09/12/23 22:44:03 2VoAW4FG0
>>445
>>302を見ればわかるように、重要でないことも多々あるといっている。
565パターンでは
p.72「(逆接の接続語は)前後のキーワードに絡んだりする」くらい。
「AでなくB」、「たしかにAしかしB」なども仲間だとおもうが、
逆接の接続語の項目では意外に言及が少なかった。
「重要である」と直接表現がなければだめですか。
上の2つからみて私からしたらあなたこそ勝手な言いがかりをしているように思う。
また誰が不快になろうと知ったことではない。
硬直した読みだと霜にもケンカを売っているつもりです。
一貫性がなくともその場その場の論理で妥当を探る。
人間はそんな恣意性に満ちた存在だと思っています。
もともと論証可能なことなんてこの世にどれだけあるのか。
>>>>307が間違いだと証明しなければ文脈的に対比は成り立ちませんし
意味がわからない。307のどこの間違いと証明すべきといっているのか。
私が文脈という言葉を使ったのは>>435が最初。そこでは「文脈的に対立していない」と言った
AとBは対立していないことは前から主張してきたし、>>307で貴方も主張していた。
だから「だが」が妥当でないと言っている。
「は」についてはやっぱり何を言わんとしているのかわからない。
副題というから主題も想定されているはずだが>>447の2の主題は何ですか。
理解の悪い人のようだし、スレでも嫌われてしまっている。いい加減やめようかな。