09/08/08 00:14:33 Qwhl3tVU0
前のスレで頑張って説明したのに同じとこかよ・・・
用例で見てもわかるように、
「〈悪癖などから〉(成長などによって)脱する
grow out of the habit of being sarcastic
成長して皮肉を言う癖が抜ける.」
みたいな使い方をする。
だから、
something to be grown out of
→Something has been grown out of.
→They have grown out of something.
が基礎になってるわけ。だから受動態でのS+Vの関係が潜んだ不定詞の名詞修飾。
あとのescaped from
はand がgrown out of とescaped fromを結んでいることから
something to be escaped from
→Something is escaped from.
→They escape from something.
が基礎。as quickly as possible は両方にかかる。
ポイントは前置詞の目的語が前に出てる形に見えるけど、
beがあることから受動態、つまり前に出てるのは主語となること。
不定詞の名詞修飾についてはPart1の10くらいを参照して。
長文ごめん&ここじゃないところがわかんないならごめん