257:大学への名無しさん
10/01/01 15:19:59 cNP3ul8b0
>>256
わかりました、ありがとうございました。
258:大学への名無しさん
10/01/01 15:31:55 vMVR23Ml0
>>255
He continued to speak.
([一度中断したあとで]彼はまた話し続けた)
He continued speaking.
([中断せずに]彼は話し続けた)
なんだけど、後者はすでにやっているという含みはないってどういうこと?
259:大学への名無しさん
10/01/01 15:32:41 vMVR23Ml0
>>258
まちがった。前者はだ。
260:大学への名無しさん
10/01/01 15:59:00 P8wJeADp0
受験中ではないんですが、質問させてください。
自分youtubeに動画をアップロードして、コメントをいくつかもらったんですが、そのコメントの中に、
「sick movies!!」ってコメントがあって、辞書でsickの意味を調べると「むかつく」って意味が乗ってたんですが、
これは率直に批判コメントとして削除対象にしちゃってもいいものでしょうか?
ただ、日本語にも「才能の無駄遣いw」だとか「作者は病気w」とか、表面的な意味ではとらえられないほめ言葉みたいなものもあるんで、判断が微妙です。
ちなみにコメント投稿者はメキシコ人でした。
気にしすぎって言われるかもしれないんですが、知り合いがたくさん見るので気になってしまいます。
スレ違いだったら申し訳ないですが、回答よろしくお願いします。
261:大学への名無しさん
10/01/01 16:02:21 ixRCHQOe0
h
262:大学への名無しさん
10/01/01 16:02:46 P8wJeADp0
260です
えと、メキシコ人の方のコメントは「sick movies!!」だったんですが、
その人は私の動画に5つ星の評価つけてくれてたんです。。。
ううむ、わかんない。。。
263:大学への名無しさん
10/01/01 16:24:57 P8wJeADp0
すいません、スレ違いでした、他いきます、スルーでおkです;;
264:大学への名無しさん
10/01/01 16:38:25 CXyETv0y0
スルーのをわざわざ相手するのもなんだけど、
sickはスラングで、よい意味です。
265:大学への名無しさん
10/01/01 21:31:00 ixRCHQOe0
和文英訳の修行 P357 3行目
良い教師は弟子に学問の方法と進路を教えるが、研究の自由を尊び
自らの結論を押し付ける事はしない。初めから結論が決められ、
それにあわせて研究がなされるのでは、研究の自由と言うものは無く
学問の確かな進歩も無い。
A good teacher tell you what to learn how to learn it, but never
orders you accept the results of his own research,as he respects
your right to conduct your studies in any direction you fancy.
In fact,if you are to direct them towards this or that goal which
your teacher has set, there will be neither freedom of research
nor any real progress of learning.
themが指しているものと、直前のdirectの意味と繋がりの訳が取れません。
どなたか分かる方お願いします。
266:大学への名無しさん
10/01/02 01:59:09 b3O4XuRs0
>>264
わざわざありがとうございます!
267:大学への名無しさん
10/01/02 02:47:05 NyYeFQOO0
>>265
them は 上にある"the results (of his own research)" だと思います。
複数形ですし。
direct は動詞で、「~に向ける」みたいな意味だと思います。
この場合は、「やらせる」のようなニュアンスがあるかもしれません。
4行目を直訳すると、
「実際、もしあなたが、教師の設定したあれこれの目標のほうにある結果 (the result) の方に向けられているとしたら…」
で、これを意訳すると、解答のように
「初めから結論が決められ、 それにあわせて研究がなされるのでは…」
となるのではないでしょうか。
268:大学への名無しさん
10/01/02 03:47:35 enKaIkyb0
your studiesだろ
269:大学への名無しさん
10/01/02 06:10:06 H2FEuB6q0
>>265
直前に
> to conduct your studies in any direction you fancy.
とあるから、 them = your studies で確定。
270:大学への名無しさん
10/01/05 00:53:12 mal6+aPx0
When fish come up to the warm surface,after being in freezing bottom temperature they die.
One reason is the change in temperature.Antoher reason is the drop in pressure a change of
several hundred atmoshpheres.
1文目のafter以下の訳し方と、最後の文の文構造がわかりません。
(a change以下がどうとっていいのかがどうしてもわからない)
どなたか解説お願いします。
271:大学への名無しさん
10/01/05 20:45:20 XuSo6ySm0
The laws grammar are like the laws of any other science , simply generalized statements about what does happen , not directions about what should
この文の what の後の does は強調ですか?
what happens ではいけないのでしょうか?
whatは関係詞でしょうか?疑問詞でしょうか?
272:大学への名無しさん
10/01/05 20:47:36 V31idTKd0
英語得意なわけじゃないので、完全に会ってるとも保障できませんが・・
魚が暖かい水面に達した後に、凍るような海底の温度にいくと死ぬ。
カンマで1回きれて、after(その次に)being in freezing bottom temperature(凍るような海底の温度にいる)とthey die.死ぬ
あとひとつのほうは、a changeできれるのじゃないでしょうか
273:大学への名無しさん
10/01/05 21:17:00 naIhy0Ea0
You must put up with your new post for the present.I will find a better place one of these days.
The translation of the French novel took him more than 3 months.
I cannot afford to leave you idle.You must take up a regular occupation.
No one in the neighborhood believed him to be a genius even after he had achieved worldwide fame.
The spread of personal computers enabled us to enjoy global communication.
I could not get anyone to go with me ,so I went by myself.
Every morning she helps her mother (to) prepare breakfast in the kitchen.
I want you to be present at the wedding ceremony,for you are an old friend of bridegroom's.
I'm sorry to have kept you waiting so long, a visitor has kept me busy till now.
I must get my work done by the day after tomorrow.
You can depend on the timetable to tell you when trains leave.
When I was waiting for the rain to stop,he kindly gave me a ride.
My uncle made me serve as an interpereter.
I'll have you all speaking fluent English within a year.
I'll let you know the result of the examination when they are available.
I want to have this letter translated into English by tomorrow.
