09/02/26 23:07:50 ZF7sS+Rw0
これから僕は極めて重要なことを述べる。
僕は社学の1年で、僕は早稲田における唯一の天才である。
僕は入学以来、新入生早大スレ、早大スレ、社学スレなどにおいて大規模ないわゆる「釣り」を行ってきた。
今回は極めて小規模なある種のつまらないと認定され得る釣りであったが、
これから入学してくる新入生諸君には僕のような天才的アプローチを用いて欲しいと考える。
現在の早大生、あるいは、社学生の中には、冷静で表面的な頭の良さだけを無理に繕っている、
下劣で面白みの欠如が甚だしい学生が多いと感ずる。そしてこれは特に若き心の失われた上級生に多い。
そこで僕は主張する。つまらぬことはするな。面白いことをするのだ。
嘘を嘘で塗り固めろ。虚構に対して真実で答えるな。虚構に対して虚構で応対し、
その無限の虚構性をより高度な次元に持ち上げ、何が真実であるのか、
そして何が虚構であるのか、あるいは場合によっては、そもそも、真実とは何なのか、虚構とはなんなのか、
などという問いを発生させることによって、全てを「カオス」という極限地にもっとゆく。
このような営みこそが、賢者としてのあり方である。
冷静な括弧付きの「賢者」など、所詮単なるつまらない愚者である。
秩序は悪、混沌は善である。