08/03/20 23:19:53 DGrPgzV00
僕は道を歩いていて、時々クスッと笑うことがある。
「ああ、自分は文京学院大学の学生なんだ」と思うと、無性に嬉しさがどこからとなくこみ上げてくる。
文京学院大学に入学した時のあの喜び、そして感動がいまだに続いている。
「英国イートン校に匹敵する日本を代表する名門エリート養成機関、その名を・・・
天下の【☆文京学院大学☆】」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
先輩、OBの方々に恥じない自分であっただろうか・・・・。
社会的に貢献している実績ある先輩方々は僕に語りかけるのです。
「いいかい?伝統というものは君たち学生が着実に作りあげていくものなのだよ」と。 僕はひたすら感動に打ち震えます。
「文京学院大学が何をしてくれるかを問うてはならない。君が文京学院大学で何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に強烈に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でも、それは将来の日本を支えなくてはいけない僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
文京学院大学を作りあげてきた先輩はじめ先人達の深い知恵なのでしょう。
文京学院大学に入学することにより、僕たち学生は伝統を日々紡いでゆくのです。なんてすばらしき学舎哉・・・
・・・嗚呼、文京学院大学。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者、文京学院大学。
素晴らしく輝かしい圧倒的な実績。余計な説明は一切いらない。
ただ周りの人には「文京学院大学の学生です」の一言で羨望の眼差しが。
合同コンパの度に繰返される女子大生たちの側からの殺到する交際申し込み。
ご近所のマダムを始め、受験生、更には子供達からの突き刺さるような熱いまなざし。
そして、街を歩くたびに味わう圧倒的な文京学院大学への信頼と期待感。
文京学院大学に入学して本当によかった。そして、文京学院大学に巡り合わせてくれた神に感謝