274:大学への名無しさん
10/01/05 21:58:32 nV38QRAQO
明治大学の2008年度過去問の大問4の(B)
Had I had been in her position, I would have hung up the phone.
という文の形は仮定法過去完了ですか?
Had I been in her position, I would have hung up the phone.
にはならないんですか?
基本的な文法事項でしたらすいません!どなたか教えてください!
275:大学への名無しさん
10/01/05 23:15:53 JiB4vkMr0
>>274
それ法学部の文法正誤問題だよな。Had I have been が文法的に誤ってて1を選ぶ。
Had I beenが正しいのは言わずもがな。
というか、私大の殆どは学部によって問題違うの知ってるよな?
学部まで書けよカス。
276:大学への名無しさん
10/01/05 23:22:00 JiB4vkMr0
今気づいたが、引用からして間違ってるだろーが。Had I had beenじゃなくて
Had I have beenな。謝って去れ、カス。
277:大学への名無しさん
10/01/05 23:58:58 nV38QRAQO
>>275>>276
ご回答ありがとうございます!
ごめんなさい、肝心な学部を書き忘れてました。法学部です。
でも、すいません。ご回答をいただいておいて、大変訂正しづらいのですが過去問の解答では
誤 Had I have been…
正 Had I had been…
になっています。
しつこくてすいません!
どなたかご説明いただけませんか?
278:大学への名無しさん
10/01/06 00:04:18 yenJOHPH0
>>277
それは明らかな誤植。
Had I been以外ありえない。
279:大学への名無しさん
10/01/06 00:09:45 yenJOHPH0
>>258
華麗にスルーされてるのにレスを入れるのもどうかと思ったが、
その解説は誰がしたんだ?
continue toは中断のケースもあるかもしれないが、そうとは限らない。
中断なんてケースは稀だろう。
continue toもcontinue ~ingもほぼ意味は同じだが、
単に~ingの方に既にやっているニュアンスが出やすいというだけ。
ある基準時点においてやっていない可能性がtoにはあるから
中断の可能性が認められるにすぎない。
280:大学への名無しさん
10/01/06 00:20:28 hrgYVxIoO
>>77
誤植なんですか!
過去問にこんな大胆な誤植があるとは…
教えてくださってありがとうございました!
>>75>>76
大変失礼しました!
こちら側が間違っていました。本当に申し訳ないm(_ _)m
281:大学への名無しさん
10/01/06 00:24:20 hrgYVxIoO
>>277
>>275>>276
…です(。。;)
長々と本当にすいませんでした!ありがとうございました!
282:大学への名無しさん
10/01/08 10:53:39 Ss/sCobm0
大学の過去問の並び替え問題に関して質問です。
彼らがどんなことを言っても、私はその計画を実行する。
( )( )( )what( )( )( )my plan,I definitely carry it out.
選択肢
they,others,let,say,anything,about,will
一語不要の問題です。
どなたかご協力お願いします。
283:大学への名無しさん
10/01/08 12:42:08 RSUI05tF0
>>282
Let others say what they will about my plan, I definitely carry it out.
284:大学への名無しさん
10/01/08 17:09:30 7szVATK/0
let others say これがわからないんだが・・
285:大学への名無しさん
10/01/08 18:04:38 IDZHb8Y80
俺の常識で英作文するとこんなのがでてくる
No matter what they say about my plan...
No matter what = Whatever = Regardless of = In spite of
what they say about my plan(彼らが私の計画について言うこと)
までは確定だと思う。
others,let,anything,willのうち3つを選んで逆接の意味を作るにはどうすればいいんだ?
後は英語に詳しい人に任せた↓
286:大学への名無しさん
10/01/08 21:29:41 DTTGU8d/0
>>283 で良いだろ。
言いたい奴には言わせておけ、って感じの意味になるし。
287:大学への名無しさん
10/01/08 21:43:01 IDZHb8Y80
what they willの後の動詞は?
288:大学への名無しさん
10/01/08 21:46:59 RSUI05tF0
>>284
URLリンク(www.eibunpou.net)→(2)譲歩を表す命令法
289:大学への名無しさん
10/01/08 21:49:35 DTTGU8d/0
>>287
助動詞willの後、sayが繰り返しで省略されている。
一番下のQ&A参照
URLリンク(www.linkage-club.co.jp)
290:大学への名無しさん
10/01/08 23:43:33 jLsA8pQn0
ごめんなさい、大学のテスト問題なんで教材名などは無いのですが、、
もうテストは終わってしまったのですが、どうしても分からなかった問題があったので質問させて頂きます
英語において、
Chocolate is something that I don't know anyone who dislikes.
という文は言えるのに対し、
Chocolate is something that I met a girl who eats.
は不適格である。
この理由を、機能主義統語論の考え方を用いて説明せよ
、、、という問題です。よろしくお願いします
291:大学への名無しさん
10/01/08 23:46:27 /9pjL0wG0
>>290
言語学板の生成文法スレで聞きなされ。温かく迎えてくれるから。
292:大学への名無しさん
10/01/08 23:46:59 AI8PRD8e0
ここ大学受験板だよ
293:大学への名無しさん
10/01/08 23:49:01 jLsA8pQn0
>>291
申し訳ありません;
そちらで聞いてみます
294:大学への名無しさん
10/01/09 18:15:23 9k926JTr0
A: 残念ながらあなたのパソコンは修理のしようがないです。
B: なんてこったい!それは私が新しいのを買わなきゃいけいないということですか?
A: ( )
ここで、 Yes, I'm afraid so. が正解となっているのですが、
他の選択肢の Yes, I hope so. が駄目な理由がわかりません。どなたか教えてください。
295:大学への名無しさん
10/01/09 18:37:16 zmgIfSiY0
be afraidの後はネガティヴな内容
hopeの後はポジティヴな内容になる
辞書くらいひきましょう。
296:大学への名無しさん
10/01/09 18:39:18 9k926JTr0
>>295
ありがとうございます。
297:大学への名無しさん
10/01/09 19:48:16 97t1ZY830
>>285
それだとno matter whatじゃなくてwhateverにしないと駄目だったはず
298:大学への名無しさん
10/01/09 21:14:43 BKrlLJ7J0
>>285
regardless ofとin spite ofは同等扱いしない方がいい。
regardless of→~に関わらず
in spite of→~にも拘らず
たまに同義扱いしている辞書もあるが、本来違う意味の言葉。
299:大学への名無しさん
10/01/10 20:59:32 I+rdCHb20
>>298
英語表現をそのように日本語表現と一対一対応させるのはよろしくないと思うが。
300:大学への名無しさん
10/01/11 00:45:24 yJs5lNTd0
one out of ( ) five letters does not have a zip code.
