10/02/14 13:07:40 x+7SwUm60
仕事する上に必要なものは、固有の技術とそれを包む一般的な技量がある。 また
A. 仕事を始めるに当たっての具体的に働きの場に接近できる機会(探索するための方法と現実的なチャンス、ものにするためのスキル・態度能力)
B. その仕事に相応しい性格、または、または、相応しい振る舞いが出来ること。
C. 仕事を成し遂げるに足る熟練度(担当業務に必要な仕事の考え方と研修・修練・資格)
がある。 一般的な能力としての中核なするものは、
1. 財務センスと処理能力(社会情勢・経済市場動向・技術動向に関するセンシティブな感覚はとりあえずこれに含める)
2. ITおよび情報処理に関する能力
3. コミュニケーション・プレゼンテーション・態度能力(活動の範囲を広げようとすれば英語ならびに諸外国語、渡りをつける・協業、自分の立場の確保)
これは、仕事の内容によってはその技量の程度には大きな幅があるが多かれ少なかれ枠組みとして考慮に入れる必要がある。
それから、自覚的に事を進捗していこうとすれば、 問題を把握しそれを充足していく問題解決能力の理論・方法・実践能力が必要だ。
闇雲に