08/02/07 00:36:25 gCd/gYqw0
>>593
教科書から~↓
「pであるのにqでない」という例をひとつ上げればよい。この例を反例という。
これはつまり「pは成立するがq」はしない。ということですよね?
教科書ガイドには
「p⇒q」は、反例としてa=-2、b=-1があるので成り立たない。
と書かれています。
「反例として」ということは「pは成立するがqはしない。」ということだったので
p:整数a、bの和は正である。ということが成立しなければ反例にならないですよね?
a=-2、b=-1 a+b=-2+(-1)=-3
この値が-になったということは反例にさえなりませんよね?