(1)each
(2)any
(3)every
(4)all
(5)some
答えは3番が入るのですがそれ以外がどうして入らないかわかりません。
301:大学への名無しさん
10/01/12 22:19:29 ggTDx0hB0
one (out) of (each) five ... で慣用表現(数字は変わりうる)。
302:大学への名無しさん
10/01/12 22:20:59 ggTDx0hB0
あ、each と every は、どっちもありうるか。
303:大学への名無しさん
10/01/12 22:22:54 qzhUVNG60
>>301
>>302
この時期で馬鹿なのかこの年齢で馬鹿なのか知らないけど馬鹿。
304:大学への名無しさん
10/01/12 23:41:46 d+Cxl+DY0
>>300
anyとsomeは数詞を伴う複数名詞とは併用できない。
allだと5通で全部ということになり、意味がわからない。
5通に1通の手紙は郵便番号が抜けているという意味に
するにはeveryしかない。eachは複数名詞とは使えない。
なぜこうした場合eachではなくeveryなのかというと、
eachはそれぞれの一つ一つに観点があるのに対し、
everyは全体に視点があるから。
たくさんある手紙を5通ずつに区切って、その5通の集まり
である手紙全部に視点を置いた話だからeveryが用いられる。
まあ、複数形って時点でeachはアウトなんだけどね。
305:大学への名無しさん
10/01/12 23:44:24 d+Cxl+DY0
>>300
あ、someは数詞と併用できるね。
だけど、5通ほどの手紙の内の1通は、では意味がわからない。
きちんと意味をなすのはeveryだけ。
306:大学への名無しさん
10/01/13 20:57:34 CgIU87v+0
>>304
>まあ、複数形って時点でeachはアウトなんだけどね。
それは every も同じはずでしょ。さらに言えば、ググった結果は、 each と同じくらいだよ。
307:大学への名無しさん
10/01/13 21:19:09 0Sjzs0jD0
"How often do the buses run in an hour ?" "Every thirty minutes."
308:大学への名無しさん
10/01/13 21:29:07 CgIU87v+0
>>307
そういう例は each でも見つかる。
309:大学への名無しさん
10/01/14 09:02:43 8zCpk5+h0
「every+数詞+複数名詞」は、普通に学習する内容。eachは知らない。辞書にも載っていないよ、
310:大学への名無しさん
10/01/14 20:38:18 +Qp+uQWe0
>>309
正解だね。
>>306>>308は釣りだろう。
every three daysでググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。
311:310
10/01/14 20:43:54 +Qp+uQWe0
訂正
誤
every three daysでググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。
正
"each three days"でググってみれば分かるが、ヒットするのは日本人が誤用してる例ばかり。
でした・・・
312:大学への名無しさん
10/01/14 23:44:15 zKMaNBhn0
>>311
Google Books で検索してみな。ネイティヴも結構使ってるよ。
313:大学への名無しさん
10/01/15 00:00:23 /61x04/h0
>>312
誤用でね。正当な用法ではない。
314:大学への名無しさん
10/01/15 20:57:19 rP4Nde3Y0
ってか、304の説明は長過ぎ。
one (out) of every five 複数形 (one とか five は変わりうる)
で慣用表現、でいいじゃん。
そんなこと考えてたら、試験の時間が足りんし、
そもそも大人の文章では頻出表現だから、「これくらい覚えとけ!」の一言で終わり。
315:大学への名無しさん
10/01/15 21:51:19 DcvG7IwN0
>>300の質問の内容が「なぜ」だから当たり前な長さなんじゃないか?
別に試験のその場での技術を聞いてるわけでもないしさ。
そんなにムキになって正しい解説を否定する必要はないよ。
316:大学への名無しさん
10/01/15 21:57:00 rP4Nde3Y0
俺は否定している訳だが。
あんな説明はいらん。
317:大学への名無しさん
10/01/15 22:37:43 rP4Nde3Y0
>>315
君自身、ムキになって肯定してるよね。
そもそも、日本人は「ムキになって」っていう表現するが、ムキになることが何が悪いんだ?
それを論理的に説明してみろ。
ムキになること自体は何も悪くない。
318:大学への名無しさん
10/01/15 23:24:10 DcvG7IwN0
なんだかなあ
319:大学への名無しさん
10/01/15 23:31:43 rP4Nde3Y0
>>318
それは完全に君に向けられる言葉。
320:大学への名無しさん
10/01/15 23:55:01 DcvG7IwN0
>>319
君は質問と回答の普通のやり取りを横から否定してるわけだけど、
普通はそういうのを滑稽と言うんだよ
321:大学への名無しさん
10/01/16 00:12:57 dArQlX+n0
>>313
each +基数詞+複数名詞は割とよく見かけるが。誤用というよりも逆に言語の使われ方の変化に
文法が追っついていない気がする。
322:大学への名無しさん
10/01/16 00:41:58 2hpPfALXP
>>321
日本語でいうと「とんでもございません」とか「すごい大きい」なんかを
文法的な正用法として認めろっていうスタンス?
