08/06/20 21:09:46 KK4nqjNr0
大学は勉学をするところである。
キャンパスライフが分厚い専門書を両手に、暗い廊下を歩いて、男性だけの汗臭いキャンパスに通い四年間を過ごす
のもよかろう。司法試験や国家公務員1種試験を受験し、国家エリートになる
のならその程度の苦痛を味わいストイックな大学生活(同時に、先の見えない童貞生活・・・・)も良かろう。
だが、本当に良く考えてみよう。禁欲的なキャンパスライフは如何なものか。
神奈川県三浦半島に近く、燦々とした光を浴びて、東京よりも抜群に良い空気のなかで、銀杏並木のキャンパスで、異性の視線を浴びて
お互いの肉体を見つめあい、刺激しあう・・・そういう環境で勉学を志すのもいい。
就職がよくて、卒業後もある程度のレベルで見られるなら、東大や京大にいくよりも、異性のまぶしい白い肌を目にし、リッチな大学生活を
送ったほうが良いではないか!諸君!
横浜市立大はそれを実現する。学費は安く、女子生徒も多く、男女比率は申し分ない。女子のレベルも申し分ない。
しかも、学内で平均のレベルの勉強をしていれば、卒業後の就職も、一流といえる企業にいける。(日清オイリオ、クボタ、
横浜銀行、近畿日本ツーリスト、良品計画、等・・・有名企業社長を輩出。歌手の平井堅、「不夜城」で有名な作家の馳星周、
歌手のオオゼキタク・・・)
銀杏並木の木漏れ日が、ぴちぴちの女性の白い肌が、僕らをまってきるよ!来たれ横浜市立大学へ!