ミニ四駆at KCAR
ミニ四駆 - 暇つぶし2ch43:おれのメモ帳
09/10/23 21:30:57 hDI64JkL
【政治】宮内庁、岡田外相発言の真意確認へ 宮内庁幹部「(開会式のお言葉には)国会審議に対する陛下の思いは十分に込められている」
スレリンク(newsplus板)

意外と内閣に良心があって、いつもどおりの文言を作った
  ↓
岡田、「せっかく政権交代したんだから、気の利いたコメントよこせ」と抗議
  ↓
宮内庁に抗議 「もっと陛下の思いが入った文にしろ!」
  ↓
宮内庁:意味わかんない コメント作ってんの内閣じゃん
  ↓
岡田:マジ?
  ↓
内閣:マジ  ← イマココ

\ お言葉を見直して欲しい  /
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ,,,,,,,.-‐‐‐‐---,,,,,             /⌒´ ̄`⌒ヽ、
       /:::::::::::::::::::::; :;:::::::::"':         /´  ノー´⌒ ̄|  \
      ./:::::;;::::::::::::::;;;ノ ヽ;:::::::::::ヽ       ./   ./      .|    \
     /::::ノ"''''‐‐'''"    ヽ:;::::::::ヽ      / / ̄       .\_    |
     |ミ|          .|::::::::::::|     ヽ |へ、   /ヽ   |   |
     |ミ|  ,,,,,    ,,,,,  ヽ::::::::::|      ヽ|=ヽ、ヽノ= \_, ヽ、/´ヽ
     ヽ| ''"""''  ''"""'''  ヽ::::::::|       .|○ノ丿ヽ○__/     .)  |
      .| -=・=  ,‐=・=-   |⌒ヽ       / ̄ノ/ `―      ヽ/
       | "''''" |  "''''"     ) }      (_ (  )ヽ_     |ノ
      .|    .ノ         ,,,/       ヽ  `!´'       丿
      .|    ^ ^       |          \_`ー '´    __/|:\
       ヽ   `⌒ ´     人 ./⌒⌒⌒\   /:\__,//   /::::::::\
        \.,_____,,, ./ /::::::// / / /⊂) /:::::| \  /  /::::::::::::::::\
       /:::::| \  /  /::::::::::::::::    _____∧________
                        / 何言ってんの?岡田のくせにw \


44:おれのメモ帳
09/10/24 14:48:38 +AlookX8
【 ガチンコ 】

「概要」

 プロレスは多くの場合、予めストーリーラインが決まっているといわれており、それに基づいて試合が行われる。
しかしながら様々な理由(選手間のプライヴェートな人間関係など)によりそのストーリーを無視して試合が進行
してしまう場合がある。

 このような試合をガチンコ、または略してガチと呼ぶ。

 ここで留意すべきは、ガチンコは危険行為・反則行為を容認する事を指す用語ではないという点である。

 試合をいわゆるガチンコの状態に至らせる行為は、「観客に魅せる」ことが最優先の職務であるプロレスにおいて
最大の禁忌といえる。

 過去に発生したガチンコとされる試合は、往々にして非常に危険な行為(急所への攻撃、一方的に攻撃をしかける
など)が散見され一般的な評価は極めて低い。

 これらの事からプロレスにおけるガチンコとは、故意の暴挙による事実上の試合放棄、またはエンターテインメント
として崩壊した試合状態を指す言葉と捉えるファンが大多数を占めている。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

45:おれのメモ帳
09/10/24 14:53:06 +AlookX8
【 ガチンコ 】

「シュート」

 元来日本ではリング内の真剣勝負を相撲用語に起因するガチンコ、もしくはセメントと呼ばれていたが、
現在はシュートも類語として普及している。

 語句としては「シュートマッチ(セメントマッチ)」「シュート(セメント)を仕掛ける」などが一般的用法である。

 選手の格やマッチメイカーによって試合の勝敗をあらかじめ決めることなく、両者の実力によって決着を
着けることの意であり、この言葉は佐山聡が創設した総合格闘技である修斗の由来となっている。