どうかと思うよ。使われてりゃOKというものでもなかろ。
323:大学への名無しさん
10/01/16 01:05:15 dArQlX+n0
言語はコミュニケーションのツールなわけで、意味するところが伝われば
それでいいと思うよ。文法的にproperであろうとなかろうと。
さらに、>>300の発問はかなりマージナルな部分に踏み込まなくてはいけない問題。
大学入試にそのような問題は出ないと考えていいと思う。
324:大学への名無しさん
10/01/16 01:16:13 BmzR/4wv0
このスレで「意味するところが伝われば~」というのはirrelevantだろう。
それなら、たとえば「I love U.」でも伝わるし。
>>300はそれほど特異な問題ではないよ。「every+数詞+複数」の用法を知っているかどうか。
それだけ。
325:大学への名無しさん
10/01/16 01:22:20 2hpPfALXP
疑問を抱くのは大事なこと。それに受験第一に考えるなら尚更文法性にこだわる必要がある。
使われている語法でも不正解とされることはザラ。
質問者の疑問にケチをつけても仕方あるまい。疑問から深い理解が生まれるんだから。
326:大学への名無しさん
10/01/16 03:14:07 J0akR70W0
>>323
>>300の質問はそれほど周辺的でもないね。
>>304氏は比較的平易に回答してるけど、かなり本質に関わる問題。
君は、自分はムキになっていると言ってるようだけど、無理矢理
文句をつけてるようにしか見えないよ。
きちんと解決してるんだし、端からどうこう言ってもしょうがない。
327:323
10/01/16 15:23:59 dArQlX+n0
僕は>>317氏ではありませんよ。まあ、どうでもいいことですが。
328:大学への名無しさん
10/01/17 17:07:16 Bzlj6OHR0
He kept me waiting for forty minutes.
Forestより引用です。
for~と期間を表しているのにwaitingで良いのはなぜでしょうか?
また、having waitedにすると誤りになりますか?
329:大学への名無しさん
10/01/18 00:32:06 mA8gsILF0
>>328
keep O ~ingで「Oを~させておく」
forは付いているが、keepにかかっているし、仮にwaitingにかかってると
考えるにしてもhaving waitedは間違い。
期間を表すforは確かに現在完了と用いることが多いが、過去形と用いても
いいし、現在分詞と用いても問題ない。
330:大学への名無しさん
10/01/18 18:46:18 S6PAqmd80
2007年1月進研模試より
空所に入れるのに最も適当なものを選べ
The teacher was shouting in the hallway to make herself ( ) by the students.
1.hear 2.heard 3.hearing 4.to hear
ちなみに答えは2のheardなんですが、herselfとの間に受け身の関係があるということがよくわかりません
herselfはThe teacherを表しているとしてhearselfとの間に受け身の関係があるのですか?
あと使役動詞の 使役+O+動詞の原型 という形があってそれとは関係ないのですか?
331:大学への名無しさん
10/01/18 22:16:50 +ZIufDQF0
>>329
ありがとうございます。
forは完了形と用いなくても良いのですね。
現在分詞と用いるケースというのは、日常的動作に限った話でしょうか?
(彼は1日に1時間勉強する、など)
また、動作期間の終了時が示されているケースでも完了形を用いる必要はないのでしょうか?
332:大学への名無しさん
10/01/19 04:12:17 zqAtuRq60
>>330
herself(the teacher)が、「hearする」のか「hearサレル」のかを考える。
文意は「生徒が聞こえるように、叫んだ」ということだから、the teacherは(the studentsに)「hearサレル」
ということ。
「make O done」の使い方もあることを覚えておけばよい。具体的には、
make oneself understood(わかってもらう)、make oneself herad(聞いてもらう)
の2つで足りるはず。
333:大学への名無しさん
10/01/19 04:19:10 zqAtuRq60
>>331
たとえば、for three yearsで考えると、
(1)I lived in Tokyo for three years.
(2)I have livedin Tokyo for three years.
の場合、(1)は過去、たとえば小学生のときに「三年間」東京に住んでいたということ。
現在どこに住んでいるかについては言及がない。
一方、(2)は現在東京に住んでいて、それが「三年目」ということになる。
したがって、動作の終了時が過去で示されている場合は、現在完了形を用いることはできない。
おそらく中学で「現在完了形」と「for ~」「since ~」をセットで頭に入れたことから来る混乱。
334:大学への名無しさん
10/01/19 06:52:38 KdfgGXop0
>>331
日常的動作に限るという表現はすまんが何を言いたいのかわからない。
日常的動作という考え方は文法ではめったに必要とならない。
動作の完了時点が示されている場合は、完了時点が今の場合に限って現在完了。
通常は過去のある時点だろうから、その場合は過去形が普通。
完了や継続のニュアンスを強く出したい場合には過去完了にすることもある。
335:大学への名無しさん
10/01/19 22:20:49 aLlRcDHf0
>>333
>>334
ありがとうございます。
forと完了形についての勘違いが解けたかもしれません。
現在、もしくは過去の一点から遡ることを示す時のみ完了なのですよね。
大体わかった気がします。
現在までの期間をカウント:現在完了
過去に行ったことの動作の期間を単純にカウント:過去形
過去のある時点において、"その中での"行動期間をカウント:過去形
過去の一点を起点とし、そこから動作の期間を遡ってカウント
(完了のニュアンス):過去完了
と整理したのですが、どうでしょうか。
336:大学への名無しさん
10/01/20 14:23:57 8RCZzREr0
>>335
そんなようなもん
337:大学への名無しさん
10/01/21 16:10:05 rJf4d9rd0
Not very encouraging to a nineteen-year-old whose hope was to be a writer someday .
この文の構造はどうなっているんでしょうか?
whoseからが関係詞というのはわかるのですが、主節のSVは存在しないんですか?
338:大学への名無しさん
10/01/21 16:43:32 RPC99TB10
文じゃないですよ。直前の内容のことを指しているんでしょうね、たぶん。
339:大学への名無しさん
10/01/21 17:22:50 rJf4d9rd0
助かりました。ありがとうございます。速読プラチカの5番の文章でした。
印刷ミスと思って片付けます。
340:大学への名無しさん
10/01/21 18:30:35 RPC99TB10
「印刷ミス」ではないですよ。この程度の表現はよくあることです。
341:大学への名無しさん
10/01/21 19:32:23 xNS50NM60
It is of critical importance to settle the matter.
これって、ofはどういう役割として含まれているのでしょうか?
ofを省いて
It is critical importance to settle the matter.
とした場合、どう違ってくるのでしょうか?
