09/05/20 22:38:33 kH7PUhN5O
>>141 ぶっちゃけ使用者からしたら、解法の発想、着眼点、成立なんかはかかれてなくても吸収するほどやりこめばいいっつー話で。
しかし、これはとてもとても時間がかかる。
だから、マセマは問題数が押さえられてるんだと思う。
作者の意図も汲み取るのも重要だ!
まぁ、それができないやつが多いせいか、マセマ110にも解法パターンの解説がつくようだが。
それに、本は一通りの使い方しか無いわけじゃない。
さんざん叩かれていた頻出 ハイだってサブの腕試し用として使うと言う人もいる。
水野は合格は黄チャートの腕試し用として使用しろ!なんて感じだし。
そういう所では、さまざまな見方から見れば、この世にゴミの参考書なんて無い。
柔軟に考えようぜ。