09/02/07 15:15:59 0
知らせるものが何もない気がする。
強いて言うなら、自分の中身が空虚だということを
知ってもらいたい願望があるのかな
自分は色々なものをコピーして身に付けてきたけど
実情は何も形成せずに生きてきましたよ、と
生き生きとした人に、多少ひがみっぽい感情をこめて。
「自分を持っている」人を恐れ、軽蔑しているのかもしれない
誤解という言葉が出ましたが、確かにそれを誘導して生きている自覚はある。
しかし誤解してくれたらそれはそれで、また失意に沈む。私の空虚さを
無視されていることになるから。そんなジレンマの中、毎日暮らしている。
これが私の情報開示。自己など元々存在しない。
たとえ個人に生まれもった嗜好性の違いがあろうとも、それを演出するのは
いつだって作り上げたコピーだ。
そして相手に求めるものは、自分を持っている人に
それがどこまで行ってもコピーにコピーを重ねたものでしかないことを知らしめ、
自覚をしてもらうこと。「自信を持って」いる人に対する恐怖から逃れるため。
何故こんなことを思うのか、考えるのか・・・書いてて気分が悪くなってきました。
今書いたことは深層心理を意識したので
自己分析としては核心に迫る努力をしたつもりです。
これは世間一般では統合失調症と呼ばれるものに近いんでしょうか?