09/10/17 20:43:54 hyHoSWqk0
この三つだな。
1.古文単語FORMULA 600(東進ブックス)
1語あたりの語義の少なさが大問題。
単語もただ羅列してあるだけで覚えさせる工夫に欠ける。
見出し語600語というが、派生語なども1語としてカウントしているので、
掲載単語数は他書とくらべてそんなに多いわけではない。
2.古文単語FORMULA 600(東進ブックス)
1語あたりの語義の少なさが大問題。
見出し語600語というが、派生語なども1語としてカウントしているので、
掲載単語数は他書とくらべてそんなに多いわけではない。
3.古文単語FORMULA 600(東進ブックス)
1語あたりの語義が極端に少ない(特に多義語)。
単語とその意味以外、語源の解説やイラスト等はほとんど無いため、
富井氏の監修ではあるが、彼自身の創意工夫はあまり感じられない。
見出し語600語というが、派生語なども1語としてカウントしているので、
掲載単語数は他書とくらべてそんなに多いわけではない。