教えてください、よろしくお願いします。
342:337
10/01/21 19:51:04 rJf4d9rd0
>>337 は分詞構文のように訳せば良いですか?
343:大学への名無しさん
10/01/21 20:20:00 CX8Av2440
of + 名詞 = 形容詞
学術文献なんかで好まれる。It is critically important とだいたい同じ。
344:大学への名無しさん
10/01/21 20:21:49 CX8Av2440
>>342
(前文, which is) not very encouring ...
だと思って訳す方がいいと思う。
345:大学への名無しさん
10/01/21 20:28:51 rJf4d9rd0
>>344 ありがとうございました!!
346:大学への名無しさん
10/01/21 21:42:36 Nhn9pzbF0
「it is ● that S V 」と 「it is ● to V」の違いって何かあるのでしょうか?
●の部分に何が来てもどちらの用法も使えるのでしょうか?
調べてもわからなかったのでお願いします。
347:大学への名無しさん
10/01/21 22:37:10 CX8Av2440
>>346
黒丸/V の主語が違うやん。なんで同じだと思えるの?
348:大学への名無しさん
10/01/22 00:40:22 Xg0pDVu20
>>346
「it is ● that S V 」は、SがVするという事実は●だ
「it is ● to V」はVするという行為自体は●だ
349:大学への名無しさん
10/01/22 01:08:54 GS3D8mKp0
>>347さん
>>348さんありがとうございます
すごく納得できました。
ただもう一つ質問があるのですが
●の部分にくる形容詞は、to Vしかとらないものとthat S Vしかとらないものがあると思いますが
その規則みたいなものは何かあるのでしょうか?
基本的なことばっかり聞いてしまってごめんなさい。
350:大学への名無しさん
10/01/22 13:14:04 vjO3x1b90
情けないほど初歩的な質問で申し訳ないんだけど
例えば
I go abroad alone.
みたく、副詞を重ねても問題ないですか?
351:大学への名無しさん
10/01/22 13:30:51 kqaroBeG0
私は一人で海外にいった
という文のえいやくですか
352:大学への名無しさん
10/01/22 13:37:11 0boWsvIgO
Ann covered her face with her hands so that no one would see her tears.
誰にも涙を見せないために、アンは両手で顔を覆った。
この文のwouldの意味が分からないのですが、普通にsawじゃダメですかね?
353:大学への名無しさん
10/01/22 14:24:12 vjO3x1b90
>>351
そうです。まあこの文はあくまで一例なんですが
聞きたいのはabroad aloneみたいに副詞が連続することに文法的問題が無いかということです。
他にも例が挙げられるといいのですがちょっと思いつかない・・・
354:大学への名無しさん
10/01/22 16:48:07 5MSpQFRj0
海外に 行った
独りで 行った
日本語的には問題ないと思うけど
355:大学への名無しさん
10/01/22 16:59:05 BheZBwcH0
go home quickly
home もquicklyも福祉
356:大学への名無しさん
10/01/22 20:15:45 vjO3x1b90
>>355そんな感じです
問題ないってことでおkですか
357:大学への名無しさん
10/01/22 22:45:47 SuYooWQn0
I think it is wrong to ignore the patient's wishes.
この文において文中の the はかならず必要でしょうか?
また、何のために必要でしょうか。
ご教授願います。
358:大学への名無しさん
10/01/23 01:06:54 50hHZWjzO
352お願いします
359:大学への名無しさん
10/01/23 01:46:19 vHUbtiNPO
>>352
「意志」の意味で使われてんじゃないかと
「~するつもり」の様な訳があてはまる
360:大学への名無しさん
10/01/23 02:25:17 c410aMfo0
>>352 主語の過去の意志を表すものかな?
361:大学への名無しさん
10/01/23 06:31:08 esbCDgOn0
>>352
will単体には意味はない。ましてや主語の意志などではない。
so thatと呼応することで目的を表していることを示すに過ぎない。
現代口語英語では助動詞は使わないことが多い。
元来、目的は不確定要素であり、話者の心的反応であるために、
不確定かつ話者の心的反応を表す働きを持つ法助動詞を伴う
ということ。
362:大学への名無しさん
10/01/23 06:32:06 esbCDgOn0
>>356
全然問題ないよ
>>357
文脈がないのに定冠詞の説明をしろと言っても無理だよ
363:大学への名無しさん
10/01/23 13:50:21 w6ZT1g9J0
I can make myself understand in english が間違っていることを人に説明するとき
understandの目的語が無いからと説明しても大丈夫ですか?
364:大学への名無しさん
10/01/23 14:31:03 m1j3Ty0p0
ダメでしょ。
365:大学への名無しさん
10/01/23 15:34:47 w6ZT1g9J0
>>364
端折りすぎましたが、
myself understand in english を文に直すと
I understand in english になってunderstandが他動詞なのに目的語が無いという意味です。
だめでしょうか?
366:大学への名無しさん
10/01/23 16:25:45 R8sJwuGD0
>>365
ダメだよ。understandには自動詞があるからね
367:大学への名無しさん
10/01/23 20:38:57 NMIspJH70
understoodじゃないのか
368:大学への名無しさん
10/01/23 21:32:53 w6ZT1g9J0
>>366
そうでしたか。それは知りませんでした。
どうもありがとうございます。
369:大学への名無しさん
10/01/23 22:49:37 TYOdhSPT0
みんなunderstoodが正解という前提で話してる。
流れを読め。
370:大学への名無しさん
10/01/25 10:04:30 AVrXKhAC0
西きょうじ 基本はここだ(p145の例文)
He is not famous as his father is
この文章のasは関係代名詞のasって事で合ってますか?
371:大学への名無しさん
10/01/25 16:09:31 4h+lO5Gw0
>>370
関係代名詞ではない。接続詞。
そもそもas節中に名詞の欠落はないし、先行詞になる名詞もない。
372:大学への名無しさん
10/01/25 17:10:16 eaeGkxSb0
The late Mr. Burke, from a principle of unaffected humility, which they who were the most intimately acquainted with
his character best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, never himself made
any collection of the various publications with which, during a period of forty years, he adorned and enriched the literature of this country.
