10/07/11 19:26:13 sh9n3m1s
シナリオを描いてそれを実行して、その後が肝心なところです。社会の中心と言った第三者の人々が、シナリオとおりに動いてくれると思い込んでる辺りが、モロに左らしいですね。
が、しかし事件後に程なくして左ビアの犯行と断定されてしまい、用意してあっただろう展開には乗らずして、それどころか逆に自ら首を絞めるような追いつめる方向に行ってし
まったろう結果ですかね。
それが当たり前という事がいつになっても理解できずにいるのがオバカと言うかなんと言うのか、。
そうそう、居酒屋あぜみちが、どのような経営をしていたと思いますか。私は、地域密着型の良心的な経営ではないかと思います。
なぜなら、あの付近の通行者は95％以上が固定された人だからです。周辺住民と周辺の会社従業員だけでしょう。周辺には施設やレジャースポット等はなにもないので、通り抜ける事すらありません。
このような条件で長年の間、小規模な個人店舗を経営し続ける事ができたのは、やはり地域社会とのつき合いを大切にしてきたからではないかと考えます。
つまり怨恨の線は薄いと考えられるし、もし怨恨の線ならすぐにアシが出るでしょう。息子がヤクザだのボッタクリ店だのと噂話は色々とあがっていますが、このような事件の時に噂は付き物でしょう。
では噂話と事実のある話の中で、実際に関係のありそうな話をあげましょう。息子さんがヤクザという話は本当かもれませんが、営業するに辺ってはなんら問題はなかったでしょう。
以前に、事業所閉鎖前の日立製作所勤務の常連客が店で暴れた時に、息子が仲裁に入ったとの噂が今でも残っていますが、これは事実らしいのですが、非を全面的に製作所社員が認めたらしいじゃないですか。
それより問題として残った事として、事件後の風評が取り沙汰された話は聞いています。事件の風評で客足が落ちるのを心配した店側がその対策を製作所側に申し入れたとの話です。
ちなみにその時に左ビアは協力した関はみられず、また製作所が去った今、居酒屋あぜみち側からすれば「日立」の印象はビアしかないであろうし、左ビア側としてもそう覚られる感はあるであろう。
また製作所跡地に入ったリコー(株)にしては、入居当初から周辺の犯罪事情を入手したらしく、リコー従業員は現事業所に異動当初から居酒屋あぜみちの話は知っていて、もちろん利用する事はないらしい。
そうなると左ビアとしては、製作所に非協力的だった事を踏まえて、あぜみちを勝手に迷惑な存在として考えかねない。左らしい考えなのかもしれない。
よって裏テロとでも言いましょうか、とにかく奴らとしては非望の対象でしょう。左ビアは、自分達に不利益な者に対しては悪扱いですからね。
しかしテロリストからすれば、あぜみちはただのダシ程度の価値感なのでしょうか。