ビジュアル英文解釈at KOURI
ビジュアル英文解釈 - 暇つぶし2ch354:大学への名無しさん
09/08/20 15:24:52 DE0dMBDS0
>>332
>普通の解釈本が200ページ程にまとまっているのに対し
◆桐原→655頁
・入門英文解釈の技術70 197頁
・基礎英文解釈の技術100 228頁
・英文解釈の技術 230頁
◆富田→416頁
・富田の英文読解100の原則<上> 224頁
・同<下> 192頁
◆多田→567頁
・思考訓練の場としての英文解釈<1> 192頁
・同<2> 375頁
◆中原→344頁
・基礎英文問題精講 272頁
・別冊 72頁
◆西→294頁
・英文読解入門基本はここだ! 165頁
・ポレポレ英文読解プロセス50 129頁
ビジュアルはコンパクトな部類です。嘘をつかないように。
>forとbecauseの違いに1レッスン
becauseに関する基礎事項、forに関する基礎事項を講義したのち、両者の違いに触れているのだから1レッスンが妥当です。
またbecauseとforの構造上の違いに注目するのは読解上重要事項です。
>同格のthatに1レッスン
同格のthatのみについての講義は存在しません。嘘をつかないように。
同格名詞節は26講で副詞修飾の不定詞とともに簡潔に扱われています。
また、thatを扱う際には常に接続詞と代名詞、接続詞と関係詞など、他事項との関連において説明しています。
更に、同格についての講義が1レッスンありますが、こちらはthatではなく、他の同格について扱っています。


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