09/10/16 03:00:52 u8E51Ehv0
あえて、挑発に乗るが。。。
神風特攻隊、悲しい歴史である。私の中学時代の教師は、神風特攻隊のパイロットで、
出撃の番を待っていた。けれども、この教師は、死なずにすんだ。
というのも、出撃の出番を待っている間に、戦争は終わってしまったからである。
けれども、強く感じていることがある。ニッポン国民の一人としていえば、
こうした行為を美化すべきではない。これは、当時の陸海軍のファナティックな
高官が画策した、一つの悲劇なのである。こうした若き特攻隊は、戦争の犠牲者である。
しかしまた、私たちが忘れてならないことは、特攻隊の攻撃によって命を失ったアメリカ人のことである。彼らにも、家族はあったのである。
どこの英文引っ張ってきたのかわからんが、my teacher ってのは、変だろう。旧情報/新情報、
したがって、冠詞ぐらいマスターしてから、やんなよ。
この英文の前に、教師の説明があるはずだろう。