08/02/20 15:22:59 zNoDvn550
■W合格で選んだ大学のデータが信用できない理由
★試験日の早い大学が第一志望の者は、試験日の遅い大学は棄権して
受けないので、この人達の人数がまったくカウントされない
★試験日の早い大学に受かったのに、試験日の遅い大学も受ける人は
試験日の遅い大学を第一志望にしてる人がほとんどなので
試験日の遅い大学が勝つのは当たり前
★つまり試験日程も考慮に入れないと、こんなデータはまったく意味を
なさない
★昔から国立大学の試験日が私立よりも遅く設定されているのも
先に国立の合格が決まると滑り止めの私立の受験者が激減してしまうから
それを避ける為であり、上記の理由を証明している。
★更に予備校のデータを使用している割には抽出数が少なすぎるのも問題
ひとりひとり聞いて回ったのならいざしらず、すべてコンピューターにインプットされ
ているデータを引き出すだけなのに、一部しか出していないのは不自然