09/01/06 00:58:15 Uei9Q9dT0
◆国際地域学部
2009年度からの板倉(群馬)キャンパスから白山(東京)キャンパスへの移転の影響で、
学部全体の志望者数は前年比271.1%と大幅に増加している。
これに伴い一般方式で、国際地域学科と国際観光学科のA方式(3教科総合入試)がともに9ランク(偏差値45.0)、
国際地域学科と国際観光学科のC方式(ベスト2入試)がそれぞれ7ランク(偏差値50.0)
、8ランク(偏差値47.5)と1ランクずつ、ボーダーランクのアップを予想。
また、センター方式でも、国際地域学科のB方式前期(3教科型入試)が69.2%→76.7%、
国際地域学科のB方式前期(ベスト2型入試)が76.0%→79.0% 、
国際観光学科のB方式前期(3教科型入試)が69.2%→72.5%、国際観光学科のB方式前期(ベスト2型入試)が75.0%→79.0%とボーダー得点率のアップを予想している。