10/03/03 16:07:39 qo7SeaES0
>>198
>>176にも書いてあるが積分範囲のところだ
2t+x=m とおくと 「π→0」から「2π+x→x」となる
ところが(2)より「2π+x→x」は「2π→0」となる
このようにXが消えることによってインテグラルをCとおくと←(4)でおいてるけど
g(x)が計算できるってわけさ
参考書で f(x)=X + (f(t)の式の積分)っての問題みたことない?
上のカッコ内をkとおいて k=(t+k)をtで積分したやつ って説く問題あるでしょ
「C=2分の1くらいはぱっとでた」人がいるみたいだし「ぱっと」書いてもらえませんか?