08/12/08 16:06:13 mrs3Hcgd0
でもチョムスキーとかは
数学みたいに考えようとしたんですよね?
962:大学への名無しさん
08/12/09 06:31:37 4vbIz/Vm0
基礎技術の改訂版はどうだった?
963:大学への名無しさん
08/12/09 16:32:27 2M+uUvdGO
CDが付いた以外特に変化は感じない
964:大学への名無しさん
08/12/09 18:54:26 biMVpwUg0
レイアウトは俺は前の方がいいな。
965:大学への名無しさん
08/12/09 19:13:26 rSSHzcvqO
It's never too late to be who might have been。
966:大学への名無しさん
08/12/09 19:51:30 Btk2brZN0
基礎英文解釈の技術の12の英文なのですが
We are creatures of the visible and the perceivable.
という文の訳が
「私たちは目に見えるもの、また感じ取れるものの制約をうける生物である」
と和訳されているのですが、なんでこんな意味になるのかわかりません。制約という単語はどこからでてきたのですか?
これが意訳といわれるものなのでしょうか。もっと直訳気味の解釈本はないでしょうか
967:大学への名無しさん
08/12/09 20:39:09 2M+uUvdGO
>>964
演習問題の解答はやけに親切になったな
968:大学への名無しさん
08/12/09 22:18:38 plqIdPoa0
>>966
そもそも和訳自体が意味不明だねw
こんなんでつまづいて英語嫌いになる奴がいそう
969:大学への名無しさん
08/12/10 00:33:27 AiRBGnLK0
>>966
酷い本があったもんだな。
970:大学への名無しさん
08/12/10 00:35:02 VYBig+uLO
技術100シリーズは訳がどうしても違和感ある…
和訳向けのあれではないような
971:大学への名無しさん
08/12/10 00:48:10 9k5h4InoO
>>966
自分も思った。でも
The+形容詞で
(形容詞)な人
って意味があるから、まあそんな意味の取り方もあるんかなぁと思った。
972:大学への名無しさん
08/12/10 08:25:51 eX4h8lQzO
技術100は訳は適当に流して文章の取り方だけ学ぶべきだろうな
特に例題で下線引いてない部分は無視してもいいんじゃなかろうか
973:名無しさん@お腹いっぱい。
08/12/10 10:05:00 3uNRDfwg0
改訂版もそのままの訳なのかな。
974:大学への名無しさん
08/12/10 11:45:41 eX4h8lQzO
そのままだった
975:大学への名無しさん
08/12/10 13:05:08 VuUJa0bx0
>>966の本、読んだこと無いけど
その訳、理解出来ないか? >>968とか>>969とかどういう経歴の人?w
もしかして受験生?大学生以上でそんなこと言ってたらヤバイけどw
あの程度で「意訳」ってww
英語と日本語は構造も思考方法も違うんだから
むしろ「直訳」で意味が取れるほうがおかしい。
そしてそういう指導法をしてる教員は手抜きをしているか、
学力が無いか、のどちらか。
そういえば、英文標準問題精講だったか、長文問題精講だったか忘れたが
「意訳だからダメ」という書評があったな。恥ずかしい書評だw
読解=訳をすること、と考えているくせに、肝心の訳は「直訳」じゃないとダメってww
976:大学への名無しさん
08/12/10 13:18:40 VuUJa0bx0
要するに>>966は
「人間は目に見えるもの、知覚できるものに行動・思考を規定される生物である」
とかいうことが言いたいだけでしょ。
前後の文脈読んでないから分からないけど。
「私たちは目に見えるもの、また感じ取れるものの制約をうける生物である」
のどこが理解できないの?
ちなみに私は一橋法学部の学生だけど、>>966の日本語が意味不明だったら
一橋の法学部で私が勉強していることは全く理解できないと思うけどwww
977:大学への名無しさん
08/12/10 14:02:45 46JROUC70
>>966 名詞 +of +抽象名詞で
「(抽象名詞)の属性を持った(名詞)」、
あるいは「(抽象名詞を形容詞化した語)(名詞)」、
場合によって「(抽象名詞)[の概念]を体現したような(名詞)」と取れる。
a man of kindness といったら「親切な人」「親切を絵に描いたような人」。
man of the year が「その年を代表する人」であるのも同様
(yearは抽象名詞じゃないが)。
これはできれば解釈本以前に知っておきたいレベルのofの用法。
これにthe+形容詞=抽象名詞(>>971の言う「人」以外にこっちの用法もある。
the true = truth といった具合)が組み合わさった例が挙げられている。
だから直訳調でやれば、we はだと考えて
「われわれは見ることができ、感じることができる生物である」
「われわれは、視覚の能力、および知覚の能力という属性を持った生物である」
(the visible = 見えるということ = 視覚の能力)
「われわれは、まさに視覚や知覚の能力を体現している生物である」
などといった訳がありうる。でも、「訳」としてはもっと分かりやすく、かつ文脈に沿った
表現にしたい。それには前後の情報が必須で、しかもそれが訳語選択にも
大きく関わってくる。
978:大学への名無しさん
08/12/10 14:04:49 46JROUC70
たとえば、視覚や知覚が人間の行動に大きく影響する、ということが前後に
書かれていれば、書かれた訳は十分アリだとは思う。もっとも、なんでそうした
訳語を当てたかはofの用法とともに軽くでも解説してほしいところだけど。
一方、後ろに逆接で、違う動物、たとえば”臭い”に対して”本能的に”反応する
(昆虫のような)対比物が書かれている場合もありうる。でも、だったら
the perceivable を「感じ取れるもの」とするのは訳語としてマズそうだ、とも思える。
perceive には”to understand or think of somebody/something in a particular way"
という意味があるから、「本能」とい対置させるには、「認識」とか「思考」に近い訳語で
ないと対比が示せないと思える。まあ、さすがこうであれば、この場合に「感じ取れる
もの」という訳語は使われないとは思う。でも、一般論として前後の情報無しには
適切な捉え方ができない、という例にはなってるはず。
だから、訳語の当否を見るためには前後の文が示されることが必須で、
その手を抜いた質問者は訳文・訳し方ということについてもうちょっと深く
考えれ、と言いたい。
#誤認等あれば突っ込んでください。
979:大学への名無しさん
08/12/10 14:08:31 46JROUC70
>>977 「we は だと考えて」は無視してください。推敲漏れです。
weは人間だと考えて、(次の行で)「人間は~」 と書こうと思ったんだけど
「直訳」にならないからやめたの。 >>978ではwe=人間、という前提で
話を続けてます。
980:大学への名無しさん
08/12/10 17:40:51 mWwSHxZeO
基本はここだ→基礎英文解釈の技術100→ポレポレ まではほぼ完璧にした高2です。
次にやるのは西繋がりで情報構造がいいかなと考えてるんですが、どうでしょう?
981:大学への名無しさん
08/12/10 19:17:27 JZUcLVZeO
基礎100あまり変わってないらしいけど、例題は差し替えなしなんですか?
もしそうならCDのためだけに買おうとと思ってるんですが・・・