09/08/12 16:50:59 6EXpNAEL0
>>113
ササタカ先生の解き方が分かる本は
1Aが問題77問 類題77問
2Bは問題95問 類題95問
って感じでめちゃくちゃコンパクトにまとまってます。
著者はフジケン先生をトップとして、フジケンを慕うササタカ先生と貫先生の3人で問題をセレクトしたらしいです。
ササタカ先生の第1回の講義は確かに簡単でしたね。
第2回になると整数問題の話になってきます。
そして、核心に入ってきて、2次関数、三角比と幾何、確率。
2Bはさらに内容もりだくさんですね。
数列、ベクトル、微積、図形と方程式、指数対数、三角関数ですか・・・。2Bはかなりきついです。
僕は自宅浪人ですけど、ササタカ先生も全ての問題は解説されないので、ペースメーカー的に使うといいと思います。
1週間に2つぐらいを目標にして、復習とその範囲を自分で勉強というように。
そのあとに、フジケン先生の壁超える数学基礎演習講座に行きましたが、もの凄く力が付いてきているのがわかりました。
横国がどのレベルまで要求されるかは分かりませんが、ここら辺までめざすといいかもしれないです。