10/02/17 19:24:05 Eafxjpu60
>>227
「成績標準化の問題」について詳しいみたいなので、質問させてもらうわ!
Q1・「素点から標準化後の数値を算出する数式」として以下の2つがある
が、受験者平均点が配点の半分以下の時と、受験者平均点が配点
の半分以上の時と、ぴったり平均点を取った時とで、算出される数値
にどの様な違いが出てくるのか教えてくれや! 特に高得点を取った
受験者についてどんな効果が出るのよ?
Q2・標準偏差って、何よっ?
Q3・また偏差値を求める数式と、以下の2つの数式(A方式・B方式)とに
どのような関係があるのかも教えてくれや! www!!!
Q4・以下B方式と偏差値の数式が一致する時の条件って何よっ?
【A】方式:(素点x配点の半分)÷平均点=標準化後の得点
【B】方式:(素点ー平均点)+配点の半分=標準化後の得点
偏差値=( 素点 - 平均点 ) ÷ 標準偏差 × 10 + 50
★★★
メモ1・・・上記の「標準偏差」とは、多くの詳細データを入力し偏差値25~75
までに収束させるための別式だ。「平均点が50点」の時は「0.1」に
近い数値が出る。
メモ2・・・数式ラストの「50」とは「配点の半分」という意味だ!
メモ3・・・平均点が「50点」で「受験者平均点」25点以上75点以下のレンジで
標本のほとんどが多く分布すると「標準化x10」の数値は限りなく「1」
となる。 さ~ Q1からQ4まで答えてちょっ! www!!!