 この隠語の発祥の地であるアメリカでは、リング内の真剣勝負のみならず、リング外でのストーリー破り
もシュートと呼んでいる。

 日本ではリング内はガチンコ、リング外はシュートと呼んでいたが、リング内での真剣勝負もシュートと
呼ばれる機会が増えている。



「セメント」

 セメントは「勝敗や試合内容を無視して、故意に相手に怪我をさせる行為」を指し、試合として成立
しなくなる場合が多い。

  新日本プロレスで、木村健悟の稲妻レッグラリアートがブルーザー・ブロディの喉に入った時、
セメントを仕掛けられたと思ったブロディがキレてセメントで対抗したため、その後タッグマッチで
ありながらブロディは一度もリングに上がらずに場外で木村にパイプイスやテーブルを投げつけ、
チェーンや観客から奪ったカメラで殴るなど制裁を続けたため、収集がつかなくなったことがある。



46:おれのメモ帳
09/10/24 15:00:10 +AlookX8
【 ケーフェイ(ケッフェイ、英: Kayfabe) 】

「概要」

プロレスの試合をショーとして成立させる上で守らねばならないタブーや暗黙の了解を表すスラング。

 ケーフェイが破られた例で有名なのは1996年のマジソン・スクエア・ガーデン事件で、実生活では親友
同士であるがリング上で善玉・悪玉の敵対関係にあるショーン・マイケルズ・トリプルH・ディーゼル
・レイザー・ラモンが試合終了後に最後の試合を祝して(後者の二人は他団体に移籍が決定していた)
観衆の前で抱き合い、これがファンの撮影により一般に出回った事件である。

 この事件後、違反者は前座に回されるという懲罰を受けた。

 逆に善玉レスラーの私生活のスキャンダルがマスコミに報じられると、それを題材にして以前の善玉が
悪玉に変換するなどして台本の役に組み込むなど、現実が架空の役に逆流するというケーフェイの
逆転現象も存在する。

 ただし、日本では「ケーフェイ」=「プロレスが真剣勝負であるという前提を維持するための約束事」との
認識が一般的であり、上記のようなアメリカの例は「ギミック」として区別されることが多い。

「ケーフェイの存在が認められた判例」

 プロレスの場外乱闘により重傷を負ったとしてプロレスラーが対戦相手及びそのセコンドの側に損害賠償
を求めた訴訟の判決で、東京地方裁判所の野村高弘裁判官は、「プロレスでは試合の勝敗等に関する
『事前の取り決め』が存在する」という事実を認定した上で、当事者間の一連の行為に対して

 「観客に見せる興行としてのプロレスとは異質な暴行」や「事前の打ち合わせにない行き過ぎ」といった
司法判断を下したことがある。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

47:おれのメモ帳
09/10/24 15:03:46 +AlookX8
【 ケーフェイ(ケッフェイ、英: Kayfabe) 】

「代表例(その1)」

① 5秒ルール:反則は、レフェリーの5カウントまでにやめなければ反則負けとなる。
 しかし、これは「カウント内なら許される」ものであり、カウント内の範囲で凶器の使用をも行う点が
 プロレスらしさであるといえる。

② ロープブレイク:ロープブレイク時に技を解除しない場合、即時の反則負けではなく5秒ルールが
 適用される。一旦その場で技を解除し再びかけたり、カウント中にリング中央に引きずり戻した場合、
 カウントは解除され、試合は続行される。
  つまり、技がかかっている状態のみがカウント対象となる。

③ 基本的にリング内のレフェリーのみが試合を裁く権利を持つ。
   このため、レフェリーが見ていなければ、どのような反則も咎められない。
 カウントの速さも審判次第。観客が楽しめる試合を構築するため、選手・レフェリー・時には観客を
 含めての行いが試合を盛り上げる。

④ リング外に出た場合、団体規定のカウント内に戻れなければリングアウト負けとなる。カウント数は
 適用されるルールによっても異なる。
  通常は20カウントでリングアウト負けだが、両者がリング外にいる時はカウントを行わなかったり、
 間隔が長くなることがある。

