10/05/31 07:17:44 PAGoEgev
【社会】労使間のトラブル相談、過去最多
解雇やいじめなど、企業と従業員の労使間トラブルを解決するための国の制度に寄せられた
昨年度の相談件数は24万7000件余りと、雇用情勢の悪化を反映して、これまでで
最も多くなったことが、厚生労働省のまとめでわかりました。
厚生労働省は、労使間のトラブルを、裁判を行わずに解決することを目的に全国の労働局などで
相談を受け、弁護士などで作る専門の委員会が解決をあっせんしたり、労働局長が指導したりする
「個別労働紛争解決制度」を設けています。この制度に寄せられた相談件数は、
昨年度、24万7302件に上り、前の年度より1万件余り増え、これまでで
最も多くなりました。相談の内容では、「解雇」に関するものが24.5%で最も多く、
次いで「賃金カットなどの労働条件の切り下げ」が13.5%、「職場でのいじめや嫌がらせ」が
12.7%などとなっています。厚生労働省は「雇用情勢の悪化に伴って労使間のトラブルが
増加している。トラブルが起きた場合は、ささいなことでも相談してほしい」と
話しています。
スレリンク(newsplus板)
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
もっとも、この会社の場合は『雇用情勢の悪化』以前の問題ですけどwwwwwwwwwwwwwww
一応、参考のためにwwwwwwwwwwww