10/01/15 21:05:11 Ortvsn/p0
日大は、昭和20年代までは学生数2万人で、
これは中央、明治、法政などと変わらない学生数だった。
ところが昭和30~40年代に古田理事長という人物が営利拡大路線に走り、
学部学科の増設、定員過剰、付属高校乱立で学生数10万人に膨れ上がった。
いわゆる「団塊の世代」の間で日大の評判が悪いのはこのため。
しかし古田理事長引退後の昭和50年代以降は堅実経営に切り替わり、
定員過剰状態は修正され、付属高校もだいぶ整理・縮小された。
それでもまだまだ多いけどね。それだけ古田時代が異常だったということ。
ただひとつ言えるのは、設備投資の時期が早かったので
現在の日大は設備の維持・保守、建て替え程度の出費で済んでいる。
日大の低廉な学費と潤沢な研究費はこの要因が大きい。
他の私大は2000年代に入ってから急に拡大路線に走っているが、
そのほとんどで学費の高騰を招いているのとは対照的。