この文の構文が全然つかめません。
例えば、whoはtheyにかかるものとしてwhichはThe late Mr. Burkeにかかるものとしても良いのでしょうか。
でも、そうするとwereとbest know toの関係の説明がつかなかったりなど本当に構文がつかめないんです。
一応この英文の続きの部分です。
When, however, the rapid and unexampled demand for his "Reflections on the Revolution in France" had unequivocally testified his celebrity
as a writer, some of his friends so far prevailed upon him, that he permitted them to put forth a regular edition of his works. Accordingly,
three volumes in quarto appeared under that title in 1792, printed for the late Mr. Dodsley. That edition, therefore, has been made the foundation of the present,
for which a form has been chosen better adapted to public convenience. Such errors of the press as have been discovered in it are here rectified: in other respects
it is faithfully followed, except that in one instance an accident of little moment has occasioned a slight deviation from the strict chronological arrangement, and that,
on the other hand, a speech of conspicuous excellence, on his declining the poll at Bristol, in 1780, is here, for the first time, inserted in its proper place.
373:大学への名無しさん
10/01/25 20:54:43 cqY3wNR80
>>371
The late Mr. Burke
[, from a principle of unaffected humility, which they <who were the most intimately acquainted with his character> best know to have been in his estimation one of the most important moral duties, ]
never himself made any collection of the various publications <with which (, during a period of forty years,) he adorned and enriched the literature of this country>.
こんな感じじゃね。
なんか見たことある文章だな、
374:370
10/01/25 21:14:44 AVrXKhAC0
>>371
ありがとうございます
asの関係代名詞が節(または一部)を先行詞に出来るって書いてある参考書があったから勘違いしてました。
asは接続詞で意味は様態(~のように)
hisi father isの後には繰り返しの省略で(famous)になっているってことでいいでしょうか?
375:大学への名無しさん
10/01/25 22:14:28 m3QJYWrw0
>>372
故バーク氏は、飾らずに謙虚でありたいと心に決めていたので(彼の性格に最も
精通していた人たちはその信条が彼の考えでは最も重要な徳義的義務であった
と最もよく知っている)、40年の歳月にわたって彼がこの国の文芸を絢爛且つ豊か
にした様々な著作を自分の手で全集にすることは一度もなかった。
know ● to have been
>>374
様態の接続詞だと言う人もいるし、
擬似関係詞だと言う人もいるし、
比較構文の後のasが単独で用いられたものだと言うもいる。
自分の気に入る説を選べばいい。
西は省略構文のところで扱っているのだから、省略と考えればいいのではないか。
376:370
10/01/25 22:18:00 AVrXKhAC0
>>375
ありがとうございました。
377:大学への名無しさん
10/01/26 02:07:43 d5rGq+Lq0
>>375
擬似関係詞と言う人はいないと思うが。
相関用法ではない擬似関係詞asの使い方は限られるからね。
378:大学への名無しさん
10/01/26 12:10:41 BmF7ae8q0
相関用法って継続用法のこと?
379:大学への名無しさん
10/01/26 13:00:41 GySUq4BU0
>>378
sameやsuchと相関関係にあるasのことです。
380:大学への名無しさん
10/01/26 14:11:32 WxUwQHBl0
Conflict is often considered undesirable in our society.
「争いはしばし社会では好ましくないと見られている」
という文なんですが
Conflict is (often) considered undesirable (in our society).
S V(受身) 形容詞
considered と undesirable の間に that conflict is が省略されてるのでしょうか?
受身の後の形容詞という構造がつかめません。お願いします
381:大学への名無しさん
10/01/26 14:29:18 rwf918WK0
considerはconsider O C の語順が可能だったはず。それの受身。
consider O as Cやconsider O to be Cも可
382:大学への名無しさん
10/01/26 14:38:39 WxUwQHBl0
5文型の受身ってS(O) be Vpp C でしたっけ…
ありがとうございました
中学文法見てきます・・・やべえ
383:大学への名無しさん
10/01/26 17:41:54 PEBE71Sr0
解答がないので訳は自分で無理矢理作りました
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
They also advised against chewing anything that would have to be spit out again, and dipping food into the salt.
「彼らはまた吐き出されたものを再び噛むことや、食べ物を塩に浸すことにたいして忠告した」
おそらく「They also advised against chewing anything. Anything would have to be spit out again」と言う風に分けられると思うのですが
would have to の解釈が分かりません。「~しなければならなかっただろう」??と言う風に訳を考えたのですが意味の分からない文になりますし・・・
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
One recommendation he made to parents was to advise children who could not swallow a piece of food to turn around discreetly and throw it somewhere.
「彼は親に食べ物のひとかけらも飲み込むことができない子ども達に注意深く~ことを薦めた」
ここではturn aroundとthrow it somewhere の訳をどのようにしたらいいか分かりません
辞書通りに「回る」と「どこかに放り投げる」と訳すわけではなさそうなので
384:大学への名無しさん
10/01/26 20:58:34 GySUq4BU0
>>383
彼らはまた、結局は吐き出さざるを得なくなるものを噛まないように、
また食べ物を塩に突っ込まないように、という忠告もした。
彼が子供の親に勧めたのは、一片の食べ物を飲み込めない子供に
慎重に体の向きを変えて、その食べ物をどこかへ捨てるように助言することだった。
変な内容の英文だな。
どの教科書(もしくは問題集・参考書)の英文なんだ?
385:大学への名無しさん
10/01/26 21:40:26 PEBE71Sr0
和訳、ありがとうございます
予備校の講習もテキストで立命館大の予想問だったかと思います
386:大学への名無しさん
10/01/27 00:34:52 JGR0J6/D0
>>385
アフォか。
387:大学への名無しさん
10/01/27 01:36:24 kZ24sE1B0
>>377
【代用形】
(1a) He asked the former railway pointsman if they could talk, which they did,
for three hours.
[The Observer / Sunday 19 October 2008]
(1b) That said, the Democrats would be deluding themselves if they ascribed the shock
in Massachusetts to a poor campaign, or to special local factors, as they did in November
when the Republicans scored victories in the governors’ races in Virginia and New Jersey.
