08/12/02 15:10:00 8KbI4Lc1
メーカーには甘い顔をしてはイカンぞ
制限で縛り付けるくらいでちょうど良い
奴らが出来ないと言ったことは大抵その後出来ている
側面衝突安全性の為に規格幅を広くしろ! 前方にクラッシャブルゾーンが必要だ!
現行規格では対応できない。安全性の為に室内が大幅に狭くなる
・・・としゃあしゃあと言っておきながら、実際にはモデルチェンジ毎に室内幅は広くなり
元の室内幅よりも広くなっている。 同様に室内長も長くなっている。
結局は技術と工夫で対応できたわけで、何も規格拡大の必要は無かった。
それで車体は肥大化し重量も増して、今度は660ccでは力不足だと言い始めた
過給器に頼ると走行性能は改善されるが実用燃費は悪化
無加給だと高回転域を使うことになり効率が悪くて燃費が伸びない
さっさとデブ車体をダイエットしなさい
大きく・重たく・豪華になることは軽自動車の首を自分で絞めているような物だ
歴代ワゴンR データ
全長×全幅×全高 室内長×室内幅×室内高
3295×1395×1695 mm 1685×1180×1315 mm
3395×1475×1685 mm 1765×1220×1305 mm
3395×1475×1655 mm 1850×1295×1305 mm
3395×1475×1660 mm 1975×1295×1275 mm 現行
3395×1475×1500 mm 1840×1260×1230 mm 現アルト
3845×1485×1380 mm 1680×1240×1125 mm 参考初代カローラ