10/02/01 06:07:34 jVmvGtlL
【↑より続き】
外部から入った泥棒が、収穫ゼロで、しかもＡＴＭの上っ面を壊しただけって、ありえますかね？
これらの事から、会社内部の者の犯行説が有力である。しかしこれだけの状況でも、この会社は犯人を『社外の者』と決めて、そう思い込まなくてはならない。
正論を強引がまでにも曲げる、その理由は、。
それは、『この会社が決して犯罪等の事件が起こってはならない組織』なのだ。外部の人達から見た目で、絶対に平和な会社のイメージでなくてはならない。
ゆえに、この事件のように実際に問題や事件が起こった場合は、一切を粉飾し隠すのである。そこまでしなければいけないには当然理由がある。
それは人員構成にある。社員各々の育ちや血筋、親の経歴、などに問題がある。つまり『特殊な人間の集まり、特殊な組織』とでも言おう。
部落筋、犯罪者や異常者、孤児、私生児、そしてあの左よりの悪徳政党、これらの者達と、そして何よりもその子息、（私はＪｒ、と呼ぶ）で掌られた組織なのだ。
このような組織は対外的な面を一番に気に掛けています。つまり社会ウケを一番の問題として運営されている。
つまり、もし問題視されるような事になれば各方面から「それ、言った事か！」「だから言ったんだ、そんなのばかり集めて！」と言われるのですね。
これらの批評を言うのは我々地域住民、つまり一般市民。ただしこの会社組織の構成を知っている人に限られるのは当然ですが、。そして行政、つまり市政、警察、労働監督所などですね。
チョッと長くなりましたが、これがＡＴＭ強盗事件を是が気でも『社外』の人の犯行に持ち込む理由なんです。
ここは従業員から犯罪者を出せないんですよ。つまり本物の強盗犯は社内で匿い、そして実在しない架空の犯人を社外に創ってしまうんですね。
つまり我々は架空の創り上げられた結果をたどるように伝い、それをうのみにさせられているのです。この異常な組織に操られている部分があるんです。
前スレでは実際に犯人を絞り出しにかかったのでしたが、、特定するまでには至りませんでした。そしてこの件は自然と中断となりましたね。
おさらいと言う事で犯人像までは、書いておきましょうか。
強盗犯人は、事件当日に夜勤勤務に就いてた、社員、派遣従業員、請負従業員の中の者で、現場の状況から複数犯が有力。対象となるのは２つの課であり、組にすれば４組。
容疑者の人数は１００名前後。各組では２０から３０名かな。ちなみに派遣や請負の人の定着性をみれば、この時期はかなり定着し、ほとんどの人少なからずもキャリアはあったはず。
怪しい奴を目撃したとのレスもあったが、あくまで怪しいだけで決め手はなし。別件の数あるその他の事件等の関連からあたるも決め手はなし。
会社としての警察への捜査協力もなかった模様。あえてしなかったのであろうが、。例えば各組が事件後のホロ―をとっていれば、容疑者はかなり絞れたはず。しかし情報提供の要請さえなし。
【↓へ続く】