08/08/30 21:43:34 yXDsNc++0
>>31
アグネスチャンの書いていることで非常に不思議に思うこと:
>>1998年にユニセフ協会大使に任命されタイに出向いたときのことです。
>目の前に広がるのは少女たちが買われていく現状でした。
>発病し仕事ができなくなった子は山に捨てられます。これを目の当たりにし、ユニセフ大使として各国に子ども達を守る法律作成を呼びかけました。
つまりアグネスチャンは目の前で少女が買われていくのを傍観し、
制止しなかったのか?
またアグネスチャンは子供が山に捨てられたのを
目の当たりにしながら、これを制止しなかったのか?
ユニセフ協会大使としてタイに出向いた時、当然、
日本ユニセフ協会のメンバーも居ただろうに、
協会の人たちと大使とは傍観していたのか?
倫理観があるなら、当然、その場で色々と救済をしたのではないか?
従ってアグネスチャンが書いていることは「目の当たりにしたという
『現状』などなかった」か、或いは「目の当たりにしていなくて、
話として聞いただけ」だったか、或いは「目の前で行われる
不道徳な行為を制止するだけの倫理観がアグネスチャンと
日本ユニセフ協会の職員に欠落していた」のいずれかだろう。