もはや同情にも値しないとオモッタinほのぼのat HONOBONO
もはや同情にも値しないとオモッタinほのぼの - 暇つぶし2ch1:ほんわか名無しさん
09/02/07 15:15:59 0
知らせるものが何もない気がする。
強いて言うなら、自分の中身が空虚だということを
知ってもらいたい願望があるのかな
自分は色々なものをコピーして身に付けてきたけど
実情は何も形成せずに生きてきましたよ、と
生き生きとした人に、多少ひがみっぽい感情をこめて。
「自分を持っている」人を恐れ、軽蔑しているのかもしれない

誤解という言葉が出ましたが、確かにそれを誘導して生きている自覚はある。
しかし誤解してくれたらそれはそれで、また失意に沈む。私の空虚さを
無視されていることになるから。そんなジレンマの中、毎日暮らしている。

これが私の情報開示。自己など元々存在しない。
たとえ個人に生まれもった嗜好性の違いがあろうとも、それを演出するのは
いつだって作り上げたコピーだ。

そして相手に求めるものは、自分を持っている人に
それがどこまで行ってもコピーにコピーを重ねたものでしかないことを知らしめ、
自覚をしてもらうこと。「自信を持って」いる人に対する恐怖から逃れるため。

何故こんなことを思うのか、考えるのか・・・書いてて気分が悪くなってきました。
今書いたことは深層心理を意識したので
自己分析としては核心に迫る努力をしたつもりです。
これは世間一般では統合失調症と呼ばれるものに近いんでしょうか?

2:ほんわか名無しさん
09/02/07 15:46:30 O
いいえ。単に"無気力"と呼ばれます。
何をするにも「何もしてこなかった過去」を強く意識して、無理な方法で自分を変えようと間違った努力をし、
「他人どころか自分にすら負けた」という負のキャリアを積み重ねていき自分を追い詰めてしまうわけです。
かといって「これなら絶対に出来る」という簡単な目標を立てると、どこかで「それすら出来ないのではないだろうか」
と恐れ、実際にそんな結果を引き起こしてしまう。これがすなわち疑心暗鬼といわれるものです。

ここで必要なのは他人による同情ではありません。自分による、理解、及び決意です。
人はなりたくない自分になります。正確に言えばイメージしやすい、イメージしがちな自分になります。
ならば自分が今どのような状態にあるのか、どこにいるのか、そしてどこへ行きたいのか。
それを明確に意識し、決して歩みを自嘲することなく進むこと。それがなりたいと思った自分に近づく方法です。

3:ほんわか名無しさん
09/02/08 00:51:03 O
あげ


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