09/11/21 00:46:02 +CrVtsuz0
>>156
小学校でやる有名問題の空間バージョンで解法は一本道だと思うが、あえて書くと
折れ線の長さの最小値?
→『折れているよりまっすぐの方が短い』・・・*
→ 問題設定ではP,Qが平面αに関して同じ側にあるのだから*を使うためにP,Qどちらかの対称点を取って考えよう
設問(1)でPの対称点をとるように誘導しているが、誘導なしならQの対称点をとって考えてもOK
→ あとの対称点の座標の求め方はルーチンワーク(平方完成するとかそのレベル)
ベクトルがあやふやな状態で1対1をやると混乱するかも
福田先生の書いた章(場合の数とか確率)を基礎があやふやな状態でやると混乱する危険があるかと思う(?)