08/09/26 21:07:07 0
自ら200ゲット。
201:陰核太郎 ◆vF/4aFcJls
08/09/26 21:07:43 0
まあそんなことはどうでもいい。
怖い話だ。
怖い話をこそ、俺は待ち望んでいるんだ。
さあ、早く怖い話しようぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!>>202
202:陰核太郎 ◆vF/4aFcJls
08/09/26 21:12:36 0
ここまで。
ここまで俺一人で張り切っても、
お前等は怖い話一つしようとしないんだな。
必死なスレ主を見ても、心動かされることなどないってわけだ。
良く、分かったよ。
203:陰核太郎 ◆vF/4aFcJls
08/09/26 21:13:09 0
なあ、
どうして誰も、怖い話してくれないんだと思う?>>204
一体、何がいけないんだろ?>>204
204:ほんわか名無しさん
08/09/26 21:37:19 O
しょうがねーな
俺が怖い話をしてやるよ
205:ほんわか名無しさん
08/09/27 01:39:48 O
ある日
206:ほんわか名無しさん
08/09/27 01:45:15 0
>>130
あちゃー
207:ほんわか名無しさん
08/09/27 02:05:47 O
小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。
「お母さん!どこにいるの?」
叫ぶ少女。だが答えは無い。
そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。
「ここね!ここにいるのね!」
そう言って少女は扉を開けた。
だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。
何も無い家の中心にポツリと置かれている。
少女はそっと手に取り、読み始めた。
【5月16日】
明日は楽しい楽しいクリスマス。
プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。
【5月17日】
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
サンタさんがこない。
【5月18日】
昨日はとっても楽しかった。
サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。
でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう?
【9月33日】
時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。
【12月65日】
今日ね、お外に出てみたの。
そしたら人がいっぱいいたんだよ。
いっぱいいっぱいいたんだよ。
でもみんな変な色だった。
なんでかな?
少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。
そう。少女は、気付いてしまったのだ…。
208:ほんわか名無しさん
08/09/27 02:12:39 O
で?
209: ◆MAKO3DQNKY
08/09/27 20:32:44 0
俺規制解除されました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
210: ◆MAKO3DQNKY
08/09/27 20:33:15 0
お祝いにエッチなトークで週末を過ごそうぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!