09/12/22 19:11:38 uAOKxsEd0
>>840
URLリンク(manabi.benesse.ne.jp)
私は、センター利用で同志社大学文学部の英文科のA方式を受けて、合格しました。
口頭試問では、まず、自己紹介をします。その後、自己紹介の内容について、例えば、クラブ活動について、さらに質問されました。
大学に入ってから何がしたいかについても聞かれました。私が、困ったのは、最近読んだ本を聞かれた時です。
なにしろ受験生ですから、たいした本を読んでいません。「ハリー・ポッター」なんて答えていいんだろうかと思いましたが、一応答えると、さらに内容について聞かれました。
そこで、「ハリー・ポッター」を英語の原著と日本語の翻訳版で読んでいたので、読み比べての話をしました。
試験官は一人で、それほど長い時間ではありませんでした。A方式の受験生は、帰国子女が多いようだったので、本当に受かるかどうかドキドキしました。
でも、A方式は、センター200:口頭試問100で、私は、センター試験の英語が195点だったので、合格できたのだと思います。
口頭試問の対策としては、私は、英検2級に合格していたので、その時の2次試験対策の問題集とCDで勉強しました。
ともかく、試験官の目を見て、自分の使える英語で、簡単でもいいから、あまり途切れることなく、会話として成立するように答えることが大切だと思います。
緊張しますが、自分は自分のベストを尽くすんだという気持ちで頑張ってきてください。もんちぃさんが、合格されますよう応援しています!!
以上、引用。
上記からわかるように、「なぜ同志社大学か」「大学で何がしたいか」「なぜ英文学科か」「高校での課外活動はどんなことをしていたか」など、公募推薦みたいな感じで聞かれることでしょう。
彼は195点で一次を通過したようですから、(同志社の場合センター英語の250点を200点に圧縮(80%))センターでは244点を叩き出したんでしょうね。
あなたは182点ですか。それは80%に換算したものですか?元は228点ですか? 182/250点じゃないですよね。245/250点は欲しいところですね。
センターまで1ヶ月を切りましたが、きっと間に合わないかも知れませんね。
どうぞ泣きながら頑張ってください。