08/10/26 21:36:34 A4tcZqKXO
西のチョムスキーさんじゃないですか(*´д`*)
>>833
あまり見かけない問題だけど、まず目覚まし時計が一度壊れたら直らないものとします。
試行回数が書いてないのでまず一般化したあと、回数を無限に飛ばせばいいのかなと思います。
1回2回3回・・・と使える確率はそれぞれ1、(1/2)、(1/2)^2・・・と対応しています。期待値の定義は(確率変数)×(その事象が起こる確率)ですからそれぞれかけた和が答えです。
式はΣ(k=1→n)k(1/2)^(k-1)です。
あとはnを無限に飛ばせば終わりですが、文系の範囲ではないのでどうなのでしょうか。
計算は任せますが出てきた答えでnを無限に飛ばせば答えは4です。
間違ってたらごめん!