09/02/07 15:46:30 O
いいえ。単に"無気力"と呼ばれます。
何をするにも「何もしてこなかった過去」を強く意識して、無理な方法で自分を変えようと間違った努力をし、
「他人どころか自分にすら負けた」という負のキャリアを積み重ねていき自分を追い詰めてしまうわけです。
かといって「これなら絶対に出来る」という簡単な目標を立てると、どこかで「それすら出来ないのではないだろうか」
と恐れ、実際にそんな結果を引き起こしてしまう。これがすなわち疑心暗鬼といわれるものです。
ここで必要なのは他人による同情ではありません。自分による、理解、及び決意です。
人はなりたくない自分になります。正確に言えばイメージしやすい、イメージしがちな自分になります。
ならば自分が今どのような状態にあるのか、どこにいるのか、そしてどこへ行きたいのか。
それを明確に意識し、決して歩みを自嘲することなく進むこと。それがなりたいと思った自分に近づく方法です。
3:ほんわか名無しさん
09/02/08 00:51:03 O
あげ