⑤ 攻守交代を除き、基本的に技を拒否しない。負傷させたり、生死に関わるような危険な技はかけない。


48:おれのメモ帳
09/10/24 15:08:10 +AlookX8
【 ケーフェイ(ケッフェイ、英: Kayfabe) 】

「代表例(その2)」

⑥ プロレスラーとして最低限必要な技能とは、80%の力で拳で相手の顔面に殴りかかり実際に
  当たる寸前で止められることだと言われている。
   当たっていないのに倒れたり、かすっただけで痛がる事は普通であるが、それを観客に気付かせる
 ものはプロレスが下手である、と非難される。

⑦ 3カウントが入ると負けだが、対戦相手のスタミナが尽きかけていると判断した時、上に乗っている方が
 自分から離れたりする。
   離れた後は観客へのパフォーマンスや、相手に顔を近づけて罵るなどで仕切り直しをする。
 試合中のアクシデントで脳震盪や失神してしまった場合も、何らかの方法により(レフェリーやセコンドと
 口論するなど)試合再開のための時間を稼ぐ。
   この場合、ダウンカウントは中断される。場外で失神してしまった場合は場外カウントも停止する。

⑧ 関節技は格闘技と異なり、完全には極めない。ロープエスケープや切り返しを相手が出来る状態を保持、
 場合には力を弱めるなどの協力をする。技を自ら解除することもある。

⑨ 相手をロープに振ると相手はもの凄い勢いで戻ってきて相手の技をまともに受ける。
 明らかにロープに届かない勢いだった場合も確実にロープまで行って戻ってくる。

⑩ プロレスラーが流血する際は、大半が試合中の事故ではなく、人為的なものである。カッターナイフなどの刃
 を隠し持ったレフェリーなどの選手以外の人間が、試合中に血の出やすい場所を傷つけているという。
   主に場外乱闘時に行われる。流血しない側がリングに先に戻り、アピールなどにより観客の注意を集める間
 に行われることが定番である。
   選手自身がカッターの刃をリストバンドやバンデージに隠しておくこともあるが、アクシデントにより隠し場所を
 カットしてしまい、試合の流れ上おかしい場所から流血してしまう場合がある。
   また時にリング下に隠してある血糊を使うこともある。攻撃を受け、口から血を吹く際などに用いられる。



49:おれのメモ帳
09/10/24 15:12:13 +AlookX8
【 ケーフェイ(ケッフェイ、英: Kayfabe) 】

「代表例(その3)」

⑪ 相手がコーナーポストに上った時、相手は攻撃を放つまで待機する(要するに寝ている)。
   また明らかにコーナーから飛んでも届かない場所に倒れてしまった場合、客にわからないようにコーナーに
 近づく。ボディプレス系の技の場合、コーナーポストに上る際、かける側が相手の上をまたぐ・もしくは迂回して
 上るかで回避するかどうかを決定する。

⑫ 技に入る前の挙動で対戦相手に次の技を示す。格闘技スタイルの試合の場合は、構えた時の手をヒラヒラ
 させる回数などで、攻撃パターンを示す。
   これによりキックをカットしたり、パンチなどの攻撃をかわして反撃に行く、といったことが円滑に行うことが
 可能になる。

⑬ 選手は必殺技(フィニッシュ・ホールド)や得意技を持っている。
   一流のレスラーは技が代名詞となっている。近年は、試合終了直前に大技を放ちフォールに入り、カウント1
 で返させ、負け側のタフネスを演出した上で、必殺技で勝利する終わり方が見られるようになった。
   これによりフィニッシュホールドの価値を保持し、高めることが出来る。
   悪役レスラーには凶器攻撃(メリケンサックや金属製の棒など)や噛み付きなどの反則技を得意技とする者
 がおり、プロレスの独自性を示している。

⑭ 攻撃を加える箇所は原則として、相手の逆利き手側の半身を中心に行う。利き手側を攻めると、反撃が遅く
  なり試合のテンポが削がれるため。
   キックの場合はこれが逆転することがある。右利きの選手同士のミドルキックの撃ち合いの場合、軸足を右足
にするため、左足を当てる場所は相手の右半身になる。概して身体と右腕の間に足を放つ。


