10/06/30 19:54:39 2vqWytRC0
※続き・・
くどくど回りくどい回答文の解読に手間取りましたが、要約すると、とどの
つまり、嘘話だったのです!
しかし、私もこの手合いの嘘話は何度も経験しておりますので、それについて追及
するつもりはなく、どちらかと言うと呆れ果てたという感情が近いのだと思います。
誰しも、魔が差して嘘を付いてしまう事はあるのです。
それが露呈されたとき、せめて素直に謝れば救いはあるのです。
しかし、件の人権派知識人は、事もあろうにこの後に及んで自己を正当化せんと
とんでもない言い訳を始めたのでした!
「500円の件は例え話だが、そう思ったのは確かだ! 嘘など付いていない!」と。
つまり、気持ちの問題とスリ変えしようとしているのです。
その後も恥の上塗りを続けます。
>嘘ではないが話すつもりはない。 嘘ついたと嘘つく気持ちもない。
>それはない。例えば、『奥の細道』の松尾芭蕉のように文学的完成度
>を上げるため努力をした訳ではない。
>現実の多様性も知らず、現実のありようへの想像力も貧弱なのだなw
>頭悪いというか心ひねくれているというか浅はかなだけw
彼らは常態のうち「息を吐くように嘘をつく」癖があるようなので、全く恥じようとしません。
それ以前に恥の概念すら無いのかもしれません。
私は、嘘が露呈した時点で、
「過去の嘘話は置いといて、では現在はどう行動してるのか?」と、これを議題にしたく
思っていたのですが、件の人権派知識人はまた新たなでっち上げをするだけで、議論が
進まないと観念したため、断念したのでした。