[Economist / Jan 21st 2010]
【形容詞】
(2a) She was rich, which unfortunately I was not.
[英文法解説]
(2b) The rulers of such a state are absolute, as the Pharaohs or the Caesars could not be.
[1984]
【過去分詞】
(3a) All the red tape would at least provide plenty of work for multinational law firms,
were they permitted to employ Chinese lawyers -- which they are not.
[Economist / Oct 15th 2009]
(3b) The criteria for joining -- a functioning democracy and market economy,
the ability to apply the EU’s rules, strong independent institutions, the rule of law
-- must be rigorously observed, as they have not always been for other candidates.
[Economist / Jan 21st 2010]
(5)as is often the case with himや(6)as he later discoveredのようなas以外でも、
上記の(b)文ののようなasは擬似関係詞と解釈しても一概に間違いとは言えないだろう。
もし(b)文のasが擬似関係詞でないなら、(5)や(6)のasも擬似関係詞と言えなくなる。
(擬似関係詞自体をそもそも認めないのなら、それで構わないが。)
388:大学への名無しさん
10/01/27 05:27:15 kXVVNOQ10
[1]She massaged her leg until it stopped ( ).
(a) hurting (b) being hurt (c) to hurt (d) hurt
正解は(a)になっているんですが、hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
(a)が正解でしょうか?
[2]( ) anything happen, please let us know immediately.
(a) If (b) Should (c) May (d) Since
正解は(b)で「万一何かあったら、すぐに知らせて下さい」という訳になるようなのですが。
(a)で直説法としたら駄目でしょうか?
短文なので状況は分からないですけれど、何かが起こる確率が高かったら直説法でも成立すると思うのですが。
[3]The girl and the little dog ( ) went this way will come back soon.
(a) waht (b) which (c) that (d) as
正解は(c)になっています、(a)と(b)がダメな理由は分かるんですけど(d)がダメな理由が分かりません。
関係代名詞のasとしては使えないのでしょうか?
389:大学への名無しさん
10/01/27 06:47:07 Pch0elvb0
>>387
[1]
>hurtは他動詞なので(b)が正しいんじゃないのかと思うんですけれど
あのね、自動詞か他動詞かは君が決めることじゃないの。hurt には自動詞もあるよ。
ちっちゃい辞書に他動詞しか書いてなくって、自動詞はない、なんて判断しちゃダメだよ。
自動詞しかない、他動詞しかないっていうのは結構少ない。
あと、このスレ見てると、本当に意味を考えずにめちゃくちゃなこという人いるね。
being hurt だったら、意味が全くなさないだろ。
This book is interested とか、I am interesting なんて言わないだろ?
[2]
If だったら、happen が happens か happened じゃないとダメ。
[3]
関係代名詞の as は、非常に限定されたときにしか使えない。
ここではダメ。
390:大学への名無しさん
10/01/27 11:48:50 vjoRJPN60
there have been suggestions that the growth of the brains of children is not steady,
but occurs suddenly, each period of rapid growth ( ) associated with a particularly
important developmental or intellectual stage.
ア is イ has ウbeing エhaving
解説では、occurs suddenly までは完全な文であり、空欄の前のeach period of rapid growthの前に
接続詞がないので、アとイは入らない。
空欄は分詞構文と考えてbeingが正解になっているのですが、
each period of rapid growth is associated ...ではどうしてダメなのか今いち分かりません。
the brains of children is ではisだし、こっちはisで後半はbeingな理由を分かりやすく教えて欲しいです。
因みに、やっておきたい300の「4」です。
391:大学への名無しさん
10/01/27 12:00:38 N34WMHIg0
>>390
まず、there have been suggestions.で第1文型で文のメインの要素は終了
thatはsuggestionsと同格で、that以下に完全文が来る
that以下の文をわかりやすくばらせば
the growth of the brains of children is not steady,
but the growth of the brains of children occurs suddenly.
だから空欄にisを入れると文と文が接続詞なしで繋がってしまうので誤り
392:大学への名無しさん
10/01/27 19:37:21 glpcdOkz0
each period of rapid growth being associatd....が
It being Sunday,the shops were all closed.
で言うところの、It being Sunday
みたいな分詞となって、前の文に掛かっているってことですか?
解釈が間違ってたらすみません。
393:大学への名無しさん
10/01/28 00:11:25 lKPkLjq00
>>392
正解。
394:大学への名無しさん
10/01/28 01:38:13 4pUnoRHv0
いくつか質問させてください
①I sit up reading.
という文があるのですが、このreadingは文型をわけると何になりますか?
sit upは自動詞とあるので分詞構文かな、と思うのですがカンマもないし自信がありません
②たとえば、Buddhist priestで『お坊さん』とあるように名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが、どうしてそれが可能なのかわかりません。
③~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
と言う文の解説では、「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」と、that she is~がa letterにかかっているのですが、
that she is~をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」と解釈しても間違いにはなりませんか?
一度に3つもずうずうしいですが、よろしくおねがいします。
395:大学への名無しさん
10/01/28 01:59:40 lKPkLjq00
>>394
①SVCと考えればいい。
②「可能」だと考えればいい。
③文脈判断で考えればいい。
①②について
文法は大切です。ただし、それは解釈に役立つからです。解釈に関係してこない事項まで、
不必要に形式的なことに拘っていると、勉強時間が増えるのに成績は上がらないという悪循環に
陥る危険があります。
「名詞(形容詞用法ない)+名詞で一つの名詞になる文をよくみるのですが」ということなら、
その事実で充分だと思います。
「なぜappleがりんごという意味になるのかわかりません」という質問に哲学的な意味はあると思うが、
あまり実用的な意味はないと思う。
③について
形式的には、
(1)「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」
(2)「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」
の両方の解釈が可能です。厳密に言えば、日本語で「その手紙は、彼女が来週愛に来ると【言っている】」
という日本語も不可能ではありません。つまり(2)の日本語自体、2通りの解釈が可能だったりします。
396:大学への名無しさん
10/01/28 02:16:22 4pUnoRHv0
>>395
ありがとうございます!
