09/09/17 11:01:55 XhpjIwsM0
>>838
ちょっと追加説明をしておくと、
「私の言葉遣いに」 という 「物事・概念」 が対象になっているから、<お有り>という敬語が使えない
のであって、対象が人(相手、第三者))の場合は使える場合も出てきますよ。
「私の方は問題ありませんが、あなたの方に問題があおりでしたら、ご遠慮なくおっしゃって下さい。」
「先生には問題がおありのようなので、ここは私達だけで取り組むことにしましょう!」
などという具合にね。
続きは保育園の先生に聞くか、待機にまわされたら独学で勉強して下さいネ!