09/12/04 09:34:11 JEza41wE0
関係代名詞が省略できるのは、「省略しても、【後置修飾】であることが明確」な場合。
(1) The boy who came ~
(2) The boy who(m) you met ~
(3) The boy of whom my mother ~
それぞれ省略すると、
(1') The boy came ~
(2') The boy you met ~
(3') The boy of my mother ~
となる。(3)については意味不明だから省略不可であることは明確。
(1)は意味は通じるが【後置修飾】であることが示せない。日本語の場合も、
(1)その男の子は、~来た。
(1')~来た男の子は、~
のように、「語順」を変えることで「来た」が主節の述語であるのか、従節の述語であるのか区別される。
英語は「関係代名詞」の有無で区別するわけ。
「その男の子がここに来たのは、私の弟です」という日本語が奇妙なのと同じように、
The boy came here was my brother.(×)
は奇妙だということ。一方、(2)の場合は、「名詞→名詞」と続くことで、後ろの名詞が従節の主語となって、
前の名詞を修飾することが明らか。要するに、省略できるのは(2)のように、
先行詞→関係代名詞→主語
となる場合に限られる。