08/01/19 16:06:54 odXKf3+a0
●同志社の実態 併願対決
併願「合否」対決のデータでは
同支社に立命館落ち多数存在することがわかる。
ソース代ゼミ(資料室にて閲覧可)
順位 同志社法○併願校×(左) 同志社法×併願校○(右)
1 立命館法A 69 65
同志社合格立命不合格 ↑ 実は立命に落ちる方が多い現実
2 関西法A 14 104
3 同志社経済 16 74
4 関西学院法 11 69
5 同志社商学 13 35
6 関西学院法学A 12 50
7 早稲田法学 74 3
8 同志社政策 14 27
9 中央法 36 8
10 同志社文 19 29
代ゼミの数値で見ても現実として同志社の過半数は立命落ち
同志社法合格組100人が立命受けたら50人以上が
落ちて泣く泣く同志社にいっているのが現実。
過去にあった反論 :その年たまたまだろう、偶然だろ?
確かに立命との数値は僅差なので誤差の範囲とも言える。
しかし中法や早法との圧倒的な大差は偏差値どおりの学生層が
受験しているならあり得ない数字。なぜ同じ偏差値の中法に
ここまで圧倒的に落ちるのか? なぜ2だけ偏差値が高い早法に
ほぼ受からないのか? (ちなみに同じ偏差値の早稲田商と同志社法との
対決も同志社法は合格するのに、早稲田商落ち多数という数字に)
その上で偏差値が下の立法にすら受かっていないんだから
言い訳のしようもないw