09/09/16 20:05:29 YdXdg3qB0
>>684
俺も最初疑問に思ったよ。
でも君の解釈は違う。be動詞を入れるとはいえ
そこにあるのが就職関係か主語動詞の関係かは別の問題。
この場合は、主語動詞の関係でつながってる。
個人的には、主語動詞の関係で使われるwithは
その動詞の意味上の主語が後に来るという意味で、
分詞構文の意味上の主語が主節主語と異なる場合に
用いられることがあるものと解釈してる。
この2つの関係はだいぶん違って、
どちらでもとらえられる場合とどちらか一方しか無理な場合がある。
withではないけど似てるものとして、
②History is the story of [ men living together ].
歴史とは、人間が一緒に生活してきた物語である。戦争も協調もあった
③History is the story of men [living together ].
歴史とは、共に生活してきた人間達の物語である。戦争はなかったような響き
こんな感じでどちらでも解釈可能な場合があるの。
多分あってると思うけどなぁ・・・
2が意味上の主語、3が現在分詞。
まあこの場合は現在分詞だけで過去分子が取れないところが違うけど。