09/03/13 11:11:33 OE34qHoB0
第一問
問1 salarymen
問2 仕事を自分の生活の中心に据えることや、会社のために法外に長時間働くという考えを受け入れるのを拒む態度。
問3 仕事を重視し自分の世界が長期にわたり支配され、ひどくバランスを失ってしまっていることがわかってはいても、集団思考や
自分は組織の一部であるという感覚がいまだに考え方の大部分を占めているせいで、新しい仕事環境に適応していくのが難しい
と感じているため。
問4 c
問5 ・夫婦が離婚した場合、新しい法律により、夫の年金の半分までを受け取れる資格が妻に与えられるようになったため。
・家事全般をずっと妻に任せきりなので、離婚した場合に、自分で自分の身の回りのことができないため。
問6 退職するまで夫は家庭内に存在していないも同然で妻や子供との触れ合いが一切ないため、退職してからも夫は家族の一員ではなく、
馴染みのないよその人と同じだということ。
問7 一流大学を出ても、大企業に就職をして一生その会社で仕事が全てという会社人間になるのではなく、様々な職業を経験しながら自分に合った職を見つけ、
自立した満足のいく生き方をすること。
問8 アc イd ウb エa
問9 (a)若い世代は仕事に全精力を注ぐような自分たちの父親の日常生活を無意味なものとみている一方で、妻たちは退職する夫たちを自分の自由を脅かす危険なものと見なしている。
(b)第二次世界大戦後、私たちには何も残されていなかったので、私たちは同じ目標を持ち一団となって共に働かなければならなかった。
しかしそのシステムはもはや機能していない。それは変わらずにいるには、あまりにも長すぎた。
問10 b
問11 I planned to enjoy my old age with my wife after retirement.
However, I became more and more anxious as the retirement day came nearer.
Perhaps there would be no place for me in my family.