50:おれのメモ帳
09/10/24 15:15:46 +AlookX8
【 ケーフェイ(ケッフェイ、英: Kayfabe) 】

「代表例(その4)」
 
⑮ 相手と両手を組んでの押し合いとなった場合には、相手が前進してくるのに合わせて自分の足を引き、
 スムーズに相手が前進しやすくする。

⑯ リーグ戦では優勝者・チームは序盤戦で2~3ほど連敗する。
 その後「破竹の快進撃」という形で連勝し、優勝する。
  これにより優勝者・チームの勝負強さをより際だたせることが出来る。
  また、決勝戦のカードは勝利する側はリーグの通常戦ないしは前哨戦で一旦敗北しておくことが多い。
 「リベンジ戦」の名目を付け加えることが出来るため。
 しかし場合によっては全勝での優勝が実現する事もあった。

⑰ 特に日本の女子プロレスに多いが、場外へのダイビング技を受けるときは、レスラーだけではなくセコンド
 も一緒に受ける。1対1よりも1対3程度で受けることで事故を回避する。
   出来る限り巻き添えで受けたかのように振る舞う。対抗戦の場合は、相手団体側のセコンド協力を得ること
 が多い。相手団体のレスラーが試合に介入するかのように見せることで、より対立軸を明確に出来るため。

⑱ 団体の王者が他団体の興行に出場する際は、あらかじめタイトルマッチで王座から転落しておくことが多い。
 王者が負けると、その団体のベルトの格が落ちるため、それを避けるための処置。
 


51:おれのメモ帳
09/10/24 17:01:34 6DTS7tE2
  プロレス評論家の流智美によると「『ラスリン』は侮蔑的用語」「知ったような顔で得意げに『ラスリン』と口にして
レスラーに殴られた人間が何人もいる」という。


  ・ アメリカではプロレスでもアマチュアレスリングでも「Wrestling」と呼ぶ

  ・ プロレスのみを指す場合、ショービジネスのそれとして「rastling」ないしは「rastlin」と南部訛りで呼ぶことがある。



52:おれのメモ帳
09/10/25 19:01:54 uRKlnHYo
【腕挫十字固(うでひしぎじゅうじがため)】

  格闘技の技のひとつ。

  腕への関節技である。
名称に関しては、様々な表記が用いられる。
格闘技で最も有名で頻度多く極る関節技。関節技9本のひとつに数えられる。

  相手の肘関節を逆に伸ばして極める、いわゆるアームロックの一種である。
柔道、柔術、サンボ、総合格闘技、プロレスリングなどで使用されるほか、世界各国の軍隊など
においても徒手格闘術の技として訓練されている。

「名称について」

  プロレスにおいては腕挫ぎ(拉ぎ)逆十字固めと表記されるケースが多い。
「ワールドプロレスリング」で実況を担当した古舘伊知郎が用いた事により広まった呼称だが、関節
を極めることを「逆(関節)を取る」と言うことによる影響とも言われている。

  英語においては、アームバー (Arm bar) にほぼ統一されている。
             ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 
  うつ伏せの状態の相手にこの技を極めた状態を裏十字固め(うらじゅうじがため)と呼ぶこともあるが、
格闘技全般では双方区別せずに腕十字(うでじゅうじ)と表記されるケースが多い。

 プロレスにおいては、三沢光晴は、ベイダーにこの技を繰り出した時に、「裏十字固め」の名称を使用している。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

53:おれのメモ帳
09/10/26 13:35:22 w9XRfE8Y
【興行(こうぎょう)】

 人間が表現する芸術の基盤を形成し、同時に大衆へ娯楽を提供する行為である。
具体的には見物人から入場料をとる代わりに演芸やスポーツを見せる事である。

「概要」

 日本社会で仕事を区分けする総務省の「日本標準産業分類」(2002年)は興行では存在しないが、
「興行団、興行場」として明記されている。
 カテゴリーとしては「その他サービス業」の「娯楽業」(中分類)に含まれる。 

