10/04/15 20:35:12 5bWDnsN30
>>312
帰省する奴もいるけど、そんなに多くはない。
ほとんどは部活・バイト・サークルに明け暮れる毎日を送っているのではなかろうか?
または、基礎系の研究室に入り浸っている者がいまの3回生なら7~8人いてる。
受け入れ態勢は貧弱というレスもあったが、おれはそうは思っていなくて、
多くの研究室で基本的に医学科出身の学生が少なくなりつつある&これから少なくなるという危機感を
教授たちが多く持っているので、基本的に遊びに行きたいと言えば喜んで案内してくれる。
特に発生生物学とか、分子細胞情報学とか、なかでも放射線遺伝学のT先生は学部生の教育にたいへん熱心なこともあって大人気。
>>310
勉強は、しっかりやろうと思うと大変忙しくてつらい。
適当に合格点前後で通そうと思ってたり、追再試で受かればいいと思っているタイプの人にとっては、たいして問題じゃない。
ただし、その考えで行くと4回生の春以降は地獄を見るかも。卒業後は言わずもがな。
>>309
4人グループでやっていた年もあるんですね。
最近は6~7人に1体です。人工密度が高くて嫌ですが、テスト1までに半分くらい脱落するので、特に問題なかったです><
あと、今は解剖は2回生の春学期に来ています!
月曜・火曜・木曜・金曜の3限と4限(火曜日に限り、たまに2限にも入る)に、講義と実習が適当に織り混ざった形を取ります。
人によっては18時まで残っている人もいますが、ほとんどの人は興味を失ってしまうのか適当に片づけて
16時には85%くらいの学生はすでに実習室にいないことがほとんどです。
つまり、多くの学生にとって解剖実習>>バイト・サークルみたいですね。
>>308
というわけで、バイトする時間はたっぷりあります。
ポリクリに出ている先輩でバイトしている人は(バイトの種類が相当限られますが)少ないけどいます。