397:大学への名無しさん
10/01/28 02:27:11 kF3XF5wV0
③ダメ 日本語訳の問題ではない(訳してみて意味が通りそうだからいい という問題でないってこと)
分詞だろうが、動名詞であろうが。不定詞であろうが、もとは動詞なのだから、意味上の主語が必ずその前にあるはず。
例えば、私はそうしたい だったら I want to do so. で to do soの意味上の主語はI、(またはwantのあとにmyselfが省略されていてこれが意味上の主語、という考え方もある)
ところが、私は”あなたに”そうしてほしい だったら I want you to do so. で、to do soの意味上の主語youが不定詞の前に明示される。(to do soの動作主はyouってこと)
さて、問題の~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.でsayingの意味上の主語をさがさなきゃならんが、a friendでいいか っていうのが
お前の質問だ(言い換えるとな)
閑話休題 that she is~がa letterにかかるとか書いてるけど saying that she is ~ が ○○に掛かるってのが正しい)
で、a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?(基本中の基本)
以上を勘案すれば~a letter (from a friend) saying that she is ~ で a letterがsayingの意味上の主語と考えるより他には無い。つまり、saying that she is ~ は
a letter に掛かるの。
傍証
~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week. で、 仮にfrom a friendを文末に持っていっても大意は同じ。
(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week from a friend とかね。
もし、こういう文だったとしても saying that she is ~が friendにかかりますかって考えるか?考えないでしょ。
398:大学への名無しさん
10/01/28 02:39:51 X7LyEI0yO
>>394
②名詞は主語、目的語、補語になるのが本来の機能だが、その他にも次のような用法がある。
1)限定形容詞的用法
2)all+抽象名詞、抽象名詞+itselfで叙述形容詞的用法
3)副詞的用法(副詞的対格と呼ばれる)
4)接続詞的用法(the momentやevery timeなど)
③~a letter from a friend saying that she is coming to see me next week.
「来週私に合いにくるとかいてある友人からの手紙」は正解だが、
saying that she is~をa friendにかけて「来週私に合いにくると言っている友人からの手紙」とするのは間違い。
現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
目の前で「来週会いに来るよ」と言っている最中の発言しか可能性がなく、きわめて無理がある。
手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
399:大学への名無しさん
10/01/28 02:44:20 X7LyEI0yO
>>397
動詞によっては普通にfriendにかかり得る。前置詞は関係ない。
~a letter from a friend studying English in Londonなど普通に使う。
sayingがfriendではなくletterにかかる理由は上述の通り。
400:大学への名無しさん
10/01/28 02:57:50 X7LyEI0yO
あ、あと、sayingは現に目の前で言っていない場合もあるけど、その場合は常々言っているとか、
そういう主張を持っているとかいう意味になる。
それもやはりこのケースでは無理がある。
401:大学への名無しさん
10/01/28 03:12:10 lKPkLjq00
>>400
ジーニアスに「In this letter, she says when to meet us.」という例文があります。
つまり、「She says that she is coming ~」という文も可能。
この場合の「say」は「動作動詞」というよりも、「状態動詞」的とも考えられる。
したがって、「a friend ← saying ~」も形式上は可能だという考えはダメだろうか。
402:大学への名無しさん
10/01/28 03:15:43 odkkRbI80
>>398
>現在分詞の後置修飾で、それが動作動詞の場合は動作の進行の意味になる。
gerund-participialが後置修飾で用いられる場合のaspectualityは中立です。
>手紙の方はきちんと書いてあるわけだから、常にsayしているので何ら問題はない。
a letter sayingは、a letter which/that is sayingではありません。
英米人の感覚では、a letter which/that saysです。
403:大学への名無しさん
10/01/28 03:31:06 lKPkLjq00
>>397
>>399氏がきれいに反証しているので、蛇足だが
>a friendの部分はよくみると、from a friend となってるよな。つまり前置詞句だ。前置詞句って主語になれますか?
この部分は意味をなしていない。「(I'm looking forward to) a letter saying ~」の「a letter」の前にも「to」がついている。
少なくとも、この文では「a letter」は「toの目的語」。「目的語」でも「【意味上の】主語」にはなりうる。
つまり「from a friend」の「a friend」も「【意味上の】主語」にはなれる。
ついでに、「(I'm looking forward to) a letter saying that she is coming to see me next week【from a friend】」は、
【from a friend】の位置が離れすぎているので、実際は使われない気がする。【from a friend】がthat節を飛び越えてa letterを
修飾するのは苦しい気がします。
また、I'm looking forward to ~と言っているので、まだ手紙の内容が未確定だから、
saying ~で修飾するのも、少し違和感がある。
>>402
たしかにそうですね。
404:大学への名無しさん
10/01/28 04:05:14 X7LyEI0yO
>>402
意味的に進行なだけであって、関係詞節で書き換えたら進行形になるという意味ではないよ。
405:大学への名無しさん
10/01/28 04:09:11 X7LyEI0yO
うーん間違いがあった。friendにかかると想定すると動作動詞、letterなら状態動詞だな。
だから、letterにかかるなら、書いてある状態だから問題なく、friendなら動作の進行になるからまずい。
406:大学への名無しさん
10/01/28 04:50:36 lKPkLjq00
>>405
その「動作動詞」「状態動詞」の判断基準は、結局「文脈」判断になるような気がします。
407:大学への名無しさん
10/01/28 11:29:58 X7LyEI0yO
>>406
だから?
408:大学への名無しさん
10/01/28 11:34:28 lKPkLjq00
>>407
「形式上」はいずれの解釈も可能だと思う、ということです。
409:大学への名無しさん
10/01/28 11:36:04 X7LyEI0yO
えと、つまり、sayという動詞はletter意味上の主語なら状態動詞、friend意味上の主語なら
動作動詞と文脈で明確に決まるわけだから、文法的にfriend意味上の主語は不可となる。
??文脈で決まるのはいたって当たり前では?文脈で決まるのは何かまずいの?