  (大まかな分割)

  ・ 劇場、または寄席・演芸場といった興行場を経営する事業者

  ・ 上記の場所に附帯する劇団・歌劇団

  ・ 契約により出演・または自ら公演する劇団・俳優・舞踊家・落語家・プロ野球団・プロレス団体等

「沿革」

 興行という言葉は古くは13世紀の「吾妻鏡」に見られる『和歌興行、盛んなり』のように催事を意味しており、
見物人から入場料をとる行為ではなかった。

 芸能と興行の関連に関しては林屋辰三郎の「中世文化の基調」が勧進興行について説明している。

「暴力団との関係」

 狭い区域にたくさんの観衆を集めるという構造上の特質から、暴力による妨害に弱いため、古くから不良を
手なずける意味もあって、ヤクザ者・暴力団との腐れ縁があり、またヤクザ自身が興行を手がけることも多かった。
 山口組の田岡一雄は昭和20年代の雑誌には「売り出し中の興行師」などと紹介されている。

URLリンク(ja.wikipedia.org)

54:おれのメモ帳
09/10/27 08:18:01 bZU1/ypy
 プロレスを理解できないヤツらは、ゆとり教育で育った世代w

「物語文」と「説明文」の問題が解けない奴らなんだよ。

55:おれのメモ帳
09/10/27 10:27:19 bZU1/ypy

 まぁそれぞれの思いがあるからそれは、さておいて・・・

 おめぇたちが、ホントの怒りをぶつけて、ホントの力を叩きつ(り)るリングを
おめぇたちが造るんだよ!


                 「オレに言うな!!」


 オレは、引退して3日、いや5日だ。てめぇ達の「定義」てめぇらの飯の種は
自分で造るんだよ!

                 「いいかぁっ!!!」 


56:おれのメモ帳
09/10/28 17:21:16 k1kMqiPa
121 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう 投稿日:2009/10/28(水) 15:08:45 ID:AxAx2Xlv0
>>120
ちょっとずつ出てたのをたまたま気づいただけで、ブラケットは何の関係もないよ。
ディーラーから乗って帰ってきた最後のセッション中にひどくなっただけ。

そういうので俺たちはクレームをいわれるんだよ。
「修理に出すまでは何にもなかったのに」ってね。

これを
「最後に触った者負けの法則」
というんだよ。

ブラケットを替えたのがユーザー自身で良かったと胸をなで下ろしてる俺がいる。


57:おれのメモ帳
09/11/07 14:17:42 dQ4pCggw
 まぁそれぞれの思いがあるからそれは、さておいて・・・

 おめぇたちが、ホントの怒りをぶつけて、ホントの力を叩きつけ(り)るリングを
おめぇたちが造るんだよ!


                 「オレに言うな!!」


 オレは、引退して3年、いや5年だ。てめぇ達の「リング」てめぇらの飯の種は
自分で造るんだよ!

                 「いいかぁっ!!!」 
  

58:おれのメモ帳
09/11/07 14:18:33 dQ4pCggw

逆だよ、プロレスの一ジャンルとして「格闘技・キックボクシング興行」がある。



  日プロ → 新日 → UWF   → プライド → ハッスル等
      |               |
      |                → パンクラス・リングス等 → K1等
      |
       → 全日 → ノア等
             |   
              → FMW等


59:おれのメモ帳
09/11/07 14:19:17 dQ4pCggw
3日のIGFプロレスリング「GENOME10」東京・JCBホール大会に、大麻所持による
麻薬取締法違反で逮捕された大相撲の元若麒麟が来場。サングラス&バンダナ姿で
客席に座って試合を観戦すると、メーンイベント終了後には勝利を収めた小川直也と
握手をかわした。
すでに一部報道でプロレス転向がうわさされている元若麒麟だが、「興味があるので
見てみようと思って来た。格闘技をナマで見るのは初めて。興奮した」と語ったものの、
                ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
今後については「何も決まってない。話があれば考えます」と話すにとどまった。

一方、知人を介して元若麒麟と2週間前に対面し、その時に「行けば分かるさ」と「道」に
なぞらえたメッセージを贈ったというIGF総帥のアントニオ猪木は、「あくまで本人次第」
ということを強調しながらも「それなりの経験もあるし、ちゃんと育てたらおもしろいと思う」と
興味を示し、「ほかにも何人か候補がいる」と、今後も大物選手をスカウトしていくことを匂わせた。

URLリンク(sportsnavi.yahoo.co.jp)

60:おれのメモ帳
09/11/07 14:22:02 dQ4pCggw
コピペだが
そもそも「ネトウヨ」とは?

