08/02/15 06:16:34 xKaa4G3+O
これは今年1月のニュースだ。
近畿大生物理工学部4年の森田さん(22)が、雌のクローンマウスの作製に国内最年少で成功。クローン研究者から注目されている。
並外れた手先の器用さが要求され、ベテラン研究者でも成功率は2%以下。
クローン技術は核を除いた卵子に体細胞の遺伝子を入れ、母体に戻して同一の遺伝子を持つ子供をつくる手法。
家畜改良や病気の研究などに役立つが、うまく着床させるのが難しく、国内で大学生の成功例はなかった。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
もうすぐ偉大な研究が成功し、バイオが認められ、工業的に利用される時代が来る。
倫理の問題、バイオハザードの現実化などにはそのうち関心はなくなりどんどんバイオが活躍してついにはバイオなしは考えられない世の中が来るのだ。
病院ではバイオ系で遺伝子を学んだ者達が足りない臓器をクローンで補うのが当たり前の時代が来るのだ。
中国ではクローン犬を発売する事業まで出てきている。この調子で行けばバイオの需要は急激に増加する。
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