09/12/06 17:41:16 8PHO+DLK0
>>923
haveの場合、受験で問われるのは、
(1)have O do/have O to do
(2)have O do/have O done
のどちらかに限られます。(1)の場合は当然have O to doは×で、have O doが正解。
(2)の場合は、「Oがdoする→have O do」「Oがdoサレル→have O done」となります。
その問題の場合も、出題者の意図は単純に(1)(2)を回答者が理解しているかどうかを問うているわけで、
迷わず「have O do」とすればよいわけです。
have O doingという表現の場合は、「Oがずっとdoしている+それをSが許可している」といったニュアンスになるかと。
ただ、受験でhave O doingを書かせることはまずありません。