09/12/05 09:44:30 zdFFe1R9
>>511の追記
実は私も元TI'er、初期段階のER、当時はERはなくて希望退職。
派閥抗争のあおりでおさらばした。当時45才で45才以上が対象者。
素適年金制度もないころだ。退職勧奨を受けたら、自分自身が
考えることだが、耐えて2年。ろくな仕事は無いこと、減給は
避けられないことを覚悟して新天地を探したほうが良い。
探せば新天地は開けるものだ。公務員も若くして外郭団体に
出向になる。毎日新聞を読む事が仕事になる。仕事が無いのも
きつい、耐えて5年、たいていは民間に転職している。
私のモットーはやられたらやりかえせ。常に最善を尽くせ。
家族は命がけでまもれ。従って顧客の社長に土下座して働かせて
欲しいと嘆願した。気持ちの良いものではなかったがTIよりも高給で
迎えられた。ここも希望退職を2回やったが社長が責任を取ってやめている。
TIJで責任を取った社長は長江だけ、これも責任を取ったかどうかは
はっきりしない、いやになってやめただけだろう。
今でもTIJに隙があれば因縁をつけるつもりである。反派閥の連中は
ただではすまされないだろう。今は定年を少し過ぎたが、我が人生に
悔い無し。今年度末で退職する。後は年金暮らし。
悔いがあるとすれば大学では全く勉強しなかった事。人生80年時代
今からでも遅くは無い勉強して先生と呼ばれたい。学校・医者だけが
先生ではない。以上現TI'erの現役の若者に参考まで、自分の人生は
自分で決めなければならない。