ハン板で、毎日のように論客コテハンに挑んでは、フルボッコにされるホロン部な人達がいました。
コテハンつけて挑んでは1時間もしないうちに論破されて逃走とか、
名無しで自演しようとして、ID変え忘れてバレるとかをやっているうちに、
名づけられたのが無様なサヨクの略称である、「ブサヨ」

この言葉が登場した時のブサヨ達の火病っぷりは凄まじく、ハバネロオナニーコピペのあの人みたいでしたw
そして数日後、「ブサヨ」に対抗して言い返したのが、「ブウヨ」
ただのオウム返しのうえに語呂が悪いので、再びフルボッコにされました。

そしてしばらく一方的にブサヨと言われ続けるうちに、出てきた言葉が「ネット右翼」です。
ところが、この言葉をタイピングするのは彼らにとってむずかしいらしく、
ミスや誤字が続いたため、ネット右翼→ネットウヨク→ネトウヨと変化して落ち着きました。

このようにネトウヨという言葉は、知性と能力の劣った人達の退化の歴史の証明なのです。
好んで使ってる人達は、自ら劣等種族ですとわめき散らしてるのと変わりありません。


61:おれのメモ帳
09/11/10 13:51:10 gURW7HFA
 名勝負と言われるような試合を今見ても面白いと感じるのは、技のやりとりや駆け引きに
リアリティを感じるからだし、ひいきのレスラーへの感情移入も易いと言うもの

 大仁田などは、試合の勝敗に関係なく最後のマイクで美味しいところをみな持って行く

62:おれのメモ帳
09/11/10 18:14:32 vxyn6tTj

後「お取り込み中悪いんだけどね 永島さん……」
永「あ…… 後楽園ホールの担当さん!」
後「今日の会場使用料あと18万円払ってくださいよ」
永「ええッ まだ支払いが済んでなかったんですか?
 そりゃ申し訳ない 後日必ず……」
後「(ドアのカギをしめて)そりゃ困るんですよ 支払っていただけるまで
 永島さんはお帰しできない……」
永「ウっ!!」

WJトラブル史のクライマックス「後楽園ホール監禁事件」発生!

永「8万円…… これがいまのオレの全財産 今月の生活費だッ!!
 頼む! あとは明日にでも払うからこれでゆるしてくれッ」
後「ダメです あと10万円いまこの場でどうにかしていただきます!」
永「(携帯で)……保永いまいくら持ってる? 石井にも聞いてくれ……」

旗揚げ1周年のこの日が WJの事実上の「終戦記念日」となった……


63:おれのメモ帳
09/11/10 18:28:13 vxyn6tTj
ターザン山本のコラム(元週刊プロレス編集長)

●何? あの“ハッスル”が経営難におちいった? やっぱりなあ

きのう発売された東京スポーツをみると
「ハッスル消滅危機 4大会突然中止」という記事が載っていた。
山口日昇(社長)の写真を久し振りにみた。彼も大変だよなあ。
でも私に言わせてもらうと「ハッスル」は始めから“はやりもの”だったのだ。
それはもう旗揚げした2004年1月の時からわかっていたこと。
よく6年ももった。その方が不思議だ。
だいたい山口に経営手腕なんかあるわけがない。私は彼のことを誰よりも知っている。
昔、もう20年以上も前、山田恵一のファンで彼を追ってイギリスに会いに行きたいと
「週刊プロレス」まで私に相談しに来た男なのだ。
はやりものには賞味期限がある。それを彼はわかっていなかったのだ。
御苦労さんである。



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