09/01/27 02:05:34 KI5cmpIe0
英語は、英作に関しては、上位校向けの難しい表現がたくさん載っているようなものより
基本的な表現に習熟して、問題文の日本語のいわんとすることをおおまかに表現できるようにすべき。
難しいところはスルーしても、「…とはいえ」とか「いかに…だろうと」的な副詞節とかそのへんしっかりやると吉かと。
単語帳も、難単語はスルーして、極端な話、ターゲットの簡単な方とかをしっかりやるといいと思う。(ターゲットがびみょうなら河合とか)
河合の英作問題集なら『これが英作文』よりも『英作文のストラテジー』にするとか。
文法とかじゃなくガチで読めるか・書けるかを問われるので、基礎をしっかりやり直すといいと思うよ。
今までどんな勉強してきたかがわからないから何とも言えないけど…。
あと、文脈とかそのへん読むの大事。難しい表現はあまりでない。
阪大とかより京大「的」。
これは一般論だけど、英作は、難しいところはあいまいに、「人生が充実しない」とかだと「cannot lead a good life」みたいに
だいたいの方向あわせるようにして白紙さければだいじょうぶだと思う。
訳の正確さの水準低めに書いて、副詞の「ましてや」とかそういうあたり見とくといいんじゃないかな。
でも経験と勘なのであまり当てにしないで…。