10/04/05 10:05:47
会社にいた障害者枠のオッサンに似ていて吹いた。
いつも私は優秀だとか、学校で表彰されたとか
ママンに褒められたとか、一人で北海道に行ったとか言っていた。
周りも鬱陶しく感じても地雷なので触れようともしなかった。
社交辞令で優秀ですねと言えば本気に受け取るのもオッサンの特徴。
仕事自体はアホでもできる単純労働なにに、食堂の女の子に私は優秀で会社の屋台骨とか言っていた。
女の子はオッサンが欠陥人と見た目で分かっているので相手にはしていなかった。
本人は知らない振りをしているが職場は製品課とう部署で社員の間からは精神科と呼ばれていた。
職場は一日中首を縦に振ってピョンピョン跳ねているような奴らばかりだから本人も普通じゃないと気が付かないものか。
会社は雇った人数に応じて補助金をもらっていたみたい。
そのオッサンは痴漢で逮捕されたので懲戒解雇に。
一般の社員なら停職と減給ですむレベルだった。