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【見ぬふりをされている《チベットでの民族浄化》】ゴー宣 第110章
いま国レベルで
中国共産党とチベットの対決において
仏教が敗北しようとしている。
”中国共産党の正体”は理想主義とは程遠いもので
共産主義の「平等」を世界に普遍化させるためには
侵略も、言論弾圧も、強制収容所も、拷問も
民族浄化も正当化される。
「武力・暴力」こそが共産主義の「現実主義」だったのだ。
しかも中国の場合は「我こそは世界の中心であり華である」
とする”中華主義”(中華思想)が
もともと根底にあるために
周辺の国を侵略して
領土を拡げていくことが
当然の権利となっており、
次は台湾 次は沖縄と狙っていくことが
彼らの潜在的な願望となっている。
この危険性を認識しないで
日本を無防備にしようと企む
やつは 多分中共のスパイなのだろう
(e.g.『自衛隊は憲法違反!』『日米安保反対!』
『TMD(弾道ミサイル迎撃システム)計画を撤回!